「中華料理」で検索しました。
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2017.10.24 初訪問。 『東京 チャーハン』と検索すると出てくるこちらのお店。 昼時は行列ができています。 この日は、並び7名。 回転は良く、15分程で店内へ。 カウンターのみの店内で、広くはありません。 注文は、もちろん チャーハン ¥600 10分程で登場。 てんこ盛りです。 ご飯は、パラパラでもなく、もちろんベチャッとしてるわけでもありません。これがなんとも絶妙な硬さなんです! 味の方も抜群!濃すぎずに満遍なく具材の旨味がいきとどいています。 ブロックチャシューがごろごろと入り、食べ応えがありますよー。 付け合わせのスープも優しい味わいでグッド それと、お新香が良い箸休めになって嬉しい。 ここがすごい!って特徴があるわけでもないですが、全てにおいてバランスの整った完成度の高いチャーハンでした。 600円は破格です!笑
2017/10訪問
1回
2017.4.10 12:50 初訪問。 店内ほぼ満席。 テーブル席とカウンター席がありますが、カウンター席はかなり狭くて窮屈。 私も、孤独のグルメを見てこのお店を訪れた一人です。 メニューは3種類。 ここは孤独のグルメでも登場した『蒸し鶏の葱醤油』でいきましょう。 注文してサラダバーへ。 およそ15種類のサラダや惣菜が並びます。 豊富な野菜摂取は誰もがありがたく感じますよね。 私もその一人。 しっかり2皿頂きました。 バリエーションが豊富で良かったです。 メイン料理は3分程で配膳されました。 長時間煮込んで骨まで食べられることで知られているようですが、実際に食べてみると、身は柔らかく、濃いめの醤油ダレともよく合います。確かに骨まで食べられます。 でも、骨はあまり美味しくありません。 一軒目酒場の豚足が骨まで食べられるのとほぼ同じ感じの味です。 パサッカスッって感じ。 期待しすぎていただけにそこまでインパクトに残る料理ではありませんでしたが、 まあテレビを見て一度は食べてみたかったので、良しとしましょう。 実は今回ランチで訪れた目的がもう一つあって、ディナーの予約をすることです。 名物の毛沢東スペアリブを食べるために。 このお店は本当に電話が繋がらないために夜の予約はランチの時にする人がほとんどだとか。 平日はわりと空きがあり、1週間先ならほぼ大丈夫のようです。 次回は、夜に再訪します。