おフランスぶたさんの行った（口コミ）お店一覧

五郎八匂えど馬ホルとレバとモヤシと麻婆と。

先日のこと、焼肉すどう 熊本本店さんのレビューで書いたが、 福岡の小笹に新店舗を出されたわけね。それがこちら。 偶然だったのだろうが、すどうミストレスが居られたな。 そもそも、こっちに住まれてるからな。 聞いていたとおり、ホルモンを焼いて食べるお店。 ほぼホルモンでありますな。種類はそう多くないけどな。 昔、もつやきすどう和数奇司館の一階に出されていたモツ焼き屋さんを思い出す。 廉価で沢山食べられるってやつな。良いお店だったが閉められたんよな。 そんなコンセプトが共通しているかは不明だが。 なんと、食べ放題が存在するんよ。飲み放題もある。 牛ホルモンは流石に食べ放題の対象外のようだが。 瓶ビールが赤★なのは素晴らしいな。 飲み放題につくのかしらんが。ぶたは飲み放題にしないけども。 色々食べて撤収。やはり良い品いれておられるなぁと思いましたな。 あんま量たべてないけど、そりゃ朝からずっと飲み食いしてりゃーそんなもんですな。 場所が中央区の端っこなのでアクセスは良くない。 バスを使うといいね。夜はあんま無いけど。 七隈線まで歩けなくはない。 桜坂駅より別府駅のほうが良いような気がする。 ぶたはタクシーで行き来しましたがね。 大名２丁目から出て1,750円、渡辺通り5丁目に戻って1,250円でした。

ハッピーアワーレポート

四辻の隣。出来たのは四辻より先だが。 オープンから10か月ほど経ったところだが、 システムその他、大きな変更はないようだ。 今回はシャトーブリアンであるとか色々頼んでみた。 割と量は控えめに。レビュアーの宿命だな。 雲仙ハムとか。なんで雲仙なのかて、 雲仙市にある雲仙ハムって会社のだからだな。 ロシアに製法の由来があるらしい。 激辛ソーセージ的なやつ。 つれに少し貰って食べたが、やはり辛かったな。 茎ワサビ醤油漬ってのは、ツマミにもならんことはないが、 焼いた肉と一緒に食べるべきものだ。レリッシュ的な話だな。 単体で食べると驚くほど辛い。 しかし肉と一緒に食べると凄くいい仕事する。 辛いものがダメなぶただが、これはオススメしておきたい。 あとはそうねえ、厚切り牛タンとか豚バラとか。 一番つれのウケが良かったのはハラミです。おかわりしました。 つれもぶたほどではないが腹の身がなかなかだからな。 なんて思ってると視線が下に行って、気付かれると怒られるからやばい。 そういえば、胸が豊満な女性とか、頭髪が過疎な男性とか、 見ている人の視線がどこ向いてるかキッチリ判るらしいから気を付けよう。 激辛ソーセージとの比較用にウインナーも一本だけ頼んだのだが、 二つに切ってあって、御配慮いただいたんだなぁと。 まぁどっちもぶたが食べたので、そのご配慮を無にしたのは申し訳なかった。 一枚単位で注文できるってのは実に良い。 ほどよく腹を満たし、ネタ探しに興ずるぶた。 それにいつも付き合ってくれるつれであった。 10月12日オープン。若い御夫婦でされているな。 熾火屋 三焦の隣。というか同じ建物。 カウンターのみ８席。広くはない。縦細長い。 火鉢？が、席ごとに置いてある。 まぁ今回は２名で１台使ったがな。無駄がない。 自分で焼くスタイル。まぁつれは肉焼くの好きなんで（ぶたが焼くと納得いかんようだ）、 ぶたはその上手に焼けましたーなやつを貰うだけの畜生なんだけどね。 すどうみたいに焼き師によるものも良いが、つれが焼いてくれた肉を食うのも好きよ。 8点3,000円は安いですわ。取り扱われている肉も高品質でよい。 牛タン、ホルモン、ハラミ、ザブトン、ヒレ、色々あるねえ。 サーロイン。これはRRSをやるチャンスだな。つれにリクエスト。 見事なRRS。だがこちらでは、鶏卵（黄身）と白飯を肉で巻いて食わねばならぬ。 で、卵黄が余るんよね。勿体ないんで、赤鶏（辛タレ漬）を頼む。 親子丼めいた何か。さらに明太子も頼んで、炙って卵黄にブッ込んで食う。 これなら少し辛くても、ぶたでも問題なく食べられる。 というか卵黄の旨味がとてもいい仕事をしますな。 出来たばかりで不慣れなところもあるかも知れないけれど、 すぐに人気店になっていくと思うねえ。上乃裏が賑わって嬉しいですな。

８２９の日だからねえ。焼肉ね。 でも、熊本市は酒飲めないんだよ、まだ。 だったら市外に出るしかねえなって。 そんな話になったんで、益城町まで。 到着。パチンコ屋の隣。 到着して、しばらく入口で待ち、テーブルへ。 こちらは撮影ウェルカムなので容赦なく撮影。 道路に出てる幟旗に、フレッシュミートって書いてあるな。 ディアブロのブッチャーか。そういやディアブロ２のリメイクが出るな。 さて、そんなことはおいといて。 適当に盛り合わせを頼む。これがトラップであった。 ぶたはつれの笑顔を見たいだけの余り、頭を使わずに一番よい盛り合わせを頼んだのだ。 ただ、つれの笑顔が見たかっただけで、配慮が足りなかったのだ。 Ａ５的な、すげえいい肉ばかり来てしまってな？ それの何が問題かて、いい肉ってのサシがいいんだよな～これがな～？ つれ、上カルビ１枚でダウン。以後、カルビはぶたが担当。 これはやばいと赤身肉を注文しようと試みたぶた。 ハラミ・・・これならどうだと思った。赤身的な？ しかし現実は非情、これも特上であった。 脂を落とせばってところだが、その脂が旨味なわけで。 このジレンマよ。食うために痩せねばならぬのはお互い様か。 で、なぜカイノミを頼んだのか？そらもう、いい肉をと思うあまりに。 愚かなるかなぶた、カイノミは部位として特上だが、サシも特上である。 思うに、ぶたのような老豚には、チープな赤身が向いているのでは？ そんな肉はこちらには多分置いていないので、その点はしくじったと思う。 若い娘であれば、そりゃもう大喜びだったのだ。しらんけど。 出会った頃のつれならそうだったろう、しかし時の流れは非情であった。 つれはその現実にショックを受けていたのだ。かける言葉もありゃしねえ。 まあ、お店に非はないのだ。そんなこともあるというだけで。 まぁ高級店かと思わせるが、ところどころ庶民的である。 タレのラベルとか、テプラ的なのでやればいいのに、セロハンテープだしな。 そのへんの垢ぬけなさも魅力なのかもしらんね。 連日益城で夕食と相成った。 前日（2/11 火）は満席で入れなかったが、この日（2/12 水）はそうでもなく、当日電話予約もスムーズ。となりのパチンコ屋も定休日で、駐車場もスッキリ。 地元の知己に御案内さしあげたところ時間があるというので同伴願った。ソロで焼肉でもいいんだが、食べ放題は流石に気が引けるのである。 さて、「赤椿」コースなる、スタンダードな食べ放題にしてみたが。 結論からいうと、黄椿やら青椿やらいう、肉は量限定のコースが良かったかもわからん。 ボリュームがっつりーってのは、ぶたのような老豚には向かないね。 良いものを少量、あとはカレーみたいなかんじでええかもな。 さてさて、「赤椿」。最初にネームドな肉が一皿きて、あとはリストから注文。 注文は３種類、それぞれ人数分前まで。皿が空いたら追加注文できる。 たとえば、今回は２名での利用なので、 カルビ２・ホルモン２・豚バラ２　とか、そういうかんじ。 カルビ２・カルビ２・カルビ２で一皿、という注文は出来ない。 赤の上位に「白椿」コースがあるが、これがA4・5ランク肉の食べ放題であり、 そっちのが良かったろうな、そら金額もよいからな。 これは、部位の指定は出来ない。 お店のほうで適宜見繕って出して貰えるわけですな。 んで、軽くネタを仕込んでまして。 前日、地元で面白げなビラを入手したんよね。 地元益城の住民限定サービスが存在するので、利用してみた。 ビラおよび身分証明書提示による確認。 カレー貰えるようなので、〆に食べようかしらと思ったら、 頂けるのはレトルトの品であった。あーなるほどそういう的な。 天草の本店と、こちらの支店でのみ取り扱いのある品とのこと。 なお、このビラ、どこにでも配ってあるわけではないらしい。 ビラを見つけた人は幸運か。ヒントは、前日ぶたが行ったラーメン店である。 それはヒントではなく答えというやつであるな。 ともあれ、ぶたは益城町民ではない。ピンではサービス受けられない。 だから、地元のかたに同伴願う必要があったんですね（MGTN構文 というわけでもないが。ビラ入手は約束の後の話であったし。 ボチボチ世間話やら地元の今後の話やらをして撤収した。 ぼちぼち元気にしていれば、そのうちいいことあるものである。 がんばろう熊本、がんばろう益城町ってな。

ホルモン専門店といってもホルモンだけ置いてあるわけではない

【文章・画像の二次利用ＯＫ】 夜の開店直後（17:00）満席状態。ギリギリ座れて助かった。 とりま焼きで。単品で４種ほど頼むも、一人前ずつ頼んだつもりが二人前ずつ来たのか～？と勘違いするほど量が多い。ぶっちゃけ一般的に出てくる量の２倍、いや３倍あるかもしれない。 会計時には、「結構食べましたけど計算間違ってないですか？」って確認したほど安かった。このときは二人前きてたと思っていたので・・・結果、支払いは想定の半額以下だった。そりゃ人気店ですわ。

歩いてたら知己生に呼びかけられ、酒席に参加した。 ホルモン焼いて食べてた。ぶたも一切れ貰った。 店名のとおり、焼肉とホルモンのお店だね。 特徴的なところはわからなかったが、別になくてよかろう。 昔話に花など咲く。まぁぶたは花より団子。というか酒。 ハイボールをガバガバと飲んで、最終的にタダ酒と相成った。やはり畜生である。

二月九日、肉の日を前にして、肉を食っておくかんじ。 人様の運転で来ているので、酒が飲めますな。 駐車場が若干ゃ特殊な配置してるかも。 そういや店名の由来はしらんが、 千万は中国語で ぜひ・きっと・ぜひとも・くれぐれも・必ず 的な意味を持つ らしいので、なんか関係あるかもな。 さて、盛合せ。赤300g、白300g。 あとは追加で数種。 野菜もあろうけど頼むわけがない。 ぶたは肉を食いに来たのだ。野菜は野菜の日に食え。 肉もホルモンも品質が良いですな〜 タレの種類があればと思うところもあるが、 あったのか無かったのか記憶にないな。 ほどよく満腹にて撤収。

一店舗で名物が２つあるからイチニコ食堂だそうな。 「ホルモン」と「うどん」が名物だという。 ならばニコイチで「ホルモンうどん」は無いのかと思ったが、メニューにない。 ではやってみるかとも思ったが、それもどうかと思ったので、 ホルモン（白）と餃子にしてみた。スタッフに変な注文だと思われた様子だ。 まぁそりゃそうだろうが、おかずじゃないのよ餃子は派であるから。 桃色餃子という名前だった。腹黒餃子というのもあったが。 モモクロ餃子ってのもあったが、そういや御船にもヤマダ電器があるな。 なんのことか判らない？それはいつものこと。調べりゃわかるよ。 ホルモンはサイズ小のはずなんだが、かなりボリュームがあるな。 豚ホルモンなんだが臭みはない。提供される前に豚っぽい臭いは漂ってくるが。 赤のほうは辛いわけだ。唐辛子な。ぶたは辛いのは避けるので・・・ 同じく担々麺も避けてしまうので。それはそういうのが得意なレビュアーに任す。 そうだねえ、ぶた的には味の主張の強いホルモンのほうが得意かもしらんが、 これはこれで良いものだ。酒より米のアテだと思いました。

誘われたので行ってきた。 ハンドルキーパー付きで酒が飲める。 店内は薄暗い。ムーディといえばムーディ。 卓ごとのスポットライトが頼りだ。 まずタンが来た。ネギ的な。 そしてツラミ。名前は世知辛いが良いものだ。 しかる後、厚切りハツ。 口福ホルモン。店名を冠する。 流石の品ですな。再注文も検討したがすでに満腹につき。 何やら、かんころもちがある。伊達本舗のだわ。 長崎の芋餅とでも言うか。良いものよねコレ。 さっそく頼んで焼いてみた。懐かしい風味。 まぁぶたは長崎の豚ではないのだが。 甘いものは別腹とはよく言ったものだ。 排気もしっかり、接客もスムーズで良かったですな。 まぁ忙しくなれば多少のことはあるかもだが。 そのへん弁えるのが社会人ですな。家畜だけど。

最近ステーキランチで名を馳せているわな。オールドメディアとはいえやはりテレビの影響力だよなあ。 が、今回は夕食である。 牛タンと、赤身肉盛り合わせ。 あと秋っぽさをシイタケで表現してみるも既に師走つまり冬。つい先日までワケわからん暖かさだったんだがなあ。 ウムウム、比較的サッパリ目の食事と相成りました。つれもぶたもロースのサシとかキツいお年頃ですからな。

地鶏を囲炉裏で焼いて食べるお店。 シックな感じでよいね。 この空間に来るのは「３店目」だが。 ナナイロ、あすなろ。いずれも移転しているね。 店名でネタ作れないか考えたけど、いいの思いつかなかった。 「伊ロリ自撮り」とか。なんかそういうアートがありそうだな。 ってかそれブルセラだわ。日本全体が童女趣味に走った時代だったな。 馬鹿な話をもう一つすると、 Googlemapでの分類が「暖炉専門店」になっていたんで修正しておいた。 囲炉裏は暖炉とは違うし、その分類では飲食店にならないぞそれ。 （一日経ったが修正されていない・・・） さーて。お店の話をするか！ ポポラ、ぼんぼんめん、KOBAYASHI、 これらの系列店らしい。何気に行ってねえな？ お店は囲炉裏で鶏肉を焼く。既に書いてある通り。 あか牛と馬ヒモもありましたがね。 焼かなくても、タタキだったりとかありますな。 どうせなら焼いたらいいんじゃないかなって。 肉の量としてのコスパではなく、雰囲気と設備コミで考えると 結構いいんじゃないかって提案をしたいところ。風情というやつですな。

愛という字は真心で、恋という字は

辛辛食堂のあとに入った。福岡のチェーン店。 焼肉屋さん。つーか「名物 銀シャリ」を確認しそこねたな。 まぁ、米だろうけどな。さすがに本来の「舎利」であろうはずもなく。 あれよ、仏舎利塔の舎利よ。それが由来だからね。 さて。レモンサワー、チンチロリンやってみた。 ５ゾロ目で無料であった。 ただこれ、１～６ゾロ目は無料となっているんだが・・・ ６ゾロは３倍量ギガ（￥1,000-）ともなってる。これ選択制なのかね？ いま写真みて気付いたわ。正直そっち引いたほうが撮れ高あるんだが。 お店に教えたほうが良かったのか？誤植なのか？しらんけど。 直球５種盛りっての頼んだ。ぼちぼち肉焼いて食べる。 すっかり酩酊しているが、なんとかなるもんではあったようだ。 肉の品質は良いものだと思う。しらんけど。 なにせ酩酊して記憶がほとんどないからな、書きようがないな（直球）。 まあ、楽しく飲んで食べて、帰路につきましたとさ。

休日に焼肉というわけでだね。 ネギ塩タンはな～、ネギがボロボロ落ちるんでな。 鉄板替えて貰わないといけない。 カルビのコスパはいいと思うね。 牛ホルモン５点盛りもいいんじゃないかな。 ぶたは出来るだけレアに近い状態で食べたい。 豚ホルモンでは出来ないことである。 基本的に肉は冷凍されているものだから尚のことだ。 本店のように食べ放題やハッピーアワーがあるわけではないのが惜しまれる。 コロナ禍だからかもしらん。

辛だれ焼肉とあるが、 辛くないタレもあるので問題ない。 お通しに大量のネギ。これで牛タンいけるな。 そのまま食えるけど、肉と合わせたほうがええかもな。 で、手切り上牛タン。包丁で切る。当たり前だ。 ニンジャではない。いや、実は店主はニンジャかもしれん。 連中は素手で首を刎ねるからな。 秒殺ロース。お店の人がきて焼いて頂ける。 30秒殺くらいかな。RRS的な。卵黄がついて豪華。 アブシン。脂のある心臓である。 アブ・シンベル神殿との関係は一切ない、いいね？ であるならば、アブサンでも置いてくれたら ネタになったんだがな。野球漫画ではない。 あれも大概問題だな。昭和は色々緩かったね。

1,000円でハイボールが飲み放題デース それも３０日間毎日連続で！わずか1,000円で毎日飲めますよ！ という普通の宣伝をしても面白くないし、ちょっと意地悪してみたぞ。 まずメガサイズを頼む。そこで訊く。２杯目たのんだら1,000円超えるから、その段階で申し込んだら、1敗目も飲み放題の範囲に入るか？とね。 答えは、ＮＧでした。たくさん飲みたい人は、最初からパスポートを購入しましょう。 とりま単品で一番安いミスジをつまみつつハイボール（ジムビーム）１杯飲んで店を出た。

【文章・画像の二次利用ＯＫ】 カウンター７席、二人席も複数。いわずもがな禁煙。 株式会社56フーズ・コーポレーションという会社らしい。 「にくにく丸定食」とやらを。サガリ、豚肉、丸腸である。 ご飯はセルフでお代わり自由。大分産ひのひかり。味噌汁もおかわりＯＫ。しかし、ぶたはどっちもおかわりせぬ。それくらいなら肉を食う、出来ればビールを飲むからである。

【文章・画像の二次利用ＯK】 2019/07/29 肉の日だったので。魚の日はねえのか。魚肉の日でもいい。 さておき、食べ放題・飲み放題、のみである。非常に潔い。明朗会計。はっきり言って3,300円である。 まぁビールは金麦である。（第三の）ビールである、これはこういうものだ。安いのだから気にしてはならない。 「くろぼうず」とは何であろうか、トトロ的なものだろうか、ちびくろ的なものであろうか（ジェネレーションギャップ）。 っていうか時給1,000円スタートは魅力的よね体力必要そうだけど。深夜は1,250円、これは労基法で決まっているのである。