「東京都」「うなぎ」で検索しました。
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大富士4000円 平日20:40頃訪問。 店内は、カウンター4席、4人掛けテーブル5卓、6人掛けテーブル1卓。手前のテーブル席は、ガラス戸で周りを囲われたテラス席っぽくなっている。 先客は2組だけど、お酒を飲んでいるのでかなり賑やか。 食事メニューは、うな重3種類、うな丼1種類あり、うな重の真ん中のランクの大富士を注文。 10分ほどで提供。 うな重、肝吸い、漬物のセット。 大富士という名前は、うなぎ1尾が重なり富士の裾野のように盛り付けられているからとのこと。 香ばしくていい香りがする。外はサクッと焼き上げられていて、身は脂がのっていてトロッと柔らか。甘辛のタレが絡んでうなぎの旨みと相まって美味しい。タレがご飯に染みていてご飯が進む。
2024/04訪問
1回
鰻重(竹)4180円、刺身盛合せ2420円。 土曜11時半頃訪問。 店内は、4人掛けテーブル5卓の他に個室の座敷がある。 先客は1組。 うなぎは、共水うなぎと厳選うなぎの2種類あり、共水うなぎは静岡県焼津市産のブランド鰻とのこと。厳選うなぎは、松竹梅で鰻の枚数が3〜1枚になっている。 厳選うなぎのお重(竹)と刺身盛合せを注文。 うなぎを焼くのに30分ほどかかるとのこと。 鰻重は、ご飯の量が2膳分あり少なくすることも出来るとのことだったがそのままをお願いする。 15分ほどで刺身盛合せが提供。 ネタはマグロとブリとのこと。 お皿の上に綺麗に盛り付けられていて、花も飾り付けられている。 どれも脂が乗っていて、とろける感じで脂の甘みと旨みがあってとても美味しい。 25分ほどで鰻重と味噌汁が提供。 鰻重の蓋を開けると、重箱いっぱいに2切れの鰻が敷き詰められている。 皮は香ばしく焼き上がっていて、身はふっくら柔らかくてとろける感じ。 脂が乗っていてタレとの相性も良くて美味しい。
2021/12訪問
1回
炭火焼鰻重並3190円&肝吸い330円。 平日12:20頃訪問。 店内は、個室になっていて、案内されたのは4人掛けテーブルと2人掛けテーブルがある部屋。 お店に入って少し待たされたので、ほぼ満席だったみたい。 メニューは、炭火焼鰻定食、炭火焼鰻重/鰻丼、炭火焼ひつまぶし、コース、鰻鍋、一品、串などがある。 炭火焼鰻重並を注文。お吸い物を肝吸いに変更出来ますとのことなので、肝吸いに変更してもらう。 20分ほどで提供。 鰻重、肝吸い、漬物のセット。 鰻重は、鰻一尾が木枠の重箱からはみ出て盛り付けられている。 鰻はふっくらと柔らかく、皮は程よくパリッとしていて香ばしい。 程よく甘めのタレと鰻との相性が良く美味しい。ご飯にタレが掛かっていて、これもまた美味しくてご飯が進む。 ちょっと時間がなくてゆっくりと味わえなかったので、余裕がある時にまた行きたい。
2021/11訪問
1回
うな丼ダブル1000円。 金曜夜7時頃に伺うと先客は5人。食事だけじゃなく、ちょい呑みセットなどで飲んでる人もいる。 ワンコインのうな丼も魅力だったが、見た目が寂しいのでダブルを注文。 丼一面にウナギが重なるように乗せてあり、見た目はバッチリ。炭火で焼いているので、ウナギがふっくらフワフワ。タレは甘めなので、山椒を効かせるとちょうどいい感じ。 千円でこれが食べられるのはとてもお得。
2018/03訪問
1回
鰻丼1850円。 平日12:15頃訪問。 店内は、カウンター7席、4人掛けテーブル4卓。 先客は、3組と3人。 店内には甘いタレのいい香りが漂っている。 ランチ限定メニューの鰻丼を注文。 すぐにお茶と漬物が提供。 10分ほどで鰻丼とお吸い物が提供。 お吸い物にはネギとワカメが入っていて、柚皮も入っているので柚子の風味がいい。 鰻は、いい感じに焼き上がっていて、艶々とした照りがあり美味しそう。 鰻の身と皮は弾力があり、皮が香ばしい。 蒸してないのでふっくらとしてはないけど、程よく柔らかくて、鰻の旨みと甘めのタレがいい感じに合わさって美味しい。 甘めのタレがご飯にも染み込んでいてご飯が進む。 丼は数量限定のようで、12時半過ぎには売り切れになっていた。
2021/10訪問
1回
鯛茶漬け2200円 平日12:20頃訪問。 店内に入ると、座敷とテーブル席のどちらが良いか聞かれ、テーブル席を選ぶと、地下1階に下りて下さいとのこと。 地下1階は、4人掛けテーブル5卓、2人掛けテーブル1卓ある。先客は4組。 メニューは、鰻屋さんなので、うなぎ丼、うなぎお重、うなぎ蒲焼、うなぎ白焼などがあるが、鯛茶漬けも評判なので、鯛茶漬けを注文。 4分ほどで提供。 お櫃に入ったご飯、ゴマだれに漬けた鯛、漬物、薬味、すり鉢に入ったゴマ、ほうじ茶のセット。 ご飯を茶碗によそって、ゴマだれに漬けた鯛、ネギ、ワサビを載せて、擦ったゴマを振りかけて、ほうじ茶を注ぐ。 ゴマだれと鯛の旨みがとても合って美味しい。 刺身の鯛は、程よい弾力があるけど、ほうじ茶で熱が入ると柔らかくなって、異なる食感と味が楽しめる。 ゴマだれが濃いめで、そのままでも美味しいし、ほうじ茶で少し薄まってサラサラっと食べるのもいい。
2023/04訪問
1回
平日20時頃訪問。 お店は、古いビルの1階と2階になっていて、1階は満席だったので、2階に行ってくださいとのこと。 階段を上がって2階に行くと、左右に部屋が分かれていて、右側の部屋に案内される。その部屋は、4人掛けテーブル3卓、2人掛けテーブル1卓でかなり狭い。 飲み物は、生ビール、サワー、ウイスキー、焼酎、梅酒、日本酒があり、480円から750円まで。ビール、サワー、ウイスキーは、男前と言った1リットルのジョッキもある。 食べ物は、鳥炭火焼、鳥一品、うなぎ串、うなぎ一品、野菜など炭火焼、つまみ、揚げ物、食事などがある。お通しは枝豆だった。 ・うなぎ串蒲焼き363円 ・うなぎガーリック串363円 ・うなぎバター串363円 ・うなぎ串蒲焼きバルサミコ385円 ・うなぎ白焼き串363円 ・うなぎ肝串330円 ・もも 塩385円 うなぎ串焼きに、蒲焼以外の種類があったので、試しに6種類注文してみた。 ガーリック、バター、バルサミコは、焼いたうなぎ串に、それぞれがトッピングされたもの。バターは、うなぎの旨みにバターのコクが加わっていいと思う。結局は、蒲焼きが馴染みの味だからか一番美味しい。 全体的にお手頃価格で、うなぎが手軽に楽しめるのがいい。
2023/04訪問
1回
上うな重5400円、うまき1300円。 平日20時半頃訪問。 21時ラストオーダーになりますとのこと。 店内は、テーブルや床、天井などに木が使われていて、温かみのある和モダンな雰囲気。壁には赤く染まる赤富士が飾られている。 カウンター席やテーブル席、個室もある。 先客は、見える範囲で4組。 メニューは、うなぎ丼、うな重、ひつまぶし、うなぎ一品料理などがある。 上うな重とうまきを注文。 最初にキュウリの漬物が提供され、おかわり自由とのこと。きゅうりに昆布とゴマ、ごま油が掛かっていて、ごま油のいい香りがして、昆布の塩気と旨み、きゅうりのシャキシャキ感がいい。 4分ほどでうまきが提供される。 ちょっと大きめの卵焼きにうなぎの蒲焼が2個サンドされている。卵焼きは出汁が効いていてふわふわとしている。 10分ほどでうな重が提供される。 うな重、お吸い物、うざく、漬物のセット。 お重に隙間なく、さらに重ねて蒲焼が敷き詰められていて、香ばしい香りがする。見た目は、こんがりと焼かれているように見えるけど、パリッとした感じはなかったが、中は柔らかかった。 タレは甘辛だけどサラッとしていて薄味。濃いめのコクのあるタレが好きなので、好みではなかった。 お吸い物には蛤が入っていて、上品な味でうなぎを食べた後にさっぱりとしていい。
2022/12訪問
1回
うな丼ダブル1880円。 平日20:15頃訪問。 店内は、1階がカウンター8席のみで、2階にも席があるみたい。 先客は2人。 メニューは、うな丼やうな重、うなぎ茶漬け、一品料理などがある。 当店おすすめと書いてあるうな丼ダブルを注文。 ご飯の中にもう一枚鰻が入っているとのこと。 4分ほどで提供。 うな丼、お吸い物、お新香のセット。お吸い物とお新香はお代わりできるとのこと。 鰻は、ふっくら柔らかい。タレがサラッとして薄味で、好みとしてはもう少し濃いめの方がいい。小骨は柔らかいのでそのまま食べられるが意外と入っている。ご飯の間に挟まれた鰻は、柔らかすぎて崩れてしまう感じ。 鰻を気軽に安く楽しめるお店だと思う。
2022/12訪問
1回
板前ごはん 音音