無糖レモン877さんの行った（口コミ）お店一覧

名古屋のつけ麺好きなら知らない人はいない、行列必至の人気店「丸和つけ麺」に行ってきました！今回は定番の「丸和つけ麺」を実食。その魅力をたっぷりお伝えします。 つけ麺の概念が変わる！こだわりの麺と熱々つけ汁 店内の食券機でメニューを選び、ワクワクしながら待つこと数分。運ばれてきたつけ麺は、まずその見た目から食欲をそそります。自家製麺が主役級の美味しさ！ 北海道産の小麦を3種類ブレンドしたという自家製麺は、ツルツルもちもちでコシが強いのが特徴。そのまま食べても小麦の風味がしっかりと感じられ、これだけでも十分美味しいんです。麺の量は、並盛（200g）と大盛（300g）が無料なのも嬉しいポイント！ グツグツ熱々の石鍋つけ汁 そして、丸和つけ麺の代名詞ともいえるのが、石鍋で提供されるつけ汁です。グツグツと煮えたぎる状態で運ばれてくるので、最後まで冷めることなく熱々で楽しめます。 豚骨や鶏ガラ、魚介、野菜などを長時間煮込んだつけ汁は、レンゲで持ち上げるとわかるほどの超濃厚！麺にトロリと絡みつき、一口食べると口の中に旨味が爆発します。濃厚でありながら、しつこさやクセが少なく、中毒性のある味わいです。 王道の濃厚魚介豚骨つけ麺と、こだわり抜かれた自家製麺の組み合わせは、まさに至福の一杯でした。熱々のつけ汁を最後まで堪能できる石鍋の提供方法も、丸和つけ麺ならではの魅力です。 行列ができるのも納得の、クオリティの高い一杯をぜひ体験してみてください！

高知の夜「凛々鈴のや」さんに初訪問。 注文は、鰹のタタキ（塩とタレ）、ウツボの唐揚げ、クラゲの酢の物を注文、酒は黒霧島ロック！ 鰹のタタキはクセがなく生臭みもないとても新鮮で塩でいただくのが最高に美味しかった。ウツボの唐揚げは皮目に嫌な臭み身にも少しあり私には合わなかったです。 お店は雰囲気よく大人が行くにはうるさくも無く素敵で綺麗。接客も丁寧でした。特にお通しが美味い！マグロのヅケ握りとほうれん草の胡麻和え！感動しました。

日曜日の13:30頃に行きました。 店頭には4組の待ちがあり10〜15くらいで、感じの良い店員さんに呼ばれて店内へ、生醤油おろしうどんを注文して待つこと5分くらいで提供されました。醤油を3回しかけ実食。麺は柔らかくもちもちして腰がある初めて食べた感じの麺、シンプルに美味い。途中でカボスを絞って味変しましたが、これがまた美味い。カボスををもう少し追加したい感じでした。また冬に暖かいうどんを食べにきたいと思う店でした。

名古屋市内でも評判の「とんかつジョニー」さんへ初訪問。今回は人気のロースかつ定食（ご飯・味噌汁付き）をいただきました。結論から言うと、期待以上のおいしさと満足感で、何度でも通いたくなる一軒です。 まず塩でロースかつから！衣がサクッと軽やかで油っぽさを感じさせず、中の豚肉は驚くほどジューシー。脂身の甘さがしっかり引き出されていて、噛むほどに旨みが広がります。肉質は柔らかく、冷めても硬くならないのが好印象でした。また特製ソースとの相性も抜群で、酸味のきいた甘辛い味わいが肉の旨みをさらに引き立ててくれます。 ご飯は一粒一粒が立っていてツヤがあり、かつとのバランスがちょうどよく進みます。味噌汁も赤だし系でコクがあり、ほっとする味わい。副菜やキャベツも新鮮で、全体のバランスが整っていると感じました。 店内は清潔感があり、落ち着いた雰囲気で一人でも入りやすく、家族連れや仕事帰りの方にもおすすめ。スタッフの方の対応も丁寧で温かく、提供までの時間もスムーズでした。 この美味しさで2,400円というコストパフォーマンスは素晴らしく、ボリューム・味・雰囲気ともに大満足。とんかつ好きなら一度は訪れる価値ありの名店だと思います。次はヒレかつやTOKYOXにも挑戦したいです。

麺屋はなび七宝店にて、名古屋名物の台湾まぜそばをいただきました。はなびといえば台湾まぜそばの元祖とも言える存在で、リピートせずにはいられないお店です。七宝店はパチンコ店敷地内にあり、駐車場が広くアクセスしやすいのが特徴。車で訪れる身としては非常に助かります。 注文したのは定番の「台湾まぜそば」。丼が運ばれてくると、まずは見た目の迫力に圧倒されます。中央に卵黄が輝き、その周りを台湾ミンチ、ニラ、ネギ、刻み海苔、魚粉が彩り豊かに取り囲むスタイル。おろしニンニクも用意されており、好みに合わせて調整できます。 麺は太めでもちもちとした食感。熱々の状態で提供されるため、タレや具材とよく絡みます。しっかり混ぜ合わせて一口食べると、唐辛子の効いたミンチの辛みと旨み、魚粉やニンニクの香り、卵黄のまろやかさが一体となって押し寄せ、非常にインパクトのある味わいです。辛さは後からじわじわ効いてくるタイプで、辛党にはたまらない刺激。反面、辛さやニンニクの強さが苦手な方にはややハードルが高いかもしれません。 一通り麺を楽しんだ後には「追い飯」のサービス。残った具材やタレにご飯を投入し、再び混ぜていただくと、また違った美味しさに変化します。最後まで余すところなく楽しめるのは、台湾まぜそばならではの魅力です。 価格は1,000円前後で、トッピングを加えると1,200円程度。決して安くはないですが、麺のボリュームと追い飯を含めた満足度を考えれば、十分に納得できるコストパフォーマンスだと感じました。 店内は清潔感があり、スタッフの対応もテキパキしていて好印象。人気店だけあって混雑する時間帯は待ち時間が発生しますが、回転は比較的早いのでストレスは少なめです。 総じて、台湾まぜそばをしっかり堪能したい方には外せない一杯。パンチのある味わいと食後の満足感は他ではなかなか味わえません。辛さ・香り・濃厚さの三拍子が揃った一品で、追い飯まで含めて「食べ切った」という充実感があります。七宝店はアクセスも良く、車で訪れる方に特におすすめ。台湾まぜそばの魅力を改めて実感できる、満足度の高いお店です^_^

那覇の「パーラー小やじ」で食事。どの料理も本当に美味しく、味付けは出汁メインで濃すぎず優しい味わい。素材の旨味がしっかり感じられ、ついつい箸が進みます。 　もずくそうめんはさっぱりと出汁の旨味が効いていて、唐揚げは外はカリッと中はジューシーでビールが進みます。ネギの煮浸しは優しい味付けでほっとする一品。リピート確定他の店にも寄りたいので少ししか頼みませんでしたが、振り返ると小やじさん一択でした。他の料理が心残りです。次回はもっとたくさんのメニューを楽しみたいと思います。

12/31大晦日 12:30到着するが大渋滞。先に名前を記帳して待つ事1時間やっと車を停めて店内へ、温かい蕎麦は無くなったとの事で天ざるを注文しました。蕎麦は瑞々しくて香りと歯触りが良く、天ぷらは薄衣のサクサクした美味しさ。初めて来ましたが三重の蕎麦はここで良いと思いました。

山越うどん 平日の10:30に初訪問しました。行列は無くすんなり入店！注文は釜玉うどんとちくわの天ぷら。出汁醤油と生姜、ネギをかけ着席。一口目優しい出汁の味が広がります。麺は中太麺でちゅうるちゅうのもちもちで出汁と卵の相性抜群！讃岐うどんはコシが強いイメージがあると思うがここは柔らかい中にコシがあり好み。お店も綺麗に整っていてとても素敵でした。また行きたいと思います。

名古屋で以前から気になっていた「えびそば緋彩」に初訪問。 看板メニューの濃厚エビラーメンを注文しました。スープをひと口飲んだ瞬間、海老の香ばしさと濃厚な旨みが一気に広がり、まるで海老のエキスをそのまま凝縮したような深い味わい。最初は少しクセを感じるほどエビの風味が強めですが、食べ進めるうちにその濃厚さとコクがクセになっていきます。 麺は中太のストレートタイプで、もちもちとした食感があり、スープとの絡みが抜群。スープの濃さをしっかり受け止めつつ、食感の良さで最後まで飽きずに楽しめます。 そして特筆すべきはチャーシュー。とろけるように柔らかく、脂の甘みと旨みが絶妙で、本当に感動するほど美味しい。スープとの相性も完璧で、思わずご飯が欲しくなるほどの満足感です。 トッピングのエビ粉や香味油がさらに風味を引き立て、最後まで一口も残したくないほど完成度の高い一杯。濃厚なのに重たすぎず、食べ終えた後にもう一度食べたくなるような後引く美味しさでした。 エビ好きにはもちろん、濃厚系ラーメンが好きな人にも全力でおすすめできる名店。次はつけ麺も試してみたいと思います。

沖縄旅行から名古屋へ戻り、中部国際空港で旅の最後に味仙の台湾ラーメンをいただきました。 海と青空の南国気分から一転、空港で名古屋名物を味わえるのは、なんだか「帰ってきたな」と実感できる瞬間でもあります。 スープは鶏ガラベースの旨味に唐辛子とニンニクがガツンと効いていて、辛さはしっかりありますが、その奥にコクと甘みを感じる絶妙なバランス。細麺との相性もよく、具材のひき肉とニラの香りが食欲を一層そそります。 辛さで汗をかきつつも、旅の疲れを吹き飛ばしてくれるような一杯でした。 沖縄の思い出を胸に、家に帰る前の“締めの一杯”として最高の選択。セントレアにあるおかげで、旅の最後の締めとしてしっかり堪能できました。

上高地の澄んだ空気の中で味わうソフトクリームは、まさにごほうびの一品。 ひと口食べた瞬間、ふわっと広がるミルクのコクとやさしい甘さ。濃厚だけど重たくなくて、自然の中にいるせいか、なんだか余計においしく感じる。 木陰で川の音を聞きながら食べるソフトクリームは、街中では味わえない贅沢なひととき。標高のせいか、溶けるのもゆっくりで、のんびり楽しめるのも◎。 散策の途中に、心も体もリセットしてくれるような一杯でした。上高地に来たら、これは絶対外せません！

【昭和の煙に誘われて ─ 雁道の美奈登のホルモン物語】

安城市にある人気ベーカリー「パンのトラ 安城店」に行ってきました。 言わずと知れた有名店で、駐車場はほぼ満車。焼きたてパンの香りに包まれて、わくわくしながら入店です。 この日選んだのは、バケット・カレーパン・クロワッサン・塩パンの4種類。どれも「定番だけど一番気になる」ラインナップ。 ◆ カレーパン さすがは看板商品のひとつ。 外はサクッと、中は熱々のルーがとろり。ゴロッと入ったお肉に、程よいスパイス感。辛すぎず甘すぎず、万人受けする味で、お子さんから大人まで楽しめそう。 揚げたてタイミングなら、絶対に買いです。 ◆ クロワッサン バターの香りがふんわり立ち上がり、層がしっかり立っている美しいクロワッサン。 サクサクの食感と、内側のしっとり感のバランスが秀逸で、朝の一杯のコーヒーにぴったり。 バターが重すぎず、軽やかに食べられるのが嬉しいポイント。 ◆ 塩パン 最後は私の中で一番ヒットだった塩パン。 小ぶりながら、じゅわっと染み出すバターとほんのり効いた塩気が最高。パン生地の甘みと塩のバランスが絶妙で、クセになります。 シンプルだけど、手を抜いてないのが伝わる味。これはリピート確定。 ◆ 店内の雰囲気・サービス パンは常時100種類以上が並び、どれも焼きたて！ スタッフさんの対応も丁寧で、おすすめや焼き上がり時間も教えてくれました。 レジ横にはセルフの無料コーヒーもあり、イートインスペースでちょっとしたカフェ気分も味わえます。

名古屋駅での勉強会の後、中国料理 王宮で中華フルコースを満喫！ まずは前菜盛り合わせからスタート。クラゲや蒸し鶏がさっぱり上品で、食欲が一気に加速。 続いてのスープは優しい味わいでホッとする一杯。中華ってやっぱりスープがいいんだよなぁとしみじみ。 焼売はふっくらジューシー！肉の旨味がギュッと詰まってて、何個でもいけそうなやつ。 定番の酢豚は、外カリ中やわ＆甘酸っぱいタレが絶妙で、ごはん泥棒確定の美味しさ。 そこに炒飯投入。パラパラ系で味付けは控えめ、具材の旨味が引き立っていてバランス◎。 麻婆豆腐は山椒がしっかり効いた四川系。辛さの中にコクありで、ビールとの相性バツグン！ 飲み物はまず瓶ビールでスタートして、後半は紹興酒に切り替え。甘みとコクが料理とマッチして、大人の中華タイムを堪能できました。 雰囲気も落ち着いていて、ちょっと特別な日にもピッタリ。また来たい一軒です！

骨付鳥といえば一鶴さん。 香川高松店へ訪問して。日曜日の18:00にお店へ待つこと30分着席。注文は骨付鳥（ひなどり）、サラダ、スープ、生ビールを注文味は濃いめの味付けでビールが進む！サラダやスープは箸休めに最適。店は綺麗で接客も丁寧でした。おやどりが売り切れだったので次回はおやどりを食べにまた行きたいと思います。

美味い唐揚げ連日通ってます。

冷めても美味しい感動の海老カツサンド！月うさぎさん。 何度も訪れたくなるパン屋さん「月うさぎ」。店名のかわいらしさに惹かれて立ち寄ったのですが、ここで出会った「海老カツサンド」が想像を超える美味しさでした。 まず一口食べて驚いたのが、冷めても美味しいということ。時間が経っても衣はサクサク感をしっかり保ち、中のエビはぷりぷり。噛むたびにエビの旨味が広がり、思わず「にやける」くらいに感動するほど。パン自体もふんわりやわらかく、小麦のやさしい甘さが海老カツの塩気と絶妙にマッチしていて、全体のバランスが完璧です。 さらに驚いたのは、そのクオリティに対しての価格。思わず「この値段でいいの？」と心配になるほど良心的。ボリュームもあり、満足度はかなり高めです。 派手さはないけれど、丁寧に作られた味にお店の温かみを感じました。パン好きの方にはもちろん、ちょっとしたお昼や差し入れにもぴったり。間違いなくリピート確定の一品です。次は他のサンドも試してみたくなりました。

にんにく香る極上の一皿に感動！焼肉ざんぎの夜 週末にふらりと立ち寄った「焼肉ざんぎ」。暖簾をくぐると、炭火の香ばしい匂いが鼻をくすぐり、自然とビールを頼みたくなる。席に座るとまずは定番の「生ビール」と「キムチ」を注文。シャキッとした白菜の辛味が、1日の疲れをすっと吹き飛ばしてくれる。グラスの水滴を指でなぞりながら、次の焼き台を温める音が心地よいBGMのように響く。 続いて運ばれてきたのは「ホルモン」。脂の甘みと噛み応えのある食感が絶妙で、ビールが止まらない。そして、いよいよお待ちかねの「にんにくさがり」。焼き台の上でジュウッと音を立て、にんにくの香りが立ちのぼる瞬間、もうそれだけで幸せ。ひと口頬張ると、驚くほど柔らかく、肉汁がじゅわっと口いっぱいに広がる。にんにくの風味が絶妙なバランスで効いていて、濃厚なのにくどくない。この一皿だけで「また来よう」と思わせる力がある。 焼き上がるたびにスタッフが笑顔で声をかけてくれ、居心地の良さも抜群。派手さはないけれど、丁寧な仕事と素材の良さが伝わる。最後の一口まで飽きることなく、気づけばグラスも空になっていた。 「焼肉ざんぎ」は、ただの焼肉屋ではなく、“一日のご褒美”を味わえる場所。特に「にんにくさがり」は、この店を代表する感動の一皿。柔らかくジューシーな旨味に包まれて、思わず笑顔になる夜だった。

松阪にある「だるま屋」さんでホルモン焼肉をいただきました。鶏肉は驚くほど柔らかくジューシーで、ホルモンは脂がプリプリしていて噛むほどに旨味が広がります。特製の味噌だれがこれまた絶品で、ご飯の上にのせるだけでも箸が止まらない美味しさ。ビールとの相性も抜群で、最高の組み合わせでした。大将の人柄や店員さんの愛想も最高で大満足の食事でした。「また必ず行きたい！」と思えるお店です。

沖縄旅行の締めに那覇空港のA&Wでモッツァバーガーをいただきました。 ボリューム感があり、ふんわりバンズにジューシーなパティ、そこにたっぷりのチーズとシャキシャキ野菜が重なり合い、食べ応え抜群。濃厚なソースとモッツァレラのまろやかさが相まって、最後まで飽きずに楽しめました。 本土ではなかなか味わえないA&Wの味を旅の最後に堪能できて大満足。那覇空港で食べられるのは嬉しいポイントです。