京都深草 カレーラーメンの里

京都深草 カレーラーメンの里

 京都深草と言えば、小野小町を求めて通い、百夜目に倒れた 深草の少将が有名でしょうか。現在、この地は学生さんが多く、京都有数のラーメン激戦区となっています。今まであまり訪れることがなかったこの地を探訪してみました。

更新日:2019/07/09 (2015/10/07作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる421の口コミを参考にまとめました。

 閑話休題、広島には昔からカレーラーメンがあるそうで、タイトル写真は尾道の みやちさん です。
 京都にはあまりカレーラーメンは無いのですが、深草の地ではなぜか多くのラーメン屋さんがカレーラーメンを置いています。どこかにカレーラーメンが美味しすぎる店があり、他の店も置かざるを得なくなったのではないだろうかと思い、解明すべく通ってみました。
 なお、同じ伏見で南の「酒粕ラーメン」玄屋さんにもカレーラーメンはあります。また、龍谷大南の まるやまさんにもあったとのことですが、現在店を閉じてられるのがわかりました。
 さて、カレーラーメンから見た深草のラーメンがご参考になれば幸いです。(2015/10/07 の記事です。)

ラーメン たぬき屋

3.55

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

 深草の南西の端にあたる場所にあります。まだ1年経ってないラーメン屋さんですが、多彩なラーメンを出されます。
 こってり豚骨ラーメンにオプションとして「たぬきソース」が付けられます。その1種としてスパイシーカレーがありました。

 ラーメンを半分食べたところで投入するのですが、完成度が高いソースです。そのまんま、スパイシーなカレー味になります。ただ、元のラーメンが美味しいのでもったいない感じはあります。
 あっさり魚ダシが食べたければ、このお店です。

一番星

3.36

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 たぶん京都オーソドックスラーメンにカレー粉を入れたのが,こちらのカレーラーメンです。ちょっと珍しい茹で卵がのってます。元のスープの味もよくわかります。
 ご夫婦のこちらのお店は38年になるそうで、カレーラーメンは10年前に始められたそうです。「京都のよそでは珍しいんですよ」と言うと、「へー」とおっしゃってました。
 カレーで服を汚さないように、とまでご心配いただきました。
 ほのぼのしたいならこのお店です。

らーめん大 京都深草店

3.14

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 東京の二郎系チェーン店のようで、千葉に1店舗ある以外はここだけのようです。
 880円とちょっと高い目のカレーラーメンはデミグラスソースで仕上げたような味で、驚きました。麺は太めのちぢれ麺です。
 ボリューム満点の上に、おこげ御飯が付いていて最後に入れます。ここだけのメニューみたいです。
 年1回しかカレーラーメンが食べられないのなら、この店です。
(2019年現在、こちらにカレーラーメンは無いはずです)

第一旭 龍谷大横店

3.22

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 こちらはラーメンのスープにカレー粉を入れ、片栗粉で固めてあります。麺が軟らかすぎる。鉢はすり鉢風です。
 どれだけの方がカレーラーメンを注文するのか、リサーチしたければこのお店です。

中国料理 西海

3.56

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 古くからある中華料理店です。料理人さんが5人もいて、はやっていました。

 カレーラーメンはどうやらチャンポンにカレー粉を入れて片栗粉を入れたもののようです。元のチャンポンが美味しいのか、イカ、エビ、カマボコ、キャベツなどの歯ごたえが絶妙です。
 こちらのカレーラーメンは昔からやっているそうで、深草のラーメンに影響を及ぼしたと考えます。
 毎週カレーラーメンを食べるのならこの店です。

ラーメン翔龍

3.12

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

 こちらは、1番淡い味のカレーラーメンです。通常のラーメンに控えめにカレー粉を加えており、片栗粉は無しです。和風、京風などを意識されているのでしょうか。

 お昼にビールを注文しましたが、チャーシューとキムチの突き出しをサービスしていただきました。また、お昼はチャーシュー丼が50円のようです。
 お得にカレーラーメンを食べたければこの店です。

 以上、お疲れ様でした。

ラーメン翔龍

※本記事は、2019/07/09に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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