【お伊勢参り】 早起きは三文の徳! 朝早くからやっているおはらい町のお店
一度は行きたい 『お伊勢参り』 お参りの後は内宮前の『おはらい町』で一休み 早起きしていくと混雑してなくてご利益もたくさんありそうです(*^-^*)
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる5886件の口コミを参考にまとめました。
朝一番のご祈祷は8時半からです その前に境内を散策すると昼間の雑踏とは全く違った 神聖な気分に浸れます

出典: マサえもんさん
お伊勢参りのお土産の定番
『赤福』
創業300年
赤福本店の建物は130年の歴史があるそうです
出典: マサえもんさん
朝早く行ったら なんと 一番札をいただきました
出典: マサえもんさん
お店を独り占めです
出典: マサえもんさん
一人分でも 二人でいただけるように
お茶とお箸は二人分用意してくれました
お茶は伊勢茶だそうです
お箸で召し上っていただくのは、昔はお餅が食事であった頃のなごりです。 赤福餅の独特な形は、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡(あん)につけた三筋の形は清流を、白いお餅は川底の小石を表しています。
出典:赤福HPより
出典: マサえもんさん
朝早くから営業していることを称えた
詩が石碑に刻まれています
「巣燕も覚めゐて四時に竈焚く(すつばめもさめいてよじにかまどたく)」
本店庭先の句碑は、俳人山口誓子先生が詠まれたものです。
毎朝5時の開店に備え、4時頃に竈の火を焚きます。 まだ薄暗い店内で女将が竈に薪をくべる様子を 巣から顔をのぞかせた燕が見守っているという内容ですが、 ただの一日も欠かすことなく続けることの強い忍耐力を詠んで下さいました。
出典:赤福HPより
出典: マサえもんさん
お庭
江戸時代に盛んになったお伊勢参り。無事にお伊勢参りができるのは、目には見えない神様のおかげ。そして道中の人々の「施行(せぎょう)」と呼ぶ様々なお世話のおかげ。お伊勢参りは、「おかげ参り」と呼ばれるようになりました。
施行とは、お伊勢参りの旅人が無事に念願を果たせるよう、道中の人々が宿や食事、風呂、路銀などを施すことを申します。
施行をすれば徳を積めるという考えから、参宮道中の誰もがすすんで行なったと伝えられております。
出典:赤福HPより



4536人
32765人
0596-22-7000
出典: マサえもんさん
内宮に一番近いお店です
場所柄本店より賑わっています
出典: マサえもんさん
こちらでも 盆をいただけます
お召し上がりの時に一緒にお出しするお茶は、三重県産の「伊勢茶」です。
茶産地において、古くから種子で繁殖してきた種類を無農薬で栽培した茶葉を使用しています。 赤福餅に合う様に特別にブレンドしたお茶を赤福本店で焙じて、全ての茶屋でお出ししています。
出典:赤福HPより



990人
4968人
0596-22-7000
出典: マサえもんさん
弊社は大正12年に創業の和菓子屋さん
都内では池袋の東武デパートに店舗があります



90人
866人
0596-29-0008
出典: マサえもんさん
朝早くから営業している酒屋さん
お土産に『伊勢詣』というお酒を購入しました



12人
55人
0596-22-4586
内宮を出てすぐのお土産屋さん
団体さんも受け入れられるお店
食事もできるし お土産も買える 便利なお店です
出典: マサえもんさん
正味期限を考え 豆煎餅を購入
出典:tabelog.com
伊勢の名物 『岩戸餅』
お土産でいただいたことがありました



252人
2146人
0596-23-3188
出典: マサえもんさん
コンビニなので 24時間開いています
コンビニとはいえ 建物は街並みに合わせています



6人
21人
※本記事は、2015/10/11に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。