「東京都」「タイ料理」で検索しました。
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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
新御徒町、仲御徒町、御徒町/タイ料理、カレー、ラーメン
2017/06訪問
1回
小岩でタイ飯その1
2017/03訪問
1回
池袋でカオナーペットをいただく アヒル(ペット)料理がいただける都内でも稀少なお店。今日はバンコクで食べて美味かったアヒル乗せ御飯(カオナーペット)をいただいた。 まずは生ビールのアテにチェンマイ式ソーセージ(サイウア)をオーダー。此処のサイウア手作り感があって辛さもまずまずでアローイ。 メインのカオナーペットはアヒルの皮はもう少しパリッとして欲しいところだが、予めかけられたタレが沁みて、アヒル肉は癖もなくアローイ。黒いタレは甘過ぎず御飯にかけてもいける。バンコクで食べた時はタイ米だが、此方は日本米のよう。何故かガリが付いて来た。 〆にカオトムマット(バナナのもち米巻き)をいただいた。タイではポピュラーな菓子だそうだが食べるのは初めて。甘過ぎず黒豆が良いアクセントになってこれまたアローイ。 此方はかなりタイを感じると言うより最早タイ国だ。 コップンカップ 池袋のタイ居酒屋 久しぶりに池袋まで来たのでプリックを目指すも貸し切りのようで、前から気になっていた此の店へ。北口からはほど近く風俗街は目と鼻の先。寂しい通りにあやしい青色LEDの光が捕虫灯のようにタイ料理好きをいざなう。 店の前は雑然として現役とは思えないチキンロースターが丸焼けチキンを差したまま放置されている。どうも食サンには見えないが大丈夫か? とりあえず店内は大盛況。後からも続々とお客さんやって来て結構断られてる。一人で奥のテーブルを占拠してるので肩身が狭い。 此処どうやらアヒル料理がイチオシのよう。それでは普段あまり出会えないラープペットをシンハーのアテにいただくことに。 此処メニュー多いですね。デザートも充実している。 ラープはカリカリ肉としっとり肉が程よくミックスされ、味付けは控えめで肉の味がしっかり味わえる。ハーブはタクライ中心に効いて、バイマックルーの素揚げが珍しい。カオクアはちょっと少なめだが、辛さもしっかりあってなかなかレベルの高いラープですよ。此れは他の料理も期待できそう。 あまり長居するのは気が引けたのでこの辺で退散。今度は空いてるときにじっくり堪能したい。 コップンカップ
2017/07訪問
2回
下北沢に或るタイ食堂 下北沢北口から真っ直ぐ行って最初の交差点過ぎて左手の二階にお店がありました。 店内は様々なポスターや雑貨やらが雑然と飾られていてタイの食堂の雰囲気そのままです。 メニューも単価抑えめで屋台メニューが多い。 珍しく豚のタンがあったのでリンヤーンをビールのアテに。牛タンは実は柔らかい部位は少なく、安い焼肉屋で食べる牛タンは固い部位を薄くスライスして食べやすくしたもの。豚タンは何処でも柔らかいので安く食べられる。食感はコリコリして脂っこくなくさっぱり。タレの甘辛と相まってなかなかいけます。 メインはカオ・パローガイ(鶏肉の五香粉煮込みとご飯)。パロームー、パローガイは屋台でもよく見るタイの家庭料理。煮汁は甘じょっぱく、シナモンや八角が効いていて癖になる味。玉子も丸ごと入って、厚揚げとおでん感覚で食べられる。いつものようにご飯をインしておじや風にいただくと五香粉の風味がたまらない。 近所なら毎日でも通いたい店だ。 コップンカップ
2017/08訪問
1回
ビル街の中のタイめし
2016/11訪問
1回
芝公園にやって来ました。 汁無し坦々麺を求めキング軒に向かう途中 タイ料理のお店に行列発見。 此れは並ぶしかないということで行列の末端へ。 13時過ぎてましたが人気店ですね。 なんでもガオマンガイが美味しいそう。 暫く並んで店内へ。ガオマンガイ売り切れだそう。残念ですが、折角並んだのでガパオガイをオーダー。店内は白基調で大テーブルに十名程着くスタイル。学食風でもあります。 ガパオライスは鶏スープが付いてきます。此れがなかなか濃厚な味。確かに此のスープで御飯を煮込んだら旨そう。 ガパオはハーブ感は無く所謂日本人向けの味でした。やはり此処はガオマンガイかな。 次回に期待です。
2017/03訪問
1回
六本木タイ國レストラン 六本木駅からは少し歩きます。 六本木ROIビルを過ぎて、左手にペットのKOJIMAが見えたら右の路地に入ります。 店の作りは流石六本木、高級感が漂います。 でもメニューを見ると高くて1500円、大体1200から1300円くらい。シンハーの生はやや高めですが、ハッピーアワーでYEBISUの生が400円とお徳。 シンハー生はなかなか置いて無いので、取り敢えずスモールでオーダー。 料理はヤムパクチークン、ゲーンキョワーンガイとカオスアイ、デザートにブアローイをいただく。 ヤムパクチークンは意外と辛くパクチーも効いて美味しい。 ゲーンキョワーンガイはココナッツミルクにホーラパーが効いて濃厚。此れにカオを入れて食べるとリゾット風になり旨味が増してくる。 ブアローイは優しい甘さでプニプニの白玉が堪らない。 なかなか上等なタイ料理でした。 六本木には前に行ったバンコクといいなかなか上等なタイ國レストランがありますね。 レモングラスの香りがするおしぼりも好印象。 コップンカップ
2017/04訪問
1回
上野でタイ飯
2018/07訪問
4回
麗しのチムチュム
2017/12訪問
2回
トムヤムクン美味
2016/11訪問
1回
三茶に或るイサーン 三軒茶屋駅から茶沢通りを下って行くと左手にお店がありました。此処は珍しく玄関で靴を脱ぐシステム。カウンターもあるが、座敷にちゃぶ台があったので其方に。なかなか落ち着きます。今日いただいたのはランチメニューからウンセントムヤムガイ。ウンセン(春雨)にちょっと濃い目の甘酸っぱい汁がかかり、ナッツ、鶏肉、もやパク、ネギやらがトッピング。フライドガーリックが効いてなかなか旨い。 所謂タイ食堂のゴリゴリとしたタイ感はなく、日本人向けの料理になっているが、三茶のお洒落な感じとマッチしてこういうのも悪くない。 夜メニューには鴨(ペット)の料理もあり、イサーン料理を味わいに夜訪問してみたい。 コップンカップ
2017/08訪問
1回
門仲に或るタイランド
2018/07訪問
1回
六本木路地裏のタイめし
2016/11訪問
1回
目白に或るイサーン 目白駅から下落合方面に行って目白三丁目の交差点を左に折れると直ぐにお店があります。 タイ飯屋にしてはなかなかポップな内装、流石お洒落タウン目白といったところか。 今日いただいたのは、 ポピアソッド・ユワン、パックブーン・ファイ・デーン、ガイヤーン、ナムトック・ムー、トムセーブにカオニャオ、〆にサークー・ガディ。 ポップな店内とは裏腹になかなか本格的なイサーン料理でアローイ。ナムトックはカオクアがしっかり効いてるしなかなか辛さもあります。トムセーブはキレイなレバー肉がゴロゴロ入ってスープの出汁もなかなか。カオニャオを入れておじや風にいただくと堪らない。 女将?も気さくな感じでサバーイな時間が過ごせましたよ。 コップンカップ
2017/06訪問
1回
御徒町に或るタイ料理の名店 御徒町北口から昭和通りに出て御徒町交番を左折して竹町公園まで進むと忽然とお店が現れます。 平日の19時前でしたが、人気店ですね。店内は予約でいっぱい、テラス席が空いていたので店外でいただくことに。初夏の風が気持ち良く屋台気分も味わえ却ってよかったかも。 シンハーのアテはコームヤーン、ラープガイにカオニャオを合わせます。 コームヤーン焼き加減が絶妙。表面の良く火が通ったところと中のレアな感じが堪らない。タレもバイマックルーの細切りが入ってしっかりタイを感じる。 ラープガイは最初の一口から旨い。ハーブ感も充分、辛さも結構ある。バランスが良いですね。いままで食べたラープの中でもかなり上位にくると思います。カオニャオを潰してラープの汁を沁ませていただくと更に美味しい。 流石人気店といったところか。 コップンカップ