Yoko-chin-51さんが投稿した宇ち多゛(東京/京成立石)の口コミ詳細

飲むために走る、走るために飲む。

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この口コミは、Yoko-chin-51さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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宇ち多゛京成立石、青砥/もつ焼き、居酒屋

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2015/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

東京下町の雄!宇ち多″さんのもつ焼きは世界一!!

2015年8月12日、13日続けての再訪です。
盆休みを使って、口開け堪能と相成りました。
到着は12時40分。表は9番目の到着でしたが、13時前に口開けは一杯となってしまいました。
早すぎますねえ。
14時の開店をひたすら待ち、開店と同時に席に座ります。
まずは暑いので小瓶をいただきます。
ホネのための割り箸をいただき、その後はツルを・・・!と思いましたがあっという間に終わり。間に合いませんでした泣。
半年ぶりのホネを堪能しながら、煮込みにかぶりつきます。うーん、手を使ってガブガブ食べてこれだけでも結構なボリュームです。
気を取り直して久しぶりのカシラタレを注文、相変わらずの旨さですね。一人一皿のオーダーになってしまったのが悔やまれます。
そして平日にしかないテッポウに、新メニューのレバーのボイルを混ぜてもらうことにしました。ボイルだけは1本ずつのオーダーが可能です。
割としっかり目にボイルされていますね、やや固めの食感ですが、これはなかなかすっきりさっぱりな感じ。
冷製レバーと考えると、お酢よりお塩の方が合うかもしれませんね。
「レバーのボイルしたの」というのが周りのお客さんも気付いたのか、そのうち「レバーボイル!」の声がそこら中から聞こえ始めました。
ナンコツ素焼きお酢無しも忘れず注文し、美味しい美味しいゴリゴリタイムです。久しぶりに食べましたが、この日のナンコツは格別に美味しかった。
梅割も既に辛めで2杯、ハツ生とアブラ生をお酢かけていただいて、梅割半分でフィニッシュ。
大変美味しくいただきました。

13日の木曜日だけど土曜日並営業は、奇跡の行列無しに遭遇、私と両親で鍋前に座れるという奇跡でした。
もうこんなことは一生無いのでは?という状態、詳細は割愛します笑。
ご馳走様でした、また月一回はお邪魔します。

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2015年6月16日(火)再訪
社外で会議があり、その後に電車に飛び乗っての訪問です。
到着は18時50分。宇ち多″さんへ突入する前に、心を整えるために向かいのまぐろやさんへ向かいます。
最後に残っていた「なかおち」と「マグロの赤身」をまとめていただきます。
ご主人が店じまい前だったからか、気持ちおまけしてくれました。

さて、裏へ様子を観に行ってみましょう。
3人ほど待っている方がいましたが、これなら楽勝でしょう。
程なくして席が空いたそうで、「ひとりどうぞ〜」と三代目のアニキの声がかかります。
アニキ「梅割?」
私「(無言で首を大きく縦に振ります)」
アニキ「(梅割を注ぎながらお箸を置いて)4種類と煮込みがまだあるよ?」
私「お願いします!」
閉店時刻が近づき、やや煮詰まって味の濃くなった煮込みに食べ慣れているので、ありがたい限りです。
七味をパラパラとかけて、梅割と合わせていただきます。
遅い時間でしたが具もバラエティに富んでおり、疲れた身体に染み渡ります。
4種類とは、レバー、シロ、ガツ、アブラのこと。数量が比較的潤沢にあるおかずのことですね。

煮込みをパクパクと食べ進め、串を注文しようと顔を上げると、張り紙が。
「レバの若焼きは提供しません」(張り紙自体は丁寧な言い回しです。写真ご参照ください)
死刑宣告のような内容です。
法改正というか、法改悪にともない対応をとられているわけですね。
お客はお店の決めたルールにただ従うのみ。

私「アブラ少ないのタレでよく焼きお願いします。あとレバタレも。」
いつもの定番メニューを注文し、「若焼き」をぐっと飲み込んで注文です。
梅割をお代わりし、ここで隣に常連様登場。
和やかにグラスを傾けながら、お互いに他愛の無い内容の話を少しだけ。

アブラスクナイノタレデヨクヤキとレバタレが提供されました。
カタカナ書きすると途端に呪文のようになりますが、やはりこちらもいつものハイクオリティ、いやベストクオリティな味です。
レバタレも考えてみれば一般のお店ではこれよりもっとよく焼いて提供されているわけですし、十分に美味しいので気にしないことにします。

ガツ素焼きお酢無しと〆のシロタレよく焼きもお願いしましょう。
梅割も気付けば3杯目、まだ週の頭ですから飛ばし過ぎはいけません。
時間も19時半を過ぎ、お店も閉店店じまいムード。
さっぱりしたガツと濃厚シロをたっぷり咀嚼して味わい、残った梅割を流し込んでお会計。
3杯5皿で8=1,600円。
本当に満足度高いお店です。
アニキ「どうもねー!」
と声をかけていただき、上げられた暖簾をくぐります。

奥さんにはまぐろやさんでお土産も買ったし、大手をふるって帰りましょう笑。
アニキご馳走様でした。
月に1回程度の訪問になってしまいましたが、仕事が落ち着いたら早い時間にも来たいな、と思っております。
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2015年4月10日(金)再訪
3月に異動があり、業務にかまけて全然お邪魔出来ておりませんでした。
この日はたまたま妻が休日、私も仕事のメドがついたので立石で待ち合わせしてこちらに突撃しました。

さっと暖簾をくぐると、アニキと目が合います。時刻は19時5分。
ア「今日は時間があんまり無い。軽くになっちゃうよ。おかずもレバ、シロ、アブラがあるだけ。それでも良ければ軽くやってって」
1ヶ月ぶりの訪問で、滑り込みセーフですがホッと一安心で着席します。

ア「飲みものは?」
私「梅割を二つお願いします。1つは普通で」

時間がまだ早いのに今日はお客さんの数もまばら、19時10分過ぎには新規のお客さんも断っておられました。
梅割を注いでもらいながら、「レバタレ若焼きとアブラ少ないのタレでよく焼きお願いします!」

とコールをし、梅割をじゅるりと。
うーん、空腹と疲れた身体に即効性がありますねえ。ほわっと身体が温まります。

レバタレ若焼きがあっという間に提供され、そのタイミングで「ダイコン生姜乗っけてお酢」もお願いします。
レバタレは大ぶりのレバーで中身はほとんどレア、ぷるぷるでトロンとした身に辛めのタレがベストマッチです。
妻もこれは大好物、するすると食べています。

ア「ほい、アブラ!」

甘ーいアブラがやってきました。
シャクシャクとしたオデコのアブラ、最高です。

梅割をお代わりし、アニキの「焼き物終わりになっちゃうよ〜」という声にすかさず「シロミソとシロタレよく焼き〜」とラストコールを。
アニキが焼き台に立つ妹さん(ジュンさん)へ「よく焼きまだ焼ける?」と聞いてくれています。

お客さんはほとんど帰っており、店内は掃除が始まっています。
御常連と挨拶もし、閉店前の時間をゆったり過ごしながら最後のシロタレを口に運びます。

非常に疲れてたのですが、まるで天国のようなひとときに、疲れが吹っ飛びました。
2人で梅割を3杯、串を4皿、お新香で〆て8=1,600円。

最高でした。また伺います。
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2015年1月5日再訪
初めての更新記事の投稿です。
ここ、京成立石のもつ焼きの雄、宇ち多″さんの新年初の営業は5日月曜

  • 梅割り、ビール小瓶と名物 煮込み

  • アブラ少ないのタレ 少ないのがオススメです

  • レバタレ若焼き 七味を少し多目に

  • シロタレよく焼き 七味かけかけ

  • 煮込み ハツモト混ぜて コブクロも入ってる?絶品

  • ハツ生 お酢かけて 生では一番美味しいと思います

  • ナンコツ 素焼きお酢無し ごりごり食感とお醤油がマリアージュ

  • お新香ショウガ乗っけてお酢っ!!

  • シンキ テッポウとコブクロ 絶品ふにょふにょ

  • 煮込み ホネ。お箸争奪戦です。手でつかんでバリバリ食べます

  • ツルタレ ピンぼけ申し訳ありません。

  • 至宝、カシラ素焼きお酢無し。絶品、ステーキみたい。

  • 葡萄割。ほんのり甘くて旨いです。

  • テッポウとハツ生お酢かけて。一番好きな生モノメニューです。

  • カシラ素焼き若焼きお酢無し。。。レアステーキ。

  • タン生はお酢以外にもお塩という選択肢もあります。ハツ生も添えて。

  • 2014年から全席完全禁煙です。素晴らしい配慮だと思います。

  • 注文したおかずや飲み干した梅割の数で精算します。明朗会計です。

  • 200円メニュー以外は頼んではいけません笑 冗談です。

  • こちらは表、三代目や二代目に接客してほしい方はこちらからどうぞ。

  • キリンラガービールの提灯がたまりません。。。

  • 7月の夏休みその1の予定が発表されました。無駄足を踏みませんように。

  • 口開け前、開店をじっと待ちます。

  • 内田さんですよ、内田さんですね。

  • この味の看板、いつまでも残っていてほしいものです。

  • 開店前の煮込み鍋。開店直後の味、実にマイルドで美味しいです。

  • お盆休みのご案内。

  • 小瓶。1時間以上待った後の小瓶は大変美味しいです。

  • やはり梅割は辛めでがつんと。

  • 煮込み(ホネ)でございます。ボリューム満点、味も良し。最高に美味しいです。

  • まさに肉の塊、使用前。

  • 使用後。

  • カシラタレ、普通に焼いて。ステーキです。

  • ナンコツ素焼きお酢無し。ごりごりくにゅくにゅ。

  • ハツ塩。しゃくしゃくと砂肝のような食感、たまりません。

  • 〆のシロタレ良く焼き。やはりこの香ばしさで〆るのが大好きです。

  • ガツ素焼きお酢無し〜。お酢無しがポイントです。

  • アブラ少ないのタレでよく焼き。絶品。

  • アブラ少ないのミソ。煮込みが売り切れの際の代用として。

  • シロミソも美味しいですねー。

  • アブラ多いとこタレ。体に悪いものこそ美味しいのです。

  • シロ塩。煮込み食べ終わった後のミソにダイブがオススメです。

  • 最近はまりのレバ味噌若焼き。これ、絶品です。

  • 閉店間際の煮込み。選べないけどしっかり煮込まれてて濃厚です。

  • ある日のタン生お酢。赤くないところです。

  • ダイコンショウガ乗っけてお酢っ!!

  • とある日の煮込み。ハツモト混ぜていただいてココリコリ最高ですよ。

  • 小瓶。400円で最近めっきり飲まなくなりました。。。

  • シンキ コブクロ固いとことテッポウですね。お酢かけて。やはりテッポウだけでお酢が一番かな。

  • 奥さんと2人で梅割。左が普通で右が辛め。

  • 天国のような一時です。

  • レバタレ。若焼きが注文出来なくなってしまいましたが、普通に焼いてもらっても十分に美味しいです。

  • 死の宣告です。笑。時代の変化にしっかりついていかれる対応の早さとはこのことですかね。

  • アブラ生お酢とハツ生。

  • ハツもアブラもシャクシャク歯触りで最高。

  • 新メニューのレバーボイルとテッポウ一本ずつ。

  • お酢でさっぱりの外側と、レバーらしいねっとりとした味わいがまたたまりません。

  • ある日のホネ。食べ応えばっちりです。

  • みっちりみっちり。

  • レバーボイルお酢。これ、ちょっとハマりそうです。

  • ほんのりピンクで実に良い。

  • ある日のガツとアブラスクナイノ一本ずつお酢。

  • ガツトアブラスクナイノイッポンズツオス

2015/08/14 更新

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