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晩ご飯は、刺身、天ぷら、寿司、煮物、酢の物、中華、鍋、焼魚、あら汁、デザートの10種類と盛りだくさん。 刺身は、アジ、エビ、イシダイ、マダイ、キジハタの5種類で、寿司は、スミイカ、マハタ、サワラの3種類。魚の種類がホワイトボードに書いてあるのは親切なサービスだと思う。 どれもネタが新鮮で、程よい食感があって甘みがある。 天ぷらは、白身魚、ピーマン、サツマイモで、残念ながら冷めてる。 鍋は、豚肉にキャベツや白菜、にんじんなどの野菜が入っていて、ちょっととろみのあるスープが食材と絡んでくれる。固形燃料で温めるので、熱々が美味しい。 翌日の朝食も、焼魚、納豆、きんぴら、スクランブルエッグ、海苔、塩辛、冷奴、ワカメの味噌汁と8種類あり、定番の朝ごはんメニューが盛りだくさん。久しぶりに朝からご飯をお替りして満腹の朝ごはんだった。
2020/10訪問
1回
豆乳ソフトクリーム150円。 土曜13時半頃訪問。 お店は、豆腐や大豆製品、惣菜、漬物などを販売していて、イートインスペースとして、2人掛けテーブル1卓、4人掛けテーブル1卓がある。 豆乳ソフトクリームは、普通サイズと小さいサイズがあり、普通サイズを注文。 直ぐにコーンに盛り付けてくれ、受け取ってイートインスペースで頂く。 豆乳なので、ほのかな甘みで、サッパリした感じで食べられる。口の中が甘ったるくならないのがいいけど、若干物足りない感じも。
2020/07訪問
1回
晩御飯は、刺身、煮魚、焼き魚、サラダ、もずく酢、白身魚のムニエル、サザエのつぼ焼き、鯛汁、フルーツの9種類。 刺身は、ヒラメ、タイ、イシダイの3種。 ヒラメは、ねっとりしてとても柔らかく甘みがある。 タイは、程よい食感で淡白。 イシダイは、皮の部分はちょっと硬めだが身は柔らかい。 カワハギの煮付けは、身が引き締まっていて、程よい味付け。 サザエのつぼ焼きは、磯の香りがして、程よい食感と苦味がある。 イシダイの塩焼きは、皮が硬いものの、身は柔らかくて脂が少し乗っているので、淡白だが旨味がある。 白身魚のムニエルは、柔らかくて淡白だけど、自家製のタルタルとちょうどいい。 魚が白身ばかりなので、全体的に華やかさはなく、淡白な味わい。 朝御飯は、漁港近くの広場で粟島名物わっぱ煮を頂く。 木の器であるわっぱに、魚やネギ、味噌を入れ、火で熱々に熱した石を直接投入して出来上がり。豪快な漁師飯。 その他には、刺身(クロソイ、メジナ、トビウオ)、キュウリとワカメの酢の物、昆布とタケノコの煮物、ブリの煮魚等。 海を見ながらのご飯は気持ちいい。
2019/07訪問
1回
氷抹茶400円。 お土産やお菓子、飲み物などがメインですが、うどんやかき氷もやってるみたいだったので、かき氷を注文できるか聞いてみると、氷あずき以外は大丈夫とのことなので、氷抹茶を注文。 発砲スチロールのカップに氷を削って、抹茶のシロップをかけて出来上がり。 普通の冷凍庫で作った氷を機械で削ったもので結構粗め。 粟島を一周する人達の中間点の休憩所になっていて、店の外のベンチには、アイスや飲み物を飲みながら休憩してる方々や、近所の方達も一休みされてる。 お土産には、店主のお母さんの手作りのタコの干物や海藻の乾物などがある。 「続・粟島へ行きタイ!」というお菓子のお土産は、店主のお母さんがアイデアを出して作ってもらっているとのこと。昔は、ウエハースだけだったけど、チョコクリームを挟むことにしたので、「続」を付けたそうです。
2019/07訪問
1回
佐渡汽船カレー イカのスパイスキーマカレー850円。 佐渡汽船に乗ったので、一条もんこさん監修で、ここでしか食べられない佐渡汽船カレーを食べた。 券売機でチケットを購入。 チケットを渡すと、すぐに出来るので、向こう側のカウンターでお待ち下さいとのこと。 2分ほどで出来上がり。 白い皿には、ライスが佐渡島の形になっていて、スパイスキーマカレーで海が表現されている。 小さなパプリカがトッピング。 スパイスキーマカレーは、思ったより挽肉やイカが入っている。食べたすぐは、さほどスパイシーじゃないなあって思ってたら、段々と口の中に辛さが増してきた。 イカの食感と味がいいアクセント ご飯もちょっと硬めでカレーに合っていて、美味しく頂きました。