なおぷーこさんの行った（口コミ）お店一覧

軽井沢の酢重ダイニングの都内にある店舗が新丸ビルにあると言うことでランチを食べに参りました。 客層は自分と同年代(40後半以上)がメイン。 酢重特製ローストビーフ(冷製)醤油豆ソース添え(2,420円)を注文。 ご飯は玄米を選択しました。 低温で調理された牛うちもも赤身肉は柔らかくてしっとりとした食感に醤油豆ソースとの相性も良く味もヨシ❗️ お箸でいただくローストビーフもいいもんです。

サンシャインシティ59階スカイレストランにあるジョーズシャンハイにてランチをいただきに来ました。 59階からの景色が最高 店内も中華料理店とは思えない雰囲気。 エビチリランチを注文。 蟹と海老の小籠包から、皮を割いてスープを出すのですが熱々ではなかったのでこれは安心。 小籠包、エビチリ共に美味しい 最高の景色を見ながらいただく本格中華は贅沢なランチでした。

新宿高島屋14階の高級ブランド干物専門、肉を食べることが多いなかでたまには焼魚定食をと思い来店。 メニューを見るとどれも目移りする。 ここは鯖を、と言うことでとろさば干物御膳(2,580円)を注文。 普段食べてる鯖の塩焼き定食よりも値段は高い、しかしお膳を見ると副菜類が6種にお味噌汁、寒天とある。 鯖は艶がとてもありふっくらとした身はホクホクでしまっておりしかも脂もしっかりとのってとても美味。 こんなに美味い鯖ははじめてかも。 焼魚でご飯のおかわりはほぼしないのですがあまりにも美味しいのでおかわりしました。 ラストはご飯に出汁を注いで薬味と残した鯖の身を混ぜて出汁茶漬けにしていただきました。 鯖の旨さに感動です。

以前から行ったみたかった。「赤坂宮川」に鰻のランチを食べに初訪問。 カウンター以外は半個室に近く完全個室もあります。 私は予約なしの入店でカウンターに着席。 とても落ち着いた雰囲気です。 ランチメニューの中から宮川三段弁当、鰻蒲焼の梅を注文。 小鉢８寸盛りに浅漬け、ご飯、3分の1尾の鰻の蒲焼、鰻の肝吸いとなります。 鰻は少々小さめではありますが、ふっくらと焼き上げられておりとても良い鰻です。 鰻の蒲焼は丼か鰻重でいただくのですが、小鉢８寸盛りもいただきたかったのでこの形にしました。 小鉢料理も美味い 食後のデザートには苺シャーベットにしました。 大変満足でした。

2021年12月以来2度目の訪問。 この時はランチタイム終了近かったこともあり景色が一望出来るテーブル席でしたが、今回は13時前だったのでカウンター席へ。 でもお寿司屋さんはやはり職人が握っているところを間近に見えるカウンター席が一番いい。 特選握り11貫を注文。 豊洲市場直送の旬で新鮮なネタがお皿に並ぶ。 中には玉子と菜の軍艦巻きもあるので魚系は実質9貫だが、ネタはどれも美味しく特に鮪の中トロは甘さも抜群。 銀座が本店のお寿司屋さんでちょっと贅沢なランチ寿司でした。

新宿高島屋14階の伊勢角屋に初訪問。 普段洋食、中華、焼肉を食べることが多いのでたまには和食をということで入店してみました。 伊勢の食材を中心に作られたメニューで伊勢海老を食べればいいのでしょうが値段もかなりのものなので限定メニューの伊勢角御膳(4,300円)を注文。 これでもランチとしてはかなり高めではありますが、このメニューなら伊勢を充分感じることが出来ると思います。 メインとなるのは海老フライ、牡蠣フライ、松坂牛ローストビーフ、真鯛のお造り、茶碗蒸しとなります。 真鯛は身がしっかりとしまっております。 松坂牛ローストビーフも柔らかく脂の甘みもあり久々の松坂牛ですがとても美味です。 2種フライもサクサクに揚がっていて美味しい 一度に伊勢の食材がいただける贅沢な御膳でした。

大手町ENEOSビルの地下にある「マロリーポークステーキ」大手町店に初訪問。 YouTubeを見てステーキの厚みに惹かれて来店しました。 ポークステーキ専門店でメニューにはそれぞれの厚みに合わせて名前を山で表現しています。 今回はランチでは2番目の厚みの富士山のレギュラー(1,890円)を注文。 ランチのライスとスープはおかわり自由のバー方式。 QRコードを読み込んでスマホから注文しライスとスープをよそっる間にステーキが来る速さ。 厚みがなんとも言えず食欲を掻き立てる。 お肉はこの厚みにもかかわらず柔らかく脂の甘みもあり醤油ベースのソースとも合う。 途中わさびや柚子胡椒を漬けて味変しても美味しい ナイフで切ったお肉の断面を見ると鮮やかなピンク。 実に美味しいポークステーキを堪能しました。

平日有休を取って日本橋にある「金子半之助 本店」に初訪問。 雨が降るなか1時間待ちで入店。 土日ともなると開店前から50人くらいが待っていることを思えば早い方だと思う。 2階席に通され5分ほどで着丼、並んでいる間に注文を聞いているのでこれはありがたい。 2,980円の江戸前天丼特上をいただく。 蟹入りお味噌汁とデザートに生クリーム付きのメロンが付く。 大きな穴子に海老が2尾、半熟玉子、イカ、小柱、ししとう、海苔が丼に乗る。 穴子の大きさにはただただ圧倒される。 サクサクに揚げられており噛むといい噛み具合で天ぷらにかかる秘伝のタレもいい味。 ふわふわの穴子にぷりぷりの海老も抜群に美味い 連日並ぶ理由がよくわかる絶品の江戸前天丼でした。

2月に訪問した「日本橋とんかつ一」あれから2ヵ月過ぎまた再訪しようと思った矢先同じ日本橋にもう1店舗オープンしたことをネットで知りこの日は「とんかつ一はなれ」に訪問。 開店20分前に来たのですが、既に6名程開店待ちでもっと凄いのが隣の天丼店で40名程開店待ち。 10時開店で入店し注文は入店前に済。 注文したのはこちらの姉妹店のみ販売の超特大大海老焼きかつ丼(3,380円) 本店でいただいた極厚の焼きとんかつの迫力に圧倒されましたがこちらの大海老焼きかつもド迫力‼️ よく見ると3尾の海老を一つに揚げたもので3尾纏める方法は珍しい。 写真右下の自分で潰して漬けるタルタルソースでいただきます。 見た目は2本の海老ですが、実質は6本の海老を食べることになりますが、サクサクの衣にプリプリの海老。 タルタルソースも癖のない良い味で豚肉も美味しいですがこの大海老焼きかつも負けず劣らず美味しく食べ応え抜群です？

初のブラジル料理をいただきに銀座8丁目にある「バッカーナ・デマイス」に来店。 ランチシュラシュコが食べ放題、サラダ、スープ、ドリンクも飲み放題、今回は4,100円のランチシュラシュコをオーダー。 豚、鶏、ソーセージ、パン類、牛の部位を串に刺した状態から取り分けられる。 お肉は柔らかくて美味しいソースに漬けて食べるとより旨味が増す。 ひとつ誤算だったのは野菜を皿一面に盛り過ぎたのと、調子に乗って茶碗一杯分のカレーも盛ってしまいこれが無ければもう少しお肉食べられた気がする。 お肉食べるので野菜たっぷりは身体には良いのでこれで お肉ガッツリ食べたいならシュラシュコも有りだと思う。

インパクト大のカツ丼をいただきに日本橋室町の「日本橋とんかつ一」(はじめ)に初訪問。 昨年5月のオープン以来行列が絶えないお店。 このお店youtubeで日本橋界隈のランチの動画でド迫力の卵で閉じないカツ丼を偶然見て来店しました。 17時に最後尾に着いてから約1時間程で入店。 入店前に既に外で注文済みのため着席後5分で着丼、このお店の姿勢には感服しました。 注文したのは熟成四元豚の厚切り焼きかつ丼(1,880円) 見た目の迫力に圧倒❗️ 丼の蓋が閉まっていない、そしてカツが分厚い❗️ しかもインスタ映え狙いなのかカツの断面をしっかり正面に置く活きな計らい。 柔らかくて弾力もありロース肉の旨味と甘みが絶妙。 ふわふわの卵も最高に美味い 左隣の男性が紙かつスパイスカレーを注文していたのですがカレーのいい匂いがそそられる。 下手なカレー専門店のカレーよりいい匂い。 カツの厚みと旨味に圧倒されました。 機会をみて次は豚カツ定食をいただきたいと思います。

天王洲アイル駅から徒歩6分、倉庫街の運河沿いにお店を構えるビストロ・フレンチの「SOHOLM」(スーホルム)にランチコースを食べに来ました。 外にはテラス席もあり店内はとても明るくオープンな雰囲気。 ランチコースは3,800円でポタージュ→鰹のタタキ→大山鶏のロースト→リゾット→デザートorコーヒーの順番で提供。 1品1品感想を述べると長くなるのでまとめると一皿一皿が纏まりよく芸術的でどの料理も美味しく頂きました。 2時間弱の贅沢な時間を過ごせました。

湯島天満宮に参拝した後、事前予約で訪問したのは「湯島天神横ラクレットグリル スイス料理とスイスワインのお店」 長い店名ではあるが今回は永世中立国のスイスの料理をいただきに来ました。 スイス料理と言えばやはりチーズ雪深い国ならではの保存食をふんだんに使用した料理。 予約時にはラクレットのみのランチコースの予定でしたがメニューを見ているうちに気が変わりチーズフォンデュ込みのコースに変更。 まずはスープとサラダ、このスープ乳製品特有のいい味でこれは美味しかった。 最初にチーズフォンデュから、スイス産のチーズを温めとろけてきたところにパン、ベーコン、ソーセージをチーズにディップする。 これぞスイス料理の醍醐味❗️ 濃厚なチーズがたまらない。 次はラクレット、目の前でフランス産チーズを削っていただきソーセージをチーズに漬けていただく。 これも美味しい パスタも美味しい デザートはバニラアイスとハーブティーでランチコースは終了。 とても印象深い料理の数々、また足を運びたいお店です。

ベルギー料理をいただきに神田小川町にある「シャン・ドゥ・ソレイユ」に初訪問。 店内に入るとそこはベルギー王国 いい雰囲気❗️ まずはベルギー発祥のフライドポテトにノンアルコールのベルギービールをいただく。 ベルギービールは初ですが、ドイツビール同様とても飲みやすく柑橘系の味がふわっと口の中に広がる。 フライドポテトの塩気がビールに合う。 これで苦味とエグ味の強い日本のビールがますます合わなくなってきました。 フライドポテトがベルギー発祥だとは知りませんでした。 ランチメニューの中から豚肩肉のベルギービール煮込みを注文。 ランチにはベルギーサラダ、パンとワッフルが付きます。 豚肩肉がナイフを入れるとホロホロに崩れて柔らかい。 ビールで煮込んであるのでかなり柔らかい。 メニューを見ると魚介系がかなり充実している。 デザートにはベルギーワッフルとバニラアイスにチョコレートソース掛け、食後のコーヒー。 ベルギー料理堪能しました。 また寄りたいと思います。

ハンガリー料理店でランチコースをいただきに千駄ヶ谷にある「アズフィノム」に初訪問。 お店は地下1階にあるのですが、白を基調とした落ち着いた佇まい。 この日は3,000円をコースを選択。 最初に乾杯ドリンクとしてジンジャーエールを選び、キャベツのマリネが登場。 キャベツのマリネは初めてでいい感じの酸味があって食べていてとても新鮮でした。 次にスープ、パプリカをベースとし牛肉や野菜の旨味が凝縮したハンガリーのボルシチ。 ロシアの赤蕪を使用したボルシチとはまた違った味わい。 メインは豚肉とザワークラウトの煮込み、ほのかにトマトの味も感じられドイツ料理にもあるザワークラウトですが、料理でもヨーロッパ繋がってます。 パンに漬けて食べるのもありです。 食後はミルクティーとデザートはチョコレートムースのスイーツでコースは終了。 このデザートもいい甘さで贅沢なハンガリー料理のランチコースを堪能しました。 アズフィノムさんもここ一番の時に使えるお店で当然リピート確定です。

今回はロシア料理をいただきに西武新宿駅脇にあるロシア料理「スンガリー」に初訪問。 地下1階にお店があり、中に入るとシックで落ち着いた佇まいでロシアの音楽がかかる中周りを見渡すとそこはもうロシアで目を閉じるとモスクワの赤の広場が浮かんで来ます。 ドリンクはノンアルではありますがザクロと蜂蜜のカクテル、ザクロの甘酸っぱさと蜂蜜の甘さがベストマッチです。 スープには誰もが知る代表的なロシア料理のボルシチ、赤蕪と牛肉の赤ワイン煮込み。 優しい味で身体が暖まります。 次はこれも代表的なロシア料理のビーフストロガノフ。 牛ヒレ肉を使用、ナイフとフォークでいただくは初めてで実家で食べた時はいつもカレーやシチューと同様スプーンだったので新鮮でした。 お肉もよく煮込まれていて柔らかくソースはコクもしっかりとあってとても美味しくいただきました。 食後はエスプレッソコーヒーとデザートはオレンジのスフレグラッセで完食。 お会計は5,700円とちょっと張りましたが充分満足しました。 ここ一番の時に素敵な方を連れて一緒に食事するには最適なお店だと思います。

前回の地中海から一気に極寒の北欧へ。 六本木にあるレストラン「リラ・ダラーナ」に初訪問。 北欧料理専門のお店、中に入るとそこは北ヨーロッパ。 とても雰囲気を感じる。 お昼はランチメニューのみなのですが、わがままを言ってランチメニューにもう一品追加することにしました。 まずはパンとサラダを食べて料理が来るのを待ち、一品目はノルウェーサーモンのムニエル。 身がしっかりとして脂も乗ったノルウェーサーモンでホワイトクリームソースとの相性も抜群。 2品目はミートボール、小振りながらもしっかりとお肉を感じソースと合わせると旨さが引き立ちます。 ポテトが必ず入るのはドイツと同じで2品共に美味しくいただいて暖かみを感じました。 食後はコーヒーとビスケットで完食。 敷き布にはムーミンが描かれているのも北欧料理店ならではです。 身も心も暖まりました。

ギリシャ料理をいただきに銀座東急プラザにある「THE APOLLO」に初訪問。 14時の入店だったのですが、この時間でほぼ満席には驚きました。 11階ということもあり窓からの眺めは最高。 3,500円のランチコースを注文。 前菜としてイエローえんどう豆のディップにピタパン、グリークサラダ。 メインディッシュには真鯛のグリル、ブロッコリー、ケイパー。 今回はより地中海を感じたく魚料理をオーダーしましたが、真鯛の厚みもありあっさりと味付けはまさに地中海。 サイドディッシュはベビーポテトのロースト。 デザートはルバーブのコンポートにギリシャヨーグルトとホワイトチョコのムース。 計6品でしたが、やはりここでもベースはオリーブオイルで肉料理の時もそうでしたがあっさりと味付けが特徴だと思います。 ギリシャ料理充分堪能しました。

赤坂でまたまたドイツ料理店を発見、赤坂通りにある「アイヒェンプラッツ」に初訪問。 中も入口も外観もドイツそのもの❗️ これまで西新宿、由比ヶ浜、日本橋でドイツを食べて来ましたが赤坂で5件目。 しかもこちら日本橋の「フランツィスカーナー」と同じ系列。 この日で緊急事態宣言も終わりがまだアルコールはまだダメということでアルコールは次回に持ち越して今回はニュルンベルガー　ブラートヴルストと言うドイツソーセージとプレッツェルと言うドイツを代表するハート型のパンを選択。 まずはソーセージ、香ばしく塩気も抜群で食べごたえ充分で美味しかった プレッツェルも弾力があってこれも好みなパンでした。 ドイツ料理は何度でも食べたい❗️

2/15か臨時休業に入るため、休業前に行かねばとの思いで初訪問。 ガラスケースには飛騨牛A5ランクのお肉が並ぶ。 中は完全個室で中庭が見えて落ち着きのある佇まい。 ランチメニューの中から神・希少部位ランチを注文。 上ミスジ、トウガラシ、上カルビの3種でどのお肉も大きくカットされ、カルビはなかなかの厚み。 A5ランクだけあってお肉の甘み、肉の旨味、柔らかさは抜群。 コースメニューは1万円と7,980円は圧巻でシャトーブリアンがある。 こういった雰囲気の中で食べる焼肉は幸せの一言。