「渋谷・恵比寿・代官山」で検索しました。
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2021/02訪問
1回
テレビで紹介されていたポークビンダルー専門店の「ポークビンダルー食べる副大統領」さんに初訪。12時15分に到着するも、まだオープンしておらず(笑)、ポールポジションで待つこと15分、入店。 こちらはポークビンダルーしかないので、オーダーせずとも料理が出てくる。まずはルーを一口、ちょうど良い酸っぱ辛さ。次はサラダとご飯と混ぜて一口、バランスがとても良い。その後、無料のゆで卵や味変アイテムを一通り試した。ニンニクヨーグルトが個人的には良かった。無料のご飯とサラダのお代わりを少しお願いして、完食。 dancyuに掲載されていたデリーオリジナルのポークビンダルーのレシピで何度となく自作しているものの、実はポークビンダルーをお店で食べるのは初めて。 自分の味が正しいのか否かを確認する意味も兼ねてお伺いしたが、だいたい同じ感じ(笑)。 またお伺いします、ご馳走様でした。
2020/11訪問
1回
カツ丼の専門店、渋谷の瑞兆さんに初訪。こちらは普通のカツ丼とは一線を画し、卵の上にとんかつがのるという唯一無二のスタイルで提供されているお店。 12時20分に到着、4人待ちだが回転よく5分ほどで席に案内された。メニューはカツ丼しかないため、ご飯の量(普通か大盛)だけを聞かれる。普通をオーダー。 カウンター左の調理がよく見える席につかせてもらった。卵は5~6回ほどかき混ぜ、白身と黄身が半々くらいな解き方。1人前ずつ作っていて、卵を中火で焼き、半熟位でとんかつを乗せる。さらに2分程火にかけてオンザライス。甘いタレをかけて蓋をして完成。 まずは真ん中の一切れを一口。他のレビューでもあるように衣は簡単に剥がれるw 確かに甘いタレだが、この甘さが良く、ご飯が進む君。普通にしてご飯が足りないかな!?と思いつつ、帳尻を合わせて完食。最終的には調度良いご飯の量だったかな。お会計1000円を支払い、ジャスト12時40分に退店。意外に短い時間で食べられた。うん、再訪決定!ご馳走様でした。
2020/11訪問
1回
渋谷PARCOが新しくなり、その7階の飲食店街にある田中そば店に初訪。こちらは東京中心に複数店舗を展開している喜多方や山形ラーメンを売りにしているお店。秋葉原店には2~3度、赤坂アークヒルズ店には1度行ったことがあった。 中華そば(770円)と明太ごはん(300円)を券売機で購入し、こってり(背脂)を別皿でお願いした。 5分ほどで到着、まずはスープを一口。あっ、熱、口の中が火傷しそうなくらいに熱い。よくよく見ると油の膜が全面を埋めつくしていて、レンゲで掬うものの油が多くてむちゃくちゃ熱い。これまでの秋葉原や赤坂ではなかったような熱さ。たまたまなのか、このように変わったのかはわからないが、かなりのものだ。 気を取り直して麺を一口。多加水のツルツル、モチモチ、シコシコの非常に美味しい麺。これは美味いがやはりスープの熱さがしんどい(笑)。 あまりスープを取らないようにしながら、半分ほど食べ進め、いよいよこってり背脂を投入して一度目の味変。おぉー、これはまたまたいい感じのこってり感が出てワンランク美味しくなった。次は香唐をおさじ一杯投入し二度目の味変。ピリっとしたアクセントが終盤の食欲をアシスト。最後はニンニクで三度目の味変。味が深まりご飯と共に大満足の完食。渋谷PARCOはラーメンを食べるにはオシャレすぎるが、たまには食べに来たい。次回は油膜が少ないことを願って。ご馳走さまでした。
2020/09訪問
1回
およそ7年前に閉店した渋谷並木橋の中華の名店「有昌」。おそらく一度しか行ったことがなかったが、私の周りではしいたけそば中毒者が続出していて有名でした。 およそ2ヶ月前に、昼のみ間借り形態で復活したとのこと。 11時半すぎに伺うとポールポジション。もちろんしいたけそばをオーダー。程なくして到着。 塩味の透明なスープに少し柔らかめの細麺。その上に、濃い味付けの煮込み椎茸が乗っている。 まずはスープを一口。あっさりした塩ベースでいくらでも飲めそうな優しい味わい。麺はスタンダードな細麺でスープとの相性良し。 椎茸は、八角をはじめ様々な中華スパイスや調味料と共に甘辛に仕込まれていて、そのままだと少し味や癖が強いが、スープに少しずつ味が溶け出し、全体の味わいを深めていく。なかなか計算された出来栄えだと感心した。足繁くは通えないが、たまに食べたくなると思うので、頑張って続けて頂きたいものだ。ご馳走様でした。
2020/04訪問
1回
お鮨屋さんにこだわりのあるレビュアーさんが評価されていたので興味を持ち、18時で特選おまかせコース(12000円)を予約し、初めてお伺いしました。 コースは全23品でありながら、比較的リーズナブルな価格設定となっており、期待感が高まります。 こちらはツマミと握りが交互に出てくるスタイルです。 本日のラインナップは以下の通り。 ◇ツマミ、◆握り ◇ホワイトアスパラのすり流し、ホタルイカの天ぷら、百合根 ◇白身の食べ比べ/平目(身と縁側)と石鯛(4日熟成) ◇シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)の唐揚げ ◆サクラマス ◆〆鯖 ◆初鰹の漬け ◇ブダイの西京焼き ◇青森大間のムラサキウニ、北海道浜中のバフンウニ、島根松江の松葉蟹の丼 ◇ギバサ(アカモク)の酢の物 ◆青柳 ◆金目鯛昆布締め ◇アオバダイの煮付 ◆鰯 ◆鮪赤身漬け ◆鮪中トロ ◇ボウズギンポウのスープ ◆甘エビの昆布締め ◆小鯛の昆布締め ◆焼き穴子 ◆小鰭[追加] ◆根室のウニ[追加] ◇味噌汁 ◆手巻と海老味噌ダレ(残ったタレに小さな舎利を追加) ◇玉 ◇たくあん [お酒] スパークリングワインハーフボトル 醸し人九平次 うすにごり 亀泉 生酒 東洋美人 ippoシリーズ 司牡丹 かまわぬ 生酛 純米 思わず唸ってしまったのは、石鯛、〆鯖、丼、アオバダイ、鰯、赤身、ギンポウが良かったと思います。一方、青柳は身が薄くて旨みが足りないのが残念でした。 お酒は自分が頼んだものだけなので、かみさんのお酒までは記載できてませんが、こだわりのものを出して頂いた感じですね。 お酒もおまかせしてしまったのが響いたのか、一人2万円を超えてしまいましたが、コントロールすれば一人1万円台でおさまるのではないかと思います。 渋谷とはいえ、決して良い立地ではないところで、丁寧に営業を続けてられるように感じました。 もう一度お伺いしてみて、通うor通わないを決めたいと思います。ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
渋谷でハンバーグといえば·····
2019/08訪問
1回
1回
COYASIさんに初訪。他のレビュアーさんが書いているように、こちらは風来居の新ブランドで、新潟は燕三条の背脂ラーメンを提供している。 ということで背脂ラーメン(850円)と卵かけご飯(250円)を券売機で購入。約10分ほどで着丼。 これが燕三条背脂ラーメンと言われれば、それはそれでしょうがないが、正直スープと麺がマッチしていない、と感じた。このスープであれば、もっと加水率の高いツルシコ系の麺の方が合うと思う。ゴワッとしている麺とであればもっと濃いスープにした方がよい。とはいえ、ボリュームをしっかりとあり、且つ卵かけご飯は風来居から引き継いでいるので、安定の味加減。腹具合は大分満たされた。 まぁ総合的に言えば、風来居のままの方が良かったかなぁと。とはいえ、他にもメニューがあるので、しばらくして再訪はしようと思う。ご馳走さまでした。