東京近郊で食べられる長崎トルコライスのお店

東京近郊で食べられる長崎トルコライスのお店

大人のお子様ランチの長崎トルコライス。 トンカツ、ドライカレー(ピラフ、チャーハン)、ナポリタン、サラダの組み合わせが基本の長崎トルコライスを食べられる東京近郊のお店のご紹介です。 (発祥が違う大阪、神戸、川崎のトルコライスは対象にしておりません)

更新日:2021/08/15 (2014/11/21作成)

42833view

このまとめ記事は食べログレビュアーによる1839の口コミを参考にまとめました。

名前の由来は諸説ありますが、もちろんトルコ料理ではありません。

一時期コンビニ弁当にも出たくらいのちょっとしたブームが起き、東京近郊の洋食店でも意外といろんなところで出ていましたが、メイン三品を作る手間がかかることから今では出すお店もかなり減りました。
その中でも派生型(トンカツの代わりにハンバーグなど)で出すお店が多く、本来のスタンダードなトンカツで出すお店はかなり希少です。

食べても胃もたれや胸焼けを起こし、超高カロリーで体にいいことは無さそう。
でも、子供の頃に好きだったものがまとめてワンプレートで出てくると童心に戻ってワクワクして食べてしまいますね。

長崎では出すお店も多く、喫茶店や洋食店はもちろん食堂や中華料理店で出すところもあります。
メインを三品作らなければならないので本来ならばランチタイムに出すには非効率。
でも、観光業も重要な産業である長崎県。
おもてなしの心が特に強い県民性の長崎人はその手間を惜しまないのかもしれません。
さらに客側の長崎人ものんびりと急かすこともなく待つんだと思います。

よくよく考えてみるとトンカツ、ドライカレー、ナポリタンはどれも長崎名物ではありません。
でもこの三手間かけることこそがきっと長崎名物なんだろうと私は考えています。

ちなみに川崎や横浜でまれに見かけるトルコライスは長崎式ではなく神奈川(川崎)式が多いです。
発祥が違いナポリタン(スパゲティ)は付いていません。

パタタ食堂

大船の長崎料理店でいただくトルコライス。
ナポリタンとドライカレーの黄金比率1:1も再現され、ナポリタンの作りおき無しで全て注文が入ってから手作り。
値段は1,080円と少々張りますが、本場長崎でいただくものと変わらないトルコライスには感動。

三好弥

かなり本場に近い完成度。
長崎では出前があったり、テーブルの小さな喫茶店で出したりするため、サラダも全てワンプレートが多いのです。

ライスはドライカレーでナポリタンも具入りだが、比率がちょっとライスの方が高い。
トンカツにはデミソースはかかっていないので卓上の中濃ソースをかけます。

ただ、スプーンは要らないかな?
長崎ではフォークだけで食べるのです。

ゴリラ食堂

四谷の洋風居酒屋でいただくトルコライス。
単品で750円という長崎並のCPの良さ。
食べた後の胃もたれ感ですら長崎を思い出させる。
ハンバーグも付くがカツがちゃんとあるので問題なし。
個人的にはカツの代わりにハンバーグのトルコライスは邪道と思っている。

強いて言えばドライカレーがかなり多くてナポリタンが少なめなところが少々残念。
このバランス(1:1)を取ってほしいところ。

ラ・ヴォーノ

長崎出身のコックが作るトルコライス。
こちらは純洋食店パターンのサラダ別盛り。

ドライカレーとナポリタンは1:1の理想形。トンカツもサクサクでデミソースがかかる。

写真とは別にサラダ、スープ、ドリンクが付くお得なセット。

スナックコーナー(上り線)

富士川サービスエリア(上り)のスナックコーナーで出会ったトルコライス。
最初はあまり期待していなかったが予想以上に完成度が高かった。

ただ、ナポリタンが付け合わせ程度なのが残念。やはりドライカレーとナポリタンは1:1くらい欲しい。

快活クラブ 厚木林店

全国チェーンのネットカフェにもトルコライスが存在。
快活クラブさんにはちゃんぽん、皿うどんも存在するので意外と長崎グルメが楽しめる。

ライスはチャーハンタイプ。
こちらは前述のお店と違ってナポリタンの比率が高い。

ちなみにサラダは別注となります。

南蛮渡来 飯田橋店

牛タン屋さんにあるトルコライス。

ライスとパスタは日替わりになるらしく、この日はケチャップライスとホワイトソースのペンネだった。
長崎トルコライスの構成は日替わりではなく固定であってほしいところ。
それも、パスタはナポリタンが望ましい。

でも、ボリューミーでCPは良いと思われる。

神田グリル アトレ大井町店

洋食チェーンにあるトルコライス。

サラダは別注。
ドライカレーとナポリタンの出来はよく1対1の比率も良い。
ただ、このシリーズ中では最高値でCPは良いとは言えない。

菊屋食堂

戸塚の洋食店のトルコライス。

ナポリタンが付け合わせサイズだがいろいろ付いてきてCPは抜群。
デミソースが多すぎる感じもあるが満足度は高い。
トルコライスに付きものの胸焼け感もMAX。

新橋バーグ

ニュー新橋ビルでいただけるハンバーグ屋さんのトルコライス。
個人的にハンバーグのトルコライスは邪道と思っているがトンカツ付きがあったのでこちらに載せた。
ただ、やはりハンバーグの主張が大きく、ナポリタンの付け合わせ感も否めない。
こちらは無難にハンバーグを楽しむべきなのかも。

日本橋 長崎館

長崎県のアンテナショップのトルコライス。
ボリュームはそれなりだが850円と本場長崎並に安い。ライスがカレー風味ではなく海老ピラフなのが少々残念だが、トンカツ、ピラフ、ナポリタンのバランスはいい。サラダの彩りも良く、長崎の喫茶店で提供されるようなトルコライス。

九州酒場 びーどろ

川崎の九州酒場のトルコライス。
1,080円と少々高めだが、カレーピラフとペラペラのトンカツは長崎のトルコライスらしい。パスタとサラダが付け合わせ程度なのが少々残念だが、カレーピラフとトンカツの間に目玉焼きが入るという嬉しいポイントもある。
あと酒場だけに夜営業なのでランチで食べられると嬉しい。

オランダ坂珈琲邸 横浜西谷店

関東に4店舗あるオランダ坂珈琲邸のトルコライス。
ピラフじゃなくカレーライスなのは構成的にギリギリセーフではあるが、カツカレー+ナポリタン感は否めない。
ただ、パスタには自信がある喫茶店のようでナポリタンは美味しい。
価格は1,166円とちょっと高め。

66DINING 六本木六丁目食堂 浅草EKIMISE店

ハンバーグバージョンのトルコライスを出す66DININGだが浅草店はトンカツバージンを提供。
かなり立派な三元豚のポークカツでナポリタンとピラフが隠れてしまうほど。
トルコライス的にはもっと薄いトンカツでもいいが、コーヒーも付いてスカイツリーも見えるゆったりした席でくつろげるならば1,400円は高くないかも。

トリコ

奥渋にある長崎出身のご主人が営むトルコライスのお店。
ライス、スパゲティ、フライをそれぞれ選択できるシステムでもちろん長崎のスタンダードなトンカツ、カレーピラフ、ナポリタンも選べる。スパイシーなカレーピラフとアルデンテのナポリタンが美味しい。
バランス、ボリューム、渋谷という立地を考えると1,080円はそう高くはない。

長崎トルコライス食堂

秋葉原にある長崎料理レストランのトルコライス。というか店名がそのものなのでこれがメインか。1,080円と千円オーバーだがカレーピラフとナポリタンを覆い隠す大きなトンカツがCPを上げている。カレーピラフとナポリタンの比率もちょうど良く、全体の量も多すぎず少なすぎず。トルコライスに付きものの胸焼けもなかった。

町かど食堂

相模原の洋食店のトルコライス。930円というお手頃な価格は魅力。薄いトンカツもトルコライスっぽく目玉焼きが付くサービスもいい。ただナポリタンが具なしで付け合わせ程度なのがちょっと残念。ドライカレーのボリュームはしっかりしているのでそこの比率がちょうどいいと完成度が高いトルコライスになりそう。

※本記事は、2021/08/15に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ