【Ça va?】あべの・天王寺の鯖づくし【DHA・EPA】
古より日本人になじみの深い食用魚である鯖は、塩焼や煮付、寿司、〆鯖として多く食べられる他、鰹節と同様の「鯖節」が、うどん出汁の材料になったりします。あべの・天王寺周辺で鯖が主役の食べ物を集めてみました。ヘルシーで美味しい鯖を味わってみませんか。
記事作成日:2026/03/11
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる135件の口コミを参考にまとめました。
古より日本人になじみの深い食用魚であるサバは、世界的に見てもマグロやアジと並んで消費量の多い魚種です。日本では塩焼や煮付、寿司、〆鯖として多く食べられる他、鰹節と同様の「鯖節」にしてうどん出汁の材料になったりします。
他の主要な食用魚と比較して傷みが早いため、生食は危険とされていますが、DHAや EPAなどの高度不飽和脂肪酸が多く含まれていることから、ヘルシーな食材としても注目されています。
日本近海ではマサバ、ゴマサバなどが水揚げされ、マサバでは豊後水道の関さば・岬さば(はなさば)、ゴマサバでは屋久島の首折れ鯖、土佐清水市の清水サバなどのブランド化も見られます。またノルウェーから輸入されたタイセイヨウサバも多く流通されています。

出典: kurodaさん
近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅に直結、各線・天王寺駅の直近。あべのハルカス近鉄本店のウイング館地下、いわゆるデパ地下にある持ち帰り専門の寿司店です。
この古市庵は1967年の創業で、現在は梅の花グループの一員として全国の百貨店・SC・駅ビルなどを中心に100店舗以上を展開されています。
「大阪寿司」(918円)は、穴子・海老玉・バッテラの押寿司が各2切れと、太巻寿司3切れが二寸六分の箱に美しく収まっています。この美しいビジュアルこそ「二寸六分の懐石」と呼ばれる所以。
バッテラは鯖の身こそ薄いが、全体に鯖の味がなじんで風味が豊か。上面に張り付いた白板昆布が旨味を醸します。
なおバッテラの語源は小舟を意味するポルトガル語からきているとされています。



17人
83人
06-6624-2275
出典: kurodaさん
近鉄南大阪線・北田辺駅から南西方向に5分ほどのところ、松虫通沿いにある食堂です。
店内はキッチンを囲うL字型のカウンター席6席と、その背後のテーブル席6席からなる全12席。
やや年かさのご夫妻で営業されていて、キッチン内をきっちり整理整頓されているのが好印象です。
塩さばの定食(1,000円)は、トレイの上に、大きな平皿と三つの小鉢、お味噌汁、ご飯が並んでいます。
皿に盛られたお惣菜や小鉢は高野豆腐、ひじき、牛蒡、小松菜、出汁巻きなど全12種。野菜中心でいかにもヘルシー。味付けも出汁味は利いているものの塩味は控えめなのが好ましいですね。
平皿にはシズル感のある塩さばとともに9種のお惣菜が…これは圧巻!かつ豪華です。
やや時間がかかったのは鯖をじっくり焼いていたからのようです。お腹の部分で脂の乗りが著しい。元々鯖は好きな魚種なんだが、この焼きたての鯖は特に美味しい。



9人
147人
06-4981-1214
出典: kurodaさん
大阪メトロ谷町線および阪堺電車上町線・阿倍野駅から少し南に下がったところ、阿倍野筋沿いにある和食料理店です。
シックでモダンな店内は、手前にテーブル席が2卓、奥に厨房に面したカウンター席が10席ほどです。
「さばレアかつ定食」(1,200円)は、トレイの上にさばレアかつのお皿と、生野菜サラダ、煮ものの小鉢、カツの「つけだれ」が並びます。
さばレアかつはサバ半身分、カットされた断面が丁度いいレア具合ですね。油っぽさを全然感じさせない実に軽い衣は、サクッとした口当たり。サバは一転してジュワッと旨みが広がります。
「つけだれ」が秀逸。鬼おろしと薬味、ポン酢を合わせてるのだと思うが、これとカツを一緒に口に運ぶと、さっぱりした風味で、実に味わい深い。



61人
2387人
06-6115-8698
出典: kurodaさん
大阪環状線、大和路線、阪和線が交錯するJRの天王寺駅の北口を出て、今里筋を横断歩道で渡った先にある海鮮居酒屋です。
店内は海の家をイメージさせる明るく開放的な空間で、1階と2階が客席となっている全101席。1階は禁煙、2階は加熱式たばこOKとのこと。
「鯖の塩焼き定食」(1,209円)は、トレイの上に鯖塩焼きのお皿をはじめ、週替わりの一品、小鉢、味噌汁、漬物、ご飯、そしてプチデザートが所狭しと並んでいます。
週替わりの一品は白身魚のフライでキャベツの千切りが添えられています。冷凍ものかな?カラッと揚がっていますね。小鉢はポテトサラダです。
鯖塩焼きのお皿には立派なサバが横たわり、レモンと大根おろしが添えられています。皮目がパリパリで身はふっくら。脂の乗りもいいですね。さすが「水産」を名乗るだけのことはある。



33人
528人
050-5456-8573
出典: kurodaさん
近鉄大阪阿部野橋駅に直結、各線天王寺駅の直近。あべのハルカス近鉄本店ウイング館B2Fの、いわゆるデパ地下・総菜売り場にある柿の葉寿司のショップです。
この「たなか」は奈良県五條市を本拠とし、奈良県下のターミナルやロードサイド、関西のデパ地下などにショップを展開。吉野町の「平宗」、上北山村の「ゐざさ」と並ぶ老舗です。
現代では味と品質の安定のため、機械で生産するのが一般的な柿の葉寿司だが、この「むかし柿の葉すし」は、ひとつひとつ手握りで柿の青葉で包み、一晩しっかりと重石をきかせるとのこと。
柿の葉をめくると青葉のフレッシュな香りも感じます。通常は塩漬けの柿の葉で巻くところ、フレッシュな葉で巻いているとのことで、なので青葉の時期でしか生産されないようです。
鯖の身はやや厚めで、すし飯も通常より多く、いかにも手作りといった感はあるが、柿の葉が鯖の脂を吸ってあっさりとしつつも、独特の熟成感も感じさせます。
熟成によってお酢の̚̚カドが取れ、爽やか系のスイーツのような風味も感じます。



15人
76人
06-6625-0020
※本記事は、2026/03/11に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。