「やきとりJack」という店だと思っていたら、正式名称は「やきとり焼酎Jack」らしい。
私にとっては、「やきとりビールJack」が正式名称だ。
店に入ると、まず、「生ビール(350円)!」と叫ぶ。
生ビールを持ってきてもらったところで、「レバー、ぼんじり、手羽、皮はタレ。それから、キャベツ頂戴。」というのが最近のパターンである。
前回訪問時、このワンパターンの注文をしていたら、店長に突然メニューを裏返された。
何を怒っているのかと思ったら、ドリンクメニューが表になっていたのだ。
店長は好意で裏面の料理メニューを表にしてくれたという訳だ。
これで、私がメニューを見ていないことが、ばれてしまったじゃないか。
この店の1番人気は、私好みにしてもらった「ぼんじり」。
外をカリカリに焼いて、中のジューシーさを保つという一番手間のかかる焼物だ。
これが100円なんだから、原価は相当安いんだろう。
2番人気は、レバー(150円)である。
5つの肉片が付いているが、一番上と下はハツをストッパー役に使っている。
塩で食べられる新鮮な逸品である。タレで食べるのはもったいない。
3番人気がももネギ(150円)、4番がつくね(200円)、5番がせせり(150円)であるが、私は頼まない。
私が頼むのは、皮と手羽である。
皮(150円)もカリカリに焼いてもらって、タレで戴くと最高に美味しい。
とにかく、ぼんじりと皮は、カリカリ焼きにこだわる。
柔らかい皮を出す店もあるが、ここはカリカリに焼いてくれるので旨い。
手羽も皮をカリッと焼いてもらって塩で戴く。
200円と少々高いのが玉に瑕だが、旨いので許す。
この焼鳥たちと抜群の相性を誇るのが、キャベツである。
博多であれば酢タレをつけて食べるが、何もつけないで焼鳥と一緒に食べるのが美味しい。
特に、脂の多いぼんじりとの相性が抜群である。
それも、Jackのぼんじりが美味しい。
ぼんじりは、この界隈の焼鳥屋でJackが一番美味しいと、私は思う。
一度、お試しください。
そうそう、今、コチョロちゃんに博多風の豚バラ串を研究してもらっている。
バラとバラの間に玉ねぎを挟んだ串焼きだ。
コチョロちゃん、早くメニューに載せて頂戴。
これが完成すれば、私のワンパターンに追加される予定。