MK流さんのマイ★ベストレストラン 2012

ふと、ランチ時に刺身が無性に食べたくなり、ほぼ一年ぶりで連れと二人でこちらに訪問。

間違いないだろうと、こちらの一押し「刺身定食」で。

まぐろが悲しいくらいに薄い、、、そして水っぽい。
鯛、平目、カンパチと、白身の鮮度は良いですね。
帆立は一個を３枚、繊維を断って切ってあるから、薄々で歯応えもなく勿体無い。
あと、貝柱の一部分を一点とするのは無理があるかと。
旬の秋刀魚は美味。タコは普通。
鯨刺しが入ってますが、連れは苦手なので食べれず。
〆鯖は断面が黒ずんでいて、明らかに鮮度が、、、。

ご飯も、以前は蟹肉が炊き込んであったんですが、とびっこのトッピングのみ。
味噌汁は煮詰まってしまったのか、元々濃いのか、ちと塩っぱい。
サラダも大根、オニオンスライス、サニーレタスと地味な印象。

全体的にゲレードダウン。

前回感じた、オーペレーションの不備も改善されてないですね。

ん〜と思いながら、帰宅して店のカウンターにあり、持ち帰ったチラシを開くと、
「小鉢三種、蟹の炊き込みご飯付きランチ」の文字が、、、今回、サラダとお新香しか
付いてない。
写真確認すると、以前は、卵焼、煮物、お新香、サラダが付いてたんだわ！
この部分でも満足度マイナス。
って言うか、付かなくなったなら、チラシこのままだと問題あると思いますが。

残念ながら、個人的にお薦め出来る店ではなくなってしまいました。
お店自体は、近所の奥様方で盛況な模様。
ご馳走様でした。
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2012/08/某日
ウチの親にこちらの話をした所、「早く連れてけ！」て事で、早々に再訪問。

平日13時前の入店で店内満席も、ちょうど入れ替わりでテーブル席に着席。

親はもちろん、「刺身盛り合せ定食」。
自分は他を試したかったんで、「銀だら味噌漬け定食」(1200円)を。

１５分程で「刺身定食」が到着。
こちらは内容がちょっと変わっただけ（かつお、まこがれい→しまあじ、真鯛）で、前回同様、
１１点盛りの豪華内容。

副菜も、白和えと牛蒡の胡麻よごしと、手作り感が伺えます。
玉子焼、お新香は同様です。

しかし、銀だら出てくるのはちょっと時間かかり過ぎでしょうか。
到着まで、３０分程かかりました。

出てきたそれは、時間かかるのも納得の３センチ近い分厚い銀だら。

身を崩すと、、、う〜ん、人によっては「生っぽい」とクレーム受けそうなギリギリな感じ。
味の方も、分厚いのが仇となってか味噌の味が表面にしか染みていなく、魚自体の質の良さは感じる
ものの、やや水っぽい仕上がり。

やはり、水分多い白身系の味噌漬けは、しっかり漬けて、カリッと焼いた方が個人的には好み。
半分〜2/3の厚さにした方が、提供時間的にも、ご飯のおかずにしても良いのでは？と思いました。

付け合わせの酢ばすにしても、手間のかかった一品で、魚身の厚さもこだわりなのかも知れませんが、、、。
点数は若干見直しさせて頂きます。

あと、若干のオーペレーションの不備（新規や会計のお客さんがいても、店の奥にいて誰も気付かない)や、
おしぼりが無いのに、ナプキン等もテーブルに無い、といった所が気になりました。

と言いつつも、友人にも「連れてけ〜」と言われてるので、近いうちにまた再訪したいと思います。

ご馳走様でした。(^^)

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2012/7/某日

ここ最近に出来たと思われるこちら。
夜中に前を通った感じだと、外観的に結構お高そうな感じ、、、。

篠崎に用事があり、お昼に前を通ったらランチをやっている模様。
焼魚やコロッケの定食でも1000円越えと、結構強気な値段設定ではありますが
食べてみなけりゃわからんだろ〜って事で突入してみました。

13:00過ぎの入店で、７割り程の入り。
５席あるカウンターの一席が空いていましたが、大分狭そうだったので、一人で
座られてるテーブル席に相席で着席。
お冷やでは無く、冷たい麦茶が出されます。

手書きの昼メニューを渡されましたが、迷わず「刺盛定食」(1500円)をチョイス。

夜メニューやドリンクメニューを見ながら待ちます。
夜も刺身盛り合せが1500円（１人前かな？）、単品も6〜700円台とそこまで高くない感じ。
ドリンクもサワー類は380円、日本酒も一合700円台とお手頃な感じ。

待ち途中、先に来た相席の方は「あじ丼」の模様。
大分、上品な感じですが、血合いも赤く鮮度もかなり良い感じ。

１０分程待って到着〜って、これ、定食の刺盛りですよね？！
ほとんど、夜飲み時の刺盛りレベルじゃないですか！
数えたら、なんと１１点盛り！
左下から時計回りに、こち、かつお。漬けまぐろ、まこがれい、ほたて、かんぱち、あじ、
するめいか、中落ち、うに、そして中央に鯨まで！

定食のセットもなかなか。

副菜で、いか下足と耳、魚の南蛮、玉子焼、お新香、更にサラダも付きます。

お味噌汁は塩分控えめな上品なお味。

写真ではわからないですが、「ご飯に白い毛みたいの入ってる〜」と思ったら、なんと蟹！
蟹のほぐし身が一緒に炊き込んであります！
ポイントのとびっこも可愛らしい感じ。
「おかわりは一回無料で出来ますんで。」との事。
炊き加減も完璧。

刺身では、特に白身系が秀逸。鮮度良く、こりこりとした食感。
赤身系、帆立、いかも総じて美味しい。昼から鯨の刺身が食えるとは思いませんでした。(^^;)
うにも苦み無く、甘いです。

ご飯はもちろんお代わりし、完食。

これは夜も気になる〜って事で、会計時に夜の営業時間を聞くと21:30まで。
「毎日、市場に行きたいんで。」との事。
その努力あっての、納得の味と内容。CPは言わずもがな。
久し振りに、美味しいを越えた昼飯を食べました。
是非、時間をつくって夜にも伺いたいと思います。

ご馳走様でした。m(__)m

数年前より値上げしたとはいえ、うな重2500円はボリューム、質、共に驚愕です。
うなぎだけでなく、ランチのサイドメニューの冷奴は50円とこちらも良心価格。
ミックスフライの量も、ちょっと笑える量です。
5000円近い、もしくはそれ以上の価格の名店もあるでしょうが、自分にはここがベストです。
初訪問以来、ランチでちょくちょく行ってるこちら。
親が「うなぎが食いたい！」と言うので訪問しました。

「うな重<竹>」(1800円)を注文し、瓶ビールをやっつけつつ焼けるのを待ちます。

NHKのど自慢をTVで眺めつつ、待つ事２０分程で到着。

相変わらず、お重の蓋が閉まるギリギリまでの盛り具合。
うなぎもふんわり柔らかで、美味しいです。

隣のテーブルを見ると、そこにはリアルな<まんが日本昔話>状態のライスが。
大盛り頼む際には、くれぐれもご注意を。(^^;)

メニューから「うな重<梅>」(1400円)が消えていて、店内張り紙でも、「近々、値上げ
させて頂きます。」との事。
うなぎの稚魚の高騰、夏場の需要も踏まえると仕方が無い所でしょうかね〜。

現状、このボリュームで1000円台ってのはかなり頑張ってる価格。
とりあえず、値上げ前にもう一度来るとします。

ご馳走様でした！(^^)

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2011/5/某日

日曜の昼、知人に連れられ６名で来店。
店内、テーブル席はほぼ満席で、奥の座敷に通されました。

ランチ時間ですが、とりあえず飲みますか！って事で、瓶ビールを数本。(^^;)

ランチのセットメニューが多々ありますが、すべて単品でも注文可能との事なんで
「まぐろぶつ」(650円）と豚肉の生姜焼き(650円)（セットだと各850円）その他、各自
数品とうなぎを白焼きでお願いしました。

まぐろぶつは器にてんこ盛り。
一個一個が大きく食べごたえもあり、トロの部分も入っていて美味いです！

生姜焼きも肉が厚く、しかも柔らかい。味もグッド！

白焼きはじっくり蒸されていて口に入れた瞬間溶けます。
今まで食べたうなぎの中で一番柔らかいかも。

昼間に長々と飲みって感じでもないので、メインに行きましょう！

各自、うな重をお願いします。
自分は単品物の美味しさからの期待感で、「松」（2200円）を。

ちょっと待ちますとの事でしたが、まともなうなぎ屋なら当たり前。
２０分程待って、到着です。

松、竹、梅でうなぎの量が変わる様ですね。
蓋を開けると、お重に隙間無くびっしり！

こちらのうなぎも柔かでボリュームも満点！　タレの味も良いですね。

一人、うなぎが苦手なのがいたもんで、「カツカレー」(900円)。
こちらも、飯盛り盛りでルーはこぼれそうな位。
乗ってるカツもデカい！！

一切れもらうと、柔らか〜〜〜い！！
さすが、「うなぎ　とんかつ」の二枚看板にしてるだけはあります。

まわりを見ると、皆さんフライ系のランチを食べてる方が多い模様。

チラ見した別テーブルのチキンカツや海老フライも、かなりの大きさ！
盛られたご飯も、てんこ盛り状態。(^^;)

ランチメニューと値段だけ見ると普通なんですが、実はかなりのＣＰ。
駅から来るにはちょっと遠いですが、地元の方に愛された店なんでしょうね。

ご馳走様でした！(^^)

連れられて行ってから、月一ペースでお邪魔してるこちら。

先日訪問したら、デザートも始めていました。

「チョコブラウニー」「チーズケーキ」「シャーベット」の三種で、各280円。
全部食べたいので、ちょっとお得な「盛り合せ」(780円)を。

自家製との事で、全て美味しいのですが、中でもメロンシャーベットが秀逸でした！
生のメロンの香りと味が凝縮した感じ。

食事の方は、この日は「デミグラスハンバーグ」(980円)。
ハンバーグ推しのお店ですし、もちろん文句無しのお味。
一品、サラダ、スープが付いて、コーヒー＆紅茶おかわり自由と、相変わらずCPも良いです。
ランチビール(100円)も個人的に好評価。(^^;)

ドレッシングやステーキソースのテイクアウトも始めていたんで、そちらもお持ち帰り〜。
おかげで、自宅のサラダが美味過ぎです。

お弁当もやっていて、600円〜とこちらもリーズナブル。

短い時間でさっと食べて行きたい、、、ってのには向きませんが、瑞江ランチの中でもレベル
高いと思います。

ご馳走様でした！(^^)

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2012.5.某日

相方が常連のこちら。
いつもラーメン付き合ってるんだから、たまにはこっちにも付き合えと訪問しました。

土曜の13:00頃入店で、店内は８割程の入り。
若いカップルから家族連れ、おば樣方など、地元の方中心で客層も幅広い感じです。

カウンターに座り、黒板手書きのメニューを拝見しつつ、、、
連れはちょくちょく来ているので日替りを。(メニューは失念)
自分は、ぶどう牛ってのが気になったので「ぶどう牛ステーキ<100g>」(980円)を注文。

先にサラダとスープのプレートが到着。
スープはシンプルなコンソメスープで。味も良いです。
サラダも彩り良く、ドレッシングが美味しい。キッシュも添えられていて食べごたえもあります。

カウンターのママさんと談笑しつつ待っていると、メインのぶどう牛ステーキ到着〜

これ100gですか？　ちょっとサービスしてくれたんじゃ、、、って量ですね。(^^;)
肉は柔らか〜。(^^)
霜降りの様な脂はありませんが、肉の旨味を感じ、かといって固い訳では無い。
ソースも程良く、肉の味が引き立ってますね。

ドリンクはアイスティーをチョイス。
カウンターにポットが用意されていて、飲み放題。
口直しのチョコレートも付いてます。

サラダ、スープ、ドリンク付いてこのお値段。ライスはおかわり無料だったかな？
CPも良く、ファミレスの様な騒がしさも無いので、まったりランチにはオススメです！

ご馳走様でした！

以前からブックマークはしていて何度か伺うも、臨休だったりして何故か振られていたこちら。
やっと伺う事ができました。

日曜の13:00頃、連れと二名で入店。
並びも無くサクッと入れましたが、カウンター席は満席。

最近はさっぱり系が好みになりつつあるのもあって、二人とも「塩つけ麺」(750円)をポチッと。
ランチ限定のミニ丼のメニューが気になったので「日替ミニ丼」(150円)も。
そして、トッピングの「三種ミックス」(250円)を二人でシェアする事にしました。

奥の座敷に通されて、１０分程で到着〜

いや〜写真で見て知ってはいましたが、綺麗な盛り付けですね！
別添えのつけ汁も付いて、日本蕎麦の様な佇まい。

つけ汁はシャバ系で、そのままでも飲めない事は無い塩っぱさ。
といっても味が薄い訳では無く、出汁の旨味がしみじみ広がります。
焦がしねぎも良いアクセントになってますね。

麺もつけ麺としてはかなり細麺ですが、食感、喉ごしもよく、香りも○。
つけ汁とのバランスも良いです。

トッピングのチャーシューはしっとり。
存在感があるタイプではありませんが、麺とスープのバランスを壊さない丁寧な出来。
メンマが面白いですね。厚みのある正方形の形状で、ちょっと甘めの味付けがちょうど良いです。
味玉もやさしい味付け。で箸で持つと黄身が流れてしまう固さなんで、もうちょっと茹でても良いかな？

うってかわって、ミニ丼はしっかりしたお味の豚キムチ丼。
ご飯の上にうっすらマヨネーズもかかっていて、キムチの辛味とのバランスも良いです。

するすると食べ終わり、スープ割りまでして完食。

店員さん二人も物腰柔らかで、常連さんと思われる方達との対応も良い雰囲気。
お店全体の雰囲気も、居心地よい感じになってますね。

麺、スープ、具材と、かなりバランスの良いつけ麺でした。
濃厚系のインパクトはありませんが、しみじみ美味しい一杯。

退店時、外の並びは６名程。
この味なら納得ですね！

ご馳走様でした！(^^)

[a:13141591,幸楽苑]の翌日の昼、ラーメンでリベンジ！って事で、相方を引き連れ、
こちらに再訪しました。

14:30入店で先客は、２名と４名の２グループ。
休日って事もあってか、どちらも食事では無く、昼から飲み利用の模様でちょっと賑やか
な感じ。(^^;)

こちらは食事ですんで、ランチメニューを。
、、、ぁあ〜、前回目を付けていた「海老ワンタン麺」がランチメニューに無い、、、(TT)
（まぁ、単品メニューにはあるんですが、、、(^^;)）
夏用メニューで、冷やし系の麺メニューに変わってしまった模様。

仕方ないので、自分は前回同様「坦々麺＋半チャーハン」(780円)で。
連れは「スーラーメン＋半チャーハン」(680円)をチョイス。

ふと店内を見渡すと「最初の一杯、生ビール２５０円」の張り紙が。
って事で、もちろん二人とも頂きます。(^^)
サイズも通常サイズのジョッキで、お得感あります。
（写真、飲みかけですみませんm(___)m）

１０分程で先に麺が到着。
おぉ！何か、今回の担々麺の方が見栄えが良いな〜。
（写真確認したら、明らかに挽肉の量が前回と違いました〜(^^;)）
スーラーメンもボリュームあって美味しそう。

お味の方は前回同様、胡麻の香り、辛さ共に丁度良いです。

チャーハンも前回よりも若干量が多い様な。
こちらも味加減良く、美味しいです。

デザートの杏仁豆腐まで頂き、完食です。

メニューは、680円と780円の２プライスなんでチョイス次第でCPが変わるかも。
醤油ラーメンとかは麺単品が500円なんで、他の麺のセットと比べるとお得感はちょっと
落ちたりとか。（それでも充分安いんですが。）

休日は昼飲みする人も多いのか、おつまみメニューもテーブルにありましたが、軽い物では
280円からと、飲み屋利用でもなかなかCP高そう。

お冷や頼んでも、ただの水では無く、烏龍茶出てくるのもサービス良いですね。

15:00ランチラストオーダーなのも、使いかって良くて○。

評価も☆３から３.５にさせて頂きます。
ご馳走様でした！

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2012/4/某日

ちょっと新町商店街方面に用事があり、その帰りにふらっと立ち寄ったこちら。

平日の14;00近くって事もあり、先客は無し。

ランチメニューは定食系と麺＆ミニチャーハンのセットがメイン。

辛いのが苦手なくせに、何となく「担々麺とミニチャーハン」(確か、800円前後)を注文。
程なくして到着〜

スープを一口、、、うん！胡麻の香りも良く、辛さも丁度良い感じで美味しい！
これなら自分でも大丈夫。
ちと盛り付けが雑な感じもしますが。(^^;)

チャーハンは確かにミニですね。小振りの茶碗一杯くらいの量。
お味の方は平均的なレベルで、普通に美味しい。

デザートに杏仁豆腐。
手作り感のあり、こちらも美味しい。

突発的に入店しましたが、なかなかのお味。

単品メニューのお値段も５００円程度からあり、夜は居酒屋がわりに使われてそうですね。
夜にも一度お邪魔したい所。

ご馳走様でした。(^^)

前回の訪問時はちょっと残念な感じだったんですが、ちと仕事が早く終わり、間に合いそうだったので
一人でぶらっと突入してみました。

22:00ちょい過ぎで先客４名。
「暇だから、もう閉めようかと思ってたんだよ〜」とおっちゃんに言われつつも聞き流して着席！(^^;)
22：３０ラストオーダーなんで、「なまこ酢」(350円)、「くじら刺」(400円)、「さば塩焼き」(350円)を
まとめてオーダー。
飲み物はいつも通り「ハイボール(赤)」(300円)で。（赤は梅シロップ入り。白はシロップ無し。）

なまこ酢、くじら刺がサクッと到着。
盛り付けは下町居酒屋ですが、味も盛りも良いです。
いつも疑問なんですが、何故かここの酢の物系はわさび添え、、、合うんかな？

さば塩焼きも到着〜
焼き加減も良く、大根おろしもたっぷり目。

ハイボールおかわり行きましょう！

向かいの４名様は〆でラーメン食べてますね。
ここで〆たこと無いので、ちょっと気になります。(^^;)

そうこうしてるうちにラストオーダー。
向かいのお客さんもまだ話し込んでいるんで、もう一杯もらっちゃいます。

CP良いし、味も悪くないな〜やっぱり良いかも。
雰囲気は好き嫌い分かれるでしょうが、自分は好み。
ってことで、評価も復活。

サクッと飲み干しお会計。
また、ゆっくり来ますね〜ご馳走様でした！m(__)m

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2012.2.某実

随分と久し振りにの訪問。

雨の日ですが、19:00とコアタイムだったので心配だったのですが、ガラガラっととを開けると
先客は４、５人程で拍子抜け。

３人だったので、入り口近くのコーナーに陣取り、いつもの用に刺身を数点と煮込みを。

さくっと目の前で煮込みを入れてくれるんですが、出て来たそれは、以前と比べ大分少ない。(><)
程なくして出て来た刺身は、色的にも鮮度は大分落ちる感じで、、、。

どうしちゃったんでしょうね〜？と思い、後日晴れた日にもう一度訪問も、客入りは６割程。
出て来る料理も、以前のインパクトは無く、お味の方も、、、。
正直、古くからやってるただの居酒屋になってしまいました。(^^;)
景気悪いからお客さんも減って、なかなか厳しい感じでしょうかね。

申し訳ないですが、これだと駅方面からわざわざ、、、ってのは無いですね〜。
残念ですが、評価見直しで。
ご馳走様でした。

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2010.4.某実

瑞江で飲む事になったんですが、チェーン店はちょっと、、、って事で、以前知人に紹介してもらった
こちらのお店にタクシー飛ばしてＧＯ！

場所は昭和レトロな雰囲気満載の新町商店街の中。
焼肉ジャンボ近く、、、と言った方が、わかる人にはわかるかも。

16:50に店頭に到着も閉まってる！、、、そして、開きそうな雰囲気も無い。
とりあえず近隣の方聞いた所、17:00からって事で一安心。
商店街をぐるっと一回り。　そういえば小学生の頃、ガンプラ買うのにおもちゃ屋並んだ記憶が、、、。

17:00ちょい前に戻ってくると店頭に明かりが、、、早速突入！
、、、したら、既に店内の半分が埋まってる！？、、、いったいどこから？
絶対、中にいたでしょ？！位の短時間での展開。

席を確保して、ハイボール（３００円）を頂きます。
最近流行のウイスキーハイボールではなく、下町ながらの天羽のハイボール。
これが飲めるだけでも、ここに来る価値があったりします。

最初は刺身を、、、まぐろブツ（３００円）、赤貝刺（４００円）、いわし刺（３００円）
ボリューム満点で安い！　

そうこうしてる間に、店内は満席。
ここいらで定番も頼みましょう！ってことで、、、もつ煮（３００円）
間違いない、居酒屋の定番の味ですね。

そして、季節物も、、、そら豆（３００円）
茹でたてでホクホク。
この量付けて原価的に合うんだろうかと考えてしまう。

ハイボールも飲み進んで三杯目。
ここは焼酎と炭酸が別々で出て来て自分で調整するんですが、焼酎が結構な量なんで実質一杯で
二杯分の量だったりします。

焼物も欲しいな、、、って事で、鮭かま焼（３５０円）を。

この店、ほとんどのメニューが３００円台。
料理で５００円超える物は、、、上まぐろ刺くらいかな？
そんな感じでお会計は、二人で４０００円弱。

瑞江駅からならタクシー乗ってワンメーター、来る価値十二分にあると思います。
カウンターのみで２０席程度の店なんで、大人数でだったり、雰囲気を重視するならあれですが
これぞ下町居酒屋！ってのは堪能できますよ。

瑞江に結構前からある焼肉店。
以前は深夜まで営業していたんで、ちょくちょく利用していたんですが
現在は日付が変わる頃には閉まっている感じだったので、足が遠のいてました。

ふと、日曜の昼に前を通るとランチをやっている模様。
駅を利用してもこちらの通りと逆側に行くんで、地元ながらランチやってるのは
知らんかった、、、。(^^;)

表の看板を見ると、クッパ、ビビンバ等はなんと500円とワンコイン！
ちょうど食事を取ろうと思っていた事もあり、連れと二人で突入する事にしました。

店内のお客さんは８割程の入りで、結構な盛況の様です。
ホールの方はテンパリ気味なのか、ちと放置されましたが、入り口すぐのテーブルに通されました。

一通りメニューを見て、、、やはり、焼肉屋来たら肉は食いたいなと。
って事で、「ハラミランチ」(800円)と「タン塩(とカルビ)ランチ」(800円)を頼んで、肉はシェア
する事にしました。

１０分程で配膳〜なかなかのボリューム！

ハラミは、ちょいとシャーベットな感じですが８切れ程。

タン塩の方は質も良い感じで、通常メニューでも使われてそうなのが３枚。
カルビも通常の物が４切れ程と、結構な霜降りの部分も２切れ程。
和牛カルビランチってのもあるので、その切り落とし敵な感じかな？

お得感はタン塩ランチの方があるかもですね。

タン塩は実際かなり美味しく、これが８枚程ついたら通常メニューなら上タン塩でもおかしくない。
ハラミ、カルビはタレの味もよく、こちらも良い感じ。

大根おろしが薬味で出てくるのが、ちょっと珍しいかな？
あと、生のニンニクの固まりが小さいおろし金とともに出てくるのですが、
こちらは下ろさずに焼いて食べちゃいました。(^^;)

付け合わせの、キムチ、ナムルも美味しく、ご飯の炊き加減も良い感じ。
ランチでライスが美味しくないと、結構がっかりしますからね〜。
ちなみにスープも付きます。

そんな感じで完食〜
食後のドリンクはアイスコーヒーを頂いて、かなり満足しました。(^^)

隣のテーブルのお一人様は、ワンコインランチの石焼ビビンバ。
石焼でサラダ、スープ、ドリンク付きで５００円とは、、、ビックリ！

ワンコインには冷麺もあり、冷麺好きとしてはこちらも気になる所。

お会計〜ランチと言えど、焼肉店お約束のガムもあり。

焼肉業界、騒動ばかりでいろいろ大変でしょうが頑張って欲しいですね。

再訪確実！ご馳走様でした〜(^^)

区画整理で長らく休業していたこちらのお店。
４／２３から再開との話を聞きつけ、早速訪問してきました。

店頭には特に新装開店！ってな張紙やメニューも無く、ひっそり暖簾だけが
出ている感じ。
と言うか、知らない人には蕎麦屋かどうかもパッと見にはわからないかも、、、。
ま、暖簾は出てるし、とりあえず入店〜
12:30入店で店内８割程の入り。

店外とは違い、店内には結構な数の新装開店の花が並べられ、雰囲気も瑞江っぽくない
落ち着いた作り。
お花、外に飾れば良いのに。(^^;)
あまり賑やかにしないで、ひっそり再開って感じでしょうかね？

空いていたカウンターに座り、メニューを頂きます。

オープン記念で小天丼とのセットが735円との事。
折角なんでそちらを〜沢山食べそうに見えたのか、「大盛り315円で出来ますが？」と聞かれ
じゃ、お願いします〜っと流れるままに。
他のお客さんも、ほとんどの方がこちらを注文している模様。

ちょっと忙しいのもあって、１５分程で到着。

蕎麦は以前と変わらず、この近辺の蕎麦屋では一つ抜けてますね！
香り、喉ごし、共に良いです。

小天丼は、海老と茄子。ちと寂しいか。
獅子唐か大葉でも付いてると、彩り的に良いかも、、、ってのは贅沢でしょうか。(^^;)

海老はぷりっと揚がっていてGood！
茄子も大振りで食べごたえありますね。
ご飯がちょっと、タレがかかる事を考えると柔らか過ぎな気もしますが、、、好みの問題かな。

あと、沢庵は個人的にはいらない感じで。

って事で、そば湯まで頂いて完食〜お会計1050円也。

小天丼もそこそこの量があり、蕎麦も大盛りだったので、結構お腹いっぱいになりました。
通常量で735円だと、蕎麦のお味を考えてもお値打ちだと思います。

ご馳走様でした！

以前から気になっていたんですが、辛いの苦手な自分としてはしばらくスルーしていたこちら。(^^;)
方や、辛いの好きな連れと共に、日曜のランチで入店してみました。

13:30頃入店で先客は数組。
家族連れ、カップル等、お客さんはさまざまです。

休日ランチは平日ランチと違う様で、手書きのメニューが渡されました。

その中から、サラダ、一品(チキンティッカかシークカバブ)、ドリンクが付く1200円のセットを。

カレーは、チキンとシーフードをそれどれナンで。一品も両方でお願いしました。
カレーの辛さは普通(辛さ2)で頼もうとしたんですが、「あまり辛くないですよ」との事で辛さ3で。

ドリンクは、ミニビール。(^^;)

先ずはサラダと一品が到着。

サラダはキャベツの千切りにプチトマト1/4、キュウリスライス、コーンが乗ったもの。
シンプルながら、ドレッシングが美味しいですね。

一品のチキンティッカ、シークカバブも味付け良く、ビールに合います。

いよいよカレー到着〜って、ナンでかっ！
専門店にあまり行かないんでわからないんですが、このサイズって普通なんでしょうか？
A4用紙に尻尾付いたくらいの大きさ。

チキンカレーはかなりマイルドな感じで、鶏肉が良く煮込まれていて柔らか。
シーフードカレーはチキンと比べるとややスパイシーでしょうか。
カレー好きの連れ的には、こちらの方が好みの様です。

ライスも別注文で頼もうかと思ったんですが、ナンのボリュームで断念。

14:00過ぎて、お客さんも自分達のみの時、店主さんが挨拶に出て来てくれました。
富山から移転して来たとの事で、「何故、瑞江に出したんですか？」と聞いたら、「社長が決めたから
わからないです。」との事。(^^;)

平日ランチは、ナン、ライスがおかわり自由になりますが、ドリンクは別料金(100円)。
個人的には、ドリンクでビールも選べる休日の方がお得感あるかも。

店主さんも愛想よく、店の雰囲気も良いですね。
また、再訪したいと思います。

ご馳走様でした。(^^)

閉店してしまった、春夏秋冬の跡地に、ふと通りかかったらオープンしていたこちら。

14:00過ぎなのでランチは終わってるかな？と思いきや、まだ営業中の札がかかっていたので
突入してみました。

先客は４人。
従業員の中には知った顔があり、二軒隣のタイマッサージ店を経営されてる方と一緒の様です。

カウンターに座り、おしぼり、ジャスミン茶がご提供〜。
ランチでおしぼりは個人的にポイント高いです。
ジャスミン茶の器も、雰囲気あって良い感じです。

まだオープンしたばかりなので、ランチは二種類のみとの事。
「レッドカレーセット」(650円)と「豚軟骨ラーメン」(500円)の二種類。
カレーセットには200円で半ラーメンが付くとの事で、両方楽しめるそちらでお願いしました。

カレーセットは数分（数十秒か？(^^;)）で到着。
豚肉とピーマン、竹の子の細切りのカレーに、サラダ、デザートのタピオカのセット。

カレーはレッドカレーと書いてあったのでかなり辛いのかと思いきや、想像よりは大分
マイルド。
ライスも結構な量です。
ちなみにタイ米ではなく、普通の日本米でした。

と、気を抜いてサラダを一口、、、辛っ！！！
ドレッシングが辛いのは想定外。(^^;)
カレーの数倍スパイシー！
でも、辛いと思って食べれば、食べられない程ではありませんでした。

半ラーメンも到着。

半ってありますが、そこそこの量がありますね。
メニューには「豚軟骨」とありましたが、この日は牛スジでした。
タイの唐辛子とお酢が添えられていて、お好みでどうぞとの事。

麺は、きしめんとフォーの間って感じでしょうか。
フォーの食感より歯応えは強いですが、モッチリ感はないです。

牛すじは良く煮込まれていて、居酒屋の牛すじ煮込みテイスト。
これをつまみに飲めそうです。(^^;)
スープも肉の出汁が出ていて、普通に美味しく頂けました。

デザートまでさらりと完食してお会計〜850円也。

タイ料理自体あまり食べないので基準がわからないのですが、総じて美味しく頂けました。
自分的には丁度良いですが、もしかしたら本格的に辛いのが好きな方には物足りないかな？

メニューが増えたら、再訪したいと思います。
ご馳走様でした。(^^)