「油そば・まぜそば」で検索しました。
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タカヌーハが生涯一と豪語した この 麺魚。 即決にて向かう。 下道通ってえんやら 2時間半。今回は スーパーホテル亀戸に フライングの車カチコミを決めて 歩くこと18分。 かなり並んだとの情報のため 覚悟したら、あっさり入店。 まぁ、14時20分だしな。 特製濃厚をチョイス! 着丼も早い! スープをひとすすり。 魚や〜 ちゅんたに言わせれば 骨の味がすると言っていたが、あながち間違いではない表現だ。 魚のいい意味での骨骨しさ(出汁の風味)が鼻を抜けていく。それでいて濃厚なとろみのある白湯ときた。 麺は細麺角角で シコシコ。濃厚スープだから良く絡みうまい。 ただ、 いく輪もの薔薇のように たらしめられた燻製生ハム(チャーシュー)が豪快かつ芸術的で 良いのだが、 しょぱいんだな〜俺的には 濃厚なだけに、チャーシューは 味無しのコンフィくらいでちょうどよいのだ。 そこさえクリアできれば、 4.5のリピあり店だったが! ごちま!
1回
食べログ ラーメン EAST 百名店 2018 選出店
初石/ラーメン、油そば・まぜそば
まろっと塩気の多いこの手のらー!
2022/01訪問
1回
ほんっとに見た目通り(^^) 代用可!リピするまではない♩
2018/01訪問
1回
沖縄での結婚式へのフライト前 母と3人で来店。 6〜7年前に来た懐かしの成田駅(友人と呑んで漫喫宿泊)… さて、悪い癖。雑談は早々に切り上げよう。 脇の細道を下っていくとある。 当初、鳥の骨or福一 で、どちらにするか迷ったのだが、同じ店(土曜日の夜だけ鳥の骨と名前を変える)だとわかってビックリ。 12時45分 並んではいないようだ 隣のコインパに頭からかちこみ 店へ。暖簾は諦めてしまったようなズタボロさで、土曜日だけ店名を変えるなんてオシャンなイメージとはまるで異なるw 店内はおばあちゃんと息子さんで営んでいるようだが、これまた若い今風の亭主を想像していたため、イメージと異なる。 鳥の骨 も来てみたい。 食券制で 今回は3人とも 特製鶏白湯塩ラーメン¥1050 うちらの後に1人来て満席(8名ほど入る)になったが、出ては入りで、並びまではしないが常に満席に近いような状態だった。 時間によっては並ぶのかもしれない。鳥の骨の場合はまた混みそうだ。 カウンターのみの狭い店で、端に座った母は 人が通るたびに立ち上がっていたが、 ラーはすぐに出てくるし、おばあちゃんがすごく感じ良く、優しい(ラーが出されるときは、熱いからと自ら客の後ろにスタンバイし、卓上からテーブルまで移してくれる)のでとても居心地は良いし、また来たいと思える。 さて、ラーであるが、 ポタ系鶏白湯ということで 家系寄りの獣感(鶏)を感じながらも どろっとしたポタージュスープで、これはたまに出会う味なのだが、どこのラーメン屋であろう…天下一品に近いかな? 麺も丸中太麺で俺好み。チャーはコンフィ系の柔らか3姉妹でそれぞれうまい。 卵はノーマル半熟だ。 全体的にまったりであるため、卵はいらないっちゃいらないかな?俺はその分チャーを追加したい嗜好だ。 刻みネギと茹でたキャベツ、そしてコリコリの歯応え系細カットキクラゲがとても良い調和を果たしており、まったりしたラーに、キリッとシャキッと感を出して、見事にシマリを与えている。全体的にマルっと感のあるラーメンで、一言で言うなら、まさにトリポタポタージュラーメンだ。 スープを最後まで飲み干したくなったが、 ムックミンになりそうだし、まだまだ食旅が控えていたので、我慢しましたさ〜 舌の上でザラッとするあのポタージュ感は 後引くんだよな〜 ごち!! 追伸 店を出た時の ズタボロの暖簾とその手綱、小道坂道がちょっとすでに沖縄感〜。でした (注:この店と沖縄は全く関係ありません)