hiro_hp321さんの行った（口コミ）お店一覧

鶏清湯系の最高峰 チャーシューも鶏で香ばしくて美味しい ワンタンも柚子が香り美味しい 煮卵もねっとり濃厚で美味しい 麺、スープだけでなく具のレベルが高いのは高評価

10年以上前からずっと通ってる店 クレープだと皮、カスタードとも日本一美味しいと思う 皮はモチモチで食べ応えあり カスタードは卵の風味が強くそれほど甘くなく食べやすい このクオリティでこのご時世にカスタード300円は安すぎる クレープでこれ以上のものを知らないので★5にしました

レトロな喫茶店の雰囲気 長崎名物トルコライス 普通のもの以外にも変わり種がたくさんある 肉がめちゃくちゃ美味しく丁寧に作っている印象 長崎に行ったら必ず行くお店です

鴨・葱・水のみで作っているというラーメンと飲める親子丼のセット 上品な鴨の脂が浮いた香り高いスープに、全粒粉入の歯切れのいいストレート麺の相性が◎ 鶏の淡麗系ラーメンの鶏喰と近い方向性を感じ、それの鴨版といった印象 トッピングのネギを2種選べるシステムで、太葱と玉ねぎを選択 太葱はトロトロで甘くて最高でした 玉ねぎは香りの主張が強くて蛇足だったかも… 穂先メンマも柔らかくておいしいが、何と言っても低温調理した鴨コンフィ（チャーシュー）がトラトロ柔らかくもしっかりとした肉で本当に美味しい。 あまりに感動して持ち帰りの鴨コンフィ塊（1800円）を買ってしまった 以前台湾で食べたガチョウ肉ご飯のような食べ方をしても間違いなく美味いと思う これまで相当ラーメンは食べてきましたが10本指に入るかもしれない 飲める親子丼と評判の親子丼は個人的には普通でした。 それよりもマグロを自分が敬愛する清水港みなみから仕入れているということで次回はこちらの丼を食べたいところ。

目当てのかき氷屋が休みのようだったので第2候補だったこちらに来店 レジで注文して先に会計をするスタイルで創作かき氷の抹茶マスカルポーネかき氷を注文 中にはミルク氷、あずきクリーム、バニラアイス ソースがたっぷり染みていて氷が固まってガリガリした感じはなくベチャッとしていてしっかり濃い味の好みのもの めちゃめちゃ美味いしこれで900円は格安だと思う 東京では1500円は取りそう

無添加なので溶けやすいですとのこと 優しい味で旨い 牛乳感強くて牛乳好きの人は好みだと思う

何回もリピートしてますがここのミルクフランスはパンの中で一番美味しいかも

何回か行ってますが当たり外れの大きい印象あり。 自分も大好きなオーボンヴュータン出身のシェフということで店内含めて雰囲気似てる。 店名のピュイサンスというケーキとモンブランに関しては一番好きなケーキかも。

自分の中では中華の定食屋としては最高峰の店でリピーターです すべてのメニューがおいしいですがおすすめは酢豚と麻婆豆腐丼 半ラーメンは熟成塩で 飯がおいしいのは当然ですが、店員さんの対応がとても良いのがポイント高い 厨房含めて挨拶は徹底してるしホールの人も気が利いて気持ちが良いですね

知り合いのおすすめの店ということで京都に行ったついでに伺いました 初めてだと非常に入り口がわかりにくく、スルーしてしまいました 小さな扉を開けると通路になっていて、隠れ家的な雰囲気ですが、土曜日の昼だったこともあり通路にびっしり人が並んでいました 店内までの道のりもわからないので、どれほど並んでるのかもわかりませんがとりあえず並びました 外人の方も多い印象です 30分ほど待って食券機にたどり着きます もつつけ麺200gと生卵の食券を購入し、さらに扉を抜けると中庭的な空間があり、そちらをぐるりと外周沿いに列があり店内へ続いています そこからまた30-40分ほど待ってやっと店内へ 店内は落ち着いた木目調の雰囲気ですべてカウンターですが席は広めでゆったりしています 各席に引き出しにがあっておしゃれな容器に調味料等が入っています 計1時間ちょっと待って着丼 麺は加水率の高そうなツルツル麺で、これは非常に好みのものです スープはやや粘度があり、言葉で表し難いなんとも複雑な深みのある味です もつも入って少しコッテリはしてるものの、やや感じる酸味のおかげでスルスルと入ります 生卵をつけていただくとまろやかになりますので卵好きにはおすすめですが、スープに卵を入れてしまうのは味が濁りそうなので自分はつけて食べました 雰囲気も味も含めてとても満足できる昼食でした なお、2週間後に大阪に行った際に京都まで出てきて再訪しましたが、日曜の夜の開店前で20人ほどの待ちがありました。

朝9時に伺い1人並んでいましたがすぐに入れました 純喫茶といった感じで店内ではクラシックが流れています タマゴとヤサイのミックスサンドと自家製プリンを注文 パンもフワフワで、ヤサイはホワイトアスパラの歯ごたえがよく、タマゴは意外とコッテリな感じで好みのものでした プリンは見た目で硬めのものかなと思いましたが、意外と滑らかで、卵の味を感じられるものでした。 プリンは頼むときに600円で高く感じましたが、ボリュームもありまた食べたいと思えました。 非常に満足度の高い朝食となりました。

プルプルもちもちで非常に美味しい 小ぶりな3個の団子串が10本入っていて1080円 意外と高いなという印象を受けましたが、食べてみてそれだけの価値のあるものだと思いました これまでに食べただんごで1番かもしれません

開店15分前に到着してそれなりに人がいたが店内は広くてキリギリ開店時入店に滑り込み 開店直前にはかなり人が増えて行列になっていた テーブル席が多く家族連れ向けの店のようで実際家族連れが大半を占める 玉子とじラーメン大盛りを注文 スープは玉子のとろみも相まってかなり濃厚で動物系の旨味がすごいが優しいまろやかさもあり 麺は細くて自分好みのもの あえてマイナス点を言うならややしょっぱいかな？ 名古屋は味が濃い文化なのでこんなものか 大盛りにしたらかなり量は多め チャーシューは4枚ほど入っていて具の満足度も高い ライスにもとても良く合うスープ ライスは小中大とあって中を頼むんだがどんぶりに大盛りできたので注意

ほとんどがカウンター席でデート向きのオシャレな内装でした 居心地○ はじめにアミューズで出てきた鴨サブレがめちゃくちゃ美味しくて期待大 しっとりとしたサブレで甘塩っぱくてレバーペーストもコクがありました 串焼きが3本ありましたが胸肉、腿肉、つくねとどれも今まで食べた鴨の中でもかなり美味しかった 肝心の鴨すきは一人一鍋あって目の前で店員が焼いてくれます こちらも肉は串焼きと同じく胸肉、腿肉、つくね （つくねには豚肉が混ざってるらしい） 卵黄の入った割り下につけていただきますがこちらも美味しい 締めはトリュフ卵かけごはん（＋1000円）と鴨ラーメンを注文 どちらも食べてみたけど締めはわりと普通でした ドリンクは1杯700円くらい？ 普段使いするような店ではないがデートなどには使えそうな店です

10年前から行きたいと思いつつも行けていなかった店 本当はラーメン二郎に行こうと思っていたが臨時休業のため奇しくもこちらの店に行くことに 鳥の旨味と背脂の旨味が凝縮されたスープで一味が効いてアクセントになっている 背脂も多めにしたのでかなりコッテリ 麺は自分好みの柔らかめ ラーメンはもちろんだが米によく合うスープで、いつもかは知らないがライスが無料だったのも嬉しい 結果的に大満足の昼食となった

◆塩つけ麺 細麺で喉越しの良い好みのもの スープは意外とかなりオイリーで干しエビがトッピングされていて旨味が強い印象 並盛りと中盛りが同料金で追加料金で大盛りにできるが中盛りでも量は結構多めで十分でした チャーシューは煮たやつと、ローストポークの薄切りみたいのの2種がたっぷり入っているがどちらもかなりレベルが高く美味しい メンマは大きく太いやつだが、個人的には固いので穂先の方が好き ◆背脂醤油ラーメン 魚ベースのあっさり系の醤油スープに背脂チャッチャとしたスープ 背脂はすごいがスープ自体はあっさりしてるのでそれほど重くない 海苔と玉ねぎが特徴的で風味が良い 麺は札幌ラーメンのような角の立った太麺 ご飯によく合うのでライスとセットがおすすめ 100円で小中大が同料金のため食べすぎてしまう チャーシューはつけ麺と同じくレベルの高い2種で大満足

写真には無いもののピザ、パスタを始めすべておいしかった。 値段も手頃で雰囲気もよく、デートなどにも使えそう。 ロティサリーチキンは提供に1時間半くらいかかるものの絶品でした。 全部意外と量が多く頼み過ぎには注意。お腹いっぱい食べて5000円くらいでわりとリーズナブルでコスパはよく感じました。

鯛めしとやらを食べたくて歩いていたら目の前に大きな「鯛めし」の文字が。 調べたら評価も悪くないので入店。 店の雰囲気も落ち着いた和モダンな雰囲気で高級感があって良い。 メニューはいろいろなセットがあったが、鯛めしと、郷土料理のさつまめしとやらが両方食べれるセットがあったのでそちらを注文。 松山に来る前に鯛めしが有名と聞いたが、鯛とご飯を炊き込んだものを想像していた。 よくよく調べたら鯛の刺身を出汁と卵を溶いたものをご飯にかけて食べるものらしい。 さつまめしとは店に入るまで知らなかったが、愛媛県南予・中予地方、香川県西讃、大分県佐伯市などで食べられる郷土料理で、白身魚または煮干しのすり身を焼き、味噌と出汁を加えてのばした汁物を、これまたご飯にかけて食べるらしい。 どちらも食べたことがない。 食べたことがないものを食べるのはワクワクする。 10分ほどで配膳され、食べ方を知っているか店員に聞かれる。 知らないので説明をお願いする。 鯛めしは出汁と卵を混ぜてから、刺身と海草を合わせてご飯にかける。 さつまめしはネギとミカンの皮といった薬味を合わせてご飯にかけるとのこと。 まずは鯛めしから。 出汁自体は結構濃い目で、またたまごの味がとても濃厚で、ごはんによく合う。それだけでもおいしい。 とろろ飯からとろろの粘り気を抜いたような味だ。 鯛の実はぷりぷりで、またうまい。 合わせて食べることで贅沢な味。 個人的にはかなり好みで大ヒット。 続いてさつま飯。 こちらもごはんにかけたときのビジュアルはとろろ飯に似ている。 味は宮崎の冷や汁に似ている。 思っていたほど魚の風味は感じなかった。 どちらも冷たいものを温かいごはんにかけて食べるもので、さらさらと食べることができた。 さつま飯も美味ではあったがまた食べたい！というようなものではなかった。 鯛めしはまた是非食べたい。