3回
2022/02 訪問
日本一うまい鰻屋だと思うのよ
愛知県の辺鄙な場所に絶品の鰻丼があると聞き鰻を食べに瀬戸市へ車で訪問。
かなり年期の入ったシャッター街の一角に「田代」の文字。
店主は「伊藤和裕」氏。創業年や店名の由来が残っていないというほど古い歴史を持つお店で、現店主は4代目のよう。
生きたままの鰻を仕入れ、注文を受けてから捌き、炭火で焼き上げるスタイルは先代から続く仕事のよう。店内で店主が寡黙に生きた鰻を捌き備長炭で焼き上げております。
店内営業はランチタイムのみでディナータイムはテイクアウトのみのよう。
記帳式で朝早めに行かないと食べられないことがあると聞き、5:00頃お店の前に到着。もうすでに列ができていて、店主が6:00に到着。
8名で予約の希望を伝えると13:00になるとのこと。営業時間は11:00-14:00なので5:00に訪問してもかなりギリギリです。絶対に行きたいという方はかなり朝早く記帳をしに行った方がよさそうです。特に土日。
鰻丼は並と上を選べるのですが、並が1尾、上が1.5尾です。濃いめのタレが汁だくめにかかってて、蒸さずに炭火で焼き上げる関西風の鰻は香ばしくてとても美味でした。
長焼きを塩で注文し白焼きでいただきました。
行ってよかったと思えるお店です。
また訪問したいです。ごちそうさまでした。
【注文】
・鰻丼(上) 4200円
・長焼(小) 2700円
───・─── ・─── ・─── ・
◇instagram
和牛ジャーナル(@wagyu_journal)
https://www.instagram.com/wagyu_journal/?hl=ja
◇tiktok
和牛ジャーナル(@wagyu_journal)
https://vt.tiktok.com/ZSJJgKcHk/
◇YouTube
https://youtube.com/channel/UC__keb7-eVj8BkJ2EF28uIw
◇オンラインサロン
https://community.camp-fire.jp/projects/view/245831
───・─── ・─── ・─── ・
2022/05/02 更新
2021/07 訪問
愛知県の外れにある全国的に有名な4代続く鰻の名店
愛知県の辺鄙な場所に絶品の鰻丼があると聞き鰻を食べに瀬戸市へ車で訪問。
かなり年期の入ったシャッター街の一角に「田代」の文字。
店主は「伊藤和裕」氏。創業年や店名の由来が残っていないというほど古い歴史を持つお店で、現店主は4代目のよう。
生きたままの鰻を仕入れ、注文を受けてから捌き、炭火で焼き上げるスタイルは先代から続く仕事のよう。店内で店主が寡黙に生きた鰻を捌き備長炭で焼き上げております。
店内営業はランチタイムのみでディナータイムはテイクアウトのみのよう。
記帳式で朝早めに行かないと食べられないことがあると聞き、6:30頃お店の前に到着。
ネットで調べた情報だと9:00ごろお店がオープンするとのことだったので、2-3時間待たなきゃいけないかな?と思っていたのですが、もうそこには店主がいて、記帳を開始していました。笑
6名で予約の希望を伝えると13:30になるとのことで、11:00オープン30分制1回転10名程度なので、もうすでに50名ほどが予約に来ている計算になります。
朝6:30にその状態です。行きたい方はかなり朝早く記帳をしに行った方がよさそうです。特に土日。
鰻丼は並と上を選べるのですが、並が1尾、上が1.5尾です。濃いめのタレが汁だくめにかかってて、蒸さずに炭火で焼き上げる関西風の鰻は香ばしくてとても美味でした。
行ってよかったと思えるお店です。
また訪問したいです。ごちそうさまでした。
【注文】
・鰻丼(上) 4200円
───・─── ・─── ・─── ・
◇instagram
和牛ジャーナル(@wagyu_journal)
https://www.instagram.com/wagyu_journal/?hl=ja
◇tiktok
和牛ジャーナル(@wagyu_journal)
https://vt.tiktok.com/ZSJJgKcHk/
◇オンラインサロン
https://community.camp-fire.jp/projects/view/245831
◇offical site
https://www.wagyujournal.com
───・─── ・─── ・─── ・
2022/05/02 更新
愛知県の辺鄙な場所に絶品の鰻丼があると聞き鰻を食べに瀬戸市へ車で訪問。
かなり年期の入ったシャッター街の一角に「田代」の文字。
店主は「伊藤和裕」氏。創業年や店名の由来が残っていないというほど古い歴史を持つお店で、現店主は4代目のよう。
生きたままの鰻を仕入れ、注文を受けてから捌き、炭火で焼き上げるスタイルは先代から続く仕事のよう。店内で店主が寡黙に生きた鰻を捌き備長炭で焼き上げております。
店内営業はランチタイムのみでディナータイムはテイクアウトのみのよう。
記帳式で朝早めに行かないと食べられないことがあると聞き、5:00頃お店の前に到着。もうすでに列ができていて、店主が6:00に到着。
8名で予約の希望を伝えると13:00になるとのこと。営業時間は11:00-14:00なので5:00に訪問してもかなりギリギリです。絶対に行きたいという方はかなり朝早く記帳をしに行った方がよさそうです。特に土日。
鰻丼は並と上を選べるのですが、並が1尾、上が1.5尾です。濃いめのタレが汁だくめにかかってて、蒸さずに炭火で焼き上げる関西風の鰻は香ばしくてとても美味でした。
長焼きを塩で注文し白焼きでいただきました。
行ってよかったと思えるお店です。
また訪問したいです。ごちそうさまでした。
【注文】
・鰻丼(並) 3,000円
・長焼(小) 2,800円
───・─── ・─── ・─── ・
◇instagram
和牛ジャーナル(@wagyu_journal)
https://www.instagram.com/wagyu_journal/?hl=ja
◇tiktok
和牛ジャーナル(@wagyu_journal)
https://vt.tiktok.com/ZSJJgKcHk/
◇YouTube
https://youtube.com/channel/UC__keb7-eVj8BkJ2EF28uIw
◇オンラインサロン
https://community.camp-fire.jp/projects/view/245831
───・─── ・─── ・─── ・