北陸新幹線開業記念!東京で食べられる石川県の味
今年は北陸フィーバーですが、その中でも金沢は加賀百万石の豊かな土地。京料理をもとに日本海の食材が加わり進化した加賀料理をはじめ、美味しいものがいっぱい。でも、忙しくて行けない、行くお金が無いなんて人でも大丈夫。都内で味わえるお店をまとめました。これであなたも北陸新幹線フィーバーに乗れます。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる518件の口コミを参考にまとめました。
私のご先祖様は加賀藩士で、御役目は馬廻(藩主の親衛隊)でした。同じ加賀藩でも『武士の家計簿』に登場する御算用者ほど計算高い内容にはなりませんし、『武士の献立』に登場する台所方のように料理は作れません。ですが、私の血筋は加賀百万石の魅力を発信する使命を担っているので、現代の侍として、東京にて食べられる加賀の味を紹介したいと思います。
ちなみにアイコンは、前田家の家紋『加賀梅鉢』下の写真は、石川県のゆるキャラの『ひゃくまんさん』と加賀伝統の『花嫁のれん』です。

出典: ランチ向上委員会さん
高級感があり洗練された銀座らしい印象の店内。中央通りを見下ろすテラスは気分がよく、個室もあるのでさまざまなシーンで活躍しそうなお店です。
アンテナショップ的な機能もあり、金沢の工芸品も取り扱います。
料理は、金沢の旬の素材を使い、伝統的な加賀料理がアレンジされ、銀座でしか味わえない特別な料理に仕上がっています。
出典: ランチ向上委員会さん
■金沢郷の味 “治部煮膳”(2,200円+税)
金沢の名物料理の治部煮がメイン料理となるコース仕立ての料理です。
メインの治部煮が上質なのはもちろんのこと、写真の料理『鯛の唐蒸』も代表的な加賀料理。洗練された現代風アレンジがされており、フレンチやイタリアンの前菜のようです。



155人
11271人
出典: ランチ向上委員会さん
こちらのお店は、まるごと1軒が石川県の魅力が詰まったアンテナショップです。
そのアンテナショップの地下1階にはイートインがあります。
ランチでは石川県産の食材を使った丼がいただけ、ディナーでは石川県産の日本酒を楽しみながら、伝統の加賀料理からブランド食材を使った料理まで、幅広く楽しめるお店です。
使う食器も、九谷焼や輪島塗を使っていて、石川県の魅力を存分に楽しめます。
出典: ランチ向上委員会さん
■ふぐの子糠漬け(400円)
フグの卵巣を2年以上も塩漬け・ぬか漬けにすることより無毒化する究極の珍味です。この加工法が許されているのは石川県のごく一部だけです。
江戸時代から作られる珍味ですが、どうして毒が消えるのかいまだ解明されていないそうです。
塩味が強いですが、旨みも強く、日本酒との相性は最高です。
発酵・熟成をしているので生臭さは無く、硬質チーズのような香りがしますね。
こんな素晴しい珍味が銀座で400円で食べられるのは貴重なお店です。



111人
2348人
出典: ランチ向上委員会さん
都内にチェーン展開する洋食店です。ここ大井町店のほか、秋葉原ヨドバシ店、日比谷シャンテ店、むさし村山イオンモール店、西新井アリオ店があります。
東京の洋食店ですが、今回の北陸新幹線開通記念として、金沢発祥のB級グルメ『ハントンライス』を提供するようになりました。
「ハン」はハンガリーの意味で「トン」はフランス語でマグロのことらしいです。洋食店のまかないがもとになってできた料理です。
出典: ランチ向上委員会さん
■ハントンライス(1,220円+税)
ケチャップライスに玉子が載り、オムライスのようになっています。その上に白身魚フライが載せられ、タルタルソースとケチャップが間にありますね。
玉子のトロトロ感は良く、白身魚フライも揚げたてです。ケチャップライスは、味付は抑え気味です。これは、玉子の上にタルタルソースとケチャップがあるからでしょう。
オムライスのフライ載せを既存の調味料を使って食べるという点にまかないから生まれた料理であることを感じますね。



178人
1938人
03-5709-7277
出典: ランチ向上委員会さん
本店は、金沢にある創業慶応元年という老舗の加賀麩の専門店です。
生麩・車麩などの伝統的な麩と、お湯を注ぐだけで麩入りの華やかな味噌汁やお吸い物が楽しめる『宝の麩』を販売しています。
『宝の麩』は、一人暮らしの食事や忙しい主婦にも喜ばれ、日持ちもするので贈答用にぴったりです。
出典: ランチ向上委員会さん
■車麩(1枚33円)
金沢のおでんの定番の具である車麩です。
おでんに入れれば、車麩が汁をたっぷりと吸って、とてもジューシーですね。材料が、小麦タンパク(グルテン)なので、ジューシーな味わいになるのでしょう。
煮物にこれを加えれば、料理の質も1段上がります。



14人
213人
03-6434-1820
出典: ランチ向上委員会さん
神田駅南口から少し歩いた日本橋にある立ち飲み店です。
名前の通り、石川県の七尾漁港で揚がった魚を扱い、石川県を中心に全国の日本酒を飲めるお店です。
魚介類だけでなく、他の料理も石川県の味覚を中心に扱っており、食材も多くが石川県産のものです。
出典: ランチ向上委員会さん
日本酒は、一升瓶で仕入れ、飲み切れば銘柄が変わります。そのため、いつ行っても、新しいお酒が楽しめます。
常に6銘柄程度の日本酒を揃えていますが、必ず1種類は石川県のお酒です。
それ以外のお酒も全国のいいものが揃っており、日本酒の立ち飲み店としても優秀ですね。
出典: ランチ向上委員会さん
■七尾鮮魚おまかせ3点盛り(420円+税)
日本酒と一緒に楽しみたいのは、七尾漁港で揚がった魚を使った刺身の3点盛りです。それが、低価格でいただけるのが嬉しいですね。



39人
2504人
03-6281-9990
出典: ランチ向上委員会さん
四ツ谷駅近くにある、寛永2年(1625年)創業の加賀藩御用菓子司の東京の支店です。
さすが、名店という感じで、都内ですが、店内はゆったりとした印象で、店構えも立派ですね。
出典: ランチ向上委員会さん
■日本三大名菓『長生殿』
篆刻体で「長生殿」と書かれた落雁です。箱の中に収められていた説明書きによると、これは加賀百万石、三代藩主前田利常公の創意により、茶道遠州流の始祖、小堀遠州郷の書と申し伝えられております。とのこと。
紅白2種類ありますが、味は同じです。店内には長生殿の製造工程の説明が掲示されていましたが、相当丁寧に作られているようで、口どけが滑らかですね。
落雁というとパサついた印象を受けるのですが、まったくもってそんな感じが無い上品で美味しいものです。
出典: ランチ向上委員会さん
■桜
季節の上生菓子も販売しています。
練切の色合いを完全に均一にせず、あえて白みがかったところを残して、繊細な桜の花びらを表現していますね。また、桜の花の形状も、球体の練切に花びらのかたちを押し当てることによって成型しています。
中身は黄身あんなのですが、本当に卵の黄身の風味がしますね。一般的な和菓子の黄身あんではここまではっきりと味を感じることは無かったので、これは驚きでした。



21人
279人
※本記事は、2019/01/26に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。