「ステーキ」で検索しました。
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4年に一度の2月29日 肉の日記念品投稿は ベンジャミンステーキハウス。 はじめに登場した メスクランサラダ 生まれたての ベビー青梗菜やベビーほうれん草などなどは 癖がなくてフカッと肉厚で柔らか。 スパークリングによくあいます。 アーモンドとカリフラワーのスープのあとに メインのフィレミニョンが登場です。 焼き加減はレア。 写真だと伝わりにくい 迫力のある大きさと厚さでしたが ナイフで好みの大きさに スッと切りとることができる柔らかさ。 深みのあるワインレッド色で 肉肉しいかみごたえもありつつ すっと溶けました。 何もつけなくてもお塩が効いていて 満足できる美味しさなのですが オリジナルソースをかける これがまた美味しい。 とりあえず一度はかけてみてくださいね。 付け合わせはクリームスピナッチと マッシュポテト。 もしチョイスできたとしても 絶対に外せない王道2品 大満足です。 土曜日のお昼は ほとんどのテーブルがお誕生日会。 デザートでは花火が行き交い みんな揃っておめでとうな感じがハッピーでした。 マイテーブルも ニューヨークチーズケーキで ハッピーバースデイでした。 おめでとう!! 今年一年も素敵なことがたくさん ありますように!!
2024/02訪問
1回
霞ヶ関側からみる丸の内の夜景は シックに輝いていており こちらもそんなシックな輝きを放つ一店。 迫り来る摩天楼がthe marunouchi 夜の美しさは想像以上なことでしょう。 本日の前菜に パテドカンパーニュがあったら 一択な感じで お好みでどうぞ、なマスタードが添えられました。 粒ならこれまで何度も添えられていましたが 滑らかなマスタード???と 訝しく思いながら試してみると これが素敵なおソース 野趣溢れるパテが 一転してお上品テイストに。 マスタードありも無しもどちらも正解です。 力強い色味の本当に美しいスモークサーモン。 マスタードのあまりの美味しさに スモークサーモンにもつけてみましたが もちろんあわないわけがない。 メインの本日の一品は お肉ソースのリガトーニ。 コックリしているのにしつこくない お肉のエキスをたっぷり吸った 食べ応えのあるリガトーニ。 綺麗に整えられたシュークルートは 優しく大事に火を通された 豚バラ肉とソーセージとジャガイモ すべて舌だけで解けます。 よい感じでパンチしてくる 酸味の効いたザワークラフトが 嬉しくなるバランスでした。 もちろんここでも the upper マスタードが よい仕事をしてくれました。 デザートは チョコレートのテリーヌと クレームブリュレ シュガーハイにならない程度の 蕩ける甘さがthe marunouchiでした。
2024/01訪問
1回
個室に通していただき 達筆のお誕生日プレートに 感激しておりましたら お店から素敵なバラの花まで頂戴し スタートからテンション爆上げでした。 飲み物は好きなものを好きなように、 ということで私は スパークリングのマンゴー 娘は季節のジュース (秋だったので手絞り作りたての梨ジュース 贅沢すぎです) 男性陣は日本酒での乾杯でした。 一品目は百合根の茶碗蒸し 真っ白で大ぶりの百合根は なんともいえない芳しさがたまりません。 前菜の真鯛、 透明感がすごいのに ねっとりと濃厚な身に 舌鼓を打っていると 本日のメイン 活鮑様のご登場です。 1人一つの大鮑は元気に動いていて 写真では普通にしかみえませんが ほのかに蒼みがかって輝いていました。 グリーンが目に染みるわかめに挟み 塩釜で焼いていただきます。 手捌きに見惚れていると 鮟鱇のソテーが登場。 ふっくりした分厚い鮟鱇に 負けずにふっくりしている蕪。 どのお食事も 素材の本来の味を極限まで引き出したもので 鮟鱇もまた同様。 自身の脂で焼かれてぷりぷりでした。 次に素敵な栗の器に入って供されたのは 栗のポタージュ 栗はモンブランよりポタージュでしょ!と 断言したくなるコックリした美味しさでした。 そしていよいよ 真打の鮑が焼き上がります。 焼いている間も興味深いお話しを 次々とお聞かせいただき 気持ちがどんどん盛り上がりました。 海藻が入ったバターソースでいただく 鮑はもう美味しいとしか言えない 自分が情けなくなるくらい美味しかったです。 一口噛んだ瞬間 おいしさメーターが振り切れて 絶句してしまいました。 お値段がプラスになるので 迷われる方もいらっしゃるかと思いますが ここは絶対鮑の岩塩蒸しがあるコースを 選択すべきだとおもいました。 お肉ももちろんとても美味しかったのですが 鮑に全て持っていかれる感。 締めは びっくりするほどの量を 投入するガーリックチャーハンでした。 チャーハン用のガーリックについても 細やかなお仕事が施されていて 担当の方のレクチャーで 美味しいお食事がさらに美味しくなります。 私は冷たい煮麺を選択しましたが 散らされた柚の皮が美しい写真で 美味しさが伝わるかと思います。 デザートはソファ席でいただきました。 定番のプリンに カスタードの海に浮かぶ 空母モンブラン そして見た目も美しい巨峰のジュレとジェラート。 楽しいおしゃべりと共にいただきました。
2023/11訪問
1回
窓辺のお席でなくても楽しめます
2023/05訪問
1回
海外の雰囲気が楽しいラグジュアリーな空間
2023/03訪問
2回
ビュッフェを久しぶりに楽しいと思えました。
2021/09訪問
1回
タルタルリベンジ、馬のタルタルは美味でした。
2020/06訪問
2回
大満足なテイクアウト。超オススメです。
2020/04訪問
1回
若い子には受けるお店なのかな???
2020/03訪問
1回
タルタルステーキとしても楽しめるチョップドミートハンバーグ美味です。
2020/01訪問
1回
昼のみで利用。 いつの間にか店名がかわっていました。 ソルトの時も垢抜けてましたけど さらに進化した感じ。 私はサーモンのカルパッチョ 自家製マヨネーズが良いお味。 お友達は鴨のテリーヌ 鶏よりもヘルシーな感じでした。 パンにつけるオリーブオイルは もちろんオーストラリア製 かどうかは覚えておりません。 でもきっと説明があったはず。 オーストラリアらしい素朴な感じがいいですよね。 フィッシュ&チップスか ミートパイか迷いに迷って ミートパイ!! ビジュアルは頼んでよかった大合格。 ふわふわのマッシュポテトが素敵。 少しチャイニーズっぽい味つけなところが オーストラリアンなのかな? 大内鶏のグリル。 グリルで胸肉なのにしっとり 中までお味が入ってます。 デザートは 桃のスープ。 間違いないでしょ。 サッパリ甘くて美味。 そして友人の頼んだデザート。 これなんだと思います? なんとフルーツタルトです。 ミートパイもそうでしたが イメージしていたものと180度違う プレゼンテーションでサービスされると テンションがものすごく上がります。 クッキー生地でマンゴームースをサンドして ありました。 こうなるとフィッシュ&チップスが気になります。 普通にフィッシュ&チップスしてるのかしら それともアイロンバークキュイジーヌなのかしら。 次は絶対フィッシュ&チップスを頼みます。
2019/09訪問
1回
リラックスできる気持ちのよいレストラン