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究極のレバにらW炒め 定食 1680円 GW中の休日、10時55分頃に到着。 11時が開店時間だが、既にオープンしている。 店内は2席程の空きがある状態。 ウェイティングボードが置いてあるので、満席の場合は名前を書いて待つ様だ。 注文はレバにらで決めていたが、Wサイズがあり、少し悩む。量的な所もよく分からなかったが、満足するまでレバーを食べきるぞっ!と思いWで注文する。 ●究極のレバにらW炒め 定食 定食は、レバにら、生野菜、ひじき煮物、みそ汁、漬物、ご飯、のラインナップ。 レバにら炒め 少し値段は張ったが、これはWで良かった。 レバは完全に火を通さず、中心部は半生な感じで、トロりんとした食感。 うまいっ! ご飯 ドンブリにご飯盛られているので、ご飯少なめに見えるが、お茶碗なら大盛りサイズ。 その他、定食セットも抜かりなく、きちんと美味しい定食セットだった。 究極かどうかは別にして、とても美味しいレバだった。 定食としてもレベルが高かったが、レバにら単品注文で、これをツマミにビール飲みたいかも。 Wサイズで増量したのだが、もっと食べたい。
2023/05訪問
1回
稲田さん家 地養鶏 もも肉炭火焼き 味噌照りお重 940円 (ご飯多め 無料) 活け締めのハマチ 500円 モツ煮(小) 380円 中ジョッキ生ビール(ランチ) 550円 総額2370円 テーブル会計 車通りが多い道から横道に入る。 住宅が集まる辺りを通っていくと、飲食が数店連なった所にある。 お店前が駐車場スペースになっている。 日曜、開店時間11時30分の少し前に到着。 お店の前に車が止まっていて、車内で開店待ちをしている方がいる模様。 ほぼ時間通りに開店。 1組が直ぐに入って来て、その後、パラパラと来客があり、12時位には満席になる。 ここでウェイティングシートが出る。 到着順に ●中ジョッキ生ビール やはり居酒屋百名店なのだから、酒は必須。 という事で、昼からビールを注文(笑) メニューにはランチのセットドリンクとなっていたが、お得な価格になっているかは不明。 キリッと冷えててうまい。 ● 活け締めのハマチ ビールとほぼ同時に到着。 厚切りで5切れ。このボリュームで500円は結構お得。 一緒に提供された醤油差しの中身は、醤油では無く、たまり味噌!たまり味噌で食べるお刺身初めて。 見た目は醤油みたいな感じ。味も醤油っぽい感じがするが、味噌独特の発酵した後味。 これはビールと合わせるよりも、日本酒の方がめちゃめちゃ合いそうだ。 ● モツ煮(小) メニューには小サイズの記載が無かったが、小サイズもOKとの事。ツマミにするなら小で丁度良いサイズかも。 これも味噌を使った料理。 とろんと柔らかのモツ。汁の旨さがハンパない。 ビールがすすむ。 ●稲田さん家 地養鶏 もも肉炭火焼き 味噌照りお重 (ご飯多め 無料) 京都のお味噌を使用。 ボリュームのある鶏肉は、甘塩っぱいタレに、山椒がタップリ掛けられている。 炭火焼きの香ばしさも乗っかって、とても美味しい。 定食のセットとして、 •自家製ドレッシングのサラダ •お新香は、しば漬け •みそ汁は、新潟県の味噌を使用した、あら汁(うまい!) モツ煮を食べた後の残り汁。 大盛にした丼のご飯を少し余らせる。 この2つを合わせて雑炊感覚でシメ。 ご飯にタレと炭火の香りが乗っていて、図らずも良いアクセントになっている。 めちゃくちゃ美味しくて非常に満足。モツ煮の汁、激うま。 料理毎に味噌を使い分けていて,味噌へのこだわりが感じられる。 各料理、満足できる美味しさ。 他の料理も色々試したくなる。
2023/06訪問
1回
うな重 3000円 きも焼 450円 (税抜) 前回は、うな重(上)を頼んでいるが、今回は普通な方を選択。 前回の写真と比較しても、極端に大きさが違うと言うことは無い。十分な大きさ。 感想は前回と一緒なので、少し補足しておくと タレは甘さが抑えてあって、塩味が少し強く前に出ている味。あくまでも塩っぱいと言う訳ではなく、いい塩梅。 付け添えのお新香も美味しい。箸休めとしていい感じの味付けになっている。サクッと歯切れの良い漬け具合なのも絶妙。 あと今回も同じ事を思ったのだが、水がうまい! 今回もおかわりした(笑) どのお店でも結構共通しているが、お冷が美味しいお店は料理もうまい! うな重上 3500円 きも焼き 450円 鰻は、ふっくらと柔らかい 皮、骨も柔らかく仕上がっていて、食べ心地が良い グット! きも焼きは、焦げない様に仕上がっている (いろんなお店で食べたけど、大体は焦げ感が強めの仕上がり) きもの味が良く出てて、こちらもグット!
2020/12訪問
2回
ヒレ御膳 3280円 某サイトの期限切れ間近の2000ポイントを利用したので、奮発して高いメニューを注文してみる。 日曜日、13時半。 店内は2組程が食事中。 カウンター席に案内される。 ●ヒレ御膳 肉、ご飯(御膳はおかわり1杯無料)、ナムル3種、ワカメスープ、デザートのラインナップ。 お肉は、ヒレ肉のみと思いきや、めちゃめちゃ霜降りのお肉と2枚ずつになっている。 焼き過ぎに注意しながら一枚ずつ丁寧に焼いていく (だって4枚しか無いからねっ!笑) いい感じに焼いて、タレを付けて食べる。 なんと柔らかい肉なのだ! どちらの肉も、どこを噛んでも引っかかる事なく、ホロリと噛み切れる。歯がなくても食べられる位。 ヒレは肉の旨味重視でサッパリと、霜降りはこってりジューシーな脂の旨味。どちらも一級品の肉だ! 残念ながら4枚しか無いので、もっと食べたいなぁと思ってしまうが唯一の難点。 最初に配膳されたご飯は、なんだか冷めてて、美味しくなかった。 その代わり、おかわりご飯は熱々で美味しかった。はじめからこの状態で出して欲しい。 デザートにはこだわりが無いようだ。シューアイスはその辺で売っているやつ。肉のレベルに対して最後のデザートがこれだと興醒めしちゃう。最後の締めは結構大事だと思う。 値段と肉の量で考えるとコスパはあまり良く無い印象。 色々と残念な点はあったが、肉質に関しては最高。 お金に糸目を付けずに美味しい肉を食べたいなら、かなりおすすめ。
2022/10訪問
1回
ぶっかけうどん 650円 ちくわ天(香川県産) 150円 平日の22時少し前。 店内は3名程の利用。 この時間は、お酒を飲みつつ(ツマミメニューもある)締めにうどんを食べるという方もいた。 ●ぶっかけうどん うどんの盛り付けが美しい。 お皿が大きいので、量が少なく見えてしまうが、量は300gなので、普通盛りでも十分にお腹は満たされる。 うどんの増量も3段階ぐらいで選べる(大盛り、倍盛り、特盛って感じだったかな) 先ずは、ツユをかけない状態でうどんを一本食べてみる。表面はもっちりとした柔らかさを感じるが、噛むと中心部は非常に強いコシがある。この感じ好きだな。 別添えの、おろし生姜とツユをぶっかけて、混ぜ混ぜして食べる。 ツユは少し余らしておいたので、ストレートでツユを味わってみる。お店独自の味わいがあり、出汁も効いて美味しいのだが、好みの点ではまぁまぁかな?って感じ。 普通盛り(300g)だったが、うどんの食感が良過ぎた。この食感をもっと味わいたい。腹ペコなら倍盛りでも行けちゃいそうだ。 ●ちくわ天 うどん屋さんに行くと、ついつい揚げ物をトッピングしたくなる。 サクッと揚げたて。うどんがサッパリとした味なので、揚げ物のコッテリがあると味にアクセントが出る。
2022/09訪問
1回
肉が新鮮 レバーが半生で、やわやわ 値段もそれほど高くなく、コスパは良いと思う。
2018/01訪問
1回
はまぐりの潮soba 1000円 (生姜oil を選択) 麺大盛り 100円 平日、12時過ぎ頃。 特に並びもなく店内へ。 お客さんの入りも3割程度。 新年1発目のラーメンという事もあり、豪華に特製にしようと思ったが、入荷の関係で本日、特製は無し。 はまぐりの潮sobaにして、大盛りにしてみる。 あと、味変に使うみたいだが、ラーメンに加える油が2種類(生姜or山椒)から選べる。山椒だと香りの主張が強いかな?と思い、生姜にしてみる。 いよいよ配膳というタイミングで、なんか大盛でない事に店員さんが気付いたみたいで、目の前でUターン。 オープンキッチンの厨房なのでいろいろ聞こえて来たが、どうやら連携ミスがあったようで、大盛り分の麺を茹で始めた模様。 う〜む、ラーメンは出来上がったらスピード勝負なのでは?ちょっと納得行かない対応。替玉方式でも良いから直ぐ出して欲しかったけど‥。 ここから数分待って無事(と言って良いのか?)到着。 ●はまぐりの潮soba 大きなハマグリが見た目のインパクト大で、豪華な雰囲気を出してる。 油は小皿で別添えなので、油分の無いあっさり味。 出汁が効いてて旨味がしっかりのスープ。なかなか良い感じ。 麺は細目。追加で入れられたからなのか?捻れて絡まっちゃってて、食べ難いなぁ、もう‥。 ハマグリはチャーシューと違って、殻があるので、大きいが故に食べ難さもある。(最初に食べちゃうと、見た目寂しくなっちゃうし後半辺りで食べてる) 半分くらい食べた所で、生姜oilを投入。 小皿に少量だが、少し油が入るだけでも味に変化が出る。 劇的に味が変化するという事では無かったので、好みによっては、最初に入れてしまっても良いと思う。
2023/01訪問
1回
ランチ 生春巻き付き、フォーセット(鶏肉のフォー)790円 お店がどこなのか分からず、一度通り過ぎる。 地図はセブンイレブンの隣り? セブンの左側のビルに地下に降りる階段が。階段降りるとお店あり。階段入り口はなんだか入り難い感じ満載だが、下りてみれば普通な店構え。 それと、またやってしまった。料理の写真撮ってない(笑) 仕方がないので、レシートのみ。 料理の写真は、他の方の写真か、メニューを参照ください(笑) 生春巻き 一つ、タレに付けて食べる。皮がモチモチで美味しかった。タレと相性抜群。もっと食べたい。 フォー 香草と唐辛子は別皿で提供。 葉っぱもののサラダが一緒に運ばれてくるが、フォーに入れてお楽しみ下さいとの事。 香草も辛い物も好きなので、迷わず投入。 香草が入ると味が締まって良い。 途中、野菜を投入して一緒に食べるとサッパリするし、食感が変わって良い。
2021/06訪問
1回
刺身盛り合わせ 2〜3人前 3300円 天ぷら盛り合わせ アジフライ(写真ないけど) この界隈では人気店という事で、ランチに伺ったが、入口に2〜3人並んでいた。中にも待ち席があり、7〜8人待っていた。 名前を書く紙等は特に無く、そのまま順に待つシステムのようだ。入り口から覗いたら、お店の方から、並んで待ってねー的な事を言われた。 お腹も空いていたので、ランチは諦めて、夜の部へシフト。 夜は並ぶ事なく席に案内された。 お刺身は鮮度抜群。 特に貝類は、独特の臭みは全く無く、非常に良かった。 甘エビも身が太い。有頭だったのでミソの部分も食べたが、これも鮮度が良いのだろう、独特の臭みは全く無く美味しかった。 値段高いかなって思ったけど、これだけ乗ってれば、納得の内容。 揚げ物も美味しかった。ビールのつまみに最高ですっ! お刺身をご飯で食べたくなり、追加注文 ライス大盛 250円 まんが日本昔話みたいな、山盛りご飯出てきました(笑) お刺身に醤油、ワサビをつけて、オンザライス。 さいこー!!
2019/09訪問
1回
Aセット 自家製メンチカツ4個 890円 メニューには組み合わせが沢山あって、どれにしようか迷ったが、お初なのでふなっしーオススメのメンチカツのみセットをチョイス メンチは丸型の小振りなもの。 (ちなみに他のセットのメンチは小判状で大きめ) 揚げたてサクサク。 一つ目は何も掛けずに頂いてみる。お肉に味が付いていて、ソース無しでも美味しい。卓上にはソース、醤油と置いてあるが、どちらも合う。 メンチカツ何個にするか迷ったが、小振りなのもあって4個でちょうど良いボリューム感だった。 おいしかったのでまた来たい。
2021/02訪問
1回
小籠包(10個) 1630円 前回、アクアシティのどこにお店があるのか迷ったが、今回も迷ってしまった。アクアシティは東、中、西と3ブロックに分かれていて、西ブロックまで行ってから5Fへ登らないとたどり着けなかった。なんか分かりにくい。 今回は小籠包でお腹を満たしたかったので、ランチメニューには行かず、小籠包10個で注文。 1個目は何も付けずに食べてみる。熱々ジューシー。おいしいっ! 黒酢に付けて、生姜を乗せて、食べる。10個はあっという間に平らげてしまったという感じ。 10個でボリュームあるのかなと思ったが、まだもう少し食べたいな、という具合。単品でライス付けても良かったかも。 前回はランチメニューでチャーハン等を食べてみたが、やはりこのお店は小籠包だ。 ランチメニュー 海老チャーハンセット 1150円 税抜き 海老チャーハン、小籠包(3個)、卵スープのセット テーブルに食べ方が書いてあるので、そのまま実践してみる。 小籠包内にスープがたっぷり。皮はモチッとしてて美味しい。三個じゃ物足りない(笑) チャーハンは一人前程度のボリューム。 パラッパラの仕上がりでこちらも良い仕上がり。 ちなみに麻婆はイマイチ。
2021/04訪問
2回
海老クリームうどん 1380円 生ビール 680円 店内はお洒落空間。 そして夜景が綺麗。 残念ながら窓際には座れなかったが、窓際はかなり居心地が良さそう。 普通にざるうどんでも良かったが、この雰囲気に合わせて、洋風なクリームうどんをチョイス。 ビールを飲みながら一息。 バーで飲んでいる感じだが、この後うどんが出てくるのね(笑) まず、どんぶりデカッ! それに合わせて箸も長くなってる。 写真では、量が少なく見えるが、普通に一人前ある。 うどんは、もっちりしてコシがある。 汁は、クリームのスープスパみたいな感じ。 ある程度予想できた味で、普通に美味しかった。 麺は冷やしでも試してみたいので、次はノーマルにざるうどんだな。
2020/02訪問
1回
辛いつけ麺 特になし なんか辛いだけで、特別にうまいとは感じなかった ノーマルはどうだったのかな‥
2018/05訪問
1回
うに定食 1800円 ねぎとろ 400円 ご飯(おかわり) 100円 開店時間は11時。 平日の10時半を過ぎた位に到着。 お店の前には既に5名の行列が出来ている。 その後は列は伸びず、開店10分前位で後ろに並び始まった。 早めに来てみたが、この日はギリに来ても大丈夫だったかも。 お店は大通りに面した所。この時間は、お店前は日陰でヒンヤリとした風も通り抜けるので結構寒い! ちなみにウニの入荷有無の表示が無かったが、お店の方が11時に暖簾を出す際に、ウニ有りの告知。20位出せるかも、みたいな事を言っていた。 ウニは無いと思って刺身の定食+ネギトロにしようと決めていたが、刺身は又の機会に。 ●うに定食+ねぎとろ乗せ うに(一箱)、ご飯、みそ汁、お新香、焼き海苔、小鉢2つ(豆腐、ひじき) ご飯の上には追加オーダーした、山盛りのネギトロ というラインナップ。 ウニも見事だが、ご飯の上に山盛りになったネギトロが目を引く。マンガ盛りのネギトロバージョン。 ウニの前に先ずはネギトロをやっつける事にする。 ◯ねぎとろ ネギトロに醤油を掛けて、ワサビを付けつつ食べ進める。思ってたよりも脂こってりの感じは無く、サッパリとしたネギトロ。 ネギトロ丼として成立する位の量が乗っかっている。お茶碗一杯分のご飯なら、2,3人でシェア出来るかも。 もうこれだけでご飯一杯完食。 ◯ご飯(おかわり) 続いてのウニに備えてご飯をおかわりする。 メニューには書かれていなかったと思うが、一杯100円。 (最初の注文の際に、ご飯大盛にしていた方もいたが、2杯分の盛りでこちらも+100円と思われる) ホカホカのご飯に差し代わった所で、いよいよウニ祭りへ(笑) ◯うに定食 木の箱に盛られた状態で、丸々一箱で出てくる。 これを独り占めして食べる。最高! うに一粒がデカい!箱の中で多少大きさは異なるが、ご飯の上に乗せると、茶碗の端と端に届いてしまう大きさ。そんな大きさの物が殆ど占めている。 ご飯に乗せて一緒にパクリ。 海苔、ご飯、うに、ワサビ乗せ、で手巻き風。 ご飯が見えなくなる様に、ウニをこん盛りと乗せ、ウニ丼にしてご飯と共にかき込む。 こんな贅沢な食べ方をしても、ウニはまだ余っている状態。 最後はウニ単独で味わって完食。 流石にこれだけのウニを食べ続けると違う味が欲しくなるので、みそ汁•小鉢•おしんこ、が重宝する。 うに定食、この内容で1800円は破格過ぎる。 これは、これを食べる為だけに来ても良いぞ! 平日営業のみで、うに定食は無い日もあったり、限定数だし、お店も臨時休業する事もあったりで、うに定食に出会えたら超ラッキーという感じだ。 ねぎとろを追加してみたが、うに集中で良かったかも。ねぎとろ無ければ、ご飯もう一杯行けたな(笑) 今回初で、普段はどの程度なのかは分からないが、この日は開店直後は席は埋まらない状態だった。 会計を済ませて外に出ると、外待ちも無しだった。