「カフェ・パン・スイーツ」で検索しました。
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宮水のコーヒーとは、西宮神社近くで取れる名水を使っているからというストーリーがウェブで紹介されています。確かにココのコーヒーのすっきりとした美味しさを説明するのに説得力のある物語。アイスコーヒーのガラスの器も重厚感がありその歴史を表現しています。
2024/04訪問
1回
東上野のカフェは飴色のソファがずらりと並んだ昭和のコーヒー店。その名前が前から気になっていたので、思い切って行ってみたら正解でしたね。ちゃんとドリップで淹れてもらったブレンドコーヒーは薫り豊かでした。ココの店名は声に出して言いたい。
2024/04訪問
1回
まあ、言いたいのはココは凄いということです。正午まで限定のモーニング・サービスで頼んだのは“スペシャルサンド”サンドイッチの具は照り焼きチキン、トマト、チーズ、ポテサラ、レタスで彩り、栄養、ボリュームどれをとっても申し分無し。スープ、濃厚ヨーグルトが付いて飲み物代金➕270円、例えばブレンドコーヒーは760円だから、これで1,030円=7ドルです
2024/04訪問
1回
ココのエスプレッソ、量的にはイタリアではルンゴと言われる多めなんだけど朝の目覚めにはちょうど良い。ラ・マルゾットのエスプレッソマシーンも置いてあるし、イタリアン・リテラシーの高いカフェとして認定したいと思います。
2024/03訪問
1回
ファミリー スナックです。今まで聞いたことがないジャンルのお店かと思いきや、お食事も出来る喫茶店でした。台東区の佐竹商店街な中程にある今でも常連客の絶えない素敵なお店です。アイドリング時間に訪れましたが満席でした。
2024/03訪問
1回
大阪・福島に来たら必ず立ち寄るカフェ。その理由はコーヒーが旨いのはもちろんのこと、チュロスが抜群に美味しいから。揚げたてのチュロスを一口齧ると新鮮なシナモンの香りが鼻腔をくすぐります。あとはカリッとフワの波状口撃。教えたくないカフェの一つ。
2024/01訪問
1回
京都風ザ・お雑煮と言えばココ。年始は順番待ちで並ぶの必至ですが松の内ギリギリのタイミングで開店時間に来たらすぐに入ることが出来ました。丸餅、里芋、人参どれも丁寧な仕事、鰹節と白味噌の甘辛さが相まって凛とした美味しさでした。
2024/01訪問
1回
また今週もブラザーズへ。2回に一度は頼むアボカドバーガーを。一緒に行った取引先の方がオニオンとトマトが苦手な方でした。そのオニオンとトマトを私のアボカドバーガーに増量してくれました。そういうサービスが出来るのもココを贔屓にしている理由です。
2023/12訪問
1回
ハンバーガーならココと決めてます。よく行くロンドンでもハンバーガー屋さんを巡りますがココより美味しいハンバーガー屋さんに巡り合ったことはありません。アメリカ大陸には最近行っていないので、世界一美味しいとは断言は出来ませんが、日本では間違いなくナンバーワンのハンバーガー屋さんです。今宵はパイナップル・エッグバーガーでした。その甘さと辛さの混じり合った味は実にフェスティブでした。
2023/12訪問
1回
まず、なかなか入れません。激混みだから。しかもほとんどのお客様が外国人。お店の方によると朝イチかランチ時が比較的狙い目。とにかくコーヒーが美味しいの。コーヒー豆の種類が豊富。もちろんテイクアウトも出来ます。ここの良さをわかってもらうには訪れてみるしかないです。私はここのエチオピア産の希少豆で淹れてくれる浅煎りのフルーティ過ぎるコーヒーが好み。
2023/10訪問
1回
久しぶりに新宿に来たので。前は並んだ記憶がありますが今回はすんなり入ることが出来ました。マルゲリータにルッコラトッピングという自分の中の定番を選択。外国人観光客は20%くらいかな。意外と日本の若者に受けている感じ。
2024/06訪問
1回
カフェーです。昔はこう呼ばれてました。今はおそらくココだけで使われている呼称。頂いたのはカフェトニック。この複雑な味がクセになります。天井のシャンデリアに目を向けると一気に時代を遡る感覚です。革張りのソファに包まれて人生のカフェーでのひと時を楽しむ貴重な場所。