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ジビエ専門店と聞いて珍しいなと思い訪問。4品のショートコースの後はアラカルトでいくら頼んでもコース料金2万強から変わらないスタイル。都内だと西麻布の一即多的なスタイル。 個人的にはショートコースの熊のパイ包的なものが美味しく、ソースを味わうためにパンをおかわりしてしまった。しかし!それが罠であり、腹八分目くらいになって、アラカルトは猪と鹿の焼き物と、蟹クリームコロッケだけに。 ショートコースにあった品は他もいずれも美味。山椒が効いた熊鍋や、濃厚なタヤリンジビエカルボナーラなど。 パンの食べ過ぎでアラカルト食べれず、原価抑えられという罠にハマりました。踏み込んでいうと、ショートコース0.8-1万円程度にアラカルトで食べた分だけチャージが親切で明朗会計であり、今のスタイルだと大食いが得をするスタイル。大食いではない私は納得いかない。。 アラカルトでも色々食べてみたかったですが、再訪するならランチを抜いたり、ソースにパンを付ける罠に掛からない対策が大事。いや、あのソースにパンは抗えない。
2021/12訪問
1回
紹介制の祇園のイタリアン。 内装のセンスがスタイリッシュで好みです。 料理はコース2.7万でデザート入れて9品。写真の最初に持ってきた、うなぎトリュフガレットが一番好きでした。他店では見かけないオリジナリティの高さ。