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2023/12訪問
1回
前に訪れたのは何年前か忘れましたが、その時の記憶以上に美味しく、またサービスも行き届いているというのは大変なことですね。経営者と従業員の努力の賜物だと思います。ブルスケッタ一つにしても研ぎ澄まされています。その味のバランスが。
2024/04訪問
1回
宮水のコーヒーとは、西宮神社近くで取れる名水を使っているからというストーリーがウェブで紹介されています。確かにココのコーヒーのすっきりとした美味しさを説明するのに説得力のある物語。アイスコーヒーのガラスの器も重厚感がありその歴史を表現しています。
2024/04訪問
1回
町中華というより町餃子。これが傑作でしたね。“こだわり餃子”と“しそ餃子”をいただきました。ツマミのピータンガリ、ネギ鶏。そして〆のネギそばまで実に見事な気取らない味。こういうのが地元で愛される食堂なんですよ。
2024/04訪問
1回
東上野のカフェは飴色のソファがずらりと並んだ昭和のコーヒー店。その名前が前から気になっていたので、思い切って行ってみたら正解でしたね。ちゃんとドリップで淹れてもらったブレンドコーヒーは薫り豊かでした。ココの店名は声に出して言いたい。
2024/04訪問
1回
まあ、言いたいのはココは凄いということです。正午まで限定のモーニング・サービスで頼んだのは“スペシャルサンド”サンドイッチの具は照り焼きチキン、トマト、チーズ、ポテサラ、レタスで彩り、栄養、ボリュームどれをとっても申し分無し。スープ、濃厚ヨーグルトが付いて飲み物代金➕270円、例えばブレンドコーヒーは760円だから、これで1,030円=7ドルです
2024/04訪問
1回
実は初めての来店。頂いたのは“ハンバーグステーキランチ”、デミグラスソースのテカリがこのお店の歴史なのか。居心地、サービスのタイミング、さすがです。もはや味がどうとか評するのもおこがましい。堂々とした風格の老舗。
2024/03訪問
1回
ココのエスプレッソ、量的にはイタリアではルンゴと言われる多めなんだけど朝の目覚めにはちょうど良い。ラ・マルゾットのエスプレッソマシーンも置いてあるし、イタリアン・リテラシーの高いカフェとして認定したいと思います。
2024/03訪問
1回
ちょっと待って、ココ日本ですよね?ピッツァを食べている時は完全にナポリ。頂いたのは初めて本場ナポリで食べたのとおんなじマリナーラ。チーズを使わないからピッツェリアの実力がもろにわかります。トマトとニンニクとピッツァ生地と火加減のどれも申し分無し。ベスト・オブ・ベスツ。
2024/03訪問
1回
ランチが美味しかったので、夜も行ってみたらこれがまた超コスパディナーでした。3人でヒレ、チャイム(ハラミ)、ラム、豚ロースをガッツリ鉄板で焼いてもらえる迫力。野菜のグリルと大量のもやし炒めで食欲マックス。プライベートバーベキューを大いに楽しみました。〆はガーリックライス。11,100円でした。 コスパ最強店。こんなところがあったなんて、本当は教えたくありませんが。頂いたのはラムステーキ。目の前でシェフが焼いてくれます。レンガ造りのテーブルの火力が強いからすぐに焼き上がりました。スープ、サラダ、ライス、ラムステーキ150グラム、もやし炒めもついて、1,100円。参りました。
2024/04訪問
2回
ファミリー スナックです。今まで聞いたことがないジャンルのお店かと思いきや、お食事も出来る喫茶店でした。台東区の佐竹商店街な中程にある今でも常連客の絶えない素敵なお店です。アイドリング時間に訪れましたが満席でした。
2024/03訪問
1回
阪神百貨店9階です。いつもはココ限定の白焼き丼を頼むのですが今日は何故か“ひつまぶし”の気分だったので。海苔の刻み方だったり、青ネギの新鮮さだったり一切手を抜かない厨房の心意気が伝わって来ます。炭焼きうなぎの香ばしさが食事時間をあっという間に終わらせます。
2024/02訪問
1回
知り合いがやっているお店でもあるから当然贔屓目なるのだけど、それを差し引いても昨夜の“チンニクエストCHAPTER1羊をめぐる冒険”でのシェフの研究熱心さには脱帽。全ての羊料理が初めての調理だったと。レシピなど手に入らない料理も多かったからYouTubeで現地での調理方法を学びながらの再現。時々こうやってシェフ自ら果敢にやった事のない料理に挑む姿勢は大切。普段はイタリア料理のお店です。イタリアのレストランの味に引けを取らない美味しさ。