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東京の丸の内店には行ったことあったが、ここも最高。 今まで行ったことのあるラーメン屋のなかで一番かもしれない。少なくともつけ麺ではNo.1。 濃厚なつけ汁にきれいに盛り付けられたモチモチの麺、2種類のチャーシューに極太のメンマ、そして絶妙な半熟具合の味玉、完璧なんじゃないだろうか。 ただひとつ気をつけなければならないのは、つけ汁が美味しすぎてつけすぎてると(特に大盛りは)すぐになくなってしまうので、最後スープ割りも楽しみたかったらなおさら、麺自体の旨味も味わいながらちょいづけしたいところ。 近くにあったら毎日でも食べたい。増えたら希少価値なくなるし、味もチェーン店化するのがこわいけど、東京でも広がってほしいほど。
1回
度肝を抜くかつ丼
2023/08訪問
1回
珠玉の一杯!分厚い後乗せサクサクかつ丼
2023/11訪問
2回
都内最強のとんかつ・揚げ物屋に出会ったかも ここの「リブロースとんかつ定食」の迫力は凄まじい。 380gで他の定食とは違い特別な大皿に乗せられてきて、まずその分厚さに驚かされ、レアで柔らかい肉質と、甘い脂がたくさん乗って食べ応えあり。衣もサクサクで良い食感。 2500円と多少値は張るが納得の満足度。 定食+200円で豚汁変更ができて、そちらも美味しそう。 他にも大きなえびフライやアジフライなどもあり、贅沢にがっつりいきたいときに通いたい店。 接客も明るく元気でホスピタリティも高い。
1回
とんかつ檍系列の安定の満足度。 良質な林SPFの豚肉で、量としてもコスパ最高で食べ応え十分。 ヒマラヤのブラック岩塩が硫黄が効いていて良く合って美味しい。 他が値上げをするなか、この店舗は特ロースかつ定食(300g)が2000円で食べられるので有り難い。
1回
とんかつというかたちでつくる人と食べる人を繋ぐステキなお店。 三軒茶屋の一角に密かに現れたただならぬ雰囲気のとんかつ屋。 なかは10名ほど座れるコの字型カウンターでこじんまりと洒落ている。 定食は一種(1200円)二種(1500円)三種(1800円)から選ぶ特殊なスタイル。 基本は「上ロース」「特バラ」「上赤身」のなかから選ぶメニューで、+500円で希少部位に変更することもできる。 初めてだったのでお試しで欲張りに三種。それぞれ特徴が違う美味しさで、合計255gあるため食べ応えもあり。 好みがあるので気分によって選んで一種(1200円)であればさらにコスパが良い。 (脂好きにはバラ、ヒレ好きには赤身、バランス良くロース) 卓上の説明に詳しく書かれているが自然のなかで伸び伸びと育った豚で(不自然に作られたブランド豚に対して)本来あるべき姿の"ふつう"を追求した豚肉。 そのため肉も柔らかく優しい旨みがあり脂もさらっとしていてあっさりと食べられる。 ゆえに普段濃いめの肉を食べている人にはちょっと物足りないかもしれない。 そのため基本塩派だが、自家製のソースやおすすめの辛子しょうゆで食べるのも乙。 無農薬野菜のサラダと自家製のドレッシングや漬物、味噌汁も美味しい。 ご飯は少なめなので配分には注意。 味、空間、理念すべて合わせて高評価。
1回
コスパ最強のとんかつ屋。 林SPFの良質な豚肉をこのボリュームで、上ロース1200円とは満足度最高。 甘みのある脂身が岩塩とよく合うし、すりごまも付くためソースも捨てがたい。 豚汁も美味しい。 コスパを考えると上ロースが一番かなと思うけど、特上リブロース(1600円)は250gと大きく、肉も柔らかく霜降りもあり美味しいので400円の差なら奮発したいところ。 上肩ロース(1350円)は柔らかく弾力のある赤身好きにはおすすめだが、脂を楽しみたい人は上ロースの方が良い。 おまけで食べた帆立クリームコロッケも美味しかったので、とんかつ以外もレベル高そう。 特製メンチカツはジューシーで玉ねぎも大ぶりで入っていて食感も良く最高。 駅から少し歩くけど行く価値のあるお店。渋谷でとんかつだったらここ一択ではないだろうか。
1回
特上ロースは脂も分厚く圧倒的な食べ応え! かと言って脂も重くならず最後まで美味しく食べられる上質さ。 硫黄の香りがするヒマラヤ岩塩がよく合う。 とんかつ檍チェーンはコスパ最強。 良質で甘い脂の乗ったロースは美味しい。 豚汁も密かに嬉しい。
2回
すべてに丁寧でこだわり抜いた最高のレアとんかつ屋。 「リブロース」を注文。 赤身と脂の部分を分けて揚げてあり、赤身はレアでなめらかで食感が堪らない。脂は口の中に入れた瞬間に溶け旨みが美味しすぎる。衣もザクザクで絶妙。 個人的には純粋な肉の味が引き立つ塩で食べるのがおすすめ。 付け合わせのキャベツのオニオンドレッシングも、きれいにトマトが飾り付けられたポテトサラダに、漬物もどれも繊細。 お冷やソースなども一人一人お盆で提供され上品かつ衛生的。 味、お店、サービス、接客どれをとっても隙のないハイクオリティ。
1回
「リブロースハーフ」は良い感じに脂の層ができていて柔らかくて美味しいけど、コスパを考えると「特上ロース」か「上ロース」が良いかな。 とんかつ檍出身ということで納得のクオリティ 特上ロース(300g)はさすがのボリューム。肉は柔らかく脂が美味しい。 すごくお腹が減っているとき以外は上ロースかリブロースハーフ(220g)でも良いかも。 やさしく味わい深いとんかつ。 健康面にこだわった豚肉で、食感がなめらかで、脂の旨みが好みだった。 そのためソースよりも塩の方がより風味を味わえるのでおすすめ。3種類の岩塩が卓上に置いてある。 普通のロースでもそれなりに厚みがあるので、上や特上はさぞ食べ応えがあるんだろう。 豚汁も具沢山で美味しく、一味が良く合った。
3回
すべてに徹底的にこだわりにこだわり抜いた最上級の一杯。 これを食べたことない人は人生損していると言っても過言ではないほどの珠玉のラーメン。 「特製醤油」を頼んだが、すべて無添加天然素材を使い、チャーシューも3種類それぞれの旨みがあり、味玉はこんな黄金の黄身があったかと驚くほどの美味しさ。 極め付けはメンマではなく一本の竹の子。 スープは言うまでもなく最後の一滴まで、なくなるのが惜しいほど飲み干したくなる。 麺も通常ラーメンの麺に使われているかんすいという添加物を使わず、ラーメンでもうどんでもないまた違う風味を醸し出している。 極め付けは卓上の「黄金唐辛子」。柚子風味でスープを化けさせる最高のスパイス。 さらに店構えから食器類まで一寸の隙もない完璧のラーメン屋。 クラフトビールもおいてあり、お洒落なバーとしても楽しめる空間である。