森のコロちゃんさんが投稿した珈琲や 東小金井工房(東京/東小金井)の口コミ詳細

明日への扉。

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森のコロちゃん (女性・東京都) 認証済

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珈琲や 東小金井工房東小金井、新小金井/カフェ、サンドイッチ

2

  • 昼の点数:3.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク -
2回目

2018/09 訪問

  • 昼の点数:3.2

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

高架下の素敵空間。(1809再訪)──「珈琲や 東小金井工房」

※修正版 vol.4(笑)。


仕事帰りにヒガコ高架下にある「珈琲や東小金井工房」さんへ。。。


ライト系、マイルド系、ボディー系、ビター系等々、
店頭に並んでいる数十種類の珈琲の生豆を注文後に焙煎してくれるのが、
此方のお店だ。もちろん好みの煎り加減にも対応してくれる。
焙煎に若干時間(20分程度)がかかることもあり、
待っている間に楽しめるのがサービスコーヒーだ。
好みの豆をテイスティングできる、なかなか嬉しいサービスでもある(無料)。


この日はマイルド系の豆の中から「チャンチャマイヨ」というペルーの豆をセレクト。
名前がかわいい!とスタッフの方オススメの豆でもある。
「チャンチャマイヨ」とはペルーにある渓谷の名前なのだそう。。。
なんだか思わず飛び跳ねたくなるネーミングだ(笑)。
やがて登場した「チャンチャマイヨ」は名前とは裏腹にかなりのスッキリ系。
柔らかなコクがフワッと全体を包み込んでいるような軽やかな印象のテイストだ。
ミルクを入れない方が繊細なお味が楽しめると思って、ブラックでいただく。


ちょっと小腹が空いていたので「アップルパイのアイスクリーム添え」(520円)もいただく。
冷たいアイスクリームがほんのりと温かなアップルパイと合わさって美味しい♪


静かな極上の時間が流れていく・・・・
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○


 ↑   ↑   ↑

この部分がいけなかったらしいので○○○の部分は削除!!
ブログ記事では読むことができますので。ご興味がおありの方はどうぞ。


クラフトビールのお取り扱いも始まったらしい。。。
もう少し遅い時間帯だったら静かにビールが飲めるのかなぁ。。。


ごちそうさまでした★


※前回訪問時の記事は此方(https://korokoro10.exblog.jp/26325302/


※前々回訪問時の記事は此方(https://korokoro10.exblog.jp/25395477/


※その前の訪問記事は此方(https://tabelog.com/rvwr/morikoro/rvwdtl/B111407130/


●珈琲や 東小金井工房
東京都小金井市梶野町5-10-58 ののみちヒガコ東E04/JR高架下コミュニティステーション
042-316-1346
9:00~19:00
水曜休
http://coffeeya.co.jp
2014年12月20日オープン

  • 待っている間に楽しめるサービスコーヒー

  • 「チャンチャマイヨ」とはペルーにある渓谷の名前なのだそう。。。

  • 柔らかなコクがフワッと全体を包み込んでいるような軽やかな印象のテイスト

  • 「アップルパイのアイスクリーム添え」(520円)

  • アイスクリームが温かなアップルパイと合わさって美味しい♪

  • クラフトビールのお取り扱いも始まったらしい。。。

2019/05/12 更新

1回目

2014/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ヒガコ特選ブレンド。

12月20日にJR東小金井駅(ヒガコ)高架下「Higako-East」の「コミュニティステーション東小金井」にグランドオープンした珈琲専門店。
新中野三鷹にお店を構える珈琲豆専門店の3番目のお店の場所としてヒガコを選んだらしい。
広い店内には世界約20ヵ国、30種類の珈琲豆がズラリと並び、200g〜1kgまでの小さな焙煎機で、一人ひとりの好みに合わせて焙煎士が丁寧に仕上げてくれるのだそうだ。


木の質感を活かしたこだわりの店内には珈琲の芳ばしい香りが仄かに漂っている。
「酸味系」「マイルド系」「コクあり」「苦味系」「デカフェ」など、色々な豆(200g/810円〜3,333円/税抜)の中で最初に目に付いたのは「東小金井特選ブレンド」(200g/1,190円/税抜)。
なんでも「グァテマラ」と「マンデリン」(だったかな?)とあと2種類ぐらいをブレンドした「まろやかで酸味があるお味」が特徴なのだそうだ。
せっかくなので店内でいただいてみることにした。


高架下にある細長い店内はオープン直後ということもあって結構な賑わいぶり。
「ハンドドリップ」(約26種類から選べるらしい)で煎れるという珈琲は429円(税抜)。「ブレンド珈琲」(333円)、「アイスコーヒー」(マンデリンG-1/381円)、「カフェオレ」(381円)、「エスプレッソ」(S/381円、W/571円)などの他、ココア、ホットミルク、ジュースなどがラインナップしている。
また、「モーニングセット」(9〜11/トースト+ゆで卵+珈琲/476円)、「ランチセット」(11:15〜15/タコライスまたはポークジンジャー+珈琲/762円、キーマカレー+珈琲/667円)、「珈琲ゼリーセット」(667円)などのフードメニューもあれこれと揃っている。


やがてトレイにのって「ヒガコブレンド」が登場した。
横にナッツ類(ピスタチオ、アーモンド、カシューナッツ)が添えられているのが此方流。
肝心の「ヒガコブレンド」は思っていた以上にまろやかで優しい味わい。それでいてコクと風味が豊かなのが特徴だろうか。。。
さすがに此方の豆の中ではややお高い方に分類される豆だけのことはある。
「ヒガコ」の何をイメージして「東小金井特選ブレンド」を作られたかは定かではないけれど、「ののみち」などの完成と共にこれからさらに変わりゆく「ヒガコ」をイメージされているのだろうか(などと勝手な想像・笑)。


ゆったりと美味しい珈琲が楽しめて、それはそれで良いのだけれど、ヒガコでいただくお値段としてはちょっとお高めかなぁ(笑)。。。
税込み463円としての価値は充分にあると思うのだけれど、いかんせん、中央線沿線でおそらく一番ローカル(自慢しても仕方ないけれど・笑)な駅だ。
それにヒガコのほど近くにはすでに新しい珈琲専門店もオープンされている。
地元民としては互いに切磋琢磨しあって発展していってほしいと思うのだけれど。。。


なお、此方では1袋200g(810円〜・税抜)の珈琲豆を購入すると、挽きたての珈琲を一杯無料サービスでいただけるのだそうだ。
お味見がてらに立ち寄ってみるのも一考だろう。
ごちそうさまでした☆


  • 東小金井特選ブレンドいただきました。酸味が効いていて美味しい!

  • あっぷ

  • 木の質感を活かした広い店内です

  • 角度をかえて

  • お花屋さんのワークショップも開催されるそうです

  • 通常メニュー 1

  • 通常メニュー 2

  • モーニングメニュー

  • ランチメニュー

  • ののみちガイド

  • 広い高架下と

  • 駅前の広場はまだまだ発展しそうな感じです

2014/12/23 更新

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