東京駅周辺で美味しいシュークリームに出会えるお店20選

出典： K-BIGSTONEさん

東京駅から徒歩約9分、皇居の近くにあるショコラ専門店「ラ･メゾン･デュ･ショコラ 丸の内店」。

シックで落ち着いた空間となっており、お店の奥にはカウンター式のサロンを併設しています。手土産の購入の他、足をとめて休憩することも可能です。

出典： ガレットブルトンヌさん

同店は看板商品のショコラの他、アントゥルメ、パティスリーなど多彩なラインアップが魅力とのこと。

写真は、曜日限定で登場する「ショコラのシュークリーム」です。甘さ控えめのショコラクリームを使用した、ショコラ感満載の逸品だと評判です。

出典： カフェモカ男さん

シュークリーム好きなら、フランス菓子の王道「エクレール」もおすすめ。パティスリーの人気メニューで、ショコラ、キャラメル、コーヒーの3種類があります。

外はサクッと、中はモチッとやわらかいシュー生地と、風味豊かで上品なクリームが絶品だそう。

出典： ろん51054さん

JR東京駅、地下コンコース直結のブーランジェリ・パティスリー「VIRON 丸の内店」。フランスの伝統菓子や、フランス小麦を使用したベーカリーが人気です。

海外の雰囲気漂う店内にはイートインスペースを併設。また、テイクアウトにも重宝されています。

出典： Lu.Li.Coさん

パンがメインではありますが、デザートも美味しいと好評。フランス小麦の「レトロドール」を使った大きめのシュークリームは人気商品のひとつです。

その名も「シューレトロドール」は、カスタードがぎっしりで、どっしりコクのあるシュークリームなのだそう。

出典： YamaNe79さん

シュークリームの他、フランス小麦にこだわったハード系のパンも魅力です。

どれも小麦の香りが豊かで、モーニングやディナー用にテイクアウトする人が多いのだそう。パンがズラッと並んだディスプレーは圧巻です。

出典： 波乗りトニ〜さん

エシレバター100％のお菓子で有名な「エシレ・メゾン デュ ブール」。東京駅から徒歩6～7分です。

「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」にも選出歴があり、特別感のあるエシレバターを使用したお菓子やスイーツは、手土産にも人気があります。

出典： chocosaraさん

同店はフィナンシェやマドレーヌといった焼菓子が有名です。シュークリームやミルフィーユといったケーキ類、クロワッサンなどもショーケースに並んでいます。

いずれも高級エシレバターをたっぷり使用しており、バターの香りや濃厚な味わいを楽しめるそう。

出典： TAK0923さん

写真はザクザクのシュー生地が特徴の「シュー・パリジャン」。上にはクラッシュアーモンドがのっていて、食感を楽しめるとのこと。

カスタードは濃厚で、エシレバターの味わいも感じられるシュークリームなのだとか。

出典： オーブ☆さん

「スイーツ＆デリ」はJR東京駅、丸の内北口から徒歩8分のパレスホテル東京B1Fにあるペストリーショップです。

ホテルメイドのスイーツやデリ、パンなどの多彩な品揃えが魅力。自宅用や手土産にも人気です。

出典：tabelog.com

焼菓子、ケーキ、ショコラにマカロンなどスイーツのバリエーションは豊富にあります。

「シューアラクレーム」は人気メニューのひとつで、生クリームとカスタードの構成です。シュー生地はかためで、食感のコントラストが楽しい逸品だそう。

出典： m☆☆u さん

写真の「マロンシャンティイ」は、パレスホテル伝統のケーキです。栗と生クリームのみというシンプルな構成が魅力とのこと。

食感を残した栗は噛むほどに風味が広がるのだとか。シュークリームに並ぶ人気の逸品です。

出典： トントンマンさん

1883年創業の、ミラノの高級食料品店「ペック 日本橋高島屋店」。東京駅からは徒歩7分ほど。

同店はテイクアウト専門で、各地から選び抜いたパスタやオリーブオイル、ハムやチーズなどが人気のお店です。

出典： りりたさん

パンやデリ、ケーキなどの販売もあり、ショーケースにはシュークリームも並べられています。

ピスタチオ、栗、ストロベリー、オーソドックスなカスタードなどフレーバーが充実。存在感のあるシュー生地とかためのクリームが特徴だそう。

出典： りりたさん

写真は「ビニュ ピスタッキオ」というピスタチオのシュークリームです。シュークリームはひとつが大きめで、食べ応えがあるそう。

ピスタチオクリームは風味豊かで甘さ控えめ。砕いたピスタチオは香ばしく、アクセントになっていて美味しいそう。

出典： senac253さん

ダイニング、ラウンジ、バー、3つの機能を持つ「ROSSINI TERRACE」。JR東京駅6番出口から徒歩3分、地下コンコースから直結です。

照明やインテリアなどにこだわりを感じられるおしゃれな店内。世代を問わず、気兼ねなく入りやすいそう。

出典： chocosaraさん

同店は、マロンシャンテリーで有名な「東京會舘」と同様のクオリティを味わえることで人気です。

お店の横にはペストリーショップがあり、ガトーや焼菓子を購入できます。商品によっては「ROSSINI TERRACE」内でイートインが可能です。

出典： Rajahさん

写真はテイクアウト限定の「ひょうたんシュークリーム」。無病息災のお守りとして、古くから大切にされているひょうたんをモチーフとした縁起のいいスイーツです。

抹茶やカスタードなどバリエーションがあり、手土産にも喜ばれそうですね。

出典： juntakeさん

JR東京駅から徒歩約6分の「メゾン・カイザー・カフェ COREDO日本橋店」。オリジナル製粉の小麦粉と、特別に作られた高品質バターを使用した、フランス伝統のパンが魅力のお店です。

テイクアウトをメインに、イートインスペースも用意されています。

出典： 湊屋猫助さん

独自の小麦粉「メゾンカイザートラディショナル」を使用したハード系のパンの他、ヴィエノワズリーやパティスリーも販売。

写真は「シューパリジャン」というシュークリームです。生クリームとカスタードは軽めで、ほんのりパンの香りがするのだとか。

出典： 湊屋猫助さん

シュークリームと同様、しっかりとしたシュー生地が特徴の「エクレア」も要チェックです。ショコラ、ピスタチオ、フランボワーズ、キャラメルの4種類。

中のクリームはどのフレーバーも濃厚とのこと。サクサクとした生地と一体感があって美味しいそう。

出典： はるぽん9さん

マカロンやショコラ、優美なプティガトーなどが人気の「ピエール・エルメ・パリ 日本橋三越店」。お店は東京駅から徒歩10分ほど。

手土産の購入や自宅用スイーツを買いたいときに便利なテイクアウト専門店です。

出典： chaton-maineさん

店頭には手土産にぴったりな色とりどりのマカロンや、華やかなケーキの数々が並んでいます。

生ケーキはオンラインでは購入できないブティック限定商品です。そのひとつにシュークリームがあり、季節に特化したシュークリームも展開されています。

出典： 銀座ラピエスさん

同店のスペシャリテにマカロンを使用した生ケーキ「イスパハン」があり、写真はそのシュークリームバージョンです。

その名も「シューイスパハン」。ローズ風味のマスカルポーネクリームやライチのトッピングなどがスペシャリテを思わせます。

出典：tabelog.com

JR東京駅直結の大丸東京店1Fにある、ベルギー発のショコラ専門店「ヴィタメール 大丸東京店」。

同店はテイクアウト専門で、ショコラや焼菓子、ケーキなど多彩なラインナップが揃っています。ギフトも豊富で手土産の購入にも重宝しそうです。

出典： おっぱまさん

ショコラのイメージが強いお店ですが、ショーケースにはキラキラとした生ケーキがたくさん並んでいます。ホールケーキや季節のケーキなども充実。

シュークリームやモンブラン、ショートケーキなどの定番も見られ、生地や生クリームも美味しいと好評です。

出典： ＨＩＲＯくんさん

写真はお店こだわりのカスタードクリームを使用したシュークリーム「ムッシュ」です。カスタードクリームはもったりと重みがあり、濃厚な味わいなのだとか。

サクッとしたシュー生地とのコントラストが良いのだそう。手頃な価格帯なのも魅力です。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

JR東京駅、八重洲地下中央口からすぐの「ヨックモック 東京駅一番街店」。クッキー生地をくるっと巻いた「シガール」で有名な洋菓子店です。

店内奥にはカフェスペースが用意されており、シックで落ち着いた空間となっています。

出典： 居眠ぱんださん

クッキーや焼き菓子の他、ショーケースにはシュークリームやチョコケーキ、ロールケーキなども並んでいるとのこと。

シュークリームは生地がかためのタイプで、カスタードクリームはバニラの風味が豊かで美味しいそう。

出典： ちゃんろみさん

チョコケーキやショートケーキ、シュークリームといった生ケーキを販売している店舗は少なく貴重とのこと。

写真の「ショートケーキ」は甘さ控えめで美味しいそう。シュークリームなどのケーキ類もテイクアウト可能です。

出典： yuf179さん

1968年、日本ではじめて誕生したフランス菓子専門店「ルコント 日本橋三越店」。2010年に一度幕を降ろしましたが、日本橋三越店は再オープン後2店舗目として誕生しました。

東京駅からは徒歩約3分。フランス流にこだわった、伝統の味が魅力です。

出典： やまとねこさん

「ルコント」といえばドライフルーツたっぷりの「フルーツケーキ」が有名。他に、生ケーキや焼菓子なども販売しています。

写真は白鳥型のシュークリーム「スワン」です。シュー生地の塩味と、コクのある生クリームとの相性が良いのだそう。

出典： coco❤️さん

写真は広尾本店でも人気の「スウリー」という子ねずみ型のシュークリームです。子どもたちも楽しくなるお菓子を、との想いから誕生したのだとか。

かわいい見た目で、手土産にしても喜ばれそうです。

出典： yamachan父さん

「アンリシャルパンティエ 東京大丸店」は、1969年に兵庫県で創業した洋菓子店の支店です。テイクアウト専門で、東京駅から徒歩2～3分の大丸東京店B1Fにあります。

鮮度や素材選びにこだわっており、フレッシュで安心して食べられるケーキが魅力です。

出典： 食いしん坊のコブタさん

ショートケーキやモンブランといった定番のケーキをはじめ、シュークリームやロールケーキなど多彩なラインナップを楽しめる同店。

ショーケースにはキラキラとしたケーキがズラリ。外しにくい定番が揃っているため、手土産にも良さそうです。

出典： Ninjartさん

写真は人気の「プディング・シュー」。お手頃な価格で、プリンとシュークリームを同時に味わえる贅沢な逸品とのこと。

シューの底にはカラメルシロップが入っており、プリンとしてもシュークリームとしても美味しさが引き立っているそう。

出典： 白雪姫さん

街のケーキ屋さんとしてお馴染みの「銀座コージーコーナー」。ここ「銀座コージーコーナー 銀座1丁目本店」は、東京駅から徒歩約9分ほど。

銀座の地にふさわしい、高級感のあるティーラウンジを備えており、本店ならではの風格があります。

出典： ttczさん

同店といえば、お財布に優しい価格で美味しいケーキやスイーツを楽しめるのが魅力とのこと。

シュークリームだけでもいくつか種類があり、やわらかめの薄い皮でたっぷりのカスタードや生クリームを包んだシュークリームは人気の逸品です。

出典： ハヤマシュランさん

写真は、お店の看板メニューのひとつでもある「ジャンボシュークリーム（カスタード）」。赤字に白いロゴがデザインされたパッケージも印象的です。

口溶けなめらかなカスタードは、バニラビーンズがたっぷりで風味豊かだそう。

出典： 1prdさん

東京駅から徒歩2～3分の、大丸東京店1Fにある「アンテノール 大丸東京店」。神戸生まれの人気パティスリーで、創業は1978年と歴史があります。

テイクアウト専門で、駅チカでササッとシュークリームを購入したい人にもぴったりです。

出典： misao0302さん

同店は1960年代当時、バタークリームを使ったケーキが主流な中、生クリームのケーキを日本に広めたことでも有名。

こだわりのジャージー牛乳で作る、濃厚なカスタードクリームを注入したシュークリームは、お店の原点とも言える逸品です。

出典： rikocoolさん

シュークリームを含む定番のケーキや、季節限定のプティガトーの他、上質なバターを使用したクッキーや、多彩な焼菓子も購入できます。

東京駅近くで、手土産にぴったりの逸品が見つかるお店です。

出典： su_taさん

東京駅、八重洲北口から徒歩5分の日本橋タカシマヤB1Fにある「オーボンヴュータン 日本橋高島屋店」。

日本におけるフランス伝統菓子の第一人者として知られる、河田勝彦シェフがオーナーを務めるお店です。

出典： やっぱりモツが好きさん

ケーキや焼菓子の他、パテやテリーヌといったシャルキュトリーも販売している同店。

数ある逸品の中でも人気なのが「シューパリゴー」です。バニラビーンズがしっかり入ったカスタードクリームが濃厚で、ミニサイズながら満足感のあるシュークリームだそう。

出典： keita28217さん

写真は、コクのあるマロンクリームと、アーモンドが香ばしいメレンゲの土台、生クリームと王道の構成で作られている「モンブラン」。こちらも人気の逸品です。

シュークリームと同様に小さめながら、栗感を楽しめる満足感のあるモンブランなのだそう。

出典： 白雪姫さん

「トシ・ヨロイヅカ 東京」は世界的に著名なパティシエ、鎧塚俊彦シェフのお店です。お店はJR東京駅から徒歩約5分、商業施設の京橋エドグラン1Fにあります。

店内は黒を基調とした高級感のある空間。落ち着いて過ごせるカウンター席も備えています。

出典： ジャイアン123456さん

同店では、お店の定番商品や季節の限定商品などを多彩にラインアップ。

「シュー・ア・ラ・クレーム」はプティガトーの定番商品で、注文を受けてからクリームを注入してくれます。カスタードクリームが濃厚で絶品だそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

写真は「シューピスターシュ」というこの店舗限定のシュークリームです。淡いグリーンがきれいなピスタチオクリームが、シュー生地から顔を覗かせています。

ピスタチオ好きにはたまらない味わいなのだとか。

出典： あゆみ2011さん

「BURDIGALA TOKYO」は、広尾に本店のある人気ベーカリーカフェです。同店舗はJR東京駅構内にあります。

店内にはイートインスペースがあり、店内飲食が可能。会計などもスムーズで、移動の際中にクイック購入する人も多いのだとか。

出典： su_taさん

店名は古代ラテン語で「ボルドー」を意味し、ワインに合うパンや料理を提供するお店としてスタートしたそう。

10種類の小麦粉を使い分ける自家製パンの他、シュークリームや焼菓子などのケーキ類も販売しています。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

写真は本店でも大人気の「広尾のシュークリーム」です。ふんわりとして、濃厚な味わいのクリームをレジにて注入するそう。できたてのような皮のサクサク食感が特徴とのこと。

また、同店のシュークリームは甘すぎないのも魅力だそう。

出典： わたかつさん

東京、名古屋、横浜などにも展開する「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店」。こちらの店舗はサロンを併設しており、購入したケーキを店内で食べられます。

お店は東京駅から徒歩約9分。白を貴重とした上品な空間で、気軽に入りやすいそう。

出典： ちゅーかさん

本場パリでも認められているマカロンをはじめ、ショーケースには色とりどりのケーキや焼き菓子が並んでいます。

その中でも「シューアラクレーム」は人気メニューのひとつで、存在感があるそう。フランス産発酵バターを使用した、贅沢なシュークリームです。

出典： 金のとんびさん

写真は「シューココパッション」という季節のケーキです。さっくりとしたシュークリーム生地に、ココナッツ風味のクリームと、パッションフルーツ風味のカスタードクリームを挟んでいるそう。

時季によっては、限定のシュークリームに出会えます。

出典： ぺーぱーかんぱにーさん

都市の再生と共に、自然の再生もコンセプトに建てられた大手町タワー別棟にある「ザ・カフェ by アマン」。東京駅からは徒歩7分ほどです。

木々に囲まれたカフェには、都会とは思えないようなゆったりとした時間が流れているんだそう。

出典： ぺーぱーかんぱにーさん

同店はクラシックなフランス料理と旬のデザートを提供しており、ランチやティータイム利用する人が多いとのこと。

中でも、フィンガーサンドの後にプチスイーツを楽しめる「フレンチ フォレ デセール」が人気だそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

写真は「フレンチ フォレ デセール」で楽しめる「スワンシュークリーム」です。町のパティスリーでたまに見かけることがある、見た目にも美しいスワンシュー。

カスタードと生クリームの2種類が入った、なめらかなシュークリームだそう。

出典： まーきんログさん

JR東京駅から徒歩5分の日本橋髙島屋S.C.新館3Fにある「cafe VAVA」。グルテンフリーのパンケーキや紅茶にこだわったお店です。

白を貴重とした清潔感のある店内は、グリーンが目を惹くおしゃれな空間。全50席ほどあり、広々としています。

出典： くいちろりんさん

同店は厳選素材で作るスイーツやお料理が魅力。看板メニューのパンケーキは国産米粉100％で、食感が新しいそう。

人気のシュークリームもまた、生地に米粉を使っているとのこと。生クリームをつけて食べる、他にはあまりないスタイルです。

出典： 八咫烏さん

写真は、通常の5倍にもなる茶葉を使用した「極上ロイヤルミルクティー」。シュークリームとセットで楽しむ人もいるそう。

世界中の茶園から厳選したスリランカのアールグレイと、高濃度プレミアムミルクを使用しており、濃厚な味わいなのだとか。