1回
2015/11 訪問
洒落っ気もある真面目な洋食
白身魚とアボカドのタルタル
レバーのサラダ
かぼちゃのスープ
白身魚の包み焼き、カレー風味のソース
〆のオムライス
追加のビフカツサンド
再訪H28.6月
鰹とアボカドのタルタル、ガーリックトーストと一緒に【再訪】
鱧のゼリー寄せ、ビーツと一緒に【再訪】
えんどう豆のスープ【再訪】
鳥もも肉と桃のサラダ【再訪】
鮎のご飯（リゾット）詰め【再訪】
ゴーダチーズ入りのメンチカツ カレー風味のソース【再訪】
ビフカツサンド【再訪】
オムライス【再訪】
ピーナッツのブリュレ【再訪】
2017/11/24 更新
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手間暇かけて工夫された料理を楽しく頂く、これぞ洋食といったお店で値段も手頃‼️
カウンターに座れば目の前でワクワクするようなシェフの手捌きも見られます
連れは使い込まれたフライパンを欲しい欲しいと話していました(^_^;)
H27.11月初めの夜に2人で
以前から気になっていた福島駅周辺で食事を考えていたところ、美味しそうなオムライスと手頃な値段に惹かれ、こちらにお伺いすることにしました
落ち着いたお洒落な外観のお店で、敷居が高そうに見えましたが、店内は温かみのある色使いで、ゆったりと過ごすことが出来ました
シェフ1人で賄える席数の小さなお店のため、できれば3人、多くても4人位までで行くのが良さそうでした
コースの評判を聞き、この日は4000円のコースを頂きました
○アボガドと白身魚のタルタル、いくら添え
ガーリックトーストつき
（魚の種類、忘れてしまいましたm(_ _)m）
○軽く火を入れたレバーのサラダ
○かぼちゃのスープ
○白身魚（鱈だったかな）の包み焼き、
カレー風味のソース
○オムライス
○ビフカツサンド（追加）
○チョコレートのブリュレ
●白のグラスワイン
●紅茶
どの料理も目の前で料理され、連れと話していても、突如ボァッとフライパンに炎が立ち昇りハッとさせられるなど（レバーをフランベしてたんかな）、カウンター席の特権を充分に味わえ、見ているだけでも楽しいお店でした
シェフとの距離が近いので、シェフから穏やかな口調で料理の話を伺うこともでき、味も良くボリュームも充分で、最後まで美味しく頂きました
個人的には、前菜のタルタルとレバーのサラダがとても美味しく記憶に残りました
タルタルは口当たりが良く、パンと一緒にバリッと食べるとほんと美味しい
適度なボリュームもあり、次の料理が楽しみになる一品でした
レバーは臭みが無く、とろける様なレバーとソースの相性がとても良くて美味しく、特にソースが好みの味で美味しかった
ちなみにオムライスのご飯は、かなりしっかり炒めていて、席に運んでからの仕上げもあり、楽しく頂きました
食べる前は、ソースがあるのにケチャップいるの？と思いましたが、食べてみるとケチャップの酸味がちょうど良く、なるほど〜と感心しました
次に大阪に行くのは年末かと思いますが、必ず再訪したいお店です
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H28.6月下旬に、こちらは所謂、大事にしたいお店
初訪問の相方等と一緒に再訪し、6000円のコースでお願いしました
なおこちらの注文方法、複数で訪問した場合、アラカルトかコースか、コースでも4000円か6000円かを、グループで揃えてお願いする仕組みでした
この日の料理はご覧のとおり、
☆鰹とアボカドのタルタル
ガーリックトースト と一緒に
☆鱧のゼリー寄せ、ビーツと一緒に
ボルシチの具材として有名なビーツは見た目の色と異なり優しい味で、一息つける一皿
☆えんどう豆の冷製スープ
これまさにえんどう豆、美味しい…
爽やかな香りと味で、えんどう豆を食べた以上のしっかりした後味でほんと美味しい
年をとってスープを美味しく感じるようになりました
☆鮎のご飯（リゾット）詰め
料理の説明を聞いたけど骨が口に触るけど、味は良い
☆ゴーダチーズ入りのメンチカツ
カレーソースで
☆ビフカツサンド
☆オムライス
ライスがしっかりと炒められていて、優しい味のプルプル卵、デミソース、ケチャップと一緒に頂くと大人の味
仕上げは前回よりも上手くいきました笑
☆ピーナッツのクリームブリュレ
ピーナッツのデザートと言っても良い一品
濃厚で美味しい
☆紅茶
コーヒーも可でした
グラスワインは確か700円か900円の表示で、特徴の異なる２種類から選べます
今回は特に、えんどう豆のスープが秀逸でした
ごちそうさま