たけたけたさんのマイ★ベストレストラン 2013

石切。
行った事がなかったのですが、面白そうなので行ってみました。
昼食に、不思議な建物のレガーロさんに予約を入れました。
予約の際には「窓際の席」をお願いするのが良いです。
私が電話した時には、平日の昼の予約でもう窓際のテーブル席はいっぱい。
窓際カウンターならあいてるとのことで、セーフ。
良かった！　なんせ大阪平野が一望出来るお店なので、
子供みたいですが窓際がイイです。

次回は夜に行きたいですね〜。夜景を見に。

ランチは900円＋デザートと飲み物300円。
900円でもちゃんとコース仕立てになっています。
フォカッチャ、美味しいですね！　厚くて皮がカリカリしてて。
これはおかわりOK。
オリーブオイルがテーブルにあったらいいのになあ〜と思ったけど、
サラダのプレートにオリーブオイルがあしらわれていたので、
それをつけながらフォカッチャを食べました。

スープは野菜と鶏のコンソメでした。
お皿が面白いですね。

メインとデザートはプリフィックスです。
私は白身魚とレタスのアーリオ・オーリオパスタ、
娘はイカとルッコラのピザを選びました。
パスタはもうちょっとニンニクが効いててもいいかな…でも、
このあたりが平均点なんでしょうね。美味しかったです。
ピザにはルッコラがどさっと乗っていまして、
ルッコラ好きな私は、娘の分をかなりいただきました。
ピザ本体は1切れ味見。トマトソースにイカと、どっさりルッコラで、
シンプルでいいですね。意外と大きくてボリュームがありました。
クリスピーな生地でなかなかいけましたよ。

デザートは、私はクレームブリュレにホットコーヒー、
娘はレモンソースのパンナコッタにアイスティー。

お店の雰囲気、なかなか良いです。
スタッフの方々、元気で愛想良しです。
満席になると、それなりに賑やかですね。
また行きたいと思います。


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5月25日再訪

今日はハイキングの予定ですが、ついでに寄らさせていただきました。
トレッキングポールをリュックに付けて、電車でレガーロさんへ。
ちょっとイタリアンを食べに行くスタイルではないですが。

予約した時点で、大仏側の窓際が空いていたので、そこをお願いしました。
11時30分に入店。この時は空いていましたがスグ満員になりました。
頼んだのは前と同じAコースに、娘はデザートと飲み物。
私は食後は飲み物だけ。

相変わらず、皮が香ばしくて美味しいフォカッチャ。
これを食べに行ったようなもんです。
ぷーんとオリーブオイルの香り。

以前と比べてスタッフが多い？
お水のおかわり、フォカッチャのおかわり、
言わずともすぐに来て勧めて下さいます。
娘がフォカッチャを何回もおかわりしていました。

サラダは、野菜は前回と同じだけど、
クリーミーなドレッシングで和えられていました。
前回はイタリアンドレッシングだったかな。

スープは温かいヴィシソワーズ。
写真、すみません、ちょっと食べてしまいました。

メインは、私はマルゲリータ。娘はえんどう豆とベーコンのリゾット。
シェアして食べましたが、リゾットはチーズがたっぷりとして、
なかなかいけましたよ。米の具合も僅かにアルデンテでグッド。
マルゲリータは普通に美味しい。大きいので完食出来るか、
ちょっと心配しました（フォカッチャ食べ過ぎ自業自得！）。

娘のデザートは、夏みかんのゼリー。一口貰いました。
果実だらけのゼリー、程よい苦さが食後に良い感じでした。

食後に、「どうやってこの建物を倒すか」というネタ話で、
娘と盛り上がりました。
テーブルペーパーに、謎の絵図を書いていたのは私たちです。
すみませんすみません。

この後は「くさかコース」を登って、生駒山麓公園まで歩きました。
天気も良く、登りも程よく、植物を見ながらゆっくりゆっくり、
お店を出てから3時間半程でしたね。
下りは公園から生駒駅までバスという、ヘタレ登山でしたが、
レガーロさんのお陰で、炭水化物をたくさん摂れ、
シャリバテ知らずでした。

焼肉を食べたいと娘が言ったので、あちこち悩んだ末に、
車で行かなくともよい近場のじゅじゅさんに、家族で行きました。

当日に電話で予約をしました。
仕込みの時間帯と思われる時に電話をしたのですが、
お忙しい中だろうに、電話対応、感じの良いお兄さん？でした。

店内はログハウス風？かな、いいですね。
なんとなく、テンションが上がります。わくわく。
各テーブルには手作り？っぽいダクトが降りています。

席につくと、タレと、レモン汁の入った小皿が運ばれました。
レモン、焼肉を食べる際、私にとっては重要です。
わざわざ頼まないと持ってきてくれない（別料金の店もありますね）店も
ありますが、こちらではデフォルトなので、有り難いです。
テーブルにはニンニクのすりおろしと、
ニントンが置かれています。お好みでタレに使いました。

水の入った土鍋に、焼けた炭の上に金網がのった鍋がセットされました。
これが水七輪かあ〜、初めての水七輪です。
いこった炭を保ちつつ、肉を焼くのにいい温度を長時間、発し続けるんかな。

白菜のキムチ、キャベツもすぐに運ばれてきました。

お肉は全て1人前ずつ頼みました。
まずはタン、結構な量です、これで1人前？
焼肉のお店ではツカミの定番の薄切りタンです。
美味しい〜！
お肉にうるさい旦那にも好印象。

中落ちカルビ（おかわりしました）、テッチャン、上ミノ、
デジタルぱ〜ぷるのクーポンでサービスいただいた上ハラミ、
ホイル焼きニンニク、他、いろいろ、
飲み物は生ビールやハイボール等数杯、子供のジュース等、
食後にはゆずシャーベット、このシャーベットがまた美味しいんです。
盛りつけ方も、よくあるディップ型じゃなくて、
薄くすくったのをミルフィーユ状に盛りつけてあるんです。
見た目が良いですね。

いろいろ食べましたが、1万円切りましたよ。
良いお肉なのに、コスパ素晴らしいです。

店員さんの感じも良いです。
とてもお忙しそうなのに常に威勢の良い笑顔。
店内満員でも、うるさく感じない点も私には嬉しいです。
また、ちょこちょこ行きたいお店とさせていただきたい。
ごちそうさまでした。

アップしてなかった写真を見つけてあわてて…

2月に家族3人で、粟ならまち店へ行きました。
家族で行くとなると、どうしても土日祝となるのですが、
今回行くまでにも2回程予約の電話に挑戦するも、
なかなか都合のいい日に予約が取れなくて。

3回目の正直でやっと、都合のいい日に予約を入れられました。
それでも2ヶ月待ちだったかな。

2,900円の「収穫祭」御膳をいただきました。
大和野菜に興味があったので、もう、楽しみで楽しみで。
写真の宇宙芋、成ってるのを見た事があるのですが、
巨大なムカゴにびっくりでした。
これが食べられるのも楽しみで。

内容は全て説明してくださります。
聞いた事ある野菜ばかりなので、
その時にはなんとか憶えていられたものの、
今見返すと、すっかり忘れています（すみません）。
やはり現場でメモしておかないと駄目ですね。

旦那は黄金カブの切っただけのものに、いたく感激しておりました。
大和野菜ではないけど、シャキシャキ甘くて美味しい。
カゴにちょこちょこ入ってる写真の、中央右端の小鉢の、黄色いのがそれです。
ちょこっとなので、家でもっとザクザク食べた〜いと思えど、
通販以外では見つからなくて、諦めました。
お店で聞けば良かったなあ。

料理はどれも、切っただけ，漬けただけ、炊いただけのシンプルなもの。
これだけ品数が揃っていると、めくるめく体験でした。
ほんで野菜に夢中で、大和牛のお皿を撮り忘れてるし！

本店の方もいつか行きたいです。

お店で食べた事もあるのですが、その時は写真は撮らず。
今回の写真は本店の方の持ち帰りで、上握りと特上握りです。

私はこのお店の白身系、とくに鯛が好きです。
新鮮ピチピチのじゃなくて、旨味成分を出した方の味ですね。
こういうのの好みは人によるんでしょうけどね。

持ち帰り店の方も何度か利用しています。
持ち帰りはシャリが大きめですが、本店のは小さく握っていますね。
自分の好みは後者です。あと、ネタの厚さも違うかなあ。

お昼のセットがリーズナブルだけど、
夜に行って酒飲みながら、ちょこちょこ食べたいですね。
接客で気になった点は特に無し。

以前から気になっていたので、行ってきました。
土曜の朝に予約を入れて、座席確保OKでした。

昼の早い目に入ったけど、店内はほぼ満席。
店に入ったとたん、ん？　店内に話し声が籠っている！
向かいの人の声が聞きづらいのは、私にとってかなりのマイナスで、
シンプルで素敵な内装なのに、ちょっと残念です。

オードブル、スープ、魚又は肉料理、デザート、パン、
有機コーヒー又は、ブレンド紅茶で、1950円のBランチです。
ぐるなびのクーポンで、最初のドリンク1杯サービスを利用。
アップルジュースをいただきました。

オードブルは自家製スモークサーモンにイチゴ風味の泡、
ホタルイカのマリネ、サラダ、手前のオレンジのソースは、
パッションフルーツのソース。
お皿の上に泡ってちょっと抵抗しました。洗剤の泡を連想してしまうので。
でも、味は美味しかった、面白いですね、イチゴ味。
旬のホタルイカは丁度食べたいと思っていたところでした。

スープはジャガイモとエンドウ豆。
ヴィシソワーズの暖かいの、のようなスープに、エンドウ豆のピュレが
沈んでいます。そのままで、あるいは混ぜて、2通りの味が楽しめます。
いいですね。家でも真似しよう。

プリフィクスのメインは、私はビーフのソテーマスタードソース、
娘は牛ロース赤ワインソースを選びました。
マスタードソースの方、美味しかったですが、味が平坦というか、
娘の選んだ方が私の好みでした。どちらも赤米が添えられています。

パンは、小さいブールと、ゴマと芥子の実の柔らかいパンでした。
おかわりは頼んだら持ってきていただけます。

デザートはアイスが4種類から選べました。
私は八つ橋、娘はブドウ味（カベルネソーヴィニヨン）、
またもや私は、娘の方のアイスが好みでした。
スティック状のチーズケーキ、チーズそのものみたいで、
美味しかったです。
紅茶は香りが高く、砂糖を入れなくとも甘いような味で、
私は紅茶をいろいろと楽しむ習慣が無いのですが、
卓上POPでアピールしてるだけあって、
良い物なんだろなあと思わされました。

1950円のランチとしては値ごろトントンのコースですね。
この価格帯だと、そうほいほい行けるわけでもない庶民なので、
1500円のAランチにも幅があればいいな〜と。
近所で、歩いて行ける距離なので、次回は記念日にでも、
お邪魔したいと思います。

家族3人、ならまちを少し歩いて、ゆき亭へ。
オムライスがおいしいとの事で是非にと思っていましたが、
他の2人もオムライスを頼んだので、シェア出来るよう、
私は1100円のBランチにしました。

桜の花咲く土曜の昼、ならまちを歩く人は多いです。
お店に入ると10分程のウェイティングの後、席へ。
椅子が良いですね、ふかふかしてて、でも、
食事がしにくいような形ではなくて。
注文してから5分程で、料理が到着しました。

Bランチは割と大きなエビフライ2匹と、ハンバーグ、サラダ。
スープとご飯付き。
タルタルソースのたっぷりかかったエビフライは、
頭からシッポまでカリカリと食べられました。
ハンバーグは柔らかめでソースと絡みが良く、
どちらも美味しくいただきました。

オムライスは、一口食べさせてもらいました。
分厚いオムレツ部分を切ると、たまごはふわとろで、
標準サイズでもかなりボリュームがあります。
何個位使ってるのかなあ〜？　3個？
料金追加で大きいサイズもあるようですが、
標準サイズでお腹いっぱいな量。
ソースはデミグラスとケチャップのどちらかを選べます。

他にもセットや単品等いろいろあるんですよね。とても気になります。
でも次に行ったらやはり、オムライスにしたい。

今井町に散策に行き、昼ご飯を食べに入りました。
手作り豆腐丼700円も気になったのですが、つけものをたくさん食べたくて、
つけもの丼800円の方をお願いしました。

シンプルで落ち着いた和風の店内には、テーブル席とカウンター席、
そして窓に面した席（写真）がありました。お一人様でも平気そうです。

待っている間に、串に刺したきゅうり100円もいただきました。
ちょうど良い塩加減で、ぺろっと食べました。
お店で売られているきゅうりの浅漬け（2本200円）と同じものだそうです。

つけもの丼が運ばれて来ました。
みそ汁に天ぷらと小鉢が付いて、定食のようになっています。
器が可愛いですね、とくに天ぷらの器！

つけもの丼は、きゅうりとなすと白菜の浅漬けに、
まぐろの周りを少し焼いて切ったもの、イカのお造りも少し入っていました。
白ごまで香りを添えた出汁味のタレが少々かかっています。
ほんとに少しなので、つけものの味を邪魔しません。
あ〜、つけものってこういう食べ方もあるんですね。
これは家でもやってみよう、夏場の昼ご飯にいいな〜と思いました。

天ぷらは、つけものの天ぷらですよ！
黄色い沢庵の天ぷらは、沢庵が少〜し柔らかくなって、天ぷらの衣がパリッとしてて、
面白い食感でした。
ニンジンのつけものの天ぷらは、ニンジンの濃い風味が鼻に抜けるのが楽しいですね。
そして山芋のつけものの天ぷらは、衣がサクッとして、山芋もサクッとして、
何個も何個も酒のつまみに食べたい感じ。

小鉢は、ニンジンやレンコンと、お魚の煮物。
お魚は何かよく分からなかった。タラの干物？　違うかも。
唯一の「醤油味」なので、逆に箸休めになりました。

おみそ汁は、赤出しでした。エノキが浮いていて、それだけかと思ったら、
底にとろろ昆布が潜んでいて、嬉しい驚き、でした。

つけもの丼を半分くらいまで食べ進んだ所で、
お茶の入った急須を持ってきて下さいました。
その時には普通にお茶を足して飲んだだけでしたが、
あとから思い返すと、ちょっと残った丼で、お茶漬けもいいですよ、
という意味だったのかな。

冬場でしたが、さわやかな昼食で楽しませていただきました。
きゅうりの浅漬けと、山芋のわさび風味のつけものを買って帰りました。
次は手作り豆腐丼をいただきたいと思います。
（豆腐丼にもつけものは付きます）

あと、大和のお茶漬け600円も、試したい。
こちらは漬け物がたくさん付いてるようで。

う〜ん、
たくさん漬け物を食べたい！と思わせられたお店でした。


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2013年5月19日再訪

「今井町町並み散歩」の茶行列を観に行きました。
今井町は、前回行った時と比べてすごい人！　賑やかです。
道には地元の方々が腕を振るう、いろんな屋台が並び、
古道具やハンドクラフトのお店もいっぱい。

胃の中はもう「早く漬け物入れてくれ」状態、
娘も「漬け物丼食べたい！」と楽しみにしていましたが残念！
この日は催しのため、物販のみで、お昼の定食はやっておられないとのこと。
（今井町のイベントの日に行かれる方はお気をつけ下さい）
では、きゅうりの漬け物でも買って行こうと思ったら、
袋入りのきゅうりは午前の早くに売り切れたとの事。人気なんですな。
幸い、食べ歩き用の、串に刺したのはあったので、
有り難くいただく事ができました。相変わらず旨い。

写真2枚は、店頭に出された漬け物の数々。彩りが良いですね。
串キュウリを待つ間にも、多くの人が試食・購入されていました。

移転前にも行っていますが、リピートです。
目当ては生そうめん。
ここで作った生そうめんの味が忘れられなくて、また参加。
前に行った時も、何回も来られている人がおられました。
やみつきになるんでしょうか？

事前予約が必要。
体験料が上がったんですね、ちょっとコスパが落ちて残念。
それでも生そうめんはここでしか手に入らないので。

受付をすませると、別室へ案内されます。
そこで説明とビデオを見てから、作業をする部屋へ移動。
そうめんの生地を扱うので、温度管理が寒い目です。
上着は持って行った方が良いです。

作業の説明をひととおり聞いてから開始。
冗談も交えて面白くお話して下さいます。
体験には、子供も大人も若いカップルも居ました。
グループなら体験する人だけでなく、付き添いで見学もオーケーです。
実際は、見学の人が見るに見かねて体験の人を手伝ったり、
カメラマン役の人もウロウロとして、和気あいあいです。
グループ全体の人数は、見学の人も含めて予約の際に言っておかねばなりません。
作業する部屋のキャパをはかるためでしょうね。

そうめんを延ばしたり広げたり、
細い生地が意外と延びる事に驚いたりしながら、楽しく学べます。
お子様の冬休みの作文のネタに来られる方も多いそうです。
終わったら、売店の方で少し待って、袋に入った麺を渡されます。
自分の作った麺には目印の紙をつけるので、他の人のものと間違えられる事はありません。

冷蔵庫に入れて3日以内に食べて下さいとの事です。
私は、作った当日に食べるより、3日くらい冷蔵庫で寝かせてから食べるのが、
こしが出て美味しいと思います。
にゅうめんで食べる場合は、心持ち、茹で時間短めをオススメします。
説明書には1分とあるので、45秒位で上げるのがいいと思います。
そうめんは当然ですが、にゅうめんでも、いったんは水で洗い冷やしましょう。
にゅうめんは、新しいお湯か出汁（かけ汁）で少し温め直しましょう。

近くのクリニックの人間ドッグを利用したら、
周辺のお店で使えるランチチケットをいただけるので、
いつもどこにしようか迷うのですが、こちらにお邪魔しました。
（こういう場合が「通常利用外口コミ」に該当するのかどうか、
　分からなかったので、問題あればどうか、お教え下さい）

店舗の外から見た感じとは違って、店内は和風、
ざわざわもしてなくて、その点よかったです。

店外ポップの「牛ほほ肉のシチューセット」にひかれて入りましたが、
メニューの説明では、なぜか、やってないとのこと。ええ〜？
店名から、豆腐そのものの料理もあるのかなと期待して、
メニューを見直すも、ランチ帯では無し。
なので、ポークソテーの定食を選びました。

ランチチケットより500円安い定食になるのですが、
スタッフの感じの良いキレイな女性が、
「残った金額は店頭のショップでの購入に使えますので、
　どうぞご利用下さい」との説明、これは有り難かったです。
親切ですね。

料理は、お豆の入ったご飯がおいしかったなあ、
プチプチとした食感が良いですね、豆餅とか好きなんで。
冷や奴、高野豆腐は普通、ポークソテーは、
いかにも定食のポークソーテーで、つるつるとご飯が進みました。
ほんの少しだけ、片栗粉を使ってるのかなあ。

食後はコーヒーか紅茶がつきました。


追記
「通常利用外口コミ」になるとのご連絡を、
食べログサポートさんからいただき、
「通常利用外口コミ」にマークを入れました。
お教えいただき、ありがとうございました。

娘の朝ご飯が遅かったので、
ティータイムセット狙いで、当日の午後2時に予約を入れて行って来ました。

平日とはいえ桜の時期、
午後2時にお店に入ると店内はほぼ満席で、お客はすべて女性。
若い人よりご年配の方々が多いですね。
女性でほぼ満席で、皆が皆喋っていても、店内の話し声はうるさく感じません。
有り難い事です。

さて、ティータイムセット、
以前はアフタヌーンティーセットという表記だったのでしょうか、
今は、ティータイムセットという表記になっています。内容は同じ物です。
ワンプレートにいろいろ乗って、ドリンクにコーヒーか紅茶がついて、1260円。
紅茶ならポットで給されます。レモンorミルクorストレート。アイスティーはストレートのみ。

ワンプレートの内容は、

ハムときゅうりのサンドイッチ、
バナナのシフォンケーキ、
リンゴのタルト、
スコーン（何のスコーンか失念）、
アイスクリーム、
フルーツ盛り合わせ
生クリームとブルーベリージャム

お腹を減らして行きましたが、途中でダウンしそうでした。
甘い物はまあ好き、でも沢山は苦手、でも挑戦だけはしようとする、
喉元過ぎれば熱さ忘れるの典型です。

サンドイッチがいい箸休め？（箸はついてない）になるのですが、
もう一品、塩味のものが欲しい！　これは私のワガママですね。
シフォンケーキが小さいキッシュだったらなあ〜。
ほんとワガママです。すみません。
私ごときが手を出すメニューでは無かったですね。

美味しかったですよ、甘い物が好きな方にはいいかな。
話しながら食べるには最適ですね。
私は次は素直に、ランチをいただこうと思いました。
むしゃむしゃしてやった、今は反省している。
また行こう。