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蕾コース6050円、 飲み放題(2時間)1650円。 恵比寿駅西口のケンタッキーのビルの8階にあります。 縁に野菜と肉を並べて真ん中のお出汁でしゃぶしゃぶのように湯通しする肉炊き鍋のお店。 上がりの個室に通していただき、 蕾コースをお願いしました。 最初にA5黒毛和牛のコンソメスープと、 生野菜と杏子味噌。 ワイングラスに入っためちゃくちゃ旨味のあるスープに、 杏子の甘い味噌をつけるさっぱりいただく生野菜。 続いておしゃれなお盆にのった八寸には、 A5黒毛和牛の5色肉巻き、 松阪豚の角煮、 クリームチーズのシャインマスカット包み、 鶏と胡瓜の山葵和え、 季節野菜の香り酢和え、 イチジクと柚子の西京味噌クリームチーズお揚げのせ。 8種というわけじゃなくお盆にのってでてくるのを八寸というそうです。 どれも一工夫されていて見た目以上に美味しい。 その後にA5黒毛和牛出汁の茶碗蒸しと松阪豚のプライムブラックカツサンド。 こういうお店の茶碗蒸しが美味しくないわけないし、 つぶつぶがついたサクサクカツサンドも美味いに決まってるんです。 ここまでで満足度も高いのですが、 さらにメインの肉炊き鍋が登場。 独特なUFO型のお鍋に、 縁には松阪豚とA5黒毛和牛赤身の2種の肉の下には白ネギやキャベツの千切りがたっぷり。 食べ方も教えてくださるので安心してください。 真ん中の金柑が入ったお出汁に落とし入れてそのままお肉で野菜をくるんでいただきます。 好みでポン酢や柚子胡椒など薬味をつけますが、 お出汁に金柑が入ることで爽やかさが足されてさっぱりいただけます。 食べ終わったお鍋にはリゾットか麺が選べるので麺を選択。 カレーとチーズと卵を加えてめちゃくちゃ美味しいカレーラーメンになりました。 スイーツもバニラアイスと葡萄入りの白餡大福。 どの料理もおしゃれで美味しい幸せな時間でした。 デートや特別な日にもおすすめです。
2023/11訪問
1回
テイクアウトも可能、やきとん全串1本70円
2023/12訪問
2回
1串50円の串とレバテキだけでも大満足
2022/06訪問
1回
レバ煮ラ590円、とろレバ刺し690円、肉巻きアスパラ280円、たんもと250円、ポテトサラダ390円など。 新鮮レバーが名物の人気店ふじ屋さんにて。 今は13時オープンです。 西新宿のお店には行った事がありましたが今回は新宿三丁目のお店に。 何と言っても名物のレバ煮ラは新鮮ぷりぷりレバーをテーブルでライブ調理。 甘辛いレバニラのタレでジュージュー炒めたレバーにシャキシャキのニラが熱々で相変わらず美味しい。 低温調理のとろレバ刺しもレバ刺し感が残っていて美味しい。
2021/01訪問
1回
Wカルビ定食(ご飯おかわり無料、味噌汁付)1815円。 吉祥寺の駅からは少し距離がありますが、 北口の西友の少し先の五日市街道渡ってすぐの肉系のご飯屋さん。 入ったら思ったより値がはる定食屋さんでしたが、 気持ちが肉食べたかったのでカルビ定食を。 和牛カルビと豚カルビの盛り合わせ。 おろし玉ねぎのステーキソースのようなタレと、 さっぱりレモン汁の2種をつけていただきます。 和牛は小ぶりながらも柔らかくジューシーで、 お肉食べた感が満たされます。 豚カルビは厚みもあって、 脂が甘くてご飯との相性も最高でした。
2023/12訪問
1回
かねふくの直営レストランにて明太子たっぷりパスタ
2021/06訪問
1回
ランチハイボール、レモンサワー100円キャンペーン中!
2021/02訪問
1回
究極の親子丼(スープ、豆腐付)1300円。 東京駅に隣接することKITTEのB1にあるこちら。 秋田の比内地鶏を使った親子丼が人気です。 究極の親子丼に炭火焼きとさらに卵黄が追加されたのが極上親子丼ですが今回は究極を。 オレンジかかった色の濃い玉子とじ。 表面は固まりきれてないとろとろ。 比内地鶏のお肉は弾力があって肉の旨味が強く、 さすが地鶏という感じ。 美味しい親子丼でした。 他に、 塩がかかってる秋田美人豆腐、 比内地鶏スープ、 いぶりがっこが付きます。
2023/09訪問
1回
ランチdeひとりde火鍋
2022/02訪問
1回
牛丼が美味しかった
2021/11訪問
3回
ランチでチキン南蛮定食
2021/03訪問
1回
あつあつ鶏飯(ご飯大盛無料、小鉢、味噌汁、わらび餅付)1200円。 靖国通り沿いにある水炊き専門店玄海の敷地内にある人気ランチに再訪。 お迎えがいらっしゃる玄関で靴を脱いでふわふわの床を3階まで上って行くと和服の従業員さんが迎えてくれます。 前回同様博多水炊きスープを使った鶏飯を注文。 石焼ビビンバのこどく熱々の石鍋に米と鶏肉、椎茸、沢庵、温玉、など具沢山。 で前回勉強したのは白濁の水炊きスープを直接石鍋に投入しちゃうと熱で蒸発してしまうので茶碗に取り分けてまずはそのまま。 2杯目からそこにスープを入れてわさびも入れたりしてお茶漬けのようにいただく。 ご飯は大盛サービスなので大盛にした場合、 この茶碗に5杯くらいの量があるのでお腹いっぱいになりますよ。 また、スープは1回のみおかわり出来るので後半は贅沢に汁だくを堪能したり。 鶏肉の弾力もあって美味しいから他の親子丼などのメニューも期待値が上がります。 生き急ぎがちな現代社会においてゆっくりと時間を気にせず目を瞑って一口を味わいながら咀嚼するような優雅な昼食をいただく。 かっこむだけじゃないそんなひととき。 味はもちろん店の雰囲気からサービスまで特別なランチにもおすすめします。