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煮干し特製中華そば(1050円) 店内はカウンター数席、不思議と狭さは感じない作りで居心地が良い。 ラーメンそのものは新宿の凪とおなじ系統。 平べったいワンタンの皮みたいな、いったん麺も入ってる。でもボリュームは凪の半分で、全体的な値段は割り増し。 味に関しては好みの問題かな。 凪が「たまに食べたくなるパンチの聞いた煮干しラーメン」だとするなら、ムタヒロは「週に何度か食べにこれる煮干しラーメン」くらいの差。 トッピングもいかにアッサリにするかに舵を切ってて、岩のりは旨かった。味たまも薄めで、肉には鶏も使われてる。だから、まぁ、決して不味くない。 でもちょっとボリューム不足かなぁ。 あっさり食べるのは全然良いのだけど、ここまであっさりだと食後に追い飯無料サービスくらいつけて欲しい。 ご馳走さまでした。
2020/07訪問
1回
旅行者には向かない 味噌ラーメンとライス小(780円+50円)を頂く。 ◼️良い点 ・美園駅から一直線だから道に迷うことがない ・卓上の一味を使うと味に深みがでる ・米が美味しい ◼️悪い点 ・並ぶ ・一味を使わないと味が浅い 正直に言えば期待はずれだった。なんというか、大変上品な味噌ラーメンなのである。旨みもフワッとしていて、こう、なんというか、二杯でも三倍でも食べられてしまうような、食べても満足しないような、そういう味付け。 旅情として求めてるのはガツンとした奴なんだよね。「なるほどすげえ!これが北海道か!」みたいな。これくらいのラーメンなら都内に浴びるほどあるし、どみそ辺りの方が遥かに旨いと思えてしまう。 健康志向のラーメンなのかな??麺は独特だけど、別に良い工夫とも思えない。野菜ものってるけどベースの味が薄いから微妙。チャーシュー?普通。しいていえば生姜のすりおろしをチャーシューに乗せてるのが工夫かな? ライスが美味い(米がべっちゃりせず、ちゃんと炊かれている)のは凄く良いんだけどもさ、例えば家系ラーメンでご飯おかわりできるのはラーメンで米が食える味付けだからなんだよね。麺onライスでも良し、チャーシューと味玉でライスを食らうもよし、みたいな。 ここのラーメンは味が弱いからご飯いらないよね。 個人的には、こちらで味噌ラーメン食べるのはおすすめしません(他の味はわからないけど) 地元の人の通うラーメン屋さんとしては全然アリだと思いますけどね(^_^;) ご馳走さまでした。
2019/07訪問
1回
普通&普通 ランチに利用。 焼き味噌つけ麺(800円)+角煮半チャーハン(100円)=900円 店のメインはとんこつラーメンだが暖かかったのでつけ麺を注文。 さらりとした味噌で業務用感が強く、具はチャーシューの端切れが少し程度。麺の皿にはメンマとネギでつけ麺としては不合格(ラーメンの材料を流用しました、と言った風情) 麺が太くて量はあるためお腹は膨れる。 自由に投入OKな辛いもやしが壺に入っているので使うが、、、うん、まあ、味気ないは味気ない(苦笑) チャーハンは焼き飯テイストが強くてこっちは良し。量は少なく見えたが麺が多いから調度良い。 店内は少しべたっとした印象で店員は外国人。店内の曲も松田聖子のアジア系外国人カバー。トングとコップは小さくて使いにくい、が、なぜか悪い印象はなかった。 なんとなく使うには良いかもしれない。 ご馳走さまでした。
2019/04訪問
1回
安定のバーミヤン 中華料理に抵抗がなければ安定のバーミヤン。 感覚的には街の平凡な中華屋をファミレステイストにしたようなお店である。 この日の注文はチャーハンと餃子(800円弱) チャーハンは卵や肉がしっかり入っているが、味は薄め。よく言えば他のメニューと合うチャーハン。 スープバーまでつくので文句などあるわけもなく。 餃子はガツンと味があって美味い。 これは酒にも米にも、もちろんチャーハンにも合う(笑) なぜこれでチャーハンと餃子のセットが無いのか不思議だ(´・ω・`) ラーメン付の三点セットとか、ミニ餃子(3個)のセットはあるのに、ガツンと一人前のチャーハン&餃子のセットが無いのは残念。 あ!チャーハンだけを食べると物足りなく感じるはずなので、そこだけは注意です。 ご馳走さまでした
2018/10訪問
1回
辛さレベル12を頂く。 昔々北極の辛さ10を食べてそんなに辛くなかったため、実は中本にはほとんど行った事がない。 今回はたまたま辛さ12の「北極の火山」を見つけたので注文。 ・・・うん。フツーです(苦笑) 前よりまろやかかもしれない。麺は中太で好み。具材も味も嫌いではないが・・・・・・うーん。中華屋の担々麺とかの方が味に深みとか広がりが感じられて好きだな、やっぱり。 ラー油感、唐辛子感はあるけど、旨味はそこまでじゃないよね。中本の麻婆がそもそもそういう味付けだから、カラーなんだろうけど。 特に手も止まらず、水も飲まずに完食。 ご馳走さまでした。
2018/07訪問
1回
スペシャルMax辛み 久しぶりのやすべえ。最初に食べてから10年以上経つが変わらぬ味の良店。つけ汁の独特の甘さで好みは別れるだろうが、さっぱり感があって胃もたれしないのが三十代には優しい(笑) 辛みつけ麺の大盛りに、見つけたスペシャル辛みそMaxを足して810円。 辛さは・・・んー、なんともスタンダード。 味そのものよりラー油の跳ねが気になって食べにくかった。 悪くはないが辛さとしては物足りない! やはりフツーのつけ麺に水餃子が良い(笑) ご馳走さまでした。
2018/03訪問
1回
意識高い系。 最近増えてるキャッシュレスのお店、の、ラーメン版。 ただしこの店の場合はテーブルから現金で頼めるのでなんの意味があるのかは謎。 ラーメン→味が濃いめ、刺さる人には刺さるか まぜそば→比べると薄め、卓上の調味料を使えばなしではない程度。 卓上の生卵は個数制限なし、のり、ニラ、醤油、コショウなども自由にのせられる、が、個人的にはイマイチ。 土鍋で炊いたご飯というのも楽しみにしていたが、これは炊飯器の味。炊き方が悪いというより、そもそもの米が小粒でふっくらとしていないのが原因なのではなかろうか。 茶碗に一杯よそった土鍋ご飯、というのが、そもそも美味しくないのかもしれない(炊きたてならともかく、そもそも土鍋で炊いてどうやって保温してるのか?) 激戦区新宿でどこまで頑張れるか?新メニューとかテコ入れあればちょっと食べてはみたいかな? ご馳走さまでした。
2021/12訪問
1回
ランチで訪問 限定煮干しラーメンを頂く。 このラーメン、中身は二郎である(苦笑) 野菜マシができるのでやってみたが、増えたのはモヤシ。この時点で二郎インスパイア失敗の香りがする。背油がどっさりモヤシにかかっているので、天地返しをしながら背油やニンニクをスープに混ぜて頂いた。 麺は太いちぢれ麺。コシが強く、これだけは下手な二郎より美味。 スープは煮干しベースでカエシも感じる。二郎基準で言えば7かけ程度だが、決してマズクない。 しかし・・・致命的な点が2つ。 1つはチャーシュー。薄いものが2枚入っていたが、食感が油っぽくてぐにゅぐにゅ。二郎で使われる煮豚としての味の深みが皆無なため、はっきり言って不味かった。 二郎インスパイアと看板に書かれてもないのに二郎を引き合いにだしてしまうのはこちらも申し訳ないのだが、インスパイアでないなら、このチャーシューは味玉やメンマなどにできたはず。 肉を入れなければ、という視点だけで合わない物を入れたように見える。 もう1つは、味の暴力を感じなかったことだ。 二郎は暴力だ。ラーメンではなく、二郎は二郎という食べ物であり、もはや概念みたいなものに等しい。 多くの二郎インスパイアが半端な味付けや半端な盛り付け、半端なボリュームで失敗している。 あれは尖ったものだ。多くの二郎インスパイアの失敗はここにある。 バカな食べ物を普通に落としこむのは無意味だ。 やるなら、よりバカにするか、原点と違うバカを一本入れて違うところを尖らせろ。 このラーメンは悪くない。 だが二郎インスパイアとしては二度と食べたくないし、煮干しラーメンとしても凪ほどの旨味は感じない。普通に美味いラーメン?だとするなら、限定じゃなく通年で売ったら良い。 せめて、つけ麺と同様にこのラーメンも特盛まで無料とかやったら良かったのになー。 ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
限定・牛すじまぜそばを頂く。 結論から先に書くと、牛すじまぜそばは名前にいつわりアリでした。 麺の上にかかっているのは「牛すじのどて煮」と言うような物なのでまだいいのですが、麺は完全にパスタです。 繰り返します。麺は完全にパスタです。 まぜそばに何を使うかは店で違うでしょうが、この料理は牛すじの煮込みかけパスタです!!ご注意ください!!! 麺は平打ちです。フェットチーネを想像すればだいたいあってます。 風味の感じから軟式小麦粉で作られた印象を受けましたのでタリアテッレがおそらく当たりだと考えます。 また、一般的に想像するまぜそばにはスープはありませんが、この料理はパスタですからスープかと思うくらい「牛すじのどて煮汁」がどんぶりに残ります。 好みによるでしょうが、私はなんでラーメン屋でパスタ食わされにゃならんのだ、みたいな気持ちになりました。 また、店主の愛想の無さと、ぼそぼそした喋りも私は嫌いです。 ご馳走さまでした。
2018/10訪問
1回
特製つけ麺(1050円) ランチで訪問。新しいお店だけあって店内は綺麗、お水はセルフだが座ったままで入れられる・・・ただ、ちょっと言うと、あんまり冷たくないんだよね。あー、惜しい、これは集客厳しいぞ、と食べる前から感じた。 特製つけ麺は最近よく見るタイプ。 二種類のチャーシュー、味玉、メンマ。 でも、麺量選べないの致命的じゃない? 本当に赤羽でリサーチしてから出展したのか疑問。大盛無料、せめて中盛無料くらい言わないの?マジで?大丈夫?? つけ汁は魚粉のタイプではなく、醤油ラーメンを食べているような味付けで面白い。好みの人はいるんじゃないかな。 ただ、食べ比べていないけどラーメンとの違いがどこにあるかは興味がある。 「ラーメンの味付けで、ただ、つけ麺にしました」ってのはこれまで何千、何万て店舗がやらかした破滅フラグなのでそうでない事を祈りたい。 ※気になるのでラーメンは今度食べにいきます。 トッピングの味とボリュームで見た時に、同じ1050円払うなら夏海に行く。肉食べたいなら100円引いて高はしに行く。京介やTETSUもあるわけで、正直なところ激戦区を勝ち抜けるようなポテンシャルは感じなかった。 のどぐろラーメンが売りっぽいので、それがどこまで尖ってるかに期待かな。 ご馳走さまでした。
2020/08訪問
1回
麺がまずい 豚鶏つけめんを頂く。 一般的な魚介系に慣れた舌を叩いてくれる、ガツンとしたつけ汁の味は悪くない。 色々と言いたい味だが、これそのものは、いまの風潮からすれば好意的に受け取られるラインの味付けではなかろうか。 問題は麺。 これ、太くした中華麺である。ただの中華麺。 つけ汁だって普通のラーメン寄りの味付けなんだから、麺はつけ麺ベースにしたら良いんじゃあないかなあ。 割スープは魚粉たっぷりでフツーの魚介系スープになっちゃうし、なんというか、お金をかけてない調理行程が透けてるのが、ううん?川崎の方は心が広いんだなあ。 おまけに接客が本当に悪い。 ※厨房内に何人もいて雑談ばかり、店内の客に声かけもろくにしない、など 個人的に再訪はありえません。 ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
食べた気がしない 比内鶏肉そば(大)を注文。950円。 はっきりいえば酒飲んで〆で食べるのが目的のラーメンであり、普通の食事としては物足りない。 スープが一般のラーメンと比べて半分以下の量しかなく、麺以外の具と呼べるものもほとんどない。 限りなく「麺のみ」である。 肉そばで4枚チャーシューのようなものが追加されるものの、大変小さい。男性は人差し指と親指で丸を作ってみて欲しい、だいたいそのサイズが4枚だ。 スープは無添加が売りだが、売りのスープの量が少ないのもよくわからない。 添加物ゼロ、値段は据え置き、スープ量二分の一、満足感三分の一、といったところ。 麺は旨いが「うまいとんこつラーメン屋」で遭遇するような、固さの旨い麺である。 ご馳走さまでした
2019/05訪問
1回
200円は高い 土日に訪問。 味噌ラーメン850円を頂く。 麺はちゃんぽん麺の系統でつるつるとした丸麺。具は白菜、もやし、メンマ、チャーシューなど。 ・・・うん。フツー。 というか、チャーシュー以外は家庭で再現可能だったので狐につままれた感が半端ない。 塩とか醤油とかつけ麺にするべきだったか?? 味噌の濃くとか爆発的な旨さは無く、なんというか大変あっさり。レトルト感すらある。 野菜は少量だしメンマは市販品の味。え?マジで? ボリュームは足りない、が、100円払って大盛りにする意味はなさそうだし、なんとかご飯を頼むと350円?くらいする。ううん。 卓上にある自家製の漬け物もレトルトの味。仮に自家製だとしても「浅漬けのもと」とか使ってると思うの。最初に貰えるアイスコーヒーは食前酒みたいな扱いで20ミリとかの量。 どっちもいらないからラーメンを200円安くしてくれ。この味だと200円は高い。 チャーシュー2枚入ってるから200円は言い過ぎか?じゃあチャーシュー1枚で良いから150円安くしてくれないかなあ(笑) どみそより高いのは納得いかないから、高くても700円が適正だと思う。それでも日高屋の味噌より落ちる可能性が、、、 次があれば醤油を食べて判断かなー。 ご馳走さまでした。
2019/04訪問
1回
接客が悪い 昼に訪問。 ランチタイムといっても12時前なのでそこまで混んでいない。 が、席からワイヤレスチャイムを押しても「ぴんぽーん」と鳴るだけで、まったく店員がこない。 確かに新しく来た来店者を通すのも大事だから仕方ないと思ってまっていたが、自分のとなりに座った後から来た客に先にオーダーを聞いてる時は思わず「おい」と言いそうになったが同行者がいたので我慢する。 そのまま帰ろうとする店員を呼び止めて注文を伝える。ラーメン、チャーハン、餃子を2枚と普通のメニューを頼んで、同行者とシェアするからと、同時に取り皿も要求。 商品到着するも取り皿がこない。 店員に再度「ラーメンをわけたりしたいから」取り皿をくれ、と要求。 来たのは小さい平皿。 繰り返すが、小さい平皿だ。 あきらかにラーメンには向かない。 再度、店員に取り皿を頼むと、今度は厨房に戻ってワンサイズ大きい平皿を持ってきた。 無いなら無いと言って欲しいのだが、確かに、この方は日本の方ではないので、もしかしたら言葉をまったく喋れないのかもしれない。と心の中で理由を探して言葉を飲み込む。 食べ終えて会計。 いまは確か会計ごとにスタンプを押しており、スタンプの個数で(例えば餃子などと)引き換えられる、、はずなのだが、会計でその説明はなく、もちろんスタンプもなかった。 最初のオーダー時の日本人男性 取り皿の外国人女性 会計の日本人女性 と、なんというか、数え役満みたいな接客を味わった珍しい店である。 味は普通なので、気にならない方には良いのかもしれませんね。 ご馳走さまでした。
2019/03訪問
1回
夜に訪問 太麺の豚骨ラーメンが食べられると言うだけで個人的には全然あり。 難点は入りにくい外観、入ったあとも、三丁目の夕日かナンジャタウンの昭和通りを思わせるレトロなカウンターの洗礼がある。 食券制なのが近代的に見えるってのも凄い笑 ラーメンそのものの値段は高め、まわりに比べても100円は高い。味は悪くないけど豚骨ラーメンに必要なトッピングの類いがカウンターやテーブルに無いので、その辺りの物足りなさ(有料で頼めという話だが)が、うーん、どうなんだろうね、といったところ。 ニンニクくらいガツンと足させて貰えたら、、、そう考えると、ちょっとあっさりかもしれない。 ご馳走さまでした。