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休日の月曜日、開店時刻に入りました。黒龍一合を頼んで蛍烏賊と酒肴三種盛り、今日の三種はわさび漬け、蕎麦豆腐、豆腐の味噌漬けです。さらに黒龍をもう一合、合鴨ねぎ焼き、柚子胡椒にレモン、これがたまらなく酒を進めます。小海老のかき揚げを我慢して仕上げはせいろ、ここのツユは辛口、キレがあるので蕎麦が止まりません。今度はいつ来れるのか?
2024/04訪問
1回
朝7時5分到着、7番目、外に並ばず入れました。たこ足と茄子の天ぷらをお盆にのせて、ぬるかけを頼みました。正調さぬきうどん、出汁がいい、うどんのコシがいい、ツルツルがいい、天ぷらには少しだけ醤油をたらして。本町の朝ごはん、何人か、いつも見かける方がいます。おはようございます。
2024/04訪問
1回
農地の中にポツンとあります。開店前、10時40分に到着、すでに1組車の中で待機中。開店の11時にはほぼ満席の人が待機しています。ほとんどのお客さんが車使用です。 日本酒を飲みながら、焼きみそ、わさびの醤油漬け、鴨ロース、昼間から楽しみすぎてもう一合お願いしてしまいました。天ぷらと蕎麦をお願いしました。天ぷらは塩で、とお願いしたらキメの細かい、舐めるだけで酒の肴になる塩をいただきました。塩で食べると海老の甘さが引き立ちます。そして蕎麦、お客さんがいなければおかわりしたいところです。ご馳走さまでした。
2024/04訪問
1回
仙石原に来たら必ず寄る店です。絶品のチャーシュー、これまた絶品の鶏なんこつ、さらに餃子を楽しみつつ麺を待ちます。担々麺、小田原系ともいわれていますが、菊壱オリジナルだと思っています。メニューには1番甘口から4番超辛口まで記載されていますが、いつも10番から20番の間でその日の気分で選んでいます。20番以上、50番まであり、それ以上も頼めば対応していただけます。季節メニューとして開発されたみそにんにくラーメン、黒担々麺もレギュラーメニューとなり、いつでも楽しめるようになりました。この2品もぜひ試してほしいと思います。餃子も菊田シェフがさらにうまい味を目指して日々改良を重ねてどんどん美味しくなっています。ぜひみなさんに寄ってほしい名店です。
2024/02訪問
1回
10時の開店前、9時40分に到着。扉を開けると席に案内していただきました。メニューはうどんのみ、温かいのか、冷たいのかを選びます。今日は温かいのをいただきました。開店時には満席。どんどん入ってきます。つゆは薄味、載っかっているあげとキャベツが効いています。食べるごとに美味さが増してゆく感覚です。途中からテーブルの上にあった辛味を入れました。これがまた引きずられる美味さ。ただ、結構効くので入れる量に気をつけてください。並450円の小宇宙です。店を出ると大きな富士山、というおまけつきのご馳走でした。
2024/02訪問
1回
そば前も楽しめ、美味しいそばをいただきました。
2024/01訪問
1回
昼下がりの餃子、これがどんなに美味しいか! カウンターに座り、二人前を注文します。冷蔵庫から取り出された餃子が焼き上がる前に小皿にタレをつくります。ミソに辣油、酢、醤油を加えて好みの味をつくります。餃子は一人前7個、あんのジューシーさ、やわらかい甘さ、シャリシャリの食感を楽しんでいると、二人前はあっという間に消えてゆきます。もちろん追加は二人前、タレは少し辣油を多めにしました。
2024/05訪問
1回
赤ワインに肝の有馬山椒煮をつまみながら鰻重を待ちます。山口瞳さんの「今日無事」の額が部屋の奥にかかっていました。鰻重は一尾半、鰻ふかふか、ご飯が立っていると鰻の旨さが膨らみます。今夜の鰻は鹿児島産ということでした。ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
仙石原、朝、すすき原を散歩した後にこの店で遅い朝ごはんです。モーニングメニューは頼まず、LUDERAバーガーのアボカドトッピングです。飴色に煮詰めた玉ねぎとパテの相性が素晴らしい。手を離すとばらけてしまいそうなので、一気に食べます。もう一個食べたくなるのは私だけでしょうか?
2024/05訪問
1回
開店時、11時に到着。7人目、待たずにご案内いただけました。いつもは割子を頼むのですが、今日は「松江松平そば 酒」、何やら松平不昧公のそば膳を再現したメニューのようです。お殿様気分、日本酒が付いていて、そばみそを舐めつつ、そばが来るのを待ちます。そばはおかわり付き、蓋をそば猪口代わりにしてすするのですが、一杯目は、まずはそのまま、そばそのものの美味しさを楽しんでから、ツユだけで。おかわりが来たら紫の辛み大根とネギを入れます。この紫のやつのうまいこと、そばの甘さが浮き上がってくるようです。もう一杯、酒とそばが欲しくなりました。
2024/04訪問
1回
雨で冷える日、甘味大好きの男と打合せ、どうしても、ということで男2人で入りました。隣の先客のご婦人2人はメニューを眺めながら長考しております。わらびもちと加賀棒茶をお願いしました。打合せ相手はしること玉露、和菓子を何にするか悩んでいました。わらびもち、プニュプニュ、ピヨンピヨンなのにこしもある。ミツをかけて食べはじめると止まりません。加賀棒茶の香ばしさとのハーモニーも素晴らしい。 結局、お隣りのご婦人方、15分の長考の末に、わらびもち、おしるこをそれぞれ頼んでいらっしゃいました。めでたし、めてたし。白玉もあんみつも魅力的ですよ。
2024/04訪問
1回
春は弥生、この季節の美味しさを味わいたくてやってきました。定番メニューも魅力的ではありますが、今回は季節のおすすめメニューを中心にオーダーしました。ほたて貝柱生ウニ入り揚げ餃子(これはいつも頼む一品です)、ホタルイカフルーツトマトピータン黒酢ソース、トリ貝とエビの塩炒め、桑名の竹の子オイスターソース、中国アンチョビと新玉葱チャーハン、品目を並べて記しただけで春の美味さが溢れています。素材の美味さを最大限に引き出す、その調理力に脱帽です。白ワインを合わせました。次回は定番メニューでゆきたいと思います。