6回
2023/12 訪問
誰が食べても好きなやつ。別格の熊鍋
熊鍋の季節がやってきた~~~
比良山荘の熊鍋は甘みがたっぷり感じられるのに重たくなくてむしろあっさり系。熊のお肉を見てもサシがすごくてほぼ脂?!って感じなのに全くくどくない、優しい味わい。そう、これは誰が食べても好きなやつなのです。
◆どくだみ茶
◆鯉こく(鯉の味噌汁) 白味噌 ☆
◆八寸
しめじと水菜のお浸し
子持ち鮎の熟れ鮨
青味大根の酒粕
モロコ(琵琶湖の魚)の揚げ物 ◎
地卵の卵黄
銀杏揚げ
◆琵琶湖の天然鰻の飯蒸し 香茸の餡かけ ☆
◆お造り
鯉
琵琶湖の琵琶鱒
鹿の低温ロースト
◆ツキノワグマとスッポンのスープ ☆
◆鍋
木の子
熊☆
猪
クレソンと餅
◆熊ラーメン 川海苔 熊のハム
◆プレミアムモルツ、ロココ
◆ 2015エシェゾー グラン・クリュ レ・ロアショース/アンヌ・グロ
レ・ロアショースにある0.76haの畑。25年間、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールに貸していた畑で、2007年に帰属。樹齢25年。レッドカラント、黒系果実のリキュール、バラの花びら、スパイシーな木のニュアンスを感じる表現力豊かなアロマ。赤系果実のソースのようなこのワインの円熟感と力強さは、刺激的な酸と噛み応えのあるタンニンによってしっかりとしたストラクチャーが造られている。フィニッシュまで心地良い張りが続き、スパイシーなタッチを伴う素晴らしい果実の余韻が楽しめる。
2023/12/28 更新
2023/09 訪問
松茸はお預け^^泣
去年涙が出るほど感動した松茸づくしコース。
今年は松茸が不作ということで急遽前回と同じ鮎コースに変更になってしまったけど前回よりおいしかった✨!さすがです。
舞茸のお吸い物 おこわ入り⭐︎
オクラ 琵琶鱒の昆布締め 舞茸 タマゴタケ イワタケのジュレ酢掛け
焼き茄子と百合根の餡掛け⭐︎
鯉 イワナ 天然鰻 ◎
鮎の塩焼き ◎
しめじと柿の和え物 子持ち鮎の熟鮓(なれずし)
茗荷鮨 鹿のロースト 木肌(木の実) 松茸 クロカワタケ 銀杏の白扇揚げ
鮎の香味焼き
栗の渋皮揚げ⭐︎ 無花果 白味噌 ロースト胡桃掛け
鯉のアラの味噌汁
鮎ごはん
薩摩芋の葛饅頭
次回は熊!また食べれるのを心待ちにしています♪
2023/09/22 更新
2022/10 訪問
人生最高料理
最初のきのこの汁物から美味し過ぎて衝撃を受けました。最初からこんなに美味しいのってありですか?期待しか湧いてこないけど大丈夫ですか?
子持ちの落鮎から松茸、熊まで食べました。正直松茸料理で感動する美味しさに出会ったことがなかったけれどこれは松茸を手でさいてそのまま頬張って食べたのですが何の違いなのでしょう。、。他とは全然違うんだよなあ。。お世辞抜きで、全部が美味しい。。。
落鮎も姿焼きで頭ごと食べました。最後の最後ということでメスの子がたくさん入った鮎。パリパリ、いい塩加減言わずもがな美味しい。熊肉はしゃぶしゃぶより厚切りめで、脂たっぷり甘くて美味しい〜胃が幸せだ。
ふと、日が差した外庭に目を向けると蝶々が舞っている、ここは夢の境地なのかな、、贅沢すぎたな〜
あとあと!お刺身は鯉!初めて食べました。酢味噌とよく合うよく合う…!美味しいイメージがなかったけれど好きなお刺身に追加されました
遠かったけれど皆さんが集まるには理由あり。
こんなの初めて、という体験が間違いなくできる場所です。
2022/10/24 更新
4.5月限定の花山椒の熊鍋がとても有名な比良山荘さん。
元々これ目当てに来たけど予約取れず、初めて行ってから1年半の月日を経てついにこの時が来ました、、、感動ものだ、
前回は冬の熊鍋だったけど花山椒が加わると格段にレベルup。味の締りがとても上品。熊の脂の上品さも相まって至高の味だーー、、、
最後の山菜オンパレードの時には既に腹パン、、
腹パンにならなかったらパーフェクト(><)
ご馳走様でした。!!本当に大好き
◆どくだみ茶
◆鯉こく 柚の花★
◆八寸 鮎の熟れ鮨 いわな鮨 鯉子(こいのこ(こいこ)) 赤蒟蒻 いわなし こごみ 猪のロースト 木肌の実 花山椒 タラの芽の天麩★
◆お造り 山葵の葉 琵琶鱒 鯉 酢味噌 筍 山椒
◆鮎 琵琶湖 みず(山菜)
◆鹿のロースト山椒醤油 筍の姫皮煮
◆山うどのジュレ酢掛け
◆山菜 筍 芹 クレソン かたくりの葉
◆花山椒 月の輪熊★
◆自然薯雑炊
◆桜餅のアイス★
ワイン
◆2014ロマネサンヴィヴァン Grand Cru/アランユデロノエラ
新しいがうっとりする香りに惹き付けられる。やはりアランユデロノエラ、好き。ロマネサンヴィヴァンも好き。後味は特徴的ながら綺麗で唯一無二。新しいので変わっていくのが楽しみな感じはある。
ルロワのロマネサンヴィヴァンとの違いはここな気がする。
時間が経つと微妙に落ちた?感じがあるほんの少しだけ。