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まぐろ増し丼1500円。 日曜11時半頃訪問。 満席のため、紙に名前を書いて待つ。前に7組待ち。待合スペースがほとんどなく、携帯の電話番号を書けば電話で連絡してくれる。30分ほど待って店内へ。 店内は、カウンター5席、4人掛けテーブル3卓とこじんまりとしている。 メニューは、まぐろ丼とまぐろ増し丼の2種類のみで、ご飯の量が少し・ふつう・大盛りの3種類から選べる。 追加トッピングとして、ハマチ、サーモン、ウニがある。 まぐろ増し丼のふつう盛りを注文。 カウンター席から作っている様子が見え、3つの丼を一度に作っていた。 10分ほどで提供。 大トロ、中トロ、赤身、ネギトロの4種のマグロが盛りつけられていて、卵焼きと大葉が添えられている。 中トロと赤身は、かなり分厚く切られていて、大トロも厚さが7、8ミリほどある。 大トロは、トロッとして上品な甘みが口に広がり、中トロと赤身も柔らかくてとても美味しい。 1500円でこれだけ贅沢に食べられるのはお得だと思う。
2020/06訪問
1回
にぎりランチ1800円。 土曜13時頃訪問。 店内は、カウンター6席、小上がりの4人テーブル2卓。先客は1組と1人。 ランチメニューは、サラダばらちらし1100円から大将おまかせ特選にぎり3080円までの7種類。 にぎりランチ(8貫+巻物)を注文。 最初に、サラダと味噌汁が提供。 サラダは、エビとイカ、レタス、ベビーリーフに胡麻ドレッシングがかかったもの。 味噌汁は、南蛮エビの頭が入っていて、海老の旨味が出汁に出ていて好みの味。 握り寿司が順番に提供される。 マダラは、淡白な感じでほのかに甘みがある。 カツオは、生姜がアクセントになってる。 南蛮エビは、トロッとして甘みがあって美味しい。 アジは、柔らかくてネギと生姜がいい感じで旨みを引き立ててる。 イクラは、海苔がパリッとしていて、イクラの程よい塩味と旨みがいい。 アオリイカは、程よい弾力で噛むとイカの甘みが広がってくる。 カマスの炙りは、香ばしい香りが食欲をそそる。 トロは、蕩けるように柔らかくて、甘みと旨みがあってとても美味しい。 干瓢巻きは、結構ワサビが効いていて、干瓢の甘みよりワサビのツンとくる辛さが強かった。 玉子焼きは、程よく出汁が効いている。 ボリュームは少なめだけど、どれもネタが良くて美味しかった。
2021/11訪問
1回
平日18時に予約して訪問。 お店は2階にあり、階段を上がってお店に入ると、靴を脱いで入店。 入ってすぐにカウンター席があり、その奥に個室が続いている。 個室は、掘りごたつタイプのテーブルになっていて、昔のタンスなども置いてあり、レトロないい感じの雰囲気。 テーブルの上に今日のメニューが置いてある。今回、肉の盛り合わせが食べたかったので、お店にお願いして、肉の盛り合わせを含んだ7千円のコースにしてもらった。 本日の前菜盛り合わせは、蛍烏賊の酢味噌掛け、ねぎ塩エリンギ、花弁百合根そばの実なめこおろしの3品。 桜海老と菜花の春の彩りフラワーサラダ仕立ては、桜海老、菜花、ミックス野菜、ミニトマト、エディブルフラワーに玉葱のドレッシングが掛かったもの。 お造り盛り合わせは、南蛮海老、はまち、めばるの3種類。 季節の魚介三種と山菜の天ぷらは、蛤、海老、こち、タラの芽、独活、桜麩の6品。 メインの熟成肉黒毛和牛しんたまの低温ロースト季節野菜のグリルは、ウッドプレートに盛り付けられていて、肉が大きめの角切りになっていて見た目でテンションが上がる。 塩をほんの少しつけて食べると、肉の旨味が引き立って美味しい。 添えられていた筍やジャガイモも甘みがあって美味しい。 最後は、鴨南蛮そば、桜餅とフルーツ蜜豆で締め。 どの料理も地物や季節の食材などを使っていてとても満足だった。
2020/03訪問
1回
海鮮丼1260円。 土曜11時40分頃訪問。 店外に8組待ち。20分弱で店内へ。 店内は、カウンター4席、4人掛けテーブル3卓、小上がりのテーブルが6卓ほど。 メニューを見ると、鯛定食や鰤定食など魚の名前がついてるけど、魚の名前と定食の中身は関係なくて紛らわしい。隣のお客さんは、鯛定食を注文したのに鯖が出てきたと文句を言ってた。 5分ほどで提供。 キャベツやレタスのサラダにはゴマドレッシング。味噌汁は、岩海苔が入っている。 海鮮丼の器は、丼ではなく寿司桶のようなもの。 本マグロ、サーモン、南蛮エビ、ネギトロ、タコ、ブリ、イクラ、アジ、白身2種類。 イクラは小粒だが、刺身は全て大きめ。 本マグロも厚くて比較的大きめで3切れもある。 刺身はどれも甘みがあって美味しい。 これで1260円はお得だと思う。
2019/08訪問
1回
海鮮丼(上)1500円。 土曜12時45分頃訪問。店の前に10人待ち。列が出来ていたので最後尾に並ぶと、店の前にあるウェイティングシートがあることが分かり、それに名前を書いて待つ。 1時30分ラストオーダーだが、1時10分には、支度中の札になり受付が終わってしまった。 35分ほど経って店内へ。 海鮮丼(上)を注文。400円追加で蟹汁やあら汁などに変更できるとのことだったが、変更せず。 20分ほどで提供。 刺身が山盛りになっていて見た目に凄い! 巻き簾を使って器から溢れるように見せてる。 海鮮丼と言っているが、実際には、大きなお椀が2段重ねになっていて、上段が刺身で、下段がご飯とセパレートになっているので、実際は刺身定食みたいなもの。 刺身の種類を書いたメモが付いていて、以下の14種類。白身の魚って、見た目では種類が分からないので、このサービスは有り難い。 ブリ、ホタルイカ、紅ズワイ、マダラ、カレイ、皮ハギ、カナガシラ、イクラ、肝、タコ、マイカ、フグ、甘エビ、赤ガレイ。 多分、ほとんどが地物の魚だと思う。どれも新鮮で白身魚はほんのりと甘みがあり、初めて食べたカナガシラは、脂がのっていた。 ご飯は、刻み海苔と海藻、錦糸卵がまぶしてある。 マグロやサーモンなどの一般的なネタは無く、ここならではのネタで種類も豊富な海鮮丼が食べられるお店。
2019/04訪問
1回
まぐろトロ丼1300円。 土曜の朝8時半頃訪問。店内は、カウンター8席、6人掛けテーブル5卓。 カウンター4席、テーブル席は全て埋まっていた。 メニューは沢山あり、海鮮系の丼や定食以外にも肉系の定食もあり、どれもお手頃の価格で迷ってしまう。 マグロ丼を食べに来たので、1300円のまぐろトロ丼を注文。 水とお茶はセルフサービスとなっていて、入口手前のところから湯呑みを取ってくる。 10分ほどで提供。 ワカメと油揚げの味噌汁、切り干し大根の煮物が付いてる。 脂の乗った比較的大きめのトロが8枚、丼の上に敷き詰められている。 わさび醤油をかけて食べると、トロの甘みが引き立って美味しい。 これで1300円はとてもお得だと思う。 待つこともないし、リーズナブルで他にも美味しそうなメニューが沢山あったのでまた来てみたい。
2019/04訪問
1回
かきフライ定食1400円。 土曜11時半に訪問。すでに3組の先客。開店して間もないからか、お店の方は奥でまだ準備しているようで、空いているテーブルに座って待つ。 店内は4人掛けテーブル2卓、小上がりの4人掛けテーブル7卓。 程なくして店員さんが来て、順番に注文をお受けしますので、しばらくお待ちくださいとのこと。 その後、生姜豆腐、茶碗蒸し、漬物、プリンを運んできてくれた。 千両箱弁当がお得のようだが、冬季限定のかきフライ定食を注文。 生姜豆腐は、生姜と味噌がほんのり甘さと旨味があって、豆腐と一緒に食べると美味しい。 10分ほどしてメインが提供。 かきフライは、比較的大振りで4個。 プルプルでジューシーで、潮の香りと味が口の中に広がって、牡蠣の旨味が凝縮されてる感じ。とても美味しい。 デザートのプリンは、濃厚でまったり滑らかな食感で美味しい。 ボリュームも味も大満足なランチでした。 11時45分にはもう満席でした。
2019/03訪問
1回
平日18時に予約して訪問。 お店は、古民家風で、門があり玄関までちょっとしたアプローチがあって雰囲気がとても良い。 店内は照明が落とされていて落ち着いた雰囲気だけど、お客さんが多いので比較的賑やか。 今回は、料理7品+地酒15種含む2時間飲み放題コース5000円を注文。 メニューは以下の7品。 ・茶碗蒸し ・特選お造り盛り合わせ ・茹でズワイ蟹 ・牛肉の蒸篭蒸し ・本日の浜焼き ・漬物盛り合わせ ・鰻の釜戸炊き銅鍋御飯 お造りの盛り合わせは、大皿に氷を山盛りに敷き詰めて、その上に刺身が盛り付けられていて見た目に豪華な雰囲気がいい。 茹でズワイ蟹は、脚と本体の一部と量は少ないけど、居酒屋のコース料理では中々食べられないと思う。 本日の浜焼きは、魚一尾が一人ずつに提供され、鰻の釜戸炊きご飯は、ご飯に出汁がしっかり炊き込まれていて、鰻の身が入っていて美味しい。 飲み物は、プレミアムモルツや新潟の地酒、ハイボール、果実酒、サワーなど、種類が沢山ある。 ボリューム的にはそれほど多くないものの、一品一品が良い食材を使っていて美味しい。
2020/06訪問
1回
十文字鶏の照り焼き定食970円。 平日12時半頃訪問。 店内は、カウンター5席、4人掛けテーブル4卓でこじんまりとしている。 先客は2組と2人。 本日のランチは、6種類あり、サーモンピカタと帆立フライ定食は売り切れとのこと。 十文字鶏の照り焼き定食を注文。 10分ほどで提供。 おかずの皿の大きさにビックリ! 鶏の照り焼きには、タコと春雨とキュウリのサラダ、レタスとキャベツと水菜のサラダ、パスタが添えられていて、小鉢に鶏とゴボウと厚揚げの煮物、漬物、ご飯、味噌汁のセット。 タコと春雨は、マヨネーズで和えてあり、何かの葉野菜が入っていてほのかに苦味があり、タコの弾力があって、色んな食感が楽しめる。 鶏の照り焼きには、ネギや椎茸を甘辛く煮たものがトッピングされている。 鶏の胸肉が4個で、程よく甘辛く照り焼きされていて、パサついてなく柔らかい。 ご飯も美味しくて、口コミ通りのボリューム満点の定食だった。
2020/11訪問
1回
平日18時に予約して訪問。 店内は、オープンキッチンになっていて、カウンター席や座敷席がある。 部屋に案内されるまで、廊下を何度か曲がるので、結構複雑な作りになっている。廊下と暖簾で仕切られた半個室の部屋に案内される。座敷だけどテーブル席になっていて、室内は綺麗。 5000円のコースは、以下の8種類の料理に飲み放題がついたもの。 ・季節の前菜盛り合わせ ・お造りの盛り合わせ ・県産純白のビアンカとキノコのロースト ・のど黒塩焼き ・金目鯛、帆立、牡丹海老の海鮮蒸し ・アサリの磯ソース茶碗蒸し ・秋刀魚ときの子の新米コシヒカリのせいろ蒸しご飯〜いくらのせ ・デザート のど黒の塩焼きが1尾付いているのがすごい! 普段なかなか食べることがなく、塩焼きはのど黒の脂の旨みが引き立って美味しい。 どの料理も盛り付けが綺麗で美味しく、最後のデザートまで手が込んでいて、5千円のコースとしてはとてもお得だと思った。
2020/10訪問
1回
海鮮丼970円。 祝日11:40頃訪問。 ビルの2階に上がって入口を入ると、すぐ目の前が調理場となっていて、左右に部屋が分かれている。右手はテーブル席で、左手は座敷の部屋みたい。 右手のテーブル席は、4人掛けテーブル4卓、6人掛けテーブル1卓。先客は3組。 5分ほどで提供。 海鮮丼の他に、味噌汁、煮物、サラダが付いている。 海鮮丼のネタは、マグロ、タイ、ブリ、サーモン、白身魚、タコ、甘エビ、イカ、イクラ、ホタルイカの10種類と豊富で、丼一面を覆い尽くしている。 刺身が分厚くて、見ただけで嬉しくなる。 ご飯は酢飯で、いい感じに酢が効いていて、刺身はどれも新鮮で美味しい。 これで970円はとてもコスパがいい。
2020/03訪問
1回
のど黒刺身炙り丼ランチ1450円。 土曜11:45頃訪問。 お店は、古民家風の造りになっていて、趣のある雰囲気。 店内入ると、検温と手指消毒を行い、カウンター席に案内される。 店内は、いくつかのスペースに分かれていて、カウンター席やテーブル席、座敷があるみたい。 ランチは、のど黒刺身炙り丼や海鮮チラシ丼、村上牛のすき煮、日替わりなど10種類ある。 のど黒刺身炙り丼ランチを注文。無料でご飯大盛りにできるとのことなので、大盛りを注文。 カウンターの前で、板前さんがのど黒をバーナーで炙っていて、丼を盛り付けているのが見える。 5分ほどで提供。 のど黒刺身炙り丼、番屋汁、茶碗蒸し、漬物のセット。 番屋汁は、少し大きめのお椀で、大根や人参、ゴボウが大きくカットされたものや、魚のアラの他にメスガニの半身まで入っていた。熱々でよく煮込まれていて、野菜は柔らかくて味が染みている。 のど黒刺身炙り丼は、炙ったのど黒が5切れのっていて、卵焼きとキュウリ、大葉、ガリが添えられている。 のど黒は、軽く炙ってあるので、ほんのりと香ばしく、プルっとした食感もあり、脂の旨みもあって美味しく、酢飯もいい酢加減。 茶碗蒸しは、ちょっと大きめの小鉢に入っていて、トゥルンとして滑らかで、シラスが沢山入っていて、ちょっと珍しい。 ボリュームもあって、のど黒が5切れで1450円は、お得だと思う。
2021/01訪問
1回
海鮮丼1080円。 日曜12時20分頃訪問。 魚屋さんのお店の一角に6人掛けのテーブルが3卓あり、えっ、ここで食べるのっていう感じ。先客が10人ほどで、詰めて座るとスペースはかなり狭い。 飲み物は持ち込み可なので、お酒を飲みたい場合は、近所で購入して持ち込めば良いとのこと。 海鮮丼を注文して15分ほどで提供。 海鮮丼に甘海老の頭の味噌汁、イカの煮物、漬物が付いてくる。 海鮮丼は、ちょっと小さめの丼に、マグロ、ブリ、甘海老、鯖、白身の魚2種、イカ、つぶ貝が載っている。刺身はどれも比較的厚めで大きくて新鮮なのが嬉しい。 甘海老の頭の味噌汁は、海鮮丼と同じ大きさの器なのでボリュームはあるけど、もう少し海老の味噌のコクが感じられると良かった。 イカの煮物は、味がしみていて、ゲソやエンペラに、白子?も入っていて珍しかった。
2018/09訪問
1回
旬彩創和 ぜんてい 燕三条店 日曜20時頃訪問。 お店は木造の一軒屋で、店内は照明を抑えた落ち着いた雰囲気で、個室が結構ある。 案内されたのは、4人テーブルの個室だった。 新潟ならではのものを食べようと、刺身のほかに、八色しいたけや栃尾のあぶらげを注文。 おまかせお造り7点盛2178円 刺身は、マグロ、ブリ、南蛮エビ、イカ、サーモン、アジ、白身魚の7種類で、豪勢な感じで盛り付けられている。 マグロはトロッとしていて、ブリは脂が乗っていて、どれも美味しい。 八色しいたけ焼き825円。 椎茸はとても肉厚で柔らかく、中からジュワッと旨みが溢れてくる。 栃尾毘沙門堂のあぶらげ納豆挟み焼き649円 あぶらげは、長さが約20センチ、厚さが約3センチと大きく、中に納豆が挟んであり、ネギがたっぷりと掛かっている。 外側がカリッとして中はふっくらで、納豆の旨みとネギのシャキシャキ感がいい。 日曜の夜だったからか、お客さんは少なくて静かで、個室でゆっくりと新潟のお酒と食べ物を楽しめた。
2023/02訪問
1回
平日22時に訪問。 お店はビルの2階にあり、階段を上って店内へ。 この時間だから空いているかと思ったがほぼ満席だった。 靴を脱いで店内に入ると、店内は、カウンター席や掘り炬燵風のテーブル席がある。 刺身の盛合せを食べたかったけど、2人前からの注文になっていたので断念。 栃尾の油揚げを注文するとハーフもあるとのことで、ハーフを注文。 お通しは、カニ汁、蒸し鶏と春雨の中華和えの2種類。 カニ汁はネギが辛くてカニの味が感じられなかった。 ビールは、エチゴビールの林檎とハーブの微笑みエール。酸味があって爽やかな味わいで、独特の味だけど美味しい。 鮭の酒浸しは、鮭の燻製を日本酒に浸して食べると、最初に日本酒がクッと喉を刺激して、鮭の燻製の旨みが口に広がる。 栃尾の油揚げは、鰹節がたっぷりとかかっていて、大根おろしと出汁醤油をかけて食べる。周りがサクサクしていて、中は柔らかい。出汁醤油と鰹節が相まって美味しい。 五郎めしは、鰹節、鮭、すじこ、明太子、クリームチーズ、たくわん、イカの塩辛が入っていて、よくかき混ぜると、何とも言えない匂いがする。
2023/02訪問
1回
土曜24時頃訪問。 店内は、カウンター7席、小上がりのテーブル席が数卓あり、暗めの照明で落ち着いた雰囲気。 この時間でも先客は2組と3人いた。 飲み物はレモンサワーを注文。 お通しは、10種類から1人1個ずつ選べるとのこと。お刺身や海鮮とろろ掛け、枝豆、ウインナーなどがあり、ローストビーフとクリームチーズ、アボカド塩昆布を2人で1個ずつ選択。 ローストビーフとクリームチーズは、まったりとしたクリームチーズのコクと甘みがローストビーフの旨みと合わさって美味しい。 アボカド塩昆布は、思ったより塩昆布が載っていたけど、塩昆布がアボカドの甘みを引き立たせてくれる。 どちらもお酒のおつまみにピッタリ。 料理は、だし巻き玉子と蒲原牛もも肉のたたきを注文。 だし巻き玉子は、中がトロッといい半熟具合で、出汁が効いていて好きなタイプ。大根おろしをつけて、サッパリと食べるのもいい。 蒲原牛もも肉のたたきは、牛もも肉のたたきに玉ねぎやネギがたっぷりと載っている。サッパリとしつつ、牛もも肉の旨みがあって美味しい。
2021/03訪問
1回
五郎ディナープレート1500円。 平日18時半頃訪問。 店内は板の間になっていて、入口で靴を脱いで入店。店内は、山小屋風・古民家風のような作りで、カウンター席や4人テーブルなどがある。先客は2人。 居酒屋なので、メニューには、刺身や揚げ物、串焼き、焼き魚、炭火焼きなどの酒のつまみが多いが、定食が4種類あり食事だけでもできる。 お刺身、焼き魚、揚げ物、サラダ、お惣菜と沢山のおかずがある五郎ディナープレートを注文。 15分ほどで提供。 ワンプレートに、おかずが全部盛り付けられているので、見た目に豪華。 メインのお刺身は帆立とハマチ、揚げ物はカキフライ3個、焼き魚は、サバの塩焼き、皮がパリッといい焼き加減で、脂がのっていて美味しい。 サラダは、キャベツの千切りにマヨネーズと酸味のあるドレッシングがかかったもの。 惣菜は、エノキの明太子和え、冷奴、アサリのガーリック炒め、だし巻き卵、漬物。 メインが3種類、惣菜がサラダも含めて7種類もあり、色んな料理が楽しめていい。
2020/10訪問
1回
海鮮チラシ丼ランチ1450円。 日曜12時半頃訪問。 店内は、古民家風の造りになっていて、趣のある雰囲気。 店内入ってすぐにオープンキッチンの厨房があり、奥にカウンター席や座敷席があり、2階にも部屋がある。 カウンター席に座ると、おしぼりと烏龍茶が提供される。お冷が烏龍茶というのは嬉しい。 ランチメニューは、通常メニューが海鮮をメインに7種類あり、限定メニューが4種類ある。 のど黒刺身炙りランチと海鮮チラシ丼ランチのどちらにするか迷ったが、色々楽しめる海鮮チラシ丼ランチを注文。 7、8分ほどで提供。 海鮮チラシ丼、番屋汁、小鉢、漬物のセット。 番屋汁は、蟹汁で雌のズワイガニの半分が入っていて、蟹の香りが漂ってくる。 ゴボウや人参、大根の乱切りがゴロッと入っていて、鮭のアラも入っている。 蟹や鮭のアラのいい出汁が出てる。 海鮮チラシ丼は、ウニ、イクラ、エビ、カニ、ハマチ、カツオ、ホタテ、マグロと贅沢なラインナップ。 ご飯は酢がよく効いてる酢飯。 カツオやハマチ、マグロの一切れが大きくて食べ応えがある。エビも大きくて、ねっとりとした甘みがあり、プリッとしている。 贅沢な具材が入っていて食べ応えがあってとても美味しい。 小鉢は、大根のそぼろ煮を冷やしたもので、優しい味だけど、大根にしっかりと味が染みていて、そぼろとの相性がいい。 カウンター席は、背中からライトが当たっているので、手元が影になってしまい、料理が暗くなるのが残念だった。