検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 415 件
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
虎ノ門、虎ノ門ヒルズ、国会議事堂前/ステーキ、アメリカ料理、ハンバーガー
2024/01訪問
2回
平日のみオープンというハードルを乗り越えてあり着くバーガーには、この上ない幸福を覚える。 平日に休みを取った時のランチで真っ先に思い浮かぶのがこちらの〈アイコウシャ〉。むしろ〈アイコウシャ〉に行くべく休んでいるのかもしれない わたしがいつも注文するのは〈ベーコンチーズバーガー〉。パティはジューシーでベーコンの塩気が絶妙なトッピングとなる。バンズとのバランスがとても良い。さらにレタスのシャキシャキ感がたまらない。付け合わせのポテチを侮るなかれ、何と揚げたてである。 あと〈ポテトフライ〉も忘れてはならない。芋感満載でホクホクが堪らない。 グルメバーガーショップはだいぶ増えましたが、こちらは間違いないと宣言できます。
2023/11訪問
3回
2016/05訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
恵比寿、代官山/ステーキ
2022/01訪問
1回
1回
1回
2021/07訪問
1回
人形町駅から程近い路地裏に佇むこちらの豚かつ店は、ゆったりとした店内で上質な豚かつを味わう事ができます。 前から気になっていたもののなかなか機会がなく、ようやく訪問出来ました。 この日は平日のちょっと出遅れた昼休み、少しの待ち時間で入店。 午後に眠くなっても困ると、ロースかつの一番少量の110gとご飯・味噌汁をチョイス。 さすがに110gだとインパクトに欠けるが、脂身もくどく無く、豚の甘みが口中に広がる。ラードを使っていない揚げ油で軽く仕上がっていて、110gはペロリと平らげた。 ちなみにキャベツには大葉が混じっていて、これは私の大好きな秋葉原の〈丸五〉と同じような感じ。 個人的東京豚かつ店のツートップは〈丸五〉とこちらになりました。
2024/01訪問
1回
骨董通りに長年佇む小原流会館の中華の名店〈ふーみん〉は、行列が途絶えない。 土曜日少し遅めのランチに伺いました。階段の最下段くらいから並び着席に30分強なので、それなりに回転は早い印象です。 店名に“中華風家庭料理”とあるように、中華でありつつ、どこか和風な懐かしさを感じる料理の数々。 訪問時間が遅かったこともあり、名物の〈豚肉の梅干し煮〉は品切れだったので、アラカルトメニューから〈五目焼きそば〉をチョイス。 麺は堅めと柔らかめのちょうど中間くらいで好みの硬さ。ざく切りの野菜と豚肉の餡は絶妙に優しい味付けで麺に絡み合い、見た目のままの味ではあるけども、なかなかこの味は無いというまさに家庭料理のノスタルジーを感じる味わい。 以前はテーブル毎に壺で提供されていたお馴染みの〈搾菜〉は、突出しのスタイルに変更しておりますがお土産で購入も可能なので、後日自宅で〈豚肉の梅干し煮〉を自作して愉しみました。 女性一人客も多い南青山のこちらのお店は、土曜ランチタイムの行列でも回転が早く30分ちょっとで入店できた。ランチのスープではお味噌汁で、どことなく和風寄りな料理は家庭的で、唯一無二とも言える。 名物の搾菜をお供に至福のひと時を。 蟹チャーハン@1500円 ザーサイ@無料
2023/12訪問
3回
やっぱりルースクリスは良い店だ。 日本進出から10年以上経ったでしょうか。今でこそ珍しくないアメリカからやって来た熟成肉を提供するステーキハウスですが、当時からメディアでの露出が少なく、その後上陸する〈ウルフギャング〉を筆頭とするお店ほどの知名度や派手さはないが、久しぶりに訪れると程よい重厚感に心が躍る。 近年恵比寿にもオープンした〈ピーター・ルーガー〉出身のステーキハウスが多いようだが、どうやらこちらはその系譜に含まれず、何となくそれも他店と一線を画している理由な気がします。 今回は3人で訪れ、アントレはプティ・フィレ170g+シュリンプとリブ・アイ340gをオーダー。リブアイは半分に分けてもらいました。 熱々のお皿では澄ましバターがまだグツグツとしてて、この上でお肉が仕上がります。 肉の旨みが閉じこもった上質なリブアイは適度に脂身もあり、程よい塩加減とバターの風味が堪らなく、それらが肉本来の美味しさを邪魔せずに絶品です。 またフィレの方も赤身肉の臭さがなくとても柔らかで、上質な肉であることはもちろんですが、その調理技術も卓越していることと思います。 何よりも、遠い極東の地で10年以上の間もこのクオリティを保てているということに感心した一方で、いつかニューオリンズの本店を訪れてみたいと思った夜でした。