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悪天候の土曜日の13:00前に訪問。 並ぶことなく入店。 並ぶの覚悟してたけど…悪天候が影響したのか。そんな天候もすぐに回復してたが。 店内はすぐに埋まってきた。 注文は、ランチAセット。主菜や主食、ドリンクなど選ぶことができます。 選んだのは、 主菜：豚肉の豆豉炒め？(日替りメイン料理) 主食：足利産ミルキークイーンのご飯大盛 スープor麺：汁なし担々麺 玄米と自家農園のサラダ ドリンク：安渓鉄観音茶 10分もしないで運ばれてきました。 個人の嗜好でサラダから食べたのですが、 その次に何を食べるか？ 艶やかさが光るご飯から頂きました。「ミルキークイーン」雅な名前。 そんな名前に負けない美味しさ。炊き加減も重要でしょうが、程よい水分で重くない。けどふっくらとしている。名前の通りのご飯。 この後食べる主菜の濃い味の良きパートナー！ 主菜の豚肉の豆豉炒め。料理名はうろ覚えだけど、豆豉が聞き取れなくて店員さんに確認。 さて料理は、深く先が尖っているような味噌の濃い味。豚肉はしんなりと。ナスと八宝菜、全てに味噌の味が絡まっていてムラがない。そしてこの時はまだ謎の黒豆。食べたときの感想は、濃い味噌の味。後から知った「豆豉」麻婆豆腐の隠し味などに使われるらしい。味噌っぽく感じたのは調味料かこれそのものの味なのか…いつか家庭料理で豆豉を扱ってみたい。 そして、陰の主役汁なし担々麺。 ご飯に負けないくらいに麺の主張がある。モチモチっとした平打ち麺。花椒が効いてるけどさっぱりした辛さで刺激はない。肉味噌と絡まり上品な担々麺に仕上がってる。さっぱりしてるけど麺のおかげで、担々麺のパンチをカバーしてる印象。 これは美味しい。 蛇足ながら、安渓鉄観音茶。味や色の薄い烏龍茶のよう。特徴とか教えてくれたら良かったかな。 どれもこれも主役級のランチセット。お値段以上！
2021/08訪問
1回
土曜日の19:00過ぎに訪問。 店内は、予約席もあるが、空席も有り、すぐに着席。 注文は、ケバブ盛り合わせ 肉の種類が豊富。 羊に牛に鶏と揃って一人頭2000円。 ピラフは、大きな一口ほどが二人分添えられてます。肉の質はもとより、このスパイスの効かせ方に美味しさの根源があると思います。日本人でも作れるのかな…量はそれなりに多く、後半は、年のせいだと思いたくもないが、肉の脂っこさが応え、少ししんどくなる。こういう時に、パンがあれば嬉しいなと思うも時既に遅し。一口のピラフが物足りなく追加で注文をしてました。 ケバブサンドが美味しい理由がわかります。肉の脂っこさをパンで相殺してるんでしょうね。 また、トルコで散々探したドルマ。ピーマン巻きのものが何食わぬ顔でメニューに載ってます。あの日の苦労をあざけ笑うかのように。まぁ、美味しいから頼みますが！ トルコで食べたものよりも、ご飯の存在感が強い。食感が残ってる印象。トルコの時は、大衆食堂ってのもあるのでしょうが、 ひたひたに浸っていて、ご飯も存在を感じないくらいに柔らかかったです。 ドリンクは、ラクを注文。 今回初めて、ソーダで割りました。これがまた美味しい！ラクの独特の香りがほんのりやわらぎ、強いお酒に慣れてなくても飲みやすい出来栄え。一本のソーダ水でラク2杯飲めました！ 20:30頃からはベリーダンスショー！ ただの食事から一気に盛り上がりました。まぁこればかりは、その時に居合わせたお客さんのパーソナリティーに依るのだと思いますが。異文化に親しめる絶好の機会に変わりはありません。
2019/12訪問
1回
甘タレカツにツヤツヤご飯
2019/03訪問
1回
14:30訪問。先客は、5人ほど。 入店後も5人程来ました。悪天候と時間帯にも関わらず…人気が窺えます。 店内は、写真撮影禁止。 ホールスタッフが気さくな女性で、メニューを眺めてると、既存のメニューにトッピングを追加することもできるようで、お勧めのトッピングを教えてくれました。 ごほうと肉の2つ。 注文は、そちらに！920円。 5分もしないで来ました！ 麺は、切り口が正方形に近い。麺つゆの中にある麺の上に、細長く斜めに切られたネギとトッピングの牛肉とごぼう天が乗ってる。 卓上には、長ネギの輪切りがあり自由に使えるよう。 つゆは、鰹がほんのり香る、濃い口の醤油。 麺は、立体的のためか食感を楽しめる。 ごぼう天は、かき揚げのようになっておりサクサク。ごぼう地合いの味もしっかりする。そして汁にふやけ、味が染みこむ変化。 肉は牛肉。めんつゆの味が効いてる。 なんだか、長年愛される理由が伝わってくる一杯でした！
2018/07訪問
1回
ワインとお肉を楽しむ焼肉屋さん
2017/12訪問
1回
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極上肉