【豊洲】豊洲駅界隈で食べるイタリアン・ランチ ８店‼

この日のランチのピッツアは、ロッソが『イタリア産モルタデッラと佐倉産椎茸、小松菜トマトソースとモッツアレラのピッツア』、ビアンコが『小柱とアサリ、モッツアレラの明太子クリームソースのピッツア大葉のせ』で、ハーフ＆ハーフ 1,200円。
ピッツアそのものより具材の美味しさを味わうピッツアで、ビアンコの「アサリ」や「小柱」からの魚介系の旨味が出ており、明太子味と重なって美味しいです。

ランチは1,408円からと少し高め。パスタを選び、メニューによってはソースを選ぶこともできるので、『ソーセージと青じそ』を選択し（お勧めソースは「ペペロンチーノ」でしたが）「バジルソース」にしてみました。「サラダ」と「ドレッシング4種類」が先に出てきて「サラダ」は食べ放題のようです。『ソーセージと青じそ』は、しっかりしたバジルペーストではないですが、松の実などがゴロゴロ入っていて美味しいです。1,408円なのでコストパフォーマンスは今ひとつです。

ランチはピッツアかパスタ。バリエーション豊富。
『世界一のピッツアD.O.Cセット』1,400円は、
サイズは25㎝、見た目はメニュー写真ほど「フレッシュトマト」が乗ってなくて残念。食べてみると、「チーズ」「チーズ」「チーズ」という印象で、ところどころ「バジル」を感じて美味しいです。具材にはこだわりがありながらも、生地やコルニチョーネ部分は並レベルで少しバランスが良くないです。

店内は広くテラス席もあり、東京湾奥を望めるので、お天気が良ければ気分良いです。
ランチは、「ピッツア」と「パスタ」で「サラダ」と「ドリンクバー」が付いています。
『マルゲリータD.O.C』は、水牛（ブッファラ）モッツアレラのビアンカベースでサイズは直径約27cmです。「ミニトマト」がたくさん搭載されていますが、「バジル」は少な目。モッツアレラの質が良いのか、美味しいピッツアです。豊洲界隈のピッツアでは、今のところNo.1です。

TOHOシネマの奥なので少しわかりづらいです。がランチがあります。天気が良ければ眼下に豊洲公園や東京湾が見えて良い景色です。静かで落ち着く空間で隠れ家的な印象です。
ランチはパスタが中心でその中から、『イカと明太子のクリームソース』1,100円をオーダー。「ドリンク」と「サラダ」も付いています。
優しい味で少し明太子がスパイシーさを出している美味しい「パスタ」です。

ランチメニューはあまり選択肢がなく『マルゲリータ』700円を選択。
「モッツアレラ」は芳醇な印象ですが、「バジル」はしょぼめ。「コルニチョーネ（額縁）」の出来栄えは、赤坂とは全然違っていて残念。乳化している感もなかったです。700円で食べられるピッツアとしてはそこそこの出来栄えだと思います。

通路に面していて少し落ち着かない雰囲気です。
ランチメニューはパスタが中心で1,200円以上なので少し高めの設定。
『大山鶏とシチリアレモンのペペロンチーノ』は生パスタで「レモン」が2個と「大山鶏」がゴロゴロ入っています。「パスタ」はモチモチの食感。「レモン」は少し苦みがありましたが、全体としてはバランスよく美味しいです。ポップオーバー（食べ放題らしい）」まで含めるとコストパフォーマンスはまぁまぁだと思います。

チェーン店なので期待値は低めで訪問です。
オーダーは、ピッツアセットの『マルゲリータ』1,320円。「サラダ」「スープ」「ドリンク」が付いています。カウンター席からはピザ窯が見えますが、遠目にはガスではなく薪で焼いているように見えます。『マルゲリータ』は「コルニチョーネ」は控えめですが、「バジル」は多め。
乳化は感じませんが、普通に美味しい「マルゲリータ」です。