名古屋の和菓子ならココ！食べ歩きやお土産におすすめの20選

出典： 熊の曲芸さん

名古屋鉄道の森下駅から、歩いて8分ほどのところにあります。

市バスの「山口町」や「徳川園新出来」からは徒歩5分です。白いビルの入口は和風な造りで、のれんがかかっています。

テイクアウトがメインですが、希望するとイートインも可能です。

出典： Lady hanaさん

遠方から買いに来る人も多いという、人気の和菓子店です。茶席に使える上生菓子がメインに揃っています。

カラフルな見た目が美しい写真の上生菓子は、紫陽花がモチーフだそう。中のあんはコクがある味わいとのことです。

出典： ★BELL★さん

イートインの際は、お茶と干菓子をサービスしてくれるとのことです。

名物の「わらび餅」は、中にこしあんが入っています。品質保持のため、夏場以外の販売だそう。トロリとしたやわらかい食感で、上品な甘さの絶品だそうです。

出典： プリティ・カサブランカさん

地下鉄桜通線の桜山駅から、歩いて約10分のところにあります。

白を基調にした店内は、モダンでスタイリッシュだそう。和菓子のディスプレイもしゃれているとのこと。イートインスペースには、大小のテーブル席が揃っているとのこと。

出典： 庶民食べロガーさん

カフェのようなおしゃれなお店で、イートインで抹茶とお菓子を頼むと、ほうじ茶がついてくるそう。

写真は羊羹をベースに、モンブランのように仕上げたユニークな和菓子。食べやすく美味しいそうです。

出典： nanachi_773さん

季節感のある生菓子を、店内でフレッシュなまま楽しめます。

左は秋らしい栗のお菓子で、ホクホクした食感が良いそう。緑の色合いが綺麗な一品で、中にシャインマスカットが入っています。甘さ控えめの白あんとよく合うとのことです。

出典： 腹ぺこ歯医者さん

創業1927年という、老舗の和菓子店です。引き戸にのれんがかかった、昔ながらの趣がある店構えだそう。

JR尾頭橋駅から徒歩約6分、金山総合駅からは約10分のところにあります。お店から15mほどのところに駐車場があるようです。

出典： cats-99さん

3席ほどのイートインスペースがあります。セルフのお茶もあり、休憩がてら立ち寄るのに便利だそう。

名物の「不朽最中」は、菊の花をかたどった、品の良い見た目が特徴です。あんや皮はなめらかで、口当たりが良いとのこと。

出典： 美食チームin名古屋さん

「アイスクリーム最中」は、「金時バニラ」と「金時抹茶」の2種類です。北海道産小豆のあんがたっぷり入っているそう。

店頭で出来たてが食べられるのも嬉しいポイント。最中のパリッとした皮が好きな人におすすめです。

出典： おでんおかずさん

地下鉄の覚王山駅3番出口から徒歩約1分のところにあります。白と茶色の、カフェのような外観とのこと。

店内はモダンで、食器や雑誌類がセンス良く飾られているそう。イートインスペースはカウンターが10席ほどです。

出典： idanboさん

店主は京都で菓子作りを学んだそうで、名古屋で本格的な京菓子が食べられます。

カフェメニューは、日本茶と気軽に楽しめる和スイーツが充実しています。「彩りあんみつ」は、白玉や求肥、杏などのコロンとした形が可愛い一品。とろりとした黒蜜が絶品だそう。

出典： mihoraniさん

紙に包まれた「おこぼ餅」は、一番人気の和菓子とのこと。

羽二重餅にクルミが練り込まれており、ふわふわ・モチモチとした食感だそう。和三盆の優しい甘さと、クルミの香ばしさが感じられるとのことです。

出典： もぐら23号さん

昭和初期から続く氷問屋による、レトロ感あふれる甘味処です。リノベーションしているので、調度などはモダンで綺麗だそう。座席はカウンターとテーブル、中庭の席があります。

場所は地下鉄の伏見駅から歩いて10分ほどのところです。

出典： 名古屋食べスタグラム（ナゴタベ）さん

看板メニューの「かき氷」は一年中食べられます。ふわっと軽い氷で、口当たりがやわらかいそう。手頃な価格設定も好評です。

定番に加え、季節の限定品や別添えのトッピングも用意されているそう。写真中央は抹茶味に、白玉と小豆を添えたものです。

出典： 鉄道王さん

店頭で焼く団子など、氷以外の和菓子も楽しめます。

写真は氷にみたらし団子を添えた、限定品の「冷やしみたらし」。団子は冷えても固くならず、モチモチして美味しいそうです。黒蜜味の氷はあっさりしているため、ちょうど良い味の組み合わせだそう。

出典： kirakira.tさん

江戸時代末期の1856年に創業したという、歴史ある和菓子店。地下鉄の矢場町駅から歩いて約3分のところにあります。

カフェには小さな日本庭園や池があり、雰囲気が良いそう。座席は48席ほどです。

出典： ヨロちゃん!元ベッキー３さん

良質な自然素材にこだわっているという、和菓子が揃っています。添加物も控えめだそうです。

「クリームあんみつ」には、名物のういろうや、わらび餅がのっています。リンゴやバナナが良いアクセントとのこと。かける蜜は、黒蜜か白蜜、抹茶蜜が選べるそう。

出典： おでんおかずさん

カフェでは、出来たての「蕨餅」が食べられます。つきたての餅のようなやわらかさだそう。

きなこと黒蜜が添えられているので、自分で甘さを調節できます。餅にほんのりした甘さがあるので、黒蜜は加減しながらかけると美味しいとのこと。

出典： 美食チームin名古屋さん

地下鉄の車道駅4番出口からすぐのところにあります。千種駅からも徒歩約3分と駅近です。駐車場も4台分ほどついています。

店内は洋風なカフェの雰囲気で、おしゃれだそう。全47席と、予約可能な茶室という構成です。

出典： トイプードルしろちゃんさん

日本茶と抹茶を使った和菓子のお店です。西尾産のてん茶を店内の石臼で挽くため、いつでも新鮮なお茶を使えるそう。

写真は「好みの白」という抹茶で、甘みがあるそうです。抹茶を注文するとついてくる、ミニ最中とも相性が良いとのこと。

出典： anna64958さん

抹茶スイーツを一度に7種類も食べられる、「抹茶の七福神」が人気です。「抹茶とろ〜りプリン」や「車道ロール」など、違うタイプばかりで飽きずに食べられるとのこと。

最後にほうじ茶と塩昆布が出るので、さっぱりと締められるそうです。

出典： ベッキー3さん

伏見駅から歩いて3分ほどの、ビルの1階に入っています。外観はモダンですが、中は落ち着いた和の雰囲気だそう。

茶室部分は窓が大きく取られています。石灯籠がある中庭を眺めながらお茶ができるとのこと。

出典： 美味御礼さん

イートインしたい時は、スタッフに伝えると奥の茶室に通してくれるそう。

写真は薄茶と、和菓子3種です。どれも上品な甘さで、ほどよいやわらかさの食感が良いとのこと。洋風のカフェに慣れている人には、新鮮な味わいだそうです。

出典： mitsu106さん

各種の羊羹が好評です。「水羊羹」は、ツルッとなめらかな食感で、小豆の風味がしっかり感じられるそう。

持ち帰り向きのケースに入った大きなものと、写真のカップ入りがあります。人気のため、予約した方が安心とのことです。

出典： kerayanさん

名鉄名古屋本線の神宮前駅から、歩いて3分ほどのところにあります。熱田神宮へのお参りの際に寄りやすい立地です。

イートインスペースには、テーブルのボックス席などが揃っています。

出典： ノリニャーノ・アマーレさん

名古屋の熱田神宮土産として有名な、「きよめ餅」のお店で、イートインで食べることもできます。

「きよめ餅」は、こし餡をとろりとやわらかい羽二重餅でくるんだ和菓子。ほうじ茶や栗、きなこなどの種類があります。写真は抹茶味とのこと。

出典： むーちゃんパパ（名古屋）さん

白玉が入った冷たいぜんざいは、夏に嬉しい一品。まろやかな口当たりだそうです。

ほどよいサイズ感の「きよめ餅」は、他のスイーツにプラスしても食べられます。あんが優しい甘さとのことです。

出典： mad_methodさん

JR名古屋駅直結の、「ジェイアール名古屋タカシマヤ」の地下1階に入っています。テイクアウト用のショップ併設です。

入りやすいお店で、買い物の途中に気軽に立ち寄れるそう。白木を多用した喫茶店部分は、ゆっくりできる雰囲気とのことです。

出典： ヴェイダーさん

伊勢名物の和菓子、「赤福」のお店です。

アレンジメニューの「赤福ぜんざい」は、焼きたての餅が入った熱々の一品で、甘さは控えめだそうです。塩昆布と梅干しがついてきて、良い口直しになるとのこと。

出典： ♬もっちゃん♬さん

「盆と抹茶」は、赤福2つがのった盆に、抹茶がついたセットです。ちょっと甘いものを食べたい時に向いています。リーズナブルな価格も嬉しいですね。

抹茶は本格的な味わいで、上品な甘さの赤福とよく合うそうです。

出典： soutaそーたさん

名古屋駅から歩いて約5分の、「名鉄百貨店」に入っています。地下1階のスイーツステーションの一角です。

人気店のため、夕方には品薄になることが多いそう。お目当ての商品がある時は、早めに出かけるのがおすすめです。

出典： 味利きの達人さん

名古屋の覚王山に本店を持つ、サツマイモを使った和菓子の専門店です。

写真の「大学芋（べっこう芋）」は二度揚げしてあるそう。外がカリッとしており、中はホクホクで美味しいとのことです。蜜が別添えなので、甘さを自分で調節できるとのこと。

出典： やっぱりモツが好きさん

「吉芋花火」は一番人気の芋けんぴで、病みつきになる絶品なのだとか。

細切りでサクサクと軽い食感が好評です。1パック170g入りですが、一人でもあっという間に完食してしまうほどだそう。からめてある蜜は、しつこくない甘さとのことです。

出典： 味利きの達人さん

各線名古屋駅から歩いて約3分の、大名古屋ビルヂング地下1階にあります。

ナチュラルな木材を使ったカウンターは、小ぶりながらモダンでおしゃれとのこと。人気のため、並ぶこともあるそう。

出典： サプレマシーさん

和菓子は岐阜の柳ケ瀬の本店から、毎朝直送されているそう。

「大地のどらやき」は個別包装で、手土産にもぴったりです。石臼引きの全粒粉を使った皮は、それだけでも美味しいそう。あんこには特別栽培の小豆を使っており、コクがある味わいとのことです。

出典： みーとくん29さん

純黒糖入りの「黄金わらび」は、ほんのりした甘さで大人な味わいとのことです。

箱を開けると、特選焙煎きな粉がびっしり敷き詰められていて、中に埋まったわらび餅は、ふわっとして口でとろける食感だそう。

出典： みうっちょさん

創業は元禄年間にさかのぼるという、歴史ある和菓子店です。一般の町家のような素朴な佇まいで、気づかずに通り過ぎる人もいるとのこと。

名古屋の繁華街、錦エリアにあります。地下鉄の栄駅から歩いて4分ほどのところです。

出典： 壱期壱会さん

メディアでも紹介されたことのある有名店とのことで、季節感がある上生菓子は、食べるのがもったいない美しさだそう。

写真は秋冬のラインナップです。椿の葉をあしらったり、紅葉をデザインしたりしています。どれも奥深い味わいだそうです。

出典： 名人さん

人気の「わらびもち」には、粒あんとこしあんの2種類があります。大きめなので食べごたえがあるとのこと。

生地はみずみずしく、とろける食感だそう。香ばしいきな粉と、上品な甘さのあんとの組み合わせが絶妙とのことです。

出典： ハラミ串さん

名古屋市営地下鉄・丸の内駅から、歩いて4分ほどのところにあります。

1854年に現在の丸の内で創業したという、老舗和菓子店です。立派な門構えの建物で、歴史と風格が感じられるそう。店内も高級感があり、季節のディスプレイに目が目が引かれるそう。

出典： アジロウさん

正統派の上生菓子から焼き菓子、羊羹と、豊富なセレクションが揃っています。

写真の「紅茶レモン羹」は、レモンスライスがのったモダンな一品。寒天がベースで、レモンティーのような爽やかな口当たりだそうです。

出典： 淡々斎さん

季節ものながら、看板商品のひとつという「初かつを」は、ピンク色が美しい羊羹です。名前の由来は、カツオの切り身のような縞模様だそう。1棹かハーフサイズが選べます。

ほどよいモチモチ感と硬さがあり、上品な甘さが絶品な味わいとのことです。

出典： きしめんハズバンドさん

地下鉄の覚王山駅から、歩いて約3分のところにあります。東名の名古屋インターからは、車で15分ほどだそう。お店の隣に、2台分ほどの駐車スペースがついています。

店内にはショーケースと、休憩用のベンチが備えられているとのこと。

出典： macourさん

名物「鬼まんじゅう」が有名なお店です。他にも餅やまんじゅう系の和菓子が揃っています。

写真手前は、白い色が綺麗な「羽二重餅」。奥はよもぎ餅で、あんと餅のバランスが良いそうです。

出典： かよむすさん

「鬼まんじゅう」は、連日売り切れ必至の人気商品とのこと。電話で予約ができます。

サツマイモがゴロゴロ入った、優しい甘さの絶品と評判です。そのままでもモチモチして美味しいそうですが、レンジで温めると、サツマイモの甘みが増すそう。

出典： 7kuma.さん

地下鉄の大須観音駅や上前津駅から、歩いて2〜5分ほどのところにあります。交差点の角にあり、分かりやすい立地です。

団子を焼く良い匂いにつられて立ち寄る人が多いそう。大須観音観光の際、ちょっと和菓子を食べたくなったときにも向いています。

出典： mo-riさん

メニューは「みたらし団子」と「きなこ団子」2種類のみ。持ち帰りもできますが、食べ歩きのおやつやデザートにも人気です。店頭には串入れがあります。

「みたらし団子」は注文すると炙り直してくれるため、香ばしい味わいが楽しめるそう。

出典： rinya00さん

「きなこ団子」はきな粉たっぷりで、優しい甘さだそう。「みたらし団子」は甘辛いタレがついています。どちらも団子は小ぶりでやわらかく、よく伸びるとのこと。

リーズナブルなので、両方買って食べ比べるのもおすすめです。

出典： 宮桜8811さん

地下鉄の車道駅から、歩いて約6分のところに位置しています。隣に駐車場が3台分ついており、車での利用も簡単です。

創業は昭和3年とのことで、外観にはレトロ感があるそう。ショーケースの中には、大皿にのせられた団子やまんじゅうが並んでいるとか。

出典： ちょっぴいさん

普段のおやつにぴったりな、素朴な和菓子が揃っているとのこと。

昔懐かしい「おはぎ」には、きな粉と胡麻などがあります。中には粒あんが入っており、甘さの中にかすかに塩味があって美味しいそうです。

出典： グルメ課長丙午さん

団子の外側にあんこをつけた「あやめだんご」が名物だそう。定番の白い団子と、抹茶があります。餅はふわっとやわらかい食感とのこと。

こしあんはたっぷりついていますが、甘さ控えめで食べやすいそうです。

出典： VOLVO850Rさん

覚王山駅から歩いて9分ほどのところにあります。レンガ調の建物に、看板商品の「フルーツ大福」と書かれているのが目印です。駐車は近隣のコインパーキングが利用できます。

店内は、ショーケースに色鮮やかな商品が飾られています。

出典： enageさん

果物を丸ごと使った「フルーツ大福」のお店。毎朝、市場で厳選する旬のフルーツは、甘みや旨味がしっかり感じられるそう。

カットするための糸がついてくるため、美しい断面を堪能できます。写真の「あまおう」は、大粒のイチゴがSNS映えする一品とのこと。

出典： come-onさん

フルーツの周りは、高級羽二重粉を使った求肥や白あんです。砂糖は控えめで、果物の甘さを引き立てているとのこと。

「ゴールドキウイ」は、丸1個使っているため、ボリュームがあるそうです。甘酸っぱく、果汁たっぷりで美味しいそう。

出典： 名無しのくろさん☆さん

地下鉄の矢場町駅や上前津駅から、歩いて5分ほどの距離にあります。民家風の建物に、「豆」と書かれたのれんがかかっているのが目印です。

店内には色とりどりの豆菓子が飾られ、ギャラリーのような印象だそう。

出典： さあんさあんさん

豊富な栄養素を含み、健康に良いと言われる豆を使った和菓子です。

豆の種類が多く、味も甘口から、つまみに良い辛口まで多数あります。試食しながら選ぶのが楽しいそう。材料などは、スタッフが親切に教えてくれるそうです。

出典： metabo0さん

人気の「ひよこ豆のティラミス」はやわらかく、洋酒の香りがきいているそう。豆菓子の概念を覆すスイーツとのことです。

緑の「花茶豆」は抹茶味で、白花豆を使っています。高級チョコレートのような味わいだそうです。

出典： きしめんハズバンドさん

地下鉄の千種駅や新栄町駅から歩いて約10分の、飯田街道沿いにあります。4階建ての白いビルです。

インテリアは空間デザイナーによるもので、いつもジャズやポップスが流れているそう。お店の裏が直営工場のため、甘い良い匂いも漂っているとのことです。

出典： 猫の王子様さん

定番の和菓子の他、季節ごとに登場する、個性的なお菓子も人気です。

夏の「金魚すくい」は水まんじゅうで、こしあんが中に入っているそう。カラフルな色合いが目を引きます。冷やして食べると美味しいとのことです。金魚すくいの網がついています。

出典： KOUJI328さん

「栗おはぎ」は、栗の甘露煮がのった秋らしいお菓子です。あんこの代わりに、しっとりした栗きんとんが使われているとのこと。

上の栗、栗きんとん、発芽玄米の中身それぞれが美味しく、組み合わせることで絶品に仕上がっているそうです。