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食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2024 選出店
西大橋、四ツ橋、心斎橋/タイ料理、カレー、ビュッフェ
味にはそこそこ満足したが、、、
2016/04訪問
1回
一昔前に流行ったエスプーマー風の白湯スープ。当時も関西に多かったけど、未だ大阪には根強く残ってるんだ。。。僕は嫌いじゃないけど、撹拌して泡立てたものは本来のエスプーマとは製法が違うのでは??そのままじゃダメなのかな?十分美味しいけど。。。 スープも麺も好みの味。そして、イベリコ豚チャーシューのジューシーなこと。。。噛めば噛むほど味が出てくる。。。 でもね、、、今よく言われている千円の壁問題以前に、1400円を支払ったらそこそこ美味しいものが食べられるはず。原価と手間をかけたのはすごくわかるけど、半分の700円でも「美味しいね!これ」っていうラーメンはいっぱいある中で倍の1400円で「すごい!!なにこれ!!!」っていう美味しさであっても、バランス的にどうなのかな???倍のコストパフォーマンスがあるかどうかはなんとも言えない。1400円でも正直、ご飯か大盛りで別にお金を使うから1500円以上。ラーメン位以外なら結構豪華なもの食べられるし、、、美味しいけどたまーにでいいかな?たまに。。。
2023/11訪問
1回
3年越しの願いがかない、ようやく初訪。。。
2017/11訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
池袋、東池袋、都電雑司ケ谷/ベトナム料理、アジア・エスニック
2021/10訪問
1回
2021/04訪問
1回
本当に申し訳ないがこの評点の高さの理由がわからない。
2018/08訪問
1回
この日泊ったホテルの裏側、妻と2人で訪店。食べログで『とんかつ100銘店』入りする高評価のお店があると知り晩御飯はこちらへ、、、前情報でこの評価、そしてメニューと価格を知っていなければ絶対行かなかったであろう、気取った電飾看板と価格表示が無いまま地下に降りる店舗。造りはラウンジかオーナーシェフがやってそうなフレンチやイタリアンのお店のような造り。おそらく居抜きだろうが、ドアを開け店内に入ったとたんに外観と違う現実感あるトンカツ屋さんになる感じ、何よりも席が詰め詰めで狭い。 平日ランチ1000円のお店とすればごく当たり前かもしれないが、プライスラインが2000円強を設定しているディナーの営業に対してはちょっとチープな感が否めない『雰囲気』、人気店に『サービス』は求めはしないが、それほど丁寧でも心温まるでもないごく普通の接客。悪いという訳ではなく想定と許容の範囲という意味。なので??週末のディナーピーク時間帯に伺ったが別に行列するわけでもなく、ほぼほぼ6、7割の客の入りで推移。そこそこの繁盛店だが、この評価のお店としてはちょっと寂しい気もする。 妻が上ロース1500円、私が特上ロース2000円。お店によっては上と特上『大きさ(厚さ)が違うだけ?』というくらい肉の味に大差ない所もあるが、大きさ、厚さはもちろん肉の色がまるで違う。食べ比べると上はカラッと美味しく揚がった普通のトンカツ。でも特上は柔らかさがまるで違う。 基本的には上で十分満足だが比べてしまうと特上指示。十分満足だと言った上も1200円のお店なら感激するおいしさだが、1500円のお店だから当たり前なおいしさ。特上でも美味しいと思うが2000円と思えば当たり前の美味しさになってしまう。価格相応の十分なおいしさ+αがなきゃ感激まではしない。 当たり前なおいしさと書いたのは決して悪い意味ではなくトンカツ自体に『価格相応の美味しさはある』という事。残念な部分は接客にしても付け合わせにしても雰囲気にしても『華』が無いこと。お膳の上の漬物は同価格の他店に比べちょっと貧弱だし、皿の上の色合いも例えばパセリ1個の緑、トマト一切れの赤が加わると華やぐのに、キャベツとレモンとカラシ、おまけにレモンとカラシの黄がかぶって配置されるあたりビジュアル的にも安っぽく貧相になってしまう。ソースの他に4種類もの塩があるこだわりようだが、その塩の入れ物の上に白いビニールテープにマジック書きで塩の名前。せめてテプラで綺麗にラベルを造るとか、4種類違う容器にして様気の写真とともにその塩の組成や味の特徴など能書きを写真入りで紹介したテーブルテントでも置けば済む。全然コストも手間も大したことではないがそれだけで商品価値が上がれば値ごろ感が増す。 「いやそんな小細工しなくてもうちはこだわりのトンカツだけで勝負してるんだ」と仰るのなら、店内至る所に『無菌豚だからレアでも大丈夫』的な内容のこれまた今時珍しい手描き+セロテープ貼りの張り紙の割に、私のも妻のもピンクの部分が残るとかどうかは肉質によって違うのは判ってるが、ピンクどころか間違いなく中心までウエルダンな状態で出てきた。当然『よく揚げ』なんて言ってない。つまり『こだわりでレアで出そうという訳でもないがたまたまレアで出ちゃった時の言い訳先に貼っちゃおうか?』という予防線的張り紙なのか?、私たち夫婦にたまたま規格外商品が提供されたのか??いずれにせよ感動するほどのこだわりは伝わらず『おいしかったけど何?』という価格相応しか感じられなかった。 当然サイズダウンされたものが供されるだろうが、この肉質、この味、このサクサクの衣で1000円で食べられるのであれば当然高評価、行列だとは納得するが、期待値が高かったせいか、美味しかったのに少し欲求不満が残る夕食だった。