「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 470 件
平日9時45分に訪問しました。 行列必須とのことで早めに伺いましたが、ギリギリ6番目でした。向かいにある丸椅子に座ります。 座れるのでパソコンの作業もできますね。 途中でおしりは痛くなりますが、たまに立ったりする人もいました。 開店時1時間前で3回り目(12-18人)が並ぶくらいでした。 11時半開店時は30名くらいの並びでした。 食券機で奈つやのもちもち雲呑味玉中華そば1250円を購入しました。現金のみでお札は1000円のみです。 6名のカウンターでジャズが心地よく流れてます。 3杯ごとの提供です。 20分弱で着丼です。 ふんわり香る煮干しにアチアチのスープです。 麺はスープにマッチする細麺で気持ち硬めです。 雲呑はネーミング通りもちもちで分厚く、生姜香る餡で今までのベスト雲呑です。 チャーシューも2種で柔らかみあり、 メンマもしっかり下処理しており、添えられたネギ、海苔も香り豊かで隙がありません。 心地よい接客を受けながら、12時に退店しました。 今年からでこれだけの人気です。並びもすごいですが、丸椅子があるだけありがたいです。 完成度としてかなり高いですが、まだ成長しそうなのが凄いです。何回も来れる場所や時間はないのでまた機会があれば伺います。 ご馳走様でした。
2024/05訪問
1回
平日11時半過ぎ、仕事前に訪問しました。 満席を覚悟していましたが先客は1名のみ。一時期の混雑はなくなったのでしょうか。。 店前にアルコール消毒と発券機があります。 つけソバチャーシュー並を選択しました。1万円札OKです。 並で250gですが、茹で上がると倍ちかくなるようです。 店主ワンオペです。 キレイめな店内です。お水やおしぼりはセルフです。 10分ほどで先に麺と麺につける蕎麦つゆがきて、最後にスープが出されました。 麺はしっかり締められており、少し硬めで好みです。 ザルで少しかさ増しされてますが、ちょっと物足りないくらいで、中盛りだと結構お腹いっぱいになるかもしれません。 つけスープは王道の濃厚魚介よりは煮干しがやや強めな印象で、和風の印象です。 チャーシューはまずまず大振りでおそらく2種類あり、一つはローストビーフ様で美味でした。これはラーメンに合わせた方がより良いかもしれません。メンマは少し小ぶりですが食感のいいアクセントになります。 味変は柑橘系の果汁をいれると爽やかで効果的です。 最後に割りスープを頼み、ゆずの香りも楽しんで終了です。 やはりかなりの実力店です。この辺りはラーメン不毛の地なので、これから際立つ存在になりそうです。 平日なら並ばずにすむかもしれません。 ご馳走様でした。
2023/03訪問
1回
平日9時過ぎに訪問し、記帳しました。2番目でした。 冷たい雨の日です。 その後10時20分に戻ってきて向かいの駐車場に停めます。すでに店裏の駐車場は埋まってました。 10時35分くらいに店前にいくと、14組の待ちでした。 50分になると案内されます。 その後口頭でワンタン焼豚ラーメン(醤油)1400円を注文しました。 5,6分ほどで着丼です。 スープは王道の中華そばでしょうか。ぐびっと飲める味わい深いスープです。ちぢれ麺との相性も良好です。 チャーシューは2種類たくさん入ってます。これだけでお腹いっぱいになりそうです。 ワンタンは餡が胡椒強めでしっかりした味付けです。 全体的には具がたくさんで、普通の中華そばのほうがバランスよかったかもしれません。 11時10分ごろには退店できました。 今や記帳でも並ぶところがあるので、まだましなのでしょうか。時間に余裕がある日に伺えるとベストですね。 子供椅子や座席もあり、小さい子からお年寄りまで万人が食べやすいラーメンかと思いますが、やや名前が先行しすぎている印象もあります。 ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
平日10時45分ごろに訪問しました。 中含め15番目に接続しました。 その後5分たらずで6,7人来ており、人気度が伺えます。 11時10分に中待合に案内され、食券を購入します。 塩チャーシューワンタン1300円にしました。 カウンターから店主さんの所作がしっかり見れるのがいいですねを職人の技がつまってますね。 食券購入から10分過ぎで着丼です。 まずスープですが、はやりレベルの高い塩です。 チャーシューはたしかにハチミツの香りがほのかにあって美味しいです。 ワンタンも生姜の香りが食欲をそそり、餡も充分です。 退店時は20人近くの並びでした。全体で1時間はかからなかったと思います。個人的には10時半〜11時の訪問がはベストな気がします。 ワンタン、チャーシューの、トッピングが豪華なので、価格も高すぎるとは感じませんでした。子供からお年寄りまで美味しく召し上がれるラーメンになっており、店主さんの所作をふくめて楽しめるお店です。 ご馳走様でした。
2023/09訪問
1回
平日10時55分に訪問しました。 前には3人並んでました。 開店後すぐに席は埋まる繁盛ぶりです。夏でも油そばとつけ麺が強い店は問題ないですね。 久々ですが、未食の坦々まぜそば980円と半ライス120円を頼みました。 7分で着丼しました。おそらく1回5-6杯だったかと思います。 トッピングは高菜が特徴的です。ライスがあってよかったです。燻製チャーシューは程よい歯応えで美味しいですが、まぜそばだと細切りがいいのかもしれません。 もともとタレと麺はしっかり混ざってあるのでそのままでも美味しくいただけました。 坦々ベースのタレは後から辛さが強くなってくる感じですが、万人食べれる範囲内かと思います。 麺半分くらいで割スープをもらいました。魚介が効いていて少しあっさり食べられます。丼に割りスープをかけたり、お酢をかけたりして最後にライスを入れてフィニッシュです。 普通盛りでもお腹いっぱいです。 かなりの有名店ですが、安定感は抜群です。 回転も悪くなく、順番が前後する際のお声がけなど、細かい配慮もしっかりしてます。 駅前、通し営業で、土日は10時からやっているので使い勝手も抜群です。 ご馳走様でした。
2023/08訪問
1回
土曜20時半ごろに訪問しました。 この地をよく知る後輩に勧められきました。 いまや麺魚より人気のようです。 3組ほど外待ちがいて、事前に券売機で発券します。 無難に一番人気の特製鴨中華そば塩1200円を選択しました。後輩くんは坦々麺でした。 Suicaが使えるのが都内っぽいですね。 待つこと20分程度で、中に入れました。そこから5分程度で着丼しました。 鶏油が香る清湯スープにたっぷりと鴨と鶏肉がはいっていてボリュームたっぷりです。 ただ、ベースのスープは塩でくどくないのでどんどん食べられます。鴨も臭みなくいい状態で出されているのが分かります。 味変は山椒やわさび、柚子胡椒などあり柚子胡椒を選択しましたが、チューブのようでした。 近くに麺魚があるので、人気も二分し、行列も以前ほどではなく、その日の気分で選べるのがいいですね。 ご馳走さまでした。
2023/03訪問
1回
説明不要の名店ですが、おそらく数10年ぶりです。 事前にomakaseで予約しました。 今回はトラブルでいつもの12時半からの予約開始でなかったのも影響したのか、何とか15時40分からの予約がとれました。 こればっかりは根気強く予約を取るしかないかもしれないですね。 当日は予約15分前に訪ました。18周年祝いの花がたくさんありました。店前で店員さんが待ってておられ、名前を告げます。予約時間の10分過ぎるとキャンセルになるので少し余裕を持って来られるといいです。 その後食券購入を促され、予約した時通りにつけ麺濃厚豚骨魚介 中1500円+特製全部のせ(味玉ver)1100円を頼みました。丼もの、トッピングなどはここで追加できまふ。 クレジットカード、交通系カード使えます。 しばらく角の路地に並んで待ちます。 16時ごろに店内に案内されました。 おそらく予約した順番でしょうか。その順番でカウンターに案内されます。やや間隔は狭いので、左利きの人は要注意です。 店主さんにしっかり挨拶され席に着きます。 チャーシューの用意しているところの所作を眺めます。一つ一つ丁寧です。 ひとりあつ盛りであり、スタッフがややオーダーの確認に戸惑ってました。少し緊張感が漂いますが、必要なことではあると思います。 チャーシューの提供からつけ汁、麺を出すタイミングもしっかり調整されてます。 着席から全てが10分ほどで提供です。 チャーシューは説明書きが必要なくらい多種類です。ちょうどよい温度で食感、味共にメインのつけ麺を壊さない程度の主張でバランスを取られている印象です。 つけ汁はやはり濃厚で、半分くらいつけてちょうどよかったです。そこに沈んでいるメンマも食感がしっかりしてていいアクセントです。 麺も極太で、少しほぐさないと暴れます。エプロンが必要な理由もわかります。食感も硬すぎず、ちょうど良いです。量的には色々試したい方ぢと大でもいいかもしれません。 味玉も主張しすぎず、本来の卵の味を引き出しています。 途中でぶどう山椒と一味を味変で案内されます。 少しフルーティーな山椒で麺にかけてそのまま食べても味わえ、爽快感があります。 最後にスープ割を頼み、店主さん直々に提供されます。 柑橘系は筑波の福来みかんで、香り高いです。一般的な柚子とは少し違った趣がありますね。 魚介だしが効いており、ほっと落ち着く味です。 しっかり挨拶され、入店から30分ほどで退店しました。 なかなか予定が合わず訪問できませんでしたが、無事来れました。有名になってから海外の方も多くなり大変そうではありますが、お元気そうでよかったです。 富田さんの仕事ぶりをみれるというのが今回大事で、自分も一つ一つの所作を丁寧にしないとなと思わされました。味も言わずもがなで千葉が誇れるラーメン屋です。 ご馳走様でした。