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2024/04訪問
3回
今月もまた、ココでビジネスランチ。ゲストが大好きなブルスケッタ・アラ・ケッカからカプレーゼを挟んでホワイトアスパラのリゾットを。メインは飛ばしてドルチェにはピスタチオのタルトを。〆はエスプレッソ。今回も満足感が高かった。 前に訪れたのは何年前か忘れましたが、その時の記憶以上に美味しく、またサービスも行き届いているというのは大変なことですね。経営者と従業員の努力の賜物だと思います。ブルスケッタ一つにしても研ぎ澄まされています。その味のバランスが。
2024/06訪問
2回
新登場の“台湾カステラ”を単品で頼むと500円だけどドリンクセットにすると1,000円。愛玉鉄観音レモンティーは650円だから150円もお得。愛玉はジャスミンティーでも美味しいけど鉄観音も合いますね。 暖かいものが食べたいけど、晩御飯の前だから黒胡麻湯圓(生姜風味の台湾善哉)とやっぱり喉が渇くから愛玉ジャスミンレモンティーを。スイーツとドリンクセットで1,200円。そういうセットに弱い。ちょっと前はココも大行列だったけど落ち着いた感じ。
2024/05訪問
2回
台風の中、訪れたらお客は誰もいませんでした。いつもの昼時であれば入れないこともあるのに。“ラーメン点心定食”を。はっきり言って町中華でこのレベルは満足しかないです。ラーメンも点心もちょっと小振りでちょうどいい量なのもポイント高い。 “とびだせ”という呼びかけそのまんまの勢いのある町中華屋さん。いただいたのは「100年黒酢豚定食」。平日午後3時まで供されるランチを“ロケ定”と呼ぶのだそう。スープとザーサイは取り放題。サービス精神にあふれたお店です。
2024/05訪問
2回
ココの名物ドリンク“ビチェリン”。あの哲学者ニーチェも好んで飲んでいたらしい。チョコレート、エスプレッソ、生クリームのコンビネーション。実は暖かい飲み物。混ぜて飲むとその味のカオスがクセになる美味しさ。 トリノの本店には行ったことがありませんが、ココのカフェの美味しさから想像出来ます。“サケル”というチョコレート系ドルチェと一緒にエスプレッソを頂きました。週末は並ぶの必至だから平日が狙い目かも。
2024/05訪問
2回
ランチが美味しかったので、夜も行ってみたらこれがまた超コスパディナーでした。3人でヒレ、チャイム(ハラミ)、ラム、豚ロースをガッツリ鉄板で焼いてもらえる迫力。野菜のグリルと大量のもやし炒めで食欲マックス。プライベートバーベキューを大いに楽しみました。〆はガーリックライス。11,100円でした。 コスパ最強店。こんなところがあったなんて、本当は教えたくありませんが。頂いたのはラムステーキ。目の前でシェフが焼いてくれます。レンガ造りのテーブルの火力が強いからすぐに焼き上がりました。スープ、サラダ、ライス、ラムステーキ150グラム、もやし炒めもついて、1,100円。参りました。
2024/04訪問
2回
お食事前にアペリティーボ。このイタリアの食習慣を日本でも流行らそうと頑張ってるのがココ。ノンアルコールドリンクも選べて重宝してます。ツマミはプロシュート、モルタデッラ、サラミそしてゴルゴンゾーラ、パルミッジャーノ・レッジャーノなどのチーズと干し葡萄。どれも本場イタリアの味。 パスタな気分だったのでココで“菜の花とカラスミのスパゲッティ”を。味付け良し、カラスミの量もたっぷりでしたが、肝心のスパゲッティが茹で過ぎでした。この具材だと細い麺の方が良かったのでは。デザートで頂いたアフォガートはミルクアイスクリームとエスプレッソのコンビで美味。
2024/04訪問
2回
ココ限定の能登づくし。九谷焼のカラフルな大皿に行儀よく並べられた能登からのネタ。心の中で能登を応援しながら美味しくいただきました。やはりのどクロの喉の通りがあっという間。甘エビも絶味。土曜日の昼間はほぼ満席という人気ぶり。 相当なオオバコ、しかも高級住宅街のど真ん中。平日ランチ限定の“友禅”を頂きました。江戸前寿司で言えば特上レベルのネタがズラリ。特にカニ味噌とカニ身の軍艦はこのコースの目玉でしょうね。アオサがたっぷり入った赤だしも美味でした。
2024/05訪問
2回
土砂降りにもかかわらず、11時30分の開店と同時に入ったら満席でした。私たちの後ろに並んでいた方は次のターン。平日はミネストローネ(フリッティ・ミスティも選べます)も付いたピッツァランチが1,800円だから。東京で食べるピッツァの名店。 開店と同時に満席になるピッツェリア。店名はイタリア語で“タンバリン”。イタリア料理店が本格的かどうかを見分けるのには定冠詞(イル、ラ)が付いているかどうかで決まります。ココはもちろん本格的なナポリピッツァ。都内で一二を争う美味しさ。大正解。
2024/05訪問
2回
ココではいつも“鰻重梅”、鰻が四分の三身の最も軽量です。プラス150円で普通のお澄ましを肝吸いにアップグレード出来ますがそれもスルー。料理が来る前に鰻の骨せんべいを出してくれるのはココだけかも。最近は外国人観光客はまかりです。 極狭だけど、日本一柔らかい鰻重が食べられます。8人も入ればいっぱいに。今宵は運良くカウンター席でした。待っている間にうなぎ骨せんべいを出してくれたりお茶が無くなればすぐに注いでくれます。狭いからどの席にも目が行き届いてます。そして運ばれてきた鰻重の柔らかさといったら。トロけるという表現では足らないくらい。
2024/06訪問
2回
教えたくない町焼肉にまた来ました。ロース焼肉弁当が1,800円ということはドルに換算すると12ドルで、そんな値段で晩御飯は食べられないとニューヨーク帰りの後輩の弁。普段は日本人のお客さんばかりですが、今夜は半分以上が外国人観光客。 町焼肉ならココです。行列が出来るわけではありませんがだいたいいつも満席です。でも回転が速いから並ばなくてもいい感じ。いつも頼むのはお得なロース焼肉弁当。今夜はちょっと冷えたので暖かいコムタンスープもを頼みました。
2024/04訪問
2回
お給料日だしちょっと奮発して松阪牛のフィレステーキ御膳を。カウンターがあるから気軽に食べられるのでランチは時々利用していましたが、夜は初めて。やはり肉質の良さは舌触りの滑らかさに直結しますね。口に入れた瞬間に溶けるというあの感覚を味わいました。 松阪牛(まつさかうし)はさすがに美味しい、それは認めます。ただランチ時に行くとサービスのレベルがその値段に釣り合いません。少なくとも注文した客に対する丁寧さだったり、愛想の良さを求めるのは間違いなのでしょうか?
2024/03訪問
2回
ランチが遅くなってまだ開いてるお店を探したらココへ。ビリヤニセットを。今日はチキンビリヤニでした。ライタはあまり好きじゃなかったけど、ビリヤニにかけて混ぜて食べたら美味しかった。ついでに更にカリーを加えて食べたら、酢飯でカレーを食べた時の美味しさになりました。奥が深い。 羊の美味しさに開眼しているウチにマトンビリヤニを。竹の筒から心太のように出て来るのに感動。湯気の立っているマトンビリヤニのいい香りとクセになる味。最初は量が多過ぎかなと思っていましたがいつの間にか完食してましたね。開店間もないからお客様が他にはいませんでした。ビリヤニがお好きならココはアリ。
2024/03訪問
2回
今朝は焼魚(カンパチカマ)定食。日本のザ・朝食は何と訊かれたらコレだと答えます。カマは部位によって魚の身のテクスチャーが違うから楽しめます。最近は外国人がメッキリ増えたので大忙しのお店ですが、築地でコスパの高いお食事処。 東京に居る時は、ほぼ週一で通います。とにかくメニューの種類が多く海鮮丼を食べるならここ。築地場外の裏路地に昔からある魚料理専門店です。最近は外国人も多くなかなか入れないのがちょっと残念。呼び込み担当のスタッフの方が上手だから。例えばマグロ丼にしても赤身、中トロ、大トロの割合も選べたりします。何でも食べたいネタを用意してくれる親切なお店。
2024/03訪問
2回
2度目の来店なので鰻重を。他の鰻屋に比べて1.5倍量の鰻が入ってました。ココのちょっと濃い目の味もたまには良いかなと思います。 あの“うな富士”が京都に出店ということで、早速お昼をいただきました。ここの蒲焼きの味はストロング。ご飯とご飯の間にも鰻が隠れています。濃い味の鰻好きにはベスト。蛤のお澄ましとのコンビネーションも相性バッチリ。
2024/01訪問
2回
ちょっと奮発して、スパゲッティ・アラビアータの丸ごとブッファラのせを。これが絶妙な味わいでした。普通、とうがらしベースのソースにチーズは合わせないのですが、ブッラータなら味が喧嘩をせずに辛さをマイルドにしてくれます。この組合わせは見た目にも豪華。 スペシャルランチコースをこのタイミングで頼んだのには理由がありました。復活祭の時期だから。カメリエーラにそう説明すると厨房の奥からシェフが“ブオナ・パスクワ”と。メインのラム肉のステーキを堪能した次第。プリモもホタルイカと菜の花に替えてもらい春の本格的な訪れを感じさせてくれるメニューでした。 イタリアにはご縁があって北から南まで80回以上訪れましたが、そのイタリアの名だたるレストランに比べても全く引けを取らないイタリアンの名店が銀座にあります。ここの週替わりパスタランチの美味しさとコスパの高さを超えるランチには出会ったことがないと断言出来ます。大人気店ですが、午後1時半を過ぎると運が良ければ入店出来るかも。