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固めのプリンが好きで、これまで食べたプリンの中で一番食べごたえのあるプリンでした。おみやげに喜ばれそう
2022/05訪問
1回
11:45到着。10人ほど待ち。お客さんの回転が速く、思っていたよりも早くに入店。 あたたか陽気で、待つのもそう苦痛じゃなかった。 『特製昆布水つけ麺 塩』を、ネギ抜きで注文 まず言いたい。点数は特に基準はなく、その時の直感でつけがち。ただ、こちらは、ラーメン店でこれまでつけた点数で最も高い点数を付けないといけないと思った。そんなラーメンをいただけた実感。 こちらには、美味しく食べるための「指南書」なるものがあるが、身を委ねるべし。栃木で同系のラーメンをいただいたが、そちらにもあった指南書に沿わずに、自己流で食べてしまったのを後悔している。 ・昆布水に浸った、全粒粉が練り込まれた麺 ・絶妙な塩加減のつけ麺ダレ(複数の魚貝出汁、脂味、塩のバランスに言葉が出ない)チャーシューがここにも! ・チャーシューは、鴨ロースと豚チャーシュー。シンプルな見た目ながら、味の深みを感じる。 ・味玉、「マキシマムこいたまご」なるものを使用。黄身が眩しすぎるほどに美味しい。 ・山椒がかかったみつばとレモン 麺のみでいただく 塩のみで麺 塩とレモンで麺 つけダレと麺 麺にレモンをかけ、つけダレへ 後はお好きなように ※お好みで麺を少し残こす。 スープ割りをお願いし、そこへ残しておいた麺を入れて食べ、スープを飲み干す どんなに美味しいラーメンでも、中だるみというか、少し飽きてしまうことがある。指南書というペースメーカーがいれば、このフルマラソンは容易に完走できる。 合掌
2024/03訪問
1回
普段はコテコテの豚骨ラーメンが好み。でも昆布などの旨味たっぷりの塩つけ麺は格別。しっかりした喉越しのもちもちの自家製麺。チャーシューは添えものではなく主役になれるほどの美味しさ。私史上1位の美味しさだった。昆布水を食べ終わったつけ麺に入れて、そば湯のように飲み干すのもよき。味玉、餃子も最高。18時オープンのところ30分前には着いたがすでに20人待ち。ラーメンにありつけるまで1時間待ち。スタッフさんも丁寧かつ無駄のない接客で待ち時間はあっという間に過ぎた。最寄駅からはかなり距離があるが、全ての食材に丁寧な仕事のされた一杯のラーメンのためには、待ち時間を含めて、苦ではないかも。
2023/09訪問
1回
11:30頃に到着。すでに5人が並んでいて、全てが外国の方のよう。小雨が降る寒さの中、オープンが待ち遠しい。20分ほどで、「中へ」の声がかかる。 よく見ていた行列の理由が、はやく知りたい。 カウンターだけの店内。二人の職人さんが無駄のない動きで、テキパキ動く。カウンターが埋まると、最初の5人と後の5人をグループに分け、それぞれ同時に料理が出されるシステムのよう。 『玉子天ぷら定食』を注文 最初にお茶、白菜の浅漬、天つゆが運ばれる。 玉子の天ぷらがのった丼が目の前に。思っていたのと違うぞ…玉子丼は玉子だけなのかぁ、の不安は表に出さず。それにしても、タレのかかった白米の美味しいこと! そうこうしているうちに、揚げたての海老の天ぷらが。鱚の天ぷらが。塩と天つゆでいただく。続いて、ピーマン、茄子、ブロッコリー、海老のかき揚げが目の前に。唸る美味しさだったが、特に口に入れた瞬間のピーマンの美味しさは意外だった。 外を見ると、10人以上の行列が!雨の中、寒さに震えながら並んでいる。料理も然ることながら、最初強面と思った職人さんが、多言語を駆使してお客さんとコミュニケーションをとっているところに、並んででも食べたい理由を十分に堪能した。
2024/02訪問
1回
味噌ラーメンもつけ麺も、ほぼ注文しない。あれば、塩ベースのラーメンを頼みがち。何を思ったか、レアキャラを同時に召喚。いや~、食べず嫌いだったんだなぁ。好き… 冬季限定の『味噌濃菜つけ麺』を注文。冬季限定にふらっとしたかな。濃厚に見える味噌のつけ麺スープにころっと騙された。ちょうどいい。キャベツの甘みと味噌。これに尽きる。 つけ麺のスープの残りに白米と生卵を追加して〆 泣ける美味しさ… 大大大満足!
2024/02訪問
1回
17:03到着。6名の列の後ろへ。10分ほどで、私の後ろにも続々と並び始めた。後ろをチラ見。10名ほど。 金沢駅に着き、チェックインしてすぐにこちらへ。東京駅を出発して、かれこれ3時間半。朝からこれを待ち望んで、新幹線でも何も食べてない。曇天の空に、カラスも鳴いている。 開店5分前、スタッフさんが店内から顔を出し、列の先頭の人にメニューを授ける。 程なくして、入店。カウンターだけの細長い店内。端から順に着席。スタッフさんが順番に注文を聞いている。事前にメニューチェックができているためか、お客側の注文も心なしかスムーズ。 外国人もちらほら。丁寧な英語で、テキパキと対応。 『蟹味噌ラーメン』+味玉付き、ネギ、タマネギ、ニラ抜きで注文。 特製野菜ジュースが振る舞われる。フレッシュ! 15分ほどでラーメン到着。見目麗しいラーメンだこと。 味噌ラーメンのくくりというより、もっと違うジャンル。クリーミーで素材の旨味と微かな甘みを感じるが、よくある味噌ラーメンではない。 チャーシュー 極太メンマ 海苔 シャキシャキもやし 蟹か海老を揚げたもの 三つ葉とゆず おろし生姜 蟹の身 味玉 本当に丁寧に、こだわって作られた一品。どこを掬っても、味わい深いスープ。 麺を食べ尽くした後は、半分残しておいた味玉とライスで〆。激ウマな飲み物。 満足で外に出ると、小雨がぱらぱら。行列は20名以上に!最後尾は大通りまで続いている。 金沢が一発で好きになる、そんな素敵な空間だった。
2024/03訪問
1回
阿佐ヶ谷店がなくなってしまい悲しかったけど、練馬駅近くにあることがわかって行ってきた。駅から少し歩いたところ。練馬駅は全く行くことがない場所だけど、このお店のためだけに行ける。 香港粥と飲茶のお店。まず、全部感動モノの美味しさで好き!お粥ごときに満足する?って、傲慢な私はいない!!米の舌ざわりといい、米粒の残り具合といい、ダシのきいたお粥は家で作るそれとは訳が違う。季節ごとに変わり種のお粥があって都度楽しめる。会社の費用じゃないと食べられないような横浜中華街の高級中華の飲茶よりも、私の舌には合う。マンゴープリンとエッグタルトにとどめを刺される。 ポーランド製の食器で統一されていて、お店全体の雰囲気も素敵。
2023/11訪問
1回
誰ですか、カレーは飲み物って言ったのは?あっという間に飲み干したじゃないですか!! いつもいっぱいでなかなか入れない名店。ラッキーなことに並ばずに入れた。本格インドカレー以外は、好き嫌いが多いので、手っ取り早く自分の好きなものしか入れない自分カレーが一番好きだが、大好きなカレーに巡り会ってしまった。スプーン一杯の中に丁寧な仕事がされてるだろうことわかるほど、深い味が拡がっている。一口食べるたび「好き」って連呼するヤバイ奴になる…
2023/10訪問
1回
ずっと行きたかった。12:00前に行けたので並ばずに入れた。鶏白湯麺、半熟味玉、柔らかメンマ、炙り鶏チャーシュー、青ねぎ(抜いてもらうの忘れた…)の完成形。美味し過ぎた。秒でなくなったし、〆のリゾットはヤバすぎた。残りのスープにご飯、黄身、パルメザンチーズのリゾットは本当に美味しすぎた。ラーメンの後辛くても、飲み物と思って試すべし。四谷三丁目の一學の鶏白湯麺に並ぶラーメンはないと思っていたのに…
2023/10訪問
1回
ボスがタイ駐在時に美味しかったと言うことで、オススメされた中華料理。日比谷、水道橋と新宿にあるようで、用事の帰りに、新宿店へ。開店から1時間ほど過ぎていたが、すでに10組待ち。近くのスタバで時間をつぶして、待つこと40分ほどで入店。 海外ではミシュラン星付きのお店もあるようだが、ランチの値段は大変お手頃でビックリ。ついつい注文し過ぎた。これは要注意。 牛挽肉と卵の蒸しご飯 海老の蒸し餃子 チャーシューのチョンファン 海老の湯葉春巻 ポークと海老の焼売 など 一品一品が食べ応えがある上、天井知らずの美味しさのため、どんなにお腹がパンパンでも、どうにかお腹に収められます。これ、世の常。 ネギ、玉ねぎ、ニラも大嫌いだが、中華の調理法であれば、大抵食べられるよう。
2024/01訪問
1回
餃子通りを舐めていた…事前に調べてきたはずが、どのお店もすごい行列!!小雨の中、なかなかの寒さで餃子を待ってる景色に圧倒される。その中でも行列から殺気を感じないところ(怒られろ…)に並ぶ。ぷるぷる震えながら20分ほど並んで入店。 『海鮮焼餃子』とハイボールを注文。肉、海老の甘みがする餃子の餡と、絶妙な皮の焼け具合、それを酢コショウでいただいた。私の数少ない餃子経験の中でも、ダントツで美味しい餃子だった。テイクアウトが出来ないのが残念だったが、このためにまた宇都宮に来よう!ってなる。 ちなみに、『海鮮焼餃子』はテイクアウトできなかったが、通常の焼餃子をテイクアウト。家族全員、美味しすぎてビックリしてた。
2023/11訪問
1回
大手町で勤めていた頃、玉乃光が運営する居酒屋ランチにものすごーくお世話になっていた。味、種類、値段、本当にありがたかった。 そんな玉乃光が運営するお店が京都にあると知って、事前に予約。広い店内。2階席へ。 あったかいお猪口一杯の甘酒から。 ・メインプレート 塩糀に漬け込んだ甘鯛唐揚げ 酒粕豆腐 青えんどう豆の酒粕ブランマンジェ スナップエンドウとミニトマトと生ハム 酒粕シーザードレッシング はまちの酒粕味噌柚庵焼き 酒粕若草巻きたまご 酒粕おでん・厚揚げ 西山金時の酒粕漬け 酒粕レーズンバターと酒粕クリームチーズ 吟醸鴨ロース 醤油糀とマスタードソース よもぎ麩と菖蒲麩 筍の酒粕木の芽和え ・酒粕ポタージュ、酒粕、味噌、豆乳 ・幻の酒米「雄町」の土鍋ご飯(鱒と山菜) ・酒粕を使ったフィナンシェ 純米吟醸玉乃光 もはや説明はいらない。酒粕三昧、酒粕尽くし、酒粕まみれ。一つ一つがやさしい、でもしっかりした味。 『玉乃光』のファンらしきオジサマ方も、酒飲みには堪らんなぁとこぼしていて。心の中で、首がもげんばかりに頷いていたよね。
2024/05訪問
1回
ランチを済ませたあと、気温がぐんぐん上がる中、涼を求めて人混みを歩き廻り、見つけたお店。 お昼時間が過ぎていたためか、並ばずに入店。 入口がもう異世界への誘い。階段を上がった先、まず吊るされたドライフラワーが目を引く。京都にありがち、ご多分に漏れず、外国人客がこちらにも。 木のテーブルにドライフラワーと紙か布で作った葉っぱなどを散りばめ、その上に透明なアクリル板を乗せ、華やかな雰囲気を演出。 あちらこちらから、耳に心地いい鈴の音が聞こえる。各テーブルに、呼び鈴用のハンドベルが。 メニューを最初から最後まで目を通しただけじゃ、どうしても決められないのよ。量と種類が豊富なのに、値段がおかしい。近くにあったら、通いたいぃぃぃ! 『ガトーショコラ』+ドリンクセットでホット珈琲 『バスクチーズケーキ』+ドリンクセットでホット珈琲 『カスミのプリン』 食べてまず思ったのは、素材のそのまんまの味が濃い。猫ちゃんクッキーは素朴で、バターが主役。プリンと生クリームはミルクが濃い。リッチな味わいなのに、素朴で懐かしさが混在して、すごく深みがある。 京都でおすすめしたいカフェの一つかな。 おばんざいセットとアサイーボウルは次の楽しみに。
2024/05訪問
1回
食事の後の散歩。初めての土地。方向音痴にありがちな、ただただ北に行って、東に行って、南に行ってもとに戻る散歩wwそんな散歩の途中に見つけた素敵なおお店!まさに、お菓子の宝石箱。 電車の時間があったので、今回はテイクアウト(クール便で郵送)。 『シェリー』 『カルテット能登大納言』(常温保存可) 6種類のショコラ 能登マカロン(塩キャラメル、玄米棒茶、山桑、能登柚子、ワインフレーズ、中島菜抹茶) シェリー、珈琲好きの、洋菓子好きにはたまらない。クリームにすごいコクがあって食べごたえがある。 6種類のマカロン、それぞれに個性のある美味しさだったけど、『山桑』が、マカロンの生地と中のコンフィチュールとの相性が秀逸。 洋菓子に使える言葉が、美味しいと激ウマしかないの、大人としてどうなの?でも、それ以外の言葉が出てこないのよ。 駅から歩いて5、6分くらいの場所。七尾の町並みと一線を画すオシャレなお店。外観、内装に引けを取らないスイーツの美味しさに完全に魅了される。
2024/03訪問
1回
18:00入店。 カウンターのみ、8名で満席。目の前で、一つ一つの器が完成していく過程が楽しい。 『おまかせコース』 ・茶碗蒸し、カニ、うに、中から牡蠣 ・お造り ホタルイカ、 ミズダコの吸盤 中トロのせ ミズダコ、すだち和え まろやかなお塩か、わさびでいただく 山葵がすられる微かな音が、食欲を掻き立てる ・焼き物 舞茸、菜の花オイル焼き、七味、スミイカ下足、タチウオ塩焼き、紅芋のざらめ焼き ・白エビ、中トロ、蒸しアワビ、 ・エイヒレ炙り、はなわさび、スケトウダラの子、すけこのおひたし、ズッキーニの海老のせ ・酢飯を揚げたもの、たらこのせ ポテト(インカのめざめ)とマグロの甘煮 (激ウマ激ウマ激ウマ!!!) ・お寿司 少し甘めの卵焼き 赤身マグロ、大トロのせ コハダ スミイカ(すだちとお塩) さより(梅肉と芽葱) 芽葱抜きのため、胡麻を振っていただく ホタテイクラのせ ホタルイカ お塩 白海老 お塩 ウニ トロたくあんの巻物 干瓢巻き ・お茶漬け スモークはらす、カニ、イクラ、べったら漬、カニ用のお酢、お味噌汁 ・デサート 胡麻まみれの小魚ww 何がいいって、ライブのワクワク感。所作一つ一つが、観客として、一番前で観劇できる、これこそが贅沢の極み。 美味しい料理もお酒も、少し毒吐く大将のトークも、本当に最高だった。食事提供は4時間近く、滞在は4.5時間ほど。いろいろ意味で濃厚な時間で、時間の感覚がバグった。 日本酒は、グラスでほぼ制覇。 梅酒は結構甘めで、食事との相性があるので、チェーサーと一緒に。 長崎県壱岐『無一物』をお湯割りで。 長崎県壱岐は、麦焼酎の発祥の地とのこと。焼酎は得意ではない。ただ、『百年の孤独』を飲んで印象が変わった。こちらもとても呑みやすかった。 本当に楽しかった。ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
【勝手にアニマルツアー-人鳥1匹】 さて、ツアーの〆はペンギンちゃん。漢字では、「人鳥」と書くことも。 アニマルツアー第四段は、食後のカフェ。 かつて、本物のペンギンちゃんがいるカフェ・バーに行ったことがある。思わずこちらでもキョロキョロ… こちらにいたのは、とびきり可愛いAIBOのサイモン!!隣の女の子が、サイモンとの遊び方を参考にたわむれてる。癒やされる〜。AIBOってこんなにも愛らしいの! AIBOを愛するご家族さんたちが集まる場所にもなっているよう。 阿佐谷図書館に行く途中にあるカフェで、いつも気にはなっていた。珈琲や食事にも定評があり、お友達や家族連れ、一人でまったり、各々がそれぞれ楽しめる、そんな器の大きな空間。 『ペンギンラテ』 紅茶『アールグレイ』 冬季限定『スイートポテトパイ』 『濃厚なめらかプリン』 『バスクチーズケーキ』 デザートは、熟考に熟考を重ねて、この3品… 『スイートポテトパイ』の中は、お芋の素材の味を存分に楽しめる、甘さ控えめの餡。 『濃厚なめらかプリン』、一口口に入れるや、キャラメルの香ばしさ、ほどよい苦みがガツンとくる。 好き。いや、大好きな! 『バスクチーズケーキ』バスク産の岩塩と共にいただく。濃厚なクリームチーズと岩塩の柔らかい塩味は合う。この食べ方は初めてだか、すごく美味しい。この岩塩、普通に、お酒にも合いそう(酒が飲みたいだけかww) お客さんがひっきりなしに来るのわかる、そんな素敵な街のカフェでした。
2024/03訪問
1回
カッコよくスピーディなダンス、うっとり綺麗な舞に、コミカル要素も。いろいろな演出が詰め込まれたショーで、本当に楽しい時間を満喫。ショーの前のMCも面白すぎた。当日ステージに出られるダンサーさんが席まで挨拶に来られて少し話ができるのも良かった。 ショーがメインかと思いきや、食事も美味しかったし、ただただ楽しかったぁ〜。