Naringさんの行った（口コミ）お店一覧

久しぶりに心から美味しいと感心してしまう店に入った。 リピート案件必至。 今回は初めましてのため、お名刺代わりの九絵定食になめろうがセットになった¥2,200と、うちらの大好物アジフライ定食¥1,650を注文。 お刺身＋煮魚＋お惣菜（きんぴら、厚焼き卵焼き、揚げ豆腐、菜っ葉のお浸し）＋お漬物＋あらのお味噌汁＋ごはん、これが店の代名詞となる九絵定食。 この中で実は秀逸なのは、お刺身よりも煮魚。 煮汁の美味しいのなんのって！ 最後、直飲みしたもんね。 ごはんおかわりして煮汁かけごはんしたいと思ったけど、すでにおかわり１回してるから、３杯はさすがに食べ過ぎよなと思って諦めた。だけど残すのもったいないから直飲みよ。 直飲みだなんてしょっぱいんじゃないの？って思うでしょ。ぜんぜんよ。ぜんぜんしょっぱくないんだから！ 色の濃さと味の濃さは比例しないからね。 みんなの『しょっぱい定規』は知らんけど、あたしにはしょっぱくなかったわけ。 あとはなんと言っても、なめろうはマストで行きましょ。 来店したらノーオーダーで帰っては駄目。 絶対マスト、なんならデフォルトですわ。 今回のメニューは、九絵定食になめろうがセットになってるから冷たいお味噌汁は付かないので「なめろう茶漬け」の体裁ではいただけなかったけど、あったかいごはんとなめろうは当然の如く美味いよね。

自分史上最高位

アタシ史上チキン南蛮日本一！

御多分に洩れず「情熱大陸」を視聴し来店した口。 町中華らしい安くて美味いの王道店。 リピートしまくりたいが、東京メトロ南北線というところが、ちょっと面倒くさい距離感。

ホームズパスタのトリセツ

ラヴィットのオープニングで、矢田さんが紹介してくれたケーキ屋さん。何気に矢田さん好きなので矢田さんが紹介してくれるものは、基本全部チェックしたい。 でこの日は、ランチに九絵の定食を食べに行く流れで同じ東急目黒線沿線にある２店をフローで訪問した。 やはり矢田さん。センスが良きだから、今回のequilibreもピカイチだたお（はーと）ありがとう矢田さん。 情熱大陸にも取材を受けたらしいから、ますます人気が高まると思うので、買いづらくなったらイヤだけど、しょうがないよね、美味しいんだから。 お値段も決して高いとは感じなかった。 世界最高峰のパティシエのワールドカップに優勝したスタッフさんが作っているケーキとなれば、結構吹っ掛けてくるのかなと身構えていたんだけど、常識のあるケーキ屋さんだと言うことも判明した。 お店の外観もequilibreの世界観が投影されているし、ケーキの装飾は気を衒わないスタンダードなスタイルで、おしゃれなんだけど硬派な意気を感じた。 リピート案件決定ですな。

代々木上原駅の裏手。お腹空いたからぷらっと入っただけで、前評判とかまったく情報無し、ノーマークで入ったお店。そういう入り方で久しぶりにアタリのお店に出会った。この店は私のリピートしたいと思えるご飯やさんリストに追加された。 雰囲気が良くって、スタッフさんも働き者で感じが良い。座ったお席が店内を見渡せるソファ席だったから、ツレとの会話を楽しみつつ、お食事も満喫しながらスタッフさんの人間観察をしてたんだけど、みなさん気持ちの良い働きぶり。そう思える店はなかなか無いから感心・感心。 お料理も総じて美味しかった。 今回は、 ★ずわい蟹のトマトクリームソースのリゾット¥1,800 ★ピッツァマルゲリータ¥1,700 ★本日のスープ（バターナッツパンプキンのクリームスープ）¥750 ★レモンソーダ¥650 ★シーソルトミルクのアイスクリーム（淡路島の藻塩）¥630 をオーダーした。 ピッツァはちゃんと釜で焼いてるから美味しいのは約束されているけど、『やっぱりね』という安心感。 リゾットはちゃんとお米から炊いてる本当のやつ。 外観・内装ともに、アメリカンダイナーといった印象なので、正直このグレード感で供じていただけるとは思ってなかったからちょっと驚き。 これしかオーダーしてなくても、ここまでこの感じだと、きっと他のメニューも美味しいに違いない。 特に気に入ったのはアイスクリーム。 もともとミルクアイスが大好物だからラインナップにミルクアイスとあればマストでオーダーするけども、これが期待以上のお味で感動♡はーと。 《スイカのお塩》ってな塩梅で程よく藻塩が効いていて、アイスのミルク感を際立たせてる。 さらにうれしいのは、盛りがモリモリなところ。 アイスサーバーの丸い部分が一般的なやつより一回り以上大きいんじゃないかと思うほど、ひとしゃくりが大きくて、ツレとシェアしても足りない感じは無くて、大満足。 これはドリンクにも言える事で、レモンソーダのグラスもなかなかのサイズな上、波波と注いであった。これに関してはアメリカンダイナーの系譜を汲んでいる所以だろか。 入店したのは16時半頃だったけど、17時から夜の部がスタートするらしく、Eco & Serviceという名目でひとり¥100チャージされてた。そのリアクションにワンテーブルごとにキャンドルが灯されるんだけど、昼の部と夜の部では雰囲気がガラッと変わっておもしろかった。 PayPay使えて良かった。 オリジナルエコバッグかわいかった。

口コミによると、とっても並ぶよってことだったので一巡目に入るのが懸命と思って、開店30分前に並ぼうと鼻息荒く意気込んでいたけど、いざ当日になるとグスグスしちゃって予定通りにはいかず、二巡目で入店したかたちとなった。 ISHIJIMAへ行こうと決めたときに、予約可能な¥4,400のおまかせを選択しようかとも思ったんだけど、これまた口コミによると、￥4,400の評判が今ひとつ芳しくなかったので、残念な結果になったときのことを考えて、気持ちの整理がつく¥1,650のにぎりをいただくことにして保険をかけてみた。 それにISHIJIMAはこれが初来店だし、まずは初めましてのご挨拶がてらの初味としたら妥当よな。 で結論、¥1,650は合格点を出しました この金額でと考えたらかなり良い仕事をされてると思う。まぁ￥1,650の方はみなさん評価してたから、心配してなかったけどさ。 特に私が気に入ったのは穴子♡で、お口に入れた瞬間にフワッてきてびっくりした❗️ 思わず大将に「穴子ヤバいです」って声掛けちゃったもんね。ヤバい穴子はこれまでも何度か口にしてきたけど、こちらのはシャリの分量と穴子の長さが黄金比。 やたら穴子を長い状態で出してくる鮨屋があるけどさ、バランスってもんがあるわけよ。たっぷりくれてやれば満足だろってゆーもんじゃないのよ、コレは。 穴子の仕事はかなり時間をかけてるみたいで、前日に煮汁でゆっくり煮て、１日かけて冷やして固めて、そうしてから小骨を丁寧に抜いて、ネタとして使う時にまた煮汁に戻して穴子に再び煮汁をたっぷり含ませて、それから握るそうで、そんなん美味しいに決まってるじゃん。 こうなってくるとISHIJIMAの小鰭が食べてみたいなーと思うわけ。 お食事は30分で済ませなきゃだめよってシステム。 こうしないと長蛇の列をランチタイム中に全て捌けないってゆう現実的な問題があるわけなんだけど、江戸前鮨はサッと食べて長居せずがセオリーだから当然な話だけど、最近こーゆう粋な食べ方が出来ないひとが多いからね。そのお陰でラーメンとまではいかないが、回転はそれなりにいい方だとは思う。 でもやっぱり並んだタイミングが悪い人は１時間以上並ぶことになるのよね。なにせ、カウンターのみ9席しかないんだから。 だから暫く並んで待ちきれない人は参戦離脱したり、¥4,400のおまかせに進路変更して１時間30分後の予約をその場で入れるという荒業をしたりするんだけど、でも結局￥4,400おまかせにするんならさー、予め下調べしておけば最初っから電話で予約可能で、ある程度並んだ挙句の出直すなんて恥ずかしいことしないで済んだのにさー。 おデートで使うんだったら、ちゃんと下調べをしなきゃダメだよ。

良かった。 無事に復活してくれてホントよかった！ 一時はもうダメなんじゃないかってとっても心配したけど、銀座の地を死守した上で見事復活して、おめでとうございます♡って気持ち。 お味は、「そうそうコレコレ」って言いたくなる吉宗のあの味。もはや懐かしい味。もう脳裏に舌に焼き付いてるんだもん。 安定・安心のお味。 今日もお昼のお得セット且つ一番人気の茶碗蒸し（小）＋皿うどんのサービスセット￥1,600を注文♡ 麺はパリパリ麺を選択♡ お酢をドバドバかけて相変わらず美味しいよね。 茶碗蒸しのゆるゆる感、100%水分の茶碗蒸し。 吉宗のお出汁で作る茶碗蒸しが一番すき♡ 長崎センタービルで長崎料理を供じるのが本望なんだろなと思うけど、私も前の場所の方が好きだけど、でもそこでやれないんなら、しょうがないよね。 場所より開店してくれてることが一番だから。 にしても、新店舗のこのフロアーには吉宗のほかにも気になるごはん屋さんが３〜４店舗あってびっくり。 それらのチェックもしてみたいよな。

ロケーションが唯一無二。 私の記憶が確かならドラマ相棒の舞台にもなったよなぁ。 閉店してしまったなんて知らなかった。 結果的に最初で最後になった訪問は、もう25年以上も前になるのか。 マノワール・ディノにさよならのご挨拶をしたかったな。

PayPayのピックアップ機能で、週３くらい注文する。フレッシュトマトとパルメザンのシーザー風サラダが一番好き。このサラダ単品で注文することも多々あるほど好き。だいたいはこのサラダと王道ナポリタンの組み合わせ。 ただ、自分の好みを言わせてもらえば、生麺より乾麺で作って欲しいんだよなぁ。選択制にして欲しい。世の中の風潮として生パスタであることをこれ見よがしに鼻高々に売りにしてる店があるけど、あなた方が考えているほど生パスタを有難いと受け止める人は多くないよ。これだけは言っとく。

夜の部で使うために、しっかりと江戸前の仕事を施したしたネタたち。それが使いきれなかった時に、翌日あらためて昼の部用へと仕込み直し、美しい宝石箱のようなちらし鮨へと変貌させる。 極上のネタを無駄にはさせない。 接客もスマートで好感持ちました。

カキフライが６個ものってて嬉しい限り♡ お陰で連れと気安くシェアできる。 日によっては５個の日もあるらしい。 鮪と鰹のお刺身定食は、いつもだと鮪の刺身定食なので珍しいパターン。