川崎鶴見臨海部発!せんべろ選手権『本当に1,000円札1枚で飲めます』

川崎鶴見臨海部発!せんべろ選手権『本当に1,000円札1枚で飲めます』

神奈川県下でも屈指の下町エリアの川崎鶴見は、物価の安い労働者の街。そんな街の飲食店はどれも個性があり魅力的です。リーズナブルに飲めるお店といえば居酒屋店ですが、川崎区内のいろんなジャンルから厳選した、本当に1,000円で飲めるお店だけをご紹介します。

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せんべろ
駅前・駅近

更新日:2015/05/19 (2015/04/11作成)

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バラエティ豊富なジャンルから厳選しました

雑誌・ネットなどのメディアでも『せんべろ』という言葉をよく見かけます。しかし、実際にお店に行くと、確かに安いものの1杯と1品で1,000円ぐらいの予算であったり、消費税が外税だったり、お通し代がかかって思ったより高かったりします。
川崎・鶴見周辺は、神奈川県下でも屈指の下町エリアであり、首都圏にありながら2両編成~4両編成のローカル線が3線も走る、昭和のノスタルジーを感じる街です。
そんな下町だからこそ、本当に1,000円で飲める名店がそろいます。ありがちな立ち飲みだけでなく、各ジャンルから厳選しました。まとめ内の価格表記はすべて税込み価格での表示です!!
1品+2杯、もしくは2品+1杯、この基準をクリアするせんべろ店だけを集めました。
初心者も上級者も皆さん、せんべろしてみませんか?

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フルミチ

■こんなお店
京急川崎駅近くの立ち飲みの名店です。隣の元祖立ち飲み屋の系列店です。向かいの丸大ホールも有名な飲める大衆食堂で、レベルの高いエリアです。
地酒+刺身のレベルの高さがお勧めしたいポイントですが、名人はホッピー1本で何杯の『中』が飲めるかを競い合うように焼酎比率の高いホッピーを飲んでいます。

季節や仕入れによって種類・価格は変動します。260円~350円ですが、メインの価格帯は300円!
好みのものが無くても定番のまぐろの刺身が300円です。平目の縁側山葵和えなら280円となお安いです。
冬には名物!牛スジ煮込み(300円)も嬉しいですね。

お酒は、シュワシュワっとしたい人には超炭酸!角ハイボール(280円)、日本酒派には激安の辛口芳泉(250円)もおすすめですが、ここはホッピー戦線に参戦してみましょう。
ホッピーセット(460円)は、『外』が350円、『中』が110円の内訳です。
残額で、『中』2杯飲むのもよし、1杯にして冷奴を食べるのもよし、これだけ選択肢が多いせんべろ店ですから人気なのもうなずけます。

メニューのバリエーションが豊富!変幻自在のせんべろ立ち飲み店!

夏なら、
平目の縁側山葵和え(280円)+枝豆(100円)+ホッピーセット(460円)+『中』(110円)=950円!
冬なら、
名物!牛スジ煮込み(300円)+冷奴(100円)+辛口芳泉(250円)×2=1,000円

行きたくなったでしょう?もう1軒いきましょうか?

四川食府

■こんなお店
バラエティ豊富な本格四川料理と丸々1羽の北京ダックが3,880円で人気を博している街の中華料理店です。
実は、小皿メニューも豊富で安く飲めるお店なんです。
600円の晩酌セットは、生ビールなどの1杯と小皿料理1品ですが、実はこの小皿がただものではありません。

単品注文でも280円のバンバンジーは、程よい辛さの四川料理の前菜です。
この価格で、1皿にスライスされた鶏肉が10~11枚は載ります。
「これって、小皿じゃないでしょ?」ってみなさんに驚いてもらいたい1品です。
晩酌セットでも単品でも量の調整がされることなく、素晴らしいボリュームで出てきます。
お酒も、スーパードライの中瓶で400円の安さです。

「お酒には強いけど、辛いのは苦手なんだよ~」って人にも安心です。蒸し鶏のネギソースかけは、バンバンジーのタレをネギ入りの塩ダレにチェンジしたものです。
チャーシューは、紅麹を使って本格窯で焼いたもので、こちらも素晴らしい。枚数も多くて1皿で2杯は余裕で飲めます。

1皿のボリュームが違う中華飲みせんべろ

晩酌セット「生ビール+バンバンジー」(600円)+スーパードライ中瓶(400円)=1,000円!

晩酌セットのおつまみは、16種類から選べちゃいます!

島田屋

■こんなお店
肉問屋直営のお店です。
営利というより、道楽でやっているのではないかと思うぐらいの低価格。おそらく人件費も含めれば、料理はすべて赤字ラインでしょう。
お客さんの飲みっぷりがこのお店を支えているであろうせんべろ店です。
「このテのお店は立ち飲みでしょう?」と思われがちですが、このお店は、座れます!

ありえないコストパフォーマンスの料理をメインでいただきましょう。
お酒のメニューは少なくて、ビールが大瓶なれど530円なので、こちらを避けて、お酒はウイスキー(280円)と清酒(280円)で2杯飲むのは確定した上で残金の440円でどう楽しみましょうか?

定番であり、名物であるの『煮込み』は外せません。写真の質と量で150円です。
この店の料理をすべて買い取って、転売する居酒屋をやったら繁盛しそうです(笑)

串焼きは何と1本60円ですが、注文は3本~の縛りがあります。残りの金額で4本はいただけますね。
ここは、肉問屋らしいラインナップでナンコツ・レバー・コブクロ・カシラでどうでしょうか?

ビールを飲まなければ川崎最強のコストパフォーマンスのせんべろ店

ウイスキー(280円)+清酒(280円)+煮込み(150円)+串焼き(60円)×4本=950円

六兵衛

■こんなお店
まさに臨海部、産業道路と呼ばれる首都高の下の一般道からほど近い場所にある蕎麦店です。川崎中央トラック運送事業協同組合会館内にあり、トラック野郎御用達のお店です。

食事は安さとボリュームで定評がありますが、酎ハイだってボリューム満点です。
メガ酎ハイ(460円+税)の大きさはさすがです。

蕎麦がメインのお店ということで、アテにいただきたいのは、天ぷらです。
最も基本の天ぷらメニューである、写真の天つけセット(350円+税)は、えび・いか・なす・かぼちゃとこの価格で4点盛りです。
他にも100円+税の天ぷらメニューがたくさんあります。

もりそばは、並・大盛・特盛のすべてが同じ価格の400円+税です。
メガ酎ハイでベロベロになりそうですが、もりそばではパンパンになりそうです。
残念ながら、外税になってしまったため、メガ純ハイともりそばを頼むと、1品1杯で928円となってしまい、条件には合致しませんが、試してみる価値のあるボリュームです。

1杯・1枚のパンチが違う、大型トラック級の重量感!

メガ酎ハイ(496円)+天つけセット(378円)+ちくわ天(108円)=982円!

参考メニュー
特大ジョッキの酎ハイと山盛りのもりそばだと、コンセプトには該当しませんが、2杯2品のボリューム!
メガ酎ハイ(496円)+もりそば特盛(432円)=928円

ワインバー ドゥ

■こんなお店
京浜急行&JR浜川崎線の駅である、八丁畷駅近くにあるワインバーです。
下町感溢れる川崎・鶴見にも、こんなおしゃれなお店だってあります。
17時オープンで、19時30分まではハッピーアワーを実施してくれるという太っ腹なお店です。
テーブルチャージが無いですし、座れるのはありがたいですね~

ワインバーというだけあって、ハッピーアワーのグラスワインでも、赤・白ともに2~3種類を用意してある充実度。350円というリーズナブルな価格でいただけます。
自分の味の好みを伝えて選んでもらいましょう。

料理は、バーなので軽食主体ですが、ハッピーアワーは200円と250円と驚異的な価格設定です。
写真の『鴨肉ロースト』は、手の込んだ料理でありながら250円なので、絶対に食べたいですね。
バーでもガッツリ食べたいあなたには、バゲット(エンドレス)が何と!!100円です!!!

DEEPエリアと言うなかれ!川崎が誇る洗練されたワインバー!!でも、せんべろOK

グラスワイン赤(350円)+白(350円)+鴨肉ロースト(250円)=950円!

グラスワイン(350円)+サングリア(350円)+ポテトサラダ(200円)+バゲット(エンドレス)(100円)=ジャスト1,000円!!

川崎の酒場の魅力を感じていただけましたか?

この価格、この質ですから、ハシゴしたくなっちゃいますね。今回はいろんなジャンルから選出してまとめました。居酒屋・立ち飲み系なら、他にも実力派のお店があります。それはまた別の機会にご紹介しましょう。
都内なら浅草・赤羽、県下なら野毛などの飲み歩ける街がマスメディアでクローズアップされますが、実は川崎も他には負けない「呑める街」です。
みなさんでお誘い合わせの上、または、ふらりとひとりで、いらっしゃってください。安くて美味しいお店があなたをまっています。

※本記事は、2015/05/19に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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