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本格すぎる町中華
2020/09訪問
1回
本物の藁焼き
2020/10訪問
1回
スパイスカレー
2020/10訪問
1回
ランチでお店開拓 狙っていたお店は閉まっていて、 近くをふらふら歩いていると「すきなべ定食」というメニューが目にはいり入店。 すでに14時前だったので、会計中のお客さんだけで貸しきり状態でした。 カウンターに座りイチオシの「すきなべ定食」を注文。 他にも、メンチカツではなくミンチカツ定食もあり、お肉メニュー中心の品書きでした。 5分ほどで出てきたのは、ひとり用鍋に入ったすき焼き鍋。 真ん中に落とされた卵は、黄身が半熟で存在感を放っていました。 これで900円という価格設定。 すき焼きではなく、すきなべというのは、多目の割下で煮るからなべという名前なのだと思います。 このつゆを最後にご飯に掛けたら美味しいだろうなぁ。。と思う前に、むしゃむしゃと半分以上ご飯を食べていました。 ごはんのおかわりも自由のようでしたが、体型を考え、今日は思い止まり、次はご飯を残そうと心に誓いました。 お昼ごはんとしては、とても贅沢で、元気になれました。また、再訪したいお店です。 さらに、夜は串カツやおでんがあるようで、こちらも立ち寄ってみたいなと。 お店の晩酌セットに、バリエーションがあったのですが、食べたすきなべにビールとお通しがついて1100円という破格設定。 私にとって、ありがたいお店になりそうです。
2019/03訪問
1回
帰り道で晩ごはん。 新大阪駅の探索です。今日はお寿司にしました。 入店時間が遅く、焼き物、揚げ物はすでにラストオーダー後。。。 それでも、ほろ酔いセットとにぎりを一人前注文。 安心できる味でした。 私の注文ミスで、天然づくしにすればよかったな~と にぎりを沢山注文してしまいました。 でも、赤だしにアサリが入っているあたりに お店の良さを感じたのでした。
2019/04訪問
1回
大阪グランフロントへの帰りで、駅ナカを散策して発見。 中華にしようか悩んで、カレーを選択。 店名の通りキャンプをテーマにした作りで、 お水はアルミカップ、スプーンはスコップ型と遊び心に溢れてました。 注文したのは、1日分の野菜カレーに手羽元煮を2本トッピングした完全食セット。に、小ビール。 カレーの辛さが4段階から選べますが、一番ベーシックなのにしました。 一番辛いカレーが、ベジタブルという不思議さに迷いましたが、チャレンジせず。 小さいお店なので、目の前で作られていくのですが、作り方は街中華の味噌ラーメンのよう。 大量の野菜を中華鍋であおり、最後にルーを加えて炒め混ぜて完成です。 なので、野菜の風味や歯ごたえが残り、野菜とカレーをそれぞれ味わえる一皿でした。 今度は、家で野菜炒めにボンカレーを混ぜて、真似してみようかな。そうは上手くはいかないでしょうが、作り方にアイデアをみました。 店員さん同士のやりとりもお店の実直さが見えて、おいしくいただきました。
2019/05訪問
1回
池袋でモーニング 外国人旅行者も多いホテルに隣接したダイニング。 テレビに取り上げられることの多いお店で、 朝は、350円のモーニングが食べられます。 セルフサービスで、トースト、コーヒー・紅茶、スープがフリーで楽しめます。 スープは野菜も多く、エスニックな味付けで、おいしかったです。 オープンな雰囲気で、ゆっくり時間を過ごすには最適かと。 ただ、基本パンとスープだけなので、食のバリエーションはりません。
2019/05訪問
1回
大阪滞在の最終日に訪問 奥さんと子どもたちに神戸牛をと、最後は豪華に奮発です。 お店に行くと、私たち以外は外国の方ばかりで、 戸惑うところもありましたが、肉の旨味をいっぱい味わえて満足できました。 サーロインや赤身をシェアして食べられたのも、 家族連れには嬉しいお店です。
2019/04訪問
1回
晩ごはん屋さん探し はじめて入るのは勇気がいることで、 漁港直送ということで来店。 お刺身の3点盛りを頼むと、 お一人だからと切れ数を減らして、5点盛りにしてくれました。 カウンターもあり、日替わりのメニューも多く、 何度も通えそうです。 生ビール ハイボール×2 やみつききゅうり お刺身の盛り合わせ アサリの酒蒸し とん平焼き とん平焼は、晩ごはんにいいツマミです。
2019/03訪問
1回
十字星ラーメンとミニ麻婆丼のサービスセットを注文。 見た目はあっさりしているが、コクのあるスープだった。 麻婆丼も食べてお腹いっぱい。 また来たいと思えるお店でした。
2019/02訪問
1回
美味しいまぜそば
2019/07訪問
1回
喫茶店でひと息★★★
2019/05訪問
1回
新年度への壮行会を兼ねて会社メンバーで来店 平日の17時ごろだったので、10分ほど待って入れました。 まるひつまぶしを肝吸いに変更。 1杯のビールとともにいただきました。 一口食べると香ばしく焼かれたウナギの旨みが 口いっぱい広がり、やっぱりひつまぶしって幸せの食べ物だと気づかされます。 四等分にして、 そのまま、薬味と、お茶漬けで、最後はお好みに、が 今回の最適解にでした。 私はやっぱり薬味で食べるのが、ひつまぶしの凄味だと思います。ネギ、海苔、紫蘇とアクセントのワサビ。 ちょっぴり豪華ですが、駅近のおすすめできるお店に出会えました。