「ピザ」で検索しました。
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東京・JR蒲田駅の東口から少し歩いたところにあるパスタ屋さん。 蒲田らしい夜のお店が軒を連ねる古めの雑居ビルの中にこのお店が。店舗は他にも渋谷や五反田にあるようで、生パスタが売りのよう。 お昼時でランチをここにしようと決定。恐る恐る階段を上りいざ入店。薄暗いながらも店内はちゃんとしていて、女性客も多く賑やか。外の雰囲気とは違っていて一安心(失礼な) そしてこの日は以下を注文。 ・Bセット(パスタ+ドリンク) ¥860 パスタ:茄子とキャベツのトマト味 ドリンク:アイスティー 混んでるので時間を頂くような事を言われたものの、さほど待つ事なく注文の品が。確かに生パスタでモチモチ。茹で加減もちょうどよくて美味しく頂きました。ちなみに写真のパスタは量少なめ。それでも少し多く感じたので、いっぱい食べるぞ!の時にでも再訪しようかと思います。 蒲田ってほんと不思議な界隈。 でもおもしろいな。 ご馳走さまでした。
2019/05訪問
1回
東京・丸の内ビル一階にあるカフェ屋さん。 ランチに何かサラダが食べたいなと思っていたら、ちょうどそんなメニューが目に入ったので入店。 この日、ランチメニューから以下を注文。 ・ヴィーガンサラダプレート ¥1,080 ランチメニューにはドリンク付きだったので、温かい紅茶を注文。程なくして注文の品が。 大きなプレートには多彩な野菜やナッツ。それと一切れのパン。野菜はリーフ系の葉ものやスティックセニョール、カボチャ、ビーツ、アボカドに、雑穀ではキヌアなど種類が多く楽しい内容のサラダ。 彩りも食感も楽しく頂いてみても美味しい。添えられていたパンもパリ&サクな食感で予想外に美味しく頂きました。 ただ量が少なめなので、たくさん食べたいなと言うときは物足りないかも。ともあれ、他にも気になるメニューがあるのでまたお邪魔して頂いてみたいです。 ごちそうさまでした。
2019/09訪問
1回
東京・丸の内KITTE5階にあるイタリア料理屋さん。 ランチには3つのコースがあり、その中から、この日は以下のコースを選択。 ボッチャーノランチ ¥1,550 ※10%外税 ビアンカってなんだろなーと思いながらも、ピザは「赤玉ねぎとツナのビアンカピッツァ」を選択。 ランチコースには、前菜の盛合せ、デザート、ドリンクがついており、注文後は約8種類ほどの前菜がワンプレートとして提供。 その後でてきたピザは、大きめサイズでちとビックリ。食べれるかしら…と頂いてみると美味しくて意外にペロリと完食。 あら…。 この日のデザートはリンゴのゼリー。 普段口にしないリンゴのゼリーが、このピザの後だとちょうどいい感じ。 あとは紅茶を頂きランチ終了。 結局、この日は一向にお腹減らずで晩ごはん無しで過ごすことになりました(笑) ごちそうさまでした。
2019/11訪問
1回
東京・世田谷区の代々木上原にあるカフェ屋さん。 昨年2021年の秋ごろになってしまうけれども、 仕事帰りに、ふと一息いれたくなり入店したこちらのお店。 BGMや会話で賑やかであるけれども、なぜかお一人様でも落ち着く店内。 フランクな感じのスタッフさんからメニューをもらい、 このは以下を注文することに。 ・チェリーパイ 700円 ・アメリカーノ 550円 ※エコ&サービス料 100円 よくよく見れば原宿で人気の「THE GREAT BURGER」や 「The Little BAKERY Tokyo」などを展開する同系列のお店であった。 この系列店はどれも店の雰囲気がよくてお気に入り。 そして味にも手を抜いてないというところも素晴らしいな。 程なくして出てきたチェリーパイ。 期待通りの味に大満足。酸味と甘みのバランスがとても好みだった。 また機会あったらピザでも頂きたい。 ごちそうさまでした。
2021/10訪問
1回
東京・立川市にあるピザ屋さん。 この日はピザ目的ではなく、ひと休みで入店。 用事が済みお茶でもしようとなり、 以前から気になっていたこちらのお店へ。 入店したのは平日の15時ごろ。 この時間帯は、ピザなどは注文不可らしく アルコール類やデザート、ソフトドリンクなどの提供のみらしい。 よくよく調べてみたらこのお店は、 motherグループのお店であった。 通りでひとつひとつがセンスあるものばかり。 で、この日は以下を注文することに。 ・パンナコッタ 600円 ・苺のティラミス 600円 ・エスプレッソ(W) 380円 ・紅茶(ヴィンテージブラック) 380円 この中ではパンナコッタがかなり濃厚でクセになる。 他は特筆すべき事項はないけれど、 次回は是非ともピザを頂きに再訪したいな。 ごちそうさまでした。
2022/05訪問
1回
東京・調布市にあるピザ屋さん。 イタリア料理店で全国的に有名なドンブラボーの姉妹店。最寄り駅はそのドンブラボーと同じ京王線国領駅。駅は同じであるものの、お店同士は少し離れておりドンブラボーは駅から南へ。クレイジーピザは東へ向かう感じ。お店自体、ひっそりとした佇まいのため見逃してしまいそうなので向かう際は少し注意が必要そうな。 ・マルゲリータ 1320円 ・マリナーラ 1320円 ・ジンジャーエール 330円 ・ブラッドオレンジ 440円 薪釜で焼かれたピザは、こんがり香ばしく甘味のあるピザ生地を引き立てているような。どちらもピザも美味しく頂いた。 ただ、この感じのピザであれば他店のイタリア料理店で提供されている感じがあり、サイズも一回り大きいような。 ご近所にあると嬉しいお店かなという感想。 ごちそうさまでした。
2022/05訪問
1回
東京・JR蒲田駅東口から少し歩いたところにあるピザ屋さん。 以前入ってみてピザが美味しかったのでランチに再訪。 この日は以下を注文。 ・Aセット(マルゲリータ) ¥1,000 セットはサラダ付き。以前はドリンクもついてたようですが今はついていない様子。メニューはほかにBセット(¥1,200)と、あとから気づいたデザート付きのハーフセット(¥1,000)の3種類。 しばらくすると注文の品が。 かなり大きめのピザで最初は食べきれるか?と思うものの、こちらのピザが美味しくて完食。薪釜で焼かれてるからか、生地がパリっ&モチで香ばしく少し焦げた部分も美味しく感じられます。 最近は店内をお一人で切り盛りされているので、お客さんが多いときはわからないですが、基本的にテキパキとされているようので待たされることはなくよかったです。 ご馳走さまでした。
2019/04訪問
1回
東京・調布市の仙川にあるイタリア料理屋さん。 メニューには前菜、パスタ、ドルチェがあり店名にピッツェリアとあるけれどピザ以外のイタリア料理も楽しめるお店。 こちらのお店には以前にも入店したことがあり、この日は平日の晩ごはんとして久しぶりの再訪。 以下を注文することに。 ・イイダコのトマト煮 ¥1,250 ・ピザ(ナポリ) ¥1,400 ・パスタ(しらすのペペロンチーノ) ¥950 ・エスプレッソ ¥250 (セット) ・カフェラテ ¥250 (セット) ・ガトーショコラ ¥450 ・ティラミス ¥450 ※10%外税 ピザのナポリは、モチッとした塩味がきいたピザ生地にモッツァレラとアンチョビ、ケイパーがトッピングされたもの。しらすのペペロンチーノは細めのパスタと絡み合ってこちらも美味しく頂きました。 一点だけ残念なのはドルチェにあまり感激がないところ。もしかしたらこちらのシェフさんは甘いものがあまり好きじゃないのか…。 ともあれ、食事は美味しいし、お隣の洋食器屋さんも素敵なので、また伺いたいです。 ごちそうさまでした。
2019/11訪問
1回
東京・武蔵野市吉祥寺にあるピザ屋さん。 昔からあるアメリカンピザを提供するお店。 以前から行ってみたく、ようやく足を運ぶことができた。 この日は平日のお昼過ぎ。 少しの先客ですぐに席へと案内してもらう。 選んだピザはペパロニ。ペパロニが好きなのよ。 ・ペパロニ@850円 ・カフェオレ@450円 程なくして提供されたピザは、ふっくらとしたピザ生地にたーぷりのチーズ。イタリアンなピザとはまた別物の美味しいピザであった。 ボリューム的にもちょうどよく、 また機会あれば訪れたいお店。 美味しいピザ、ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
半年前ぐらいのこと。 滅多に来ない東京駅で、電車乗換で 迷いながら歩いていると偶然こちらのお店が。 これは前に行ってみたかったお店!っと、 お腹も空いていたのでお昼ごはんに。 注文したのはジェノベーゼ。 バジルの風味がよく、パスタもさすがの茹で加減。 パッと見た目は量が少ないようにも感じましたが、 食べ終わってみると、ちょうどいい具合。 いいお店は味も量もバランスいいような。 レビューまでに時間が空いてはいるものの、 思い出すと、またこちらのお店で頂きたいなぁとしみじみ。 でも、東京駅が苦手なので次回は日本橋店に、 足を運んでいるかもしれませんが…。 あと、隣接しているお店もイタリア食材が豊富で 見ても楽しいお店。いいお店ですねー。 ごちそうさまでした。
2018/08訪問
1回
東京・国分寺市にあるパン屋さん。 もとは神奈川県の箱根にあるホテルのパン屋さんのようで、頂くのは今回が初めて。というか、最初は芦ノ湖にあるパン屋さんと勘違い。そこのパンなら昔食べたぞーと思って頂いてみると(アレ、こんなパンだったかな…?)となり調べてみると「Bread&Table箱根」と勘違いしていたという…。バカだわ私。 で、勘違いに気づく前に購入したのは以下のパン。 ・クロワッサン ¥240 ・チャバタ ¥220 ・カンパーニュ(クォーター) ¥235 ・チーズバタール ¥195 ・バタール(ハーフ) ¥180 ※8%内税 頂いてみれば基本的にどのパンも好みの美味さ。ハード系はフンワリとしっとりのバランスがいいように感じられ、お料理を引き立てるタイプのパンかと。すべてのパンがそうなのかはわからないけどルヴァン種を用いているらしいのでいい感じに焼き上がってるのかな。 個別に挙げると、まずチャバタは綴じ目を上にしていることにより、オリーブオイルがその隙間に染みてそこが表面カリっと中はジワっとしていて美味しい。 バタールはクラムがギュッとなっているようなのにパサつきやモゴモゴさがない。クラストはやや厚めではあるけれども長時間発酵までの厚さでもないヒキのある焼き上がり。カンパーニュはこれに加えて僅かな酸味がいい感じ。 クロワッサンは、表面がカリとサクッとした食感に中はふんわりな一品。クロワッサンは紙袋にいれてくれるので、この表面のカリっとな食感を客に伝えたいのかな。 一点気になるところは、カンパーニュの原材料にイーストフードの記載があったところ。これには是非か問われるところであるけれど個人的には無くても美味しいパンは作れるんじゃないかと思うので私のなかではマイナス点に。 ともあれ、今回は食パンなどは買わずだったので次回はそれを買ってみたいな。 ごちそうさまでした。
2019/11訪問
1回
東京・調布市国領にあるイタリア料理のお店。 外観はコンクリートの打ちっぱなしで看板がなく見た目では謎の建物。でも、中に入るとそこは独創的なイタリア料理を頂けるお店。この日は事前予約していた¥7,000のコースを頂くことに。 お品書きは以下のとおり。 ・ボンゴレ ・グリッシーニ ・ブルスケッタ ・山利のしらす ・タルタル ・タコ/セロリ ・鮎 ・ミートソース ・肉/研ぎ ・ピザ ・ガラマンシー ・ゴーヤ ※ドリンク:柑橘、桃、台湾茶 上記の通り、お品書きはキーワード的な記載になっており、提供されるまで一体どんな料理なのか不明。この日はお店の奥にある薄暗い席に案内して頂いて、そこで家人と二人、どんな料理なのか謎ときをしながら待つことに。 ちなみにドリンクはフレッシュジュースの"柑橘"と"桃"を。 その後、台湾茶を注文。台湾茶はいろいろ種類があるようでスタッフさんから話を聞いて渋めの種類をお願いしました。 程なくしてお料理が。 投稿までに時間を要してしまい詳細を忘れてしまったものの、パセリやゴーヤなどの癖のある野菜をパウダーやオイルにしたり、添え物に枝豆とシャインマスカットの組合せがあったりと、前菜やお魚、お肉それぞれにユニークな仕立て方が忘れられず。 ピザでとても有名なお店との事ですが、このお店で頂くならば是非とも夜のコースがよいかなと。視覚、臭覚、味覚、食感など様々な刺激を受け、料理の無限性を感じる素敵なお店。お店を去るときはシェフ自ら見送りしてくださったりと対応もよいものでした。 また是非とも伺いたいです。 ごちそうさまでした。
2019/07訪問
1回
鳥取にあるパン屋さん。 東京・渋谷ヒカリエのd47に寄った際、こちらのパンが並んでいたので田舎パンを購入。 ・全粒粉酵母の田舎パン(ハーフ) ¥850 1/2カットでもかなり大きなサイズ。 自家製酵母で高加水であろうそのパンは、少し酸味がありイレギュラーホールも多数。重さは見た目に反して軽いので焼減率がよさそうです。 リベイクしてオリーブオイルで頂いてみるとクラフトはカリっと。クラムはややしっとりな感じ。開封時にあった酸味は、焼くと和らぎ食べるとあまり気になりませんでした。 ただ、表面の粉が大量のため、唇が時々ムズムズと痒くなったり…。頂く際は粉をはたいて頂くのが少々面倒に。 じわじわとくる滋味深い美味しさはありますが、とくにこれと言った感動はなく、この手のパンは最近なら他店でもある味と食感。近所にあると嬉しい感じで、わざわざ遠方から買うほどではないように思えました。 購入したのがこちらのパンだけですし、足を運んだ訳ではないので実際お店に寄って別のパンを買ってみると感じ方が違ってくるかもしれません。