福井のウィンター独奏曲「水羊かん」 越前市編

福井のウィンター独奏曲「水羊かん」 越前市編

 福井の冬の風物詩に、「水羊かん(丁稚ようかん)」を食べる独自の食文化があります。今回は、私の住んでいる越前市を探ってみました。2016年1月現在、14軒です。

更新日:2015/01/13 (2014/12/29作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる214の口コミを参考にまとめました。

福井グルメと言えば、「越前がに」「ソースカツ丼」「おろしそば」「羽二重餅」「焼き鯖」といろいろ有りますが、やっぱり羊の冬は~~~~~「水羊かん」

 ほぼ同じ箱の大きさですが、原材料とその分量が違う為、中身(柔らかさ・甘さ・濃さ・厚さ・色艶・・・・・・・・・)や価格は面白いほど違います。
 なお、福井市内には全国ネット通販されているメジャーな逸品が多く出回っているのですが、やっぱりここは私の住んでいる越前市に絞って紹介させていただきます。
 何たって羊の年(2015年)です。この寒い時期、越前市に来られた際は、どのお店でも良いので、冬用短冊型「水羊かん」を、木べら(プラスプーンのお店も有ります。)で一度食していただけると幸いです。

 随時、追加してまいります。でも、写真が同じような構図でお許しくださいませ。

私の一押し「栄雲堂」さん

3.28

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 「丁稚羊かん」という名称で売っておられます。このお店の特徴は、黒砂糖を他のお店より多く使用されておられるため、トロトロになっておりまして、これがまた、食べるとやみつきになります。
 原材料:小豆・寒天・黒糖・砂糖

 鳥取県のbankaraさんの投稿文より
『優しい天使が空を自由に飛んでる様な甘さにうっとり(^^
充分な甘さを我輩の脳に伝えながらも
風呂上がりの女性の香りの如く、ス~っと過ぎ去って行く・・・』

 愛知県のへっぽこ大王さんの投稿文より
『餡と黒砂糖の絶妙なるハーモニー。
甘さも控えめで、つるっといくらでも喉を通ります。』

 福井県のどんボルガさんの投稿文より
『特徴はその非常にやわらかい口当たりと、なめらかな口どけ。
黒糖感は感じるのに、非常に上品な仕上がりになっています。』

私の地元「和ん屋(エスポワール 今立本店)」さん

3.29

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 昔から二番目によく食べていた「水ようかん(でっち羊かん)」です。
 私が一番食べていた近所のお店は、残念ながらもう販売されておられません。

歴史ある「木津屋」さん

3.18

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

 大正13年創業の老舗和菓子屋さんの水ようかんです。明治神宮献上品です。他に、「栗羊かん」も有名です。

かなりお薦め「亀屋友進」さん

3.05

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 甘さのバランスがとっても良くて、口触りがほど良い柔らかさの中に、黒砂糖の旨味が上手に活かされています。このお店を一押しされる方が多いです。
 原材料:小豆こしあん、砂糖、黒糖、寒天

大穴場の「水屋商店」さん

3.05

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 武生駅からだと一番近いお店です。
 トロトロとツルツルの中間で、味のバランスも良くて非常に食べやすいです。私にとっては、お店も味も全てが大穴場の「水ようかん」です。
 原材料名:小豆こし餡、砂糖、黒砂糖、寒天、塩

ケーキの美味しい「シュトラウス金進堂」さん

3.17

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 ウィーン菓子の名店でして、たまーにケーキを買うお店です。
 砂糖より若干甘い三温糖と北海道産の小豆を使用されておられます。
 原材料名:砂糖(三温糖)、小豆(北海道産)、寒天、塩

武生IC近くの「越前そばの里」さん

3.48

夜の金額: -

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 まあ~いたって普通の水ようかんです。プラ容器なので、お土産には最適です。
 原材料:砂糖・小豆・寒天・食塩

 ここは本来、お蕎麦を中心にした観光物産館なので、いろいろ(買物・食・体験など)楽しめます。

おはぎが有名「あらたま製菓 国高店」さん

3.17

夜の金額: ~¥999

昼の金額: -

 正方形の立派なプラ容器に入っていて、ちょい厚めです。硬さもどちらかというと本家の羊羹に近いものです。
 原材料名:あん・白砂糖・黒砂糖・寒天

 おはぎの有名なお店です。右から紫芋・黄粉・ゴマ です。

きび糖を使用した「まことや」さん

3.05

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 ミネラルたっぷり「きび糖」入りと書かれてありまして、黒糖は使用しておられないようです。
 原材料:寒天、砂糖、小豆あん

「夏月」さんの「水ようかん」は金賞受賞

3.15

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 上蓋に「全国菓子大博覧会 名誉金賞受賞」と書かれています。甘味が頼りなく弱いけれど、食べやすい。
 原材料:小豆・砂糖・寒天

居酒屋「一福・食事処」さん

3.15

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 居酒屋さん手作りの「水ようかん」
 私は、ここのトロトロさが好きです。単価も安いです。
 原材料:砂糖・小豆・黒糖・寒天・食塩

愛する地元の「国中のケーキ屋さん」

3.18

夜の金額: -

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 「水羊かん」を作っておられるお店の中では、私の家から一番近い愛する地元のパン屋さんです。オーナーの気持ちが入った侮れない一品です。
 原材料:砂糖・小豆・寒天

有名な和菓子屋「野木」さん

3.19

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 和菓子屋さんでは、ピカイチのお店です。当然、上品な仕上がりです。
 原材料:小豆こし餡・砂糖・黒糖・寒天・増粘多糖類

餡が強い「かたおかや」さん

3.00

夜の金額: ~¥999

昼の金額: -

 原材料に黒糖の明記は有ったのですが、あまりにも餡が強すぎて、黒糖感が全く感じられない。こりゃあ~餡だけの練羊羹です。
原材料:砂糖・小豆・こし餡・寒天

※本記事は、2015/01/13に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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