coco-chaudさんの行った（口コミ）お店一覧

美味しいンだけど・・・

野毛ナイト｜coco-chaudのブログ

『伝言:酒呑みたちへ』次回はココに集合！

江の島散歩、島のおやつ付き。

野毛通い。オトナの階段さらにノボル。

葉山ドライブ＆ランチ

横浜線沿線に住む先輩から突然のメール 「時間ある？顔貸して欲しい」 深刻そうなんだけどナニ？ 恐る恐る新横浜駅から徒歩2-3分ほどの居酒屋、 旬魚と個室居酒屋　嵐山　新横浜店さんへ。 通された個室…。 先輩との食事が始まります。 お通しはアジのつみれ餡かけ 筍が春らしい。 「で、先輩、今日はどうしました？？？」 乾杯のビールをごくりと喉を鳴らしていただき落ち着いた頃 恐る恐る聞くと、なんと先輩、 こちらの濃厚海老出汁海鮮鍋にドハマり中というではないですか（笑） えー笑笑 そりゃわたしもエビ好きですけどー！ 身の回りのたわいもない話をしながら、 鮮魚のお刺身盛りをいただきました。 タイ、マグロ、カンパチ＆ハラミ、ホタテ、アジ！ なんてゴージャスな盛り！！ 頬張れば旬の魚の旨みが口悦で満たされます～。 そしてこれまたゴージャスな金目鯛の煮付け え！！ まるまる一匹！！！ ふわっと炊きあげられた金目鯛、 お箸でもちあげるとその繊細さ、上品さがつたわります♡ そしてメインの濃厚海老出汁海鮮鍋！ 海老好きにはたまらない♡ 香りがぐつぐつと煮込まれる鍋からあふれ出てきてますo^^o 待ちきれずスープをすっといただくと、 ん～♪ 海老の旨みがふんだんに引き出されてますよ～！ 野菜にもたっぷりスープがしみ込まれ、たっぷりいただけます。 ふわふわのエビ団子が特にお気にいり♡ 先輩とふたり 夢中になっていただきました笑笑 なるほど、 先輩がハマるワケがわかりましたww 個室ということもあり、 海老に手づかみでかぶりついても大丈夫（笑） 今回は先輩にごちそうになりましたが、 コースで飲み放題メニューも充実、 この充実度は幅広い年齢層に好まれているようですo^^o

ゼッピン！土鍋ご飯！！

小田原の味

横浜駅近、美味い酒と肴とひとときと。

紳士の酒寮、野毛で一献。

港の見えるイタリアン

静かな漁港の人気店

イワシ専門店でイワシ食

横浜今昔懐かしや

どこへ行こうか迷ったら関内駅チカかけ込み居酒屋兼六庭園

横浜チャーミングセールでランチタイム

偶然にも緊急事態宣言明けのタイミングで 大好きなお鮨をいただくことに♪ うかがったのは川崎にオープンした　 川崎 鮨 栞庵 やましろさん ミシュランの星を連続して獲得する銀座の名店 「栞庵 やましろ」さんの川崎出店だそうです。 スタートのドリンクはさっそく日本酒。 純米LOVEのわたしが選んだのは 山本　ど辛　+15　純米酒 フルーティな爽やかさは収穫したてのウリ。 瑞々しくて 辛口といいながらシャープでない口当たりがピュアな印象。 喉も潤ったらお食事、 おまかせ握りコースのスタートです。 前菜3種 ヨモギ豆腐ぎん餡かけ/子持昆布/巻湯葉含ませ煮 ヨモギ豆腐は胡麻豆腐みたいな感触でもっちり。 そしてぎ爽やか～。 巻湯葉は味わいしっかりしているのに上品。 懐石料理を食べに来たみたいで前菜から上機嫌♪ ここから握り。 やましろさんではすべて赤酢でした。 まずはキンメ 肉厚なのに、さっくり筋肉質。脂もあっさりめでスタートにぴったり。 シロイカ スダチの爽やかさとお塩で、 身のねっとり&甘さが引き立ってます。 大好物の鰹 ネギとしょうがの薬味が鮮やか。 まずネギの鮮烈さが、 後からカツオの酸味が噛むごとに口いっぱいに広がる～。 サクラマス幽庵焼き しっとりイイタイミングで焼き上げられてます。 ソラマメもダシで味つけが施され”和”を感じさせますネ。 次にいただいた日本酒は 日高見　純米吟醸　芳醇辛口　弥助 辛いのにふくよか、まさに芳醇！ 続く握りはカスゴ/シメサバ どちらも熟成の〆具合が旨みを引き立ててます。 サバの脂も、焼肉でいうところの飲める脂ww 酢がイイ塩梅。 和歌山勝浦の生本まぐろ赤身/中トロ なめらかに喉に流れますー。 口に入れた時は爽やかなのに、 噛むことに立つ甘さに美味しさを感じるのは日本人のDNAかな笑 とろとろ生ホタテ ウニ専門業者の霧多布水産のウニの乗ったイクラご飯 見た目はプチながら満足度は高いひと品ーーー。 箸休めのベッタラをいただいたら、 梵　GOLD　無濾過　純米大吟醸を最後に1合～。 大好きな梵×山田錦。 ふんわりとした甘さに癒されます。 この梵をいただきながら 筋肉質な車海老/ふわふわの穴子と 緩急つけて・・・、 干瓢巻でフィニッシュ。 クレームブリュレのようなパリっと感を持つ玉は 食感はお菓子みたいだけど魚の味がほんわりです。 お椀と杏シャーベットのデザートでコース終了、 お腹いっぱい大満足のディナーとなりました。 見た目はもちろんですが、 日々変わるネタを見極め、 ひとりひとりの客に提供するひと品ひと品。 鮨は料理でありながら総合芸術だなぁ、 とあらためて感じさせていただきました。 寿司は

日本酒呑みたいときにはココ！

野毛屈指の飲み屋といえばココ！！