「バル」で検索しました。
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2019/05訪問
1回
スカイツリー近くのビアバー
2023/05訪問
1回
五反田のブルックリンダイナー
2022/07訪問
1回
ビストロの唐揚げも美味しいよ!
2021/12訪問
6回
本格的な豚が楽しめる神田のビアバル、クラフトマンズキッチン!
2016/07訪問
1回
2016/04訪問
1回
水天宮のブタリアン
2015/03訪問
1回
恵比寿のKNOCK
2020/11訪問
1回
赤坂見附で美味しいイタリアン
2020/10訪問
2回
2016/06訪問
1回
バーガーマニア、恵比寿
2020/12訪問
2回
池袋の馬肉バル
2024/04訪問
1回
渋谷は道玄坂上のちょっと裏道(といっても細くはない)にあるカレー屋さん「カレーショップ初恋」。青と白の外観が目立つONN ESTATEという不動産屋さんが入っているビルの地下1階。営業中はいい感じの看板が歩道に出ているのでわかりやすいと思う。少しだけピークタイムを外して訪れたためか、すっと店内に入ることができた。 カレーは5種類あって、そこから好みのものを選び、選んだ種類で価格が変わる仕組み。5種類は「初恋カレー」「パクチーシュリンプ」「スパイスラムキーマ」「薬膳ベジタブル」「スペシャルカレー」。この日はスペシャルカレーが終わってしまっていたので、「初恋カレー」と「パクチーシュリンプ」の「2種あいがけ:1,300円」をオーダー。御飯の量は普通(200グラム)で。 待っている間はメニューの裏にあるコラム的なものを読むのがおすすめ。初恋のカレーに対する思いや、モルディブフィッシュ、カレーの副菜についての知識を得ることができる。食べる前に、こういうのを読むと、否が応でも期待が高まるというものだ。 出てきたカレーにはクミンライスと、左右に「初恋カレー」「パクチーシュリンプ」、5種類の副菜、そしてポルサンボルが乗る。かなり彩りが豊かだ。これをいきなり混ぜるのではなく、個別のカレーやスパイスを楽しみながら、徐々に混ぜていくのがスリランカスタイルとのこと。特に副菜は多いわけではないので、好みの混ぜ具合を見つけるのが大事だ。 初恋カレーは鶏もも肉を使ったモルディブフィッシュ出汁のカレー、パクチーシュリンプはその名の通りエビを使ったカレーでパクチーは上から乗っかるタイプ。辛さはそこまででもないが、スパイスがたくさん使われているからか、だんだんと体が暖かくなってくる。複雑でちょっと表現しづらいのだが、暫く経つとまた食べに行きたくなる味という言い方しかできない。 初恋カレーは間違いない美味しさ。しかし次はビリヤニを食べたい。
2023/10訪問
1回
中目黒、ビールボーイ
2020/03訪問
1回
八丁堀のスタンドバル
2019/09訪問
1回
京都のスペインバル、ポキート。御池の一本南の通りを河原町から入ってすぐの場所にある。なかなか人が通らない通りなので、知らなかったらいかないかも。 入り口からは想像できないぐらい店内は広い。長いカウンター。そして逆サイドにもカウンター。なんとカウンターが2つあるのだ。それぞれ10人と5人が座れるぐらい。あとはテーブル席が15席ほどで合計30席。こういう作りだとお客さん同士の距離感が近くなって良いよね。まさにスペインバル的な。 飲み物はスペインビールを始め、膨大な量のスペインワイン。好みとか予算を伝えたら、3つぐらい候補を出してくれるし、一つ一つ丁寧に説明してくれるし。この日は美味しいオレンジワインをいただきました。 料理は外せないスペインの定番料理ピンチョス、アヒージョ、生ハムなどはもちろんのこと、カルパッチョやパスタ、パエリアなど。かなりバリエーション豊かな品揃えだが、お値段は良心的なので安心。 1軒目使いにも2軒目使いにもぜひ。
2019/02訪問
1回
北陸イタリアン、バルッチャ
2022/10訪問
1回
タイ料理バーのプアンが渋谷に!