「東京都」「洋食・西洋料理」で検索しました。
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2024/06訪問
1回
年度末大忙し
2024/03訪問
1回
百貨店の中にある洋食屋さん
2023/09訪問
1回
どれを食べても納得のお味
2024/01訪問
1回
お肉料理でガッツリお食事!?
2024/01訪問
1回
たまたま早い時間にランチが出来そうなので、 ささっとパスタを食べに行きました。 1120ごろ訪問 さすがに一人目の客でした。 しかし、土曜日の伊勢丹会館ともあり 続々と入店 12時過ぎには7割ほど埋まりました。 サラダが美味しい。 ランチとセットにすると ワインが何杯でも安いです! 嬉しい ■訪問日 土曜日の午前中 ■予約の有無 有(ネット予約) ■混雑状況 1230以降ほぼ満席 土日祝の伊勢丹周辺は 午後13時を過ぎると、どこもめちゃ混みなので、 早い時間から動くのが吉!
2024/01訪問
1回
▓注文したもの 【Kコース】和牛炙りユッケ風や本日の神戸牛特選二種、和牛サーロインにぎりなどが味わえるプラチナコース 8500円 和風炙りユッケがとくに美味しかった。 店内はお洒落にされていて、自慢の黒毛和牛を雰囲気よく食べさせてくれるお店。 空調もしっかりしていてモクモクしてない。 そこまで高級感があるわけではないが、個室も完備されていて4人くらいの人数集まったときでも使える。 たまたまかもしれないが、外人さんのお客様が多かった。
2023/10訪問
1回
眺めがよいホテルダイニング
2023/10訪問
3回
ランチのコスパがとても良さそうな店。 ■ミナミマグロ丼 800円(税込) 恐ろしくコスパが良い!と言いたいところだったが、 飲食店は一定以上の味が担保されていないと価値がないので、そういう意味で、ちょっと残念です。 ◯その理由は 温かいご飯の上に、刺身のミナミマグロ赤身がのってます。 というか、あつあつのご飯の上に赤身の刺身がのっているので、ご飯と接している刺身の面は、当然にデロデロになってしまっていて、あっという間に刺身の味は落ちています。 必ずしも酢飯である必要はないが、丼にするなら、せめて人肌程度にご飯は冷まさないとまともに食べれないと思ってしまう。 刺身を食する最適の温度を意識してないと思われるが、定食で注文すれば問題はなさそうです。 また、ミナミマグロは脂のノリが決め手なので、赤身の刺身を丼で出すなら、バチでよいと思います。
2023/09訪問
1回
友人と行きました。 店内の天井が高く、過ごしやすい空間です。 超高級というわけではないが、 それなりに高級感もあり、 楽しめました。 使っている食材はシンプルで、味付けも普通でしたが、雰囲気は味わえました。
2023/05訪問
1回
湯島の雑居ビルで豪華食材を食す
2023/04訪問
1回
上野とは思えない雰囲気のよさ
2022/09訪問
1回
産地の蝉しぐれが、今にも聞こえてくる。 前々から行きたかったのですが、 西麻布は高樹町というちょっと行きにくい場所だったのですが、 飲酒をしない同行者を引き連れ、車で行きました。 ほとんどの方はタクシーで乗り付けているものも思われます。 周辺には駐車場が少ないですが、1番近い三井のリパーク西麻布二丁目第9駐車場が空いていたので、そこに停めました。(上限2000円=提供時間考えると必ず上限となります。) 六本木通りに面した西麻布二丁目第3駐車場も、便利だと、思います。(上限2600円) ⚫お店に行った感想 結論から言うと、ミュシュラン3つ星&グリーンスターを獲得するだけの価値は十二分に値すると思います。 ホスピタリティも高いです。 当日担当頂いた増田氏は、肩書きはアシスタントマネージャーさんとの事ですが、風格もあり、お話も丁寧で和ませていただけました。ベテランさんなのでしょうか。 ⚫welcome ドリンクと一献、芸の細い野菜のクリスプ、それと豆腐サワークリーム。 ⚫雲丹、毛蟹、とうもろこしのリゾット 食べた瞬間から、磯を感じる逸品です。 完全に和を感じました。 ⚫Ars longa Vita brevis 四季を感じる食材と、その食材選びにこだわりを感じます。 食材だけでなく、焼くためのマキの材料選びなど、 楽しく、またこだわりをもって選んでいるのだろうなぁーと想像してしまいます。 この時期なら、生産地の蝉しぐれが聞こえてくるようです。 69種にもおよぶアルチザン野菜は圧巻でした。 ⚫蕪を複雑に火入れして、シンプルに 通年出されるレフェンベソンスの名作です。 不動の1品なのでしょう。 香ばしさ、みずみずしさ、食感 全てがパーフェクトで、もはや表現ができません。 ⚫四万十川天然鮎の網肪包揚げ 青梅酢と山山椒、メスクランと、花を添えて、どんぐりのガレットに包みます。 鮎が本当に柔らかく、味は他の食材と複雑に絡んで 口の中が豊かに、旨味も変化し、美味しいです。 ⚫鴨胸肉とグリーンアスパラガス 檜原村のミズナラの間伐材を使ったマキで焼いているそうです。グリーンスターを取得する所以 まず、香を楽しめ、胸肉とは思えない芳醇さを楽しめます。 そして、最後に鴨の旨味がシャープに抜けていきます。 鴨肉、アスパラガスと単体で食べても美味しいですが、アスパラガスを細かく切り、鴨胸肉と同時に食べるのが、最高のマッチング。 ⚫アントレ2品目は 「鴨腿肉 グリーンアスパラガスと香草のラビオリ、鴨肉とトマトのコンソメ」です。 本当に香草の使い方が上手なレストランだと、改めて感じる逸品です。 お替りをいただけるとのことで、お腹いっぱいにしたい人はここで調整します。 ⚫アルチザンチーズ 良い感じで酔ってきたところで、 チーズが出てきたので、シャルドネを追加しました。 コンテのようなチーズが、とても芳醇で素晴らしい。 ブルーチーズも独特の臭みがなく、ブルーチーズが食べれない人でもチャレンジ出来そうです。 ⚫最後は、デザート、ブティフールにて、 京都と宇治抹茶を立てて頂き、楽しませてもらった後、 その後ギニア産のコーヒーを頂きました。しっかりとした酸味で美味しい。 ⚫ワインはブルゴーニュとドイツモーゼルを楽しみました。ブルゴーニュはどれも美味しかったです。 コーヒーもそうですが、 基本的にブレンドせずに、シンプルに素材を楽しみたい人は最高の晩餐になります。 最後にフォカッチャと選べるお土産を頂いて店を後にしました。
2021/08訪問
1回
女子会やちょっとした、お祝いに